「これ、乳ぃ君からのプレゼントです。以前から欲しがってたそうですね。」
見ると、肩とかにあてるバイブレーター式マッサージ器。 俺、欲しいって言ったっけかなぁ‥‥。でもまぁいいや、早速使ってみよう。
「びぅぃぃぃぅぃぃぃぅぃぃぃぃぃぃぃ!」
凄くデカイ音だ、しかもどこか恥ずかしい音だ。回りのみんなが振り返った。
迷惑っす。 > 乳ぃ君
「こちらでお好みの天ぷらなどをお取り下さい」
と言いながら、お盆に皿を乗せてきた。んで
「天ぷらをお取りになりましたら、あそこでうどんを注文して下さい。 すぐに出てきますので、その先のレジでお会計をお願い致します。」
はぁ、そうですか。ポッと海老天を取って、他にも何か取ろうかと思ったが、 まぁあまり後ろの人を待たせても悪いと思って、うどん注文コーナーまで進む。 「ご注文をどうぞ!」
注文コーナーから厨房が見えたのだが、店員がえらい沢山いるぞ。まぁ今日だけだろうが。 さて、シンプルなものを注文するか。
「ざるうどんの並ください」
「ありがとうございます! かけうどんの並、入りま~す!」
「ありがとうございま~す!」
「ざるうどんっす! ざる!!」
「あ、失礼致しました! ざるうどんの並でーす!」
「え?! ざる!!」 (もう作りかけていたらしい)
って感じで、すぐには出てきませんでした。 隣のレジに行ってお支払い。
「海老天200円とざるの並380円、計580円です。」
何だ思ったよりも高いな。他の天ぷら取らなくて良かったなぁ。
席につく。ここの麺っつぅか玉は、四国からの直送とのこと。ちょっと期待しつつ食べる。 ‥‥いや、まずくはないけど‥‥普通だな、普通。 これなら前から東急駅にある三崎港(だっけ?)のうどんでも同じレベルだし、 華屋与兵衛のうどんでも同じレベルだ。加ト吉の冷凍うどんとも同じくらいだ。 てか高いよ。 華屋与兵衛のうどんは400円(但し消費税は外税)だが、ファミレスと立ち食いでは人件費に雲泥の差がある。 それが20円しか違わないとはどうよ。客に膳の上げ下げさせて20円か? 天ぷらも高いよ。あの海老天で200円とは。 でもカレーうどんも食べてみたいので、もう一度行くかも。
何すかこの厚生年金保険の控除額は !!!!!!!!!!
とりあえず自民党本部に火をつける方向でよろしいすかぁぁぁぁ !!!!!!!!!
ちなみにこの法案を無理やり可決させた当時の与党は自民党、自由党、公明党。
そして強行採決を行った張本人は 自民党の江口一雄 !!!
忘れるな !! みんな忘れんなよ !!! 選挙まで忘れんなよぉ !!!! まぁそう言えば強行採決した次の年の選挙かなんかで落選してるよね。皆もそう思ったんだろうけどね。
午後3時からも職場代表会議があるんだぜ。マジ職場代表って邪魔な仕事だ。すぐやめたい。 お客さんに 「組合の仕事してて仕事が進みませんでいた」 って言えたら良いんだけどな。
性格:
ほがらかな外見で親しみやすいが、 実は気性が非常に激しく、怒ると猛獣ランクの人。 頭が良く真面目だが、信念は決して曲げないので、主張を通す押しの強さも天下一品。 友人にはとても親切だが、人に頭を下げるのは苦手。マニア受けする強烈なクセのあるタイプだ。 決めたことにはとことんのめりこむので、バクチなど破滅系には要注意。恋愛:
恋愛関係が始まると相手を気遣い世話をやくが、 ある日突然ブチキレて隠していた裏の性格が露呈し相手を震え上がらせることも。 恋をすると相手のために役に立ちたいと考えるタイプなので、 その気持ちを十分に返してあげられる人、 キバを剥く猛獣を笑って叩けるぐらいの包容力ある年上の人が理想の相手になる。ほほぉ、全然当たってませんな。
保健体育の授業中、女性専用車両の話をしようとした先生が 「痴漢専用車両がありますね!」 と言っていました。 |
う~ん、問題ありますね。
子供の頃どうしても不可思議だったこと。 徳川の副将軍 水戸黄門御一行が印籠をかざすと悪党達もすかさず そのご威光にははっ~とひれ伏せるのに対して、 暴れん坊将軍こと第8代将軍、徳川吉宗が自ら自分は将軍だと名乗りをあげても悪党達は臆することなく、 「切り捨ててしまえ~」と軽く見られてしまうのはどうしてだろう。 |
それはもちろん水戸黄門一行は侍2、3人に忍者2、3人という大所帯であることと、 自分達が十分に強いことを相手に思い知らせた後で印籠を出すからだよ。 暴れん坊将軍は一見たった一人だから、こいつを消しちまえば証拠隠滅OKと思うのは当然だ。
学生時代のこと。 駅の階段を上っていると数メートル先に姉がいた。 イタズラ好きな私は後をつけていって驚かせようと思った。 姉が駅前のスーパーに入ってしばらくしたところで後ろから「わっ!!」。 しかし大成功!と喜ぶのもつかのま、驚く姉に、 「尾行してたんだ!」と言うつもりが間違えて 「交尾してたんだ!」と勝ち誇ってしまった…。(ポン太) |
突然の告白に、姉は更に驚いたに違いない。
「ハイ右回り、そこでストップ、今度は左回り一回転してから仰向けの状態に、左斜めを向いてストップ、 台が倒れますから両側の棒を掴んでください、いや、その掴み方ではだめです、 内側から掴んだ方が良いです、はい倒れま~す、また右回りで一回転して~ つぎ反対に回ってください、はい斜め位置でストップ、横向いて、反対向いて~」
実はジョークなんじゃないかと思って笑いをこらえるのが大変だった。 しかもゲップも我慢してるし、ホント大変。
「え~、はい、問題ありません。コレステロールが多いけど‥‥まぁ普通です。」
多いのか普通なのかどっちだ!
次にレントゲン写真をその場で見せてもらいながら説明を受ける。
「え~ 肺ですが‥‥ 問題ありませッ ゲホッ ゲホッゲホッ ゲーホゲホゲホッ グゥエッホゲホーホゲホゲホッ!」
お前の肺に問題があるわ!
「ゲホゲホッ え~次に胃と食道ですがですがぁ、あぁ、キレイですね。」
次々と写真を取り替えながら 「あぁ、うん、キレイキレイ」 と言って説明終わり。 ちゃんと見たのかこいつ。
ハードウェアの制御仕様を作っている俺に聞くな!!
でも確かに我々の仕様書のおまけとしてつけたドキュメントの記載が間違っているので、 何らかの対応をしないといかんか。