道を歩いていたら、とある女性に、突然後ろから声をかけられ、 「**修道士さんですか」と尋ねられたように聞こえた。 聞き返したら、もう一度同じことを尋ねられた。 「**」は姓のようであったが、私のとは異なった。
東京にいた大学院生時代、仏教関連の展覧会場で、似た経験をしたのを思い出した。 そのときは、そのあと、 無鉄砲が原因でちょっと危険な目にあいそうになったのも思いだし、 きょうそのあとは気をつけて行動した。
2010-03-14 (0) 02:08:29 +0900
わかりにくい部分の文章を改めた。
また、その女性はバス停で立ち止まっており、私がそばを通り過ぎたところで、 後ろから声をかけてきたような気がする。
2010-03-14 (0) 21:16:10 +0900
結合法則とは、(a+b)+c = a+(b+c) のことである。
自然数の加法は知っている人に整数の加法を説明するには、 次のようになる。
起こり得ないケースも込めて、(a+b)+c の計算は何通りになるかと考えてみると、 a, b, c の正負で 2*2*2 = 8 通りではなく、 a+b, (a+b)+c の正負も考慮に入れて、2*2*2*2*2 = 32 通りとなる。 これが、下の表の左の部分である。 そのうち、起こり得ないものは、手作業で地に色をつけた。
上の部分には、a+(b+c) について、同じものを追加した。 すると 32*32 = 1024 マスができるが、 それらを、起こり得るものと起こり得ないものとに分類しようと考えた。 ちょっと考えて起こり得ないとわかったマスには地に色をつけ、 そうでないマスは白いまま、としようとしたが、 家のノートパソコンではブラウザの画面に収まりきらないので、 無理である。職場の某センターの PC は画面が大きいので、そこで続けるか。
よって、下の表は未完である。
b ≥ 0 | b < 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
c ≥ 0 | c < 0 | c ≥ 0 | c < 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
b+c ≥ 0 | b+c < 0 | b+c ≥ 0 | b+c < 0 | b+c ≥ 0 | b+c < 0 | b+c ≥ 0 | b+c < 0 | |||||||||||||||||||||||||||||
a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | a ≥ 0 | a < 0 | |||||||||||||||||||||
a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | a+(b+c) ≥ 0 | a+(b+c) < 0 | |||||
a ≥ 0 | b ≥ 0 | a+b ≥ 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
a+b < 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
b < 0 | a+b ≥ 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
a+b < 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
a < 0 | b ≥ 0 | a+b ≥ 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
a+b < 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
b < 0 | a+b ≥ 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
a+b < 0 | c ≥ 0 | (a+b)+c ≥ 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
c < 0 | (a+b)+c ≥ 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(a+b)+c < 0 |
Excel を使うとか、Cでプログラムを書いて吐かせるとか、考えてみよう。
2010-03-14 (0) 01:43:58 +0900
これは愚かな方法であった。 左の欄の「a ≥ 0」と上の欄の「a < 0」とが交わるマスは、 ありえないに決まっているではないか!
これから、別項目として書き直す。
2010-03-14 (0) 19:22:53 +0900
いまの職場では、授業で筆記試験を行なった場合、 答案を返却することが多くなっており、 その場合、あとで得点に関するトラブルが発生するのを防ぐため、 コピーをとって保管することになっている。
私は、試験の際、A3用紙を二つに折り、その裏表を解答用紙とする。 A4サイズ片面の四倍の面積があり、かつ、 一人一枚で済むので整理が楽なためである。
それらの答案の、 A3サイズの両面黒赤二色コピーがそのまま部屋に積んであったのを、 整理しようと思い立ち、 A4の封筒に入れるべく、二つ折りにしていた。 その途中、 「これは疲れるな。A3サイズの封筒も買っておいてもらおうかな」 と思い、作業終了後に事務室へ行ったら、 棚にA3サイズの封筒があった。 もしかしたら、前に私が頼んで買ってもらったものかもしれない。
2010-03-14 (0) 01:06:00 +0900
先週金曜日のNHK「ラジオ英会話」で遠山顕先生が「しょたいけん」 と言っていた。 テキストは買っていないのではっきりしたことは言えないが、 「初体験」をそう読まれたものと思われる。 (「諸体験」なら「しょたいけん」だが、前後関係からしてそうではなかった。)
2010-03-12 (5) 00:27:30 +0900
そのあと、別の回の放送でも「しょたいけん」と言っておられたようである。
2010-03-14 (0) 21:23:13 +0900
外国人と書いたが、日本語のネイティブでない人、の意味である。
英語の fourteen と forty, フランス語の deuxième と douzième はどちらなのかわかりにくいときがある。
2010-03-12 (5) 00:22:11 +0900
31文字で、最初と最後は含まれないとして、29文字。
2010-03-12 (5) 00:19:21 +0900
「いくつもの 野中を過ぎて ……」とか。
2010-03-12 (5) 00:18:12 +0900
それがどういうものかはまったくわからないから、 書いて意味があるかどうかわからないが。
2010-03-12 (5) 00:14:22 +0900
右翼をウヨ、左翼をサヨと書いているのを、 ネットでときどき見かける。 前半と後半と、意味はまったく無関係。
2010-03-12 (5) 00:12:00 +0900
前項に書いたときの放送分で知った。
2010-03-12 (5) 00:08:21 +0900
日の出は、晴れていれば太陽が見えてくるときのこと。 夜明けは、空が白み始めてきたころのこと。 しばしば混同される。
確か、先週の火曜日の放送分。
2010-03-12 (5) 00:05:33 +0900
-ces の部分は ces と解釈する。
2010-03-12 (5) 00:03:57 +0900
加藤茶のあのコントのせいだろう。 小学校では、「タブー」 ということばを言うことそのものがタブーになっていたような記憶がある。
2010-03-12 (5) 00:01:47 +0900
前項参照。
2010-03-11 (4) 23:59:49 +0900
伊代さんにはテクニックがないから、しなくてよい、と言っている。
2010-03-11 (4) 23:58:38 +0900
本文ナシ
2010-03-11 (4) 23:57:43 +0900
料理の写真の映り方が普通のファミレスのようになったような気がする、 と書くほど、私はよそのファミレスは行ってはいないが。 文字も、普通の活字に変わった。
2010-03-11 (4) 23:54:13 +0900
ここ数日、ちょっとした、仕事関連のものを英語で打っていた。 ここの新記事がなかったのはそのせいでもある。 それからここに戻り、かな漢字変換で打ち始めたら、 「こんなにわずらわしいものだったか!」と感じた。 英語を打つときには、“誤変換”は絶対にないからだ。
2010-03-11 (4) 21:08:20 +0900
「例外のない規則はない」という規則の例外がこの規則だ、 と習ったのはこの規則だったような気が。
2010-03-11 (4) 20:30:20 +0900
この語は、「クイーン」のアルバム「オペラ座の夜」の冒頭曲 "Death on Two Legs" の副題で覚えたと思うから、 もう三十五年ぐらい前になるかな。
NHKラジオ「実践ビジネス英語」の、 昨年十二月 17 日木曜日放送分に出てきて気づいたような記憶が。 (聞いたのは数日前。)
2010-03-11 (4) 20:26:42 +0900
「dedicated to the memory of 誰それ」は、 亡くなったその人の思い出に捧げる、の意味。 論文のタイトルのすぐ下などに書く。 タイトル行の書き方なら、生きている人が「誰それ」にきてもよいが、 まあ、気を悪くするだろうな。
2010-03-11 (4) 20:23:45 +0900
一つは、お腹がいっぱいになって、あとで別の物、 すなわちご飯などが食べられなくなる、の意味。 もう一つは、食べた物はなくなってしまうので、あとでそれを食べることはできない、 の意味。
なんでこんなことにいままで気がついていなかったんだ?
2010-03-11 (4) 20:20:17 +0900
以前、 《現行の道路交通法を守ると自動車が横断歩道を通過できない例》 を考えた。
信号のない横断歩道手前の停止線を、 ゼロではない速度で通過した自動車があったとする。 速度は時刻の連続関数なので、その前後では速度はある正の速度以上である。 自動車のブレーキの性能には上限があると仮定するのが当然なので、 停止線手前のある地点をすぎれば、もう停止線の手前で止まることはできない。 だから、それがわかっていて、そのような通過のしかたをしたことになる。
それができるためには、横断歩道と停止線との位置関係、周囲がどれだけ見通せるか、 などに制限がつくだろう。 すべての横断歩道がそれを満たしているとはとても思えない。
2010-03-06 (6) 12:44:05 +0900
鉄道の線路は、 カーブの半径はこれこれより大ではなければならないとか、 坂はこれこれ以下の勾配でなければならない、 などと決まっているのだと思う。
自動車の走る道路は、そうなっているのだろうか。 細い道から大通りに出るところで信号機がない場合、 理屈の上では、 自動車の先端が大通りに出る手前で停止し、 運転者の目から大通りの左右が確認できなければならないと思う。
そのためには、自動車の先端から運転者の目までの距離に制限が必要である。 また、大通りはその部分の部分だけ、以下の図のように、 幅を広げておく必要があろう。
################# ################# ←車道 ################# ::::::::::::::::: ←歩道 $$$$自$$$$ 動 車「自動車」と書かれた部分に、一台の自動車がいて、 左右の安全を確認しているところである。 「$」で書かれた部分は、 このわき道から出る自動車が左右の安全を確認するために設けたスペースであるから、 運転者の視界をさまたげないよう、何も置いてはいけない。 背の低い草花を植えたりはできるだろう。 「$」の部分の広さは、 自動車が頭(「自」の字の部分)をそこに出して左右を確認し、 安全を確認してから左折または右折できる、というように決める。 (ただし、 大通りを走る自動車は制限時速を守るものと仮定する。 自転車も歩道を走れるとしたら、自転車にも速度制限が必要だろう。)
この場合の「$」の広さは、かなりのものになると思う。 現実にはできないのではなかろうか。 しかし、そうなら、「現状の道路では、運転できません」 というのが正しいと思う。
2010-03-06 (6) 12:28:04 +0900
ここから先は、これからアップロードする。
2010-03-11 (4) 23:48:43 +0900
χοιρος は豚の意。 ホイコーローは豚肉を使うようだが、漢字では「回鍋肉」と書くから、 たぶん関係ない。
そもそも、コーの音が出てこないよな。
2010-03-06 (6) 01:14:48 +0900
前項にちょっとだけ関連。 地球の海は、すべてつながっているが、そうではない可能性もあるわけで、 そうなっていると、海によって塩分が違ったり、いろいろなことが起きていたのかも。
2010-03-06 (6) 01:11:58 +0900
ふと、思った。もしもマゼラン海峡がなく、南米大陸が南極につながっていたら。 さらに、北米大陸も北極までつながっていたら。
船で東西方向に地球を一周することは、パナマ運河ができるまで、 できなかったことになろうか。
2010-03-06 (6) 01:09:34 +0900
広辞苑第六版、岩波国語辞典第三版の定義だと、 ある年、次の年、その次の年に同じ母親から生まれた三人は「年子」になりそうだ。
三人以上はあまり聞かないが、言う、ということになりそうだ。
その中に双子(以上)を含む場合も言うのだろうか?
2010-03-06 (6) 01:03:25 +0900
ギリシア語の εγω ειμι を音写したような日本人名を、前から考えている。 《εγω ειμιは日本人の名前のような響きだ》、 《「エゴウ エイミ?」「江戸の江に本郷の郷。嬰ハ短調の嬰に美しい」》 参照。
「エイ」が「エー」と読まれないような漢字のあて方をするなら、 歴史的かなづかいで「えひ」であったものを用いる方法があるだろう。 そこで「酔い」を思いついたもの。
だったら、「ミ」も訓読みにしたい。「巳」「身」「実」など。 「酔巳」だと酔った蛇かな?
2010-03-06 (6) 00:53:01 +0900
ここに「江郷酔巳」と書いてなかったことに気づいた(のでいま書いた)。
2011-08-09 (2) 01:03:15 +0900
ルカ 1,56 によれば、
「マリヤはエリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った
」
(口語訳)とある。
その間、エリサベツの夫であるザカリヤや、
マリヤの夫になるヨセフは何をしていたのだろう?
2010-03-06 (6) 00:48:25 +0900
本文ナシ
2010-03-06 (6) 00:46:29 +0900
日本語の話である。
昨年の十二月23日水曜日放送分の、訳の中に、
「風潮を生み出している
」という文があったのだが、
そのうちの「生み出して」が聞き取れなかった。
その前の「を」が母音、その前も母音なので、
「ふうちょーーみだしている」のように発音されているように聞こえる。
杉田敏先生は東京・神田のお生まれで、
私には非常にわかりやすい日本語を話されるだけに、ちょっと意外だった。
私も気をつけよう。「生み出して」の前に短いポーズを置けばいいのかな。
2010-03-06 (6) 00:37:11 +0900
バスの中で、前の方の席に座ったら、 後ろの席から立ち上がって一番前のドアから降りようとした、 小学校から帰るところと思われる女の子が、 けげんそうな顔をして私の顔をのぞきこんでいった。
そのとき、当たり前のことだけど、タイトル行のようなことを考えた。 囚人が三人いて、自分にかぶせられた帽子の色はわからないように、 帽子をかぶせられている。何色だったら逃げてよいが、 何色だったら逃げれば銃殺される、というクイズがあったっけ。
あとで見たら、きょうは赤とピンクだった。どうりで。 (二本使うのは、三つ編みにする必要が生じたときのため。)
2010-03-06 (6) 00:31:56 +0900
規約への追加案で、 「〜しなくてよい」を「〜してはいけない」 の意味に解釈している掲示板を見かけたので、 「しなくてよい」を Google で検索していたら、 http://blog.muzik.gr.jp/junya/main/archives/001529.html を見つけた。 いろいろな言語において、 「しなくてよい」が「してはいけない」に変わってゆくことを述べた論文を読んだ、 という内容。 (私はそのページを全部読んで全部理解したわけではない。)
2010-03-06 (6) 00:21:29 +0900
月へ行くウルトラホーク1号に、 β号γ号がついているのはなぜ? 大気圏外でも飛べるのはα号だけのはず。 β号が大気圏外へ出られないことは、 「宇宙囚人303」の回に語られていた。 宇宙空間で分離して戦うことはできないはずだから、 つけてゆく理由がわからない。 地球の大気圏を出てしまえば、翼がついている意味はない。 想像してみたのだが、燃料タンクを共有しているのか、 あるいは、大気圏再突入の際に、 β号γ号が翼の形をしていることが役立つのか。
宇宙に行くとわかっているのに、ウルトラホーク2号で行かなかったのはなぜか?
怪獣ペテロと戦い、寒さで弱ってきたウルトラセブンが、 落ちてきた隕石の光や熱を吸収して復活するが、 月に隕石が落ちると、本当に光や熱が出るのだろうか? (これは、 本当に、よくわからない。酸素がないから、爆発はしないと思うが。))
「ペトラ」がギリシア語の「岩」の意味の女性名詞。 その語尾を男性名詞のそれにかえた「ペトロス」が、 十二使徒の筆頭の「ペテロ」である。 怪獣名としては、「ペトラ」のままのほうがよかったのではあるまいか。
2010-03-06 (6) 00:03:01 +0900
消防の点検の際のこと。 「火災報知機」と書いたが、それでいいのかどうかわからない。 天井についていて、火事になったとき、熱を感知する装置のことである。 部屋に何個ずつ着いているかを記した図面を持った人がきて調べたのだが、 書庫は広いので、最後の一個がどこにあるかわからず、 ついて回っている事務の人と、“やじ馬”の私と三人で、探した。
あとになって、ウルトラセブン「サイボーグ作戦」で、 しかけられた爆弾のうち、最後の一個が見つからない、という話を思い出した。
もちろん、最後の一個も天井から見つかった。
2010-03-05 (5) 23:53:52 +0900
普通の本で、同じお話が四回書いてあったら、 「同じ話を四回もくり返しやがって」と怒ってもいいところだが、 福音書は新約聖書の初めに四つ載っている。 (もちろん、内容は少しずつ違う。)
2010-03-05 (5) 23:51:07 +0900
カミーノが(おそらく) ドゥークーによってジェダイ・アーカイブから消されていたように、 ヨーダはダゴバに関する情報を消しておき、 そこへ III と IV の間に逃げたのだと思う。 では、どうやって、 V のルークはダゴバへ行けたのか? 星図を見ても載っていないはずなのに。
III の最後、オーガナ議員の船の中でヨーダ、 オビ=ワン、オーガナ議員が話し合うシーンがあるが、 ヨーダだけは、これからどうするのかが語られない。 観客は知っているからだ。 ヨーダとオビ=ワンだけが残り、クワイ=ガンの話になる。 その次は、オーガナ議員がアンティリーズ艦長に二体のドロイドを預け、 C-3PO の記憶を消せというシーンになる。
勝手な推測だが、ヨーダはあの前後で、 口の堅い R2-D2 に、こっそりとダゴバの位置を教えたのではあるまいか。
2010-03-05 (5) 23:26:56 +0900
ジャンゴが銃で撃ち殺すわけだが、 もしもジェダイだけだったら、どうやって殺しただろう? 上に乗って剣で刺した?
2010-03-05 (5) 02:09:07 +0900
「なぜか変換できない」のは隠語だから、と思うわけ。
2010-03-05 (5) 02:08:05 +0900
本文ナシ
2010-03-05 (5) 02:07:23 +0900
ダイヤブロックとは、一つを上から見ると
+−−−−−−−+ |○ ○ ○ ○| | | |○ ○ ○ ○| +−−−−−−−+のような突起が、 下から見るとそれがはまるようなくぼみがついているのが基本形であった。 これらをたくさん組み合わせて、いろいろな形を作る玩具である。
そこに、「走れ機関車」と称して、機関車が加わった。 機関車は、上の図でいうと、上下二段になっている突起の間に車輪がはまって走る。 つまり、上のような形のものが左右に長く連なっているものがレールであり、 それを二本平行に並べて、その上に機関車を走らせるのである。 (カーブしているレールもあった。)
だから、レールとして売られているブロックの上を走らせられるのはもちろんだが、 普通のブロックを並べた上を走らせることも可能である。 縦横数十個ずつの突起が並んだ、板のようなブロックもあった。 その上は、縦横の方向なら、どこでも機関車は走った!
ずっと後になり、98 のアセンブラを学び、 コードもデータも同じメモリにロードされると聞いたとき、 なぜかこれが思い浮かんだのであった。
2010-03-05 (5) 01:56:30 +0900
「乾」と「湿」が対になるから。
2010-03-05 (5) 01:55:18 +0900
少し前のこと。 某ブログに、ある調味料の話が書かれていたのだが、 筆者が商品名を間違えて記憶しているようで、 検索エンジンでヒットしない。
「中国製 赤い 缶 調味料 スープ」を Google で検索して、 「味覇」のことだとわかった。 「味覇」を Google 画像検索で調べると、 二段にわたって「高級中華スープの素」「味覇(ウェイパァー)」と書かれた、 朱色がかった赤い缶の写真がいくつも見つかる。 「覇」はピンインで ba なのに、なぜ「パァー」と、 息がたくさん出るような表記にしているのかは不明。
2010-03-05 (5) 01:49:48 +0900
昔、98 の時代、ゲームに「ボスがきた」モードがついているものがあった。 上司が見にきたら、ある操作をすると、 仕事に使うソフトを使っているような画面に切り替わるものである。
いまなら、パソコンそのものにそれがあってもいいように思う。 デスクトップごと、一つの操作で別のものに切り替わる。 デスクトップが複数ある GUI は、Unix で見たことがある。
2010-03-05 (5) 01:47:31 +0900
誰かが窓口で何かを申し込んでいたのだと思うが、 係の人が「その場合は『希望なし』と書いてください」と言っていた。 しかし、それは「絶望」を意味しない。
2010-03-05 (5) 01:44:16 +0900
最後のナレーションで、リトラの墓について語られるが、 死体そのものは、標本にして博物館などに収められると思う。
2010-03-05 (5) 01:41:13 +0900
全日制の学校長のページに
「都立青梅東高等学校と都立農林高等学校を発展的に統合し
」
とある。
略称は青梅総合高のようだ。青梅高を Google で検索すると 「もしかして:青梅校」と出る。
2010-03-05 (5) 01:37:54 +0900
最初は「どう絞める、召人」と、召人の首を絞めることになっていたが、 タイトル行のように改めた。
2010-03-05 (5) 01:26:49 +0900
おそらく Internet Explorer で、 F5 キーを連打することで、あるサーバに負荷をかけ、 ダウンさせたという話を読んだ。
F5 も Ctrl+R も、 押しっぱなしにするとそれが何度も押されたことになるようにできているが、 とあるページで試したところ、それではアクセス数カウンタは増えなかった。
Yahoo! のプロ野球中継のページでは、 一定時間ごとにページを再読み込みするようにも設定できる。 これはそのページ自身を読みこむのが、 そうではなく、一定時間ごとに、特定の、 ほかのページにアクセスするページを作ったら、 F5 キーを連打しなくても済んだのではあるまいか。 たとえば、フレームで画面を分割し、下半分に、 攻撃目標のページを一定時間ごとにロードするような。
注) 仮にこれができたとして、 サーバをダウンさせることを目的として実行すると、 犯罪行為にあたるかもしれません。
2010-03-05 (5) 01:17:42 +0900
麻衣は人名。ノアはどうしているのか、と問うたのだ。
2010-03-05 (5) 01:06:04 +0900
本文ナシ
2010-03-05 (5) 01:05:12 +0900
岩波国語辞典第三版で「身の程」をひくと、 説明文の中に「分際」という一語からなる文による説明、 すなわち“言い換え”もあるのだが、 この語で交換可能という意味ではない。
Google で「"乞食の分際で"」「"百姓の分際で"」 はたくさん見つかるが、 「"乞食の身の程で"」「"百姓の身の程で"」 は一致なしである。
2010-03-05 (5) 00:59:23 +0900
定義域は、実数体上の実数値関数全体で、何度でも微分できるもの、としておこう。
まず、そのような関数 f(x) は、 奇関数 k(x) と偶関数 g(x) の和として一通りに書けるのだった。 f(x) = k(x) + g(x) とおくと f(-x) = k(-x) + g(-x) であり、 これは f(-x) = -k(x) + g(x) となる。これと最初の式とを連立させれば、 k(x) = (f(x) - f(-x))/2, g(x) = (f(x) + f(-x))/2 となる。
偶関数 g(x) は g'(0) = 0 を満たすので、 g~(x) を x >= 0 のとき g(x) - g(0), x < 0 のとき -g(-x) + g(0) で定義すると、これは奇関数で、微分可能である。 そこで、上のように f(x) = k(x) + g(x) と分けたあと、 (Hf)(x) = k'(x) + g~(x) と定義する。 ここで k'(x) は普通の微分である。
(HHf)(x) を考えたいので、 (Hf)(x) = k'(x) + g~(x) という分解をよく見る。 k'(x) は奇関数の導関数なので偶関数。 g~(x) は奇関数だった。 (HHf)(x) を考えるときは、 上の分解が、偶関数と奇関数への分解を与えている。 よって、 k'(x) は x >= 0 のとき k'(x) - k'(0), x < 0 のとき -k'(-x) + k'(0) となる関数 k'~(x) になり、 g~(x) はその微分 g~'(x), すなわち、 x >= 0 のとき g'(x), x < 0 のとき g'(-x) になる。 前者は奇関数、後者は偶関数である。
これではだめである。もう一度 H を施してみよう。 すると、……、いや、面倒なので、実例で考えよう。
凡例 | 偶関数 | 奇関数 |
---|---|---|
f | x5 | x6+1 |
Hf | 5x4 | sgn(x)x6 |
HHf | 5sgn(x)x4 | 6sgn(x)x5 |
HHHf | 20sgn(x)x3 | 6x5 |
HHHHf | 20x3 | 30x4 |
HH は、d/dx そのものにはならない。 HH をほどこしたあと、偶関数 + 奇関数にわけて、それぞれに sgn(x) をかければ d/dx になるのだが。 しかし、HHHH は (d/dx)2 に等しいことがわかる。
(x2 の場合、HH をほどこすと 2sgn(x)x となり、 もう、原点で微分ができない。しかし、もう一度 H をほどこすと 2x となり、 さらにもう一つ H をほどこすと 2 となる。だから大丈夫。)
これで、多項式関数などでは HHHH = (d/dx)2 となるものが見つかった。
HH = d/dx になるものとしては、とんちに近いが、 微分可能関数には |x| を加え、 微分不可能な関数には |x| を引いてから普通に微分する、 というものがある。 微分不可能であることが、次は微分すべし、という印の働きをする。 ただ、定義域が、微分可能な関数と、それらに |x| を足したもの全体、 という不自然なものになる。
付) 上の表の地の色は、幼稚園のときのスモックの色を思い出してつけてみた。 男の子がブルー、女の子がピンクだった。 陰陽の話では、女や偶数は陰、男や奇数は陽となる。
2010-03-05 (5) 00:27:32 +0900
「そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた」(24,51) とある。 使徒行伝(新改訳では「使徒の働き」)にもイエスの昇天の記事があるので、 避けたのか。
原文にあたってみて、多くの写本に「天に向かって」とあるのはわかった。 あえてそうでないものを底本にしたのか。
2010-03-05 (5) 00:21:42 +0900
いま通読している新改訳聖書の新約聖書は、表紙の裏に地図が載っている。
ルカ 6,17 に
「ユダヤ全土、エルサレム、
さてはツロやシドンの海べから来た大ぜいの民衆がそこにいた
」
とある。そこがどこだかよくわからないのだが、
ユダヤとツロ、シドンでは 120 km ぐらい離れている。
よく、それだけの距離を旅行して、イエスの元にきたものだ、と思う。
2010-03-05 (5) 00:15:00 +0900
いま通読している新改訳聖書で、最初に「おやっ」と思ったところ。
「さて、イエスは、ヨハネからバプテスマを受けるために、
ガリラヤからヨルダンにお着きになり、
ヨハネのところに来られた。
しかし、ヨハネはイエスにそうさせまいとして、言った
」。
普通に読むと、「そうさせまい」の内容は、「ヨハネのところに来させまい」、 となるのではないか。
2010-03-05 (5) 00:10:44 +0900
昨年、職場で、ホームページ掲載用の顔写真を撮影するとのことで、 上半身だけ喪服で出かけた日があった。 それで何枚か撮影したあと、次には「上着を脱いで撮影しましょう」 ということになり、「ネクタイもはずしていただけますか」となった。
ルカ 6,29「あなたの上着を奪い取る者には下着をも拒むな
」
(口語訳)の箇所を読んでいて、ふと、このことを思い出した。
これは、脱いでくださいと言われただけで、奪い取られたわけではないが。
2010-03-05 (5) 00:04:27 +0900
女の産んだ者の中で、ヨハネより大きい人物はいない」
タイトル行の引用は口語訳から。
イエスの言葉である。ということは、ヨハネはイエスよりも大きいのか、 それとも、イエスは女から生まれたと思われていなかったのか?
聖書の記述に従うなら、女から生まれていないのはアダムとエバ。 カインの妻は誰の子か、という問題はあるが、それはおいておく。
2010-03-04 (4) 23:57:02 +0900
先週水曜日放送分のNHK「ラジオ英会話」の訳文に出てきた。 テキストは買わずに聞いている。
ローマ字で書く場合、yûgasa ではなく yûga-sa とでもしてみるか。
2010-03-02 (2) 20:43:42 +0900
2010-03-01 (1) 23:25:19 +0900
以下は、某ブログで見たやりとりを少々言い換えたもの。
元記事に曰く「○○を、箱入りで買ってきた。十ぐらい」。 ほかの人が聞いた。「箱が十ですか、○○が十ですか」。 答えは「一箱に○○が十ぐらい、はいっています」。 その人はまた尋ねていた。「その箱が、いくつあるのですか?」
尋ねたほうは、おそらく、 「箱が十ですか」「○○が十ですか」と、 二つの質問を続けてしたつもりなのに対し、 聞かれたほうは、「箱が十ですか、それとも○○が十ですか」と、 どちらか片方を選んで答える疑問文だと思ったのだろう。 上の答えだと、一箱に○○が十ぐらいはいっており、それを十箱ぐらい買ってきた、 という可能性を排除できない。そこで尋ね直したのだろう。
「箱が十個ですか。そうではないなら、××が十個ですか」 などと聞くのが正しいのだろう。
if (箱が十個) { .... } else if (××が十個) { .... }みたいな感じ。
でも、普通、箱は一つなら、「箱は一つです」と答えに付け足すだろうと思う。 一つの箱にはいっている数の範囲はほぼ常識でわかるものだったので、 箱が十ならかなり多いし、十個入りを一箱なら、それほど多くはない。
2010-03-01 (1) 23:10:29 +0900
きのうのことである。
ここ数日間かかりっきりの、とある作業に、私は三四年前に自分で買った、 三菱鉛筆株式会社のボールペン SG-200PT-07 を持ち込んで使っている。 インクの色は赤。 このボールペンは加圧式なので、インクが気持ちよく出て、 気持ちよく書ける。毎年、この作業の際にはこれを持ちこんでいた。
一二年前、職場の生協で、商品入れ換えのため、 このボールペンの替え芯 SP-7 を捨てるような値段で売っていた。 “もったいない”という気持ちが働き、 まとめ買いしておいたうちの一本を、当然、予備として持っていた。
作業中、かすれ始めたなと思ったら、 そのあと十センチメートルほど書く間に、完全に出なくなった。 替え芯の出番である。 かばんから出してみて、はっと気がついた。 包装のビニールを切るものがないのである。 横から切れないかと試したがだめ。縦もだめだ。 中にはいっているのはボールペンの替え芯だから、 先はそれなりにとがっている。 そこを使って袋を破ろうかとも考えたが、 その際にペン先がだめになってしまうとまったく意味がない。
三十秒ほど考えたところで、 「使い終わった芯の先で袋をやぶればよい」と気がついた。
替えてすぐは、書き味が違った。 時間がたったのでだめになったのかと思ったら、そうではなかったようで、 しばらく書いているうち、前のと同じようになった。
そして、いま、この「いろいろ」に書こうと袋を目の前に出してみて、 上の端のある部分に小さな切りこみがはいっていることに気がついた。 そこから裂くと……、裂けた。
2010-03-01 (1) 22:20:47 +0900
ところで、「三月から新年」という流儀では、新しい年にはいりました。
2010-03-01 (1) 00:14:53 +0900
「みのほど知らず」「みのほどをわきまえる」 などの決まった表現でのみ使われる単語だと思い込んでいた。 辞書をみるとそうとは書いてない。 「私のみのほどはこれこれです」というような使い方ができるのか?
2010-02-28 (0) 23:31:26 +0900
男性が書くなら「Je suis content.」となるところが 女性が書くときは「Je suis contente.」となるから、 氏名・受験番号などを隠して採点しても、 採点者に性別がわかってしまうのでは。 一人称は使わないのかな?
2010-02-28 (0) 23:29:37 +0900
…ルークだけだろうか? オビ=ワンとアナキンは II のジオノーシスと、 III の議長救出作戦の中で。捕虜になることで話が進む。 ルークは VI で投降することで、ベイダーと皇帝の元へ連れてゆかれる。
それとは異なり、 II のアリーナで、ウィンドゥは交渉のための人質にはならないと、 降伏を拒否する。
2010-02-28 (0) 23:26:26 +0900
剣を持たないオビ=ワン、アナキン、パドメだけのときは不要だろうが、 大勢のジェダイたちが戦いに加わってからも、である。
2010-02-28 (0) 23:18:01 +0900
スロー再生し、背景で戦っている無名のジェダイたちを見ていると面白い。 雑魚ドロイドよりは一回り強いやつを切り倒すジェダイもいる。 III では、 議長の前での対ドゥークー戦でオビ=ワンが似たタイプの護衛ドロイド二体を倒すが、 II のアリーナの戦いでは、アナキンとオビ=ワンが倒すドロイドは雑魚ばかりである。
ジェダイが droideka(s) を切り倒しているかどうかはまだわからない。
2010-02-28 (0) 23:14:43 +0900
III のムスタファーの戦いの終わり近く。 一つのいかだの上での戦いから、 オビ=ワンは大ジャンプで陸地に逃れる。 そのとき、アナキンは切りかかるが、空振りに終わる。 そうではなく、 空中のオビ=ワンが剣で防いでいたらもっとかっこよかっただろうにな、 と想像してみて、空中で剣を使ったジェダイはいただろうか、と考えた。
II の処刑場のシーンでは、ウィンドゥが、 観覧席からアリーナにとびおりながら弾丸を四発はじきかえす。 ほかにあったかな?
2010-02-28 (0) 22:51:07 +0900
旧三部作のレイアは、 銃を発射するとき必ず目をつぶるのが見ていて気になっていた。 パドメはそうしないが、 アリーナの柱の上で怪物を攻撃するときには目をつぶる。 鎖はCGではなく本物と思われるので、 顔に鎖が当たるのではと思い、目をつぶってしまったのではあるまいか。
2010-02-28 (0) 22:46:24 +0900
同じようにも見えるが、よくわからない。 うまく撮れたのを二回使うこともあるだろう。
何度もくり返し見ていて気づいたが、 二度目に背中をひっかかれてしまうのは、 たたくのが早すぎてダメージを十分に入れられなかったためだ。 たたき終わるところまでは同じようにも見える。 背後からのカメラに切り替わってから、背中をひっかかれるシーンになる。
2010-02-28 (0) 22:32:21 +0900
2009 年十二月 18 日金曜日放送分の、Quote ... Unquote のコーナー。 「きょうはフランスの哲学者の、Henri Bergson のことばです」 と紹介があった。その際の Henri の発音は英語の Henry そっくり。 Bergson はあえてかなで書けば「バーグソン」。 「バー」の部分はあいまい母音だった。
リーダーズ英和辞典で調べたら、アンリ・ベルクソンのこととわかった。 同辞典には、Henri を英語の中でどう発音するかは載っていなかったが、 Bergson は杉田敏先生が発音されたものも出ていた。
付)この課は、 元レストラン評論家がいつものメンバーに加わって、 ディナーの席で会話しているという設定だが、 前に書いた課と同様、効果音や音楽は一切なしだ。
付)だいぶ、聞くのが録音に追いついてきたので、 録音時に聞いたのが頭に残っている。 entrée を、フランス語でのこの単語の基本的な意味から類推し、 食事の最初に食べるもの、と思っていたら違ったのを思い出した。 フランス語で食事の際に出るものをさす場合も、そういう意味ではない。
2010-02-28 (0) 21:55:28 +0900
大きな地震のあと、マグニチュードがこれこれだったという話が、 「震度これこれの地震がくる」というデマになって広まった、 という話を読んだ記憶がある。 どちらも、大地震の際には 6 ぐらいの数値なので、間違われやすい。 マグニチュードのほうはある式で計算されるのだと思ったから、 変えられないだろうが、震度のほうは、「震度1」を「震度A」、 「震度2」を「震度B」、……、 「震度7」を「震度G」のようにしたらどうだろうか。 (前から、数値以外の何か別のものに変えたら、とは考えていたのだが。)
2010-02-28 (0) 00:53:27 +0900
ムソルグスキーの「展覧会の絵」は、いろいろな編曲があるようで、 ピアノの名手によるものもあるそうだ。 「もしもリストの編曲があったらな、でもそれはアナクロニズムだな」 と思ったのだが、 作曲されたのは意外と前で、1874 年。 リストは 1886 年まで生きていたから、 あったとしても、アナクロニズムではない。
2010-02-28 (0) 00:52:23 +0900
宇宙のどこかに、 そこを通って一回りしてくると左右が逆になっているような道があるかも、 と考えることは可能なわけだが、 それが「ドラえもん」の「どこでもドア」だったら、とふと考えてみた。 すると、鏡の中にはいるようなものになるかも知れない。 ウルトラセブン「プロジェクト・ブルー」の回には、 鏡の中に敵がひそむ別世界があり、 ウルトラセブンも鏡の中にはいるような形でそこへはいっていった。 あんな風に鏡の中にはいると、現実の世界の好きなところへ行けるが、 左右が裏返しになってしまう、というようなもの。 元に戻りたければ、もう一度使って、すぐ近くに移動すればよい。
2010-02-28 (0) 00:44:19 +0900
マタイ 10,23 に
「よく言っておく。
あなたがたがイスラエルの町々を回り終らないうちに、
人の子は来るであろう
」とある。
これはイエスが弟子たちに言ったことばのようだが、
これが文字通り実現するなら、
弟子たちがまだ回り終わっていない町がイスラエルにあるか、
すでに人の子は来たことになるだろう。
ここでの「あなたがた」は直接の弟子だけをさし、 直接の弟子たちは町をすべて回り終わらないうちに全員死去した。 そして、人の子はまだ来ていない、と考える?
2010-02-28 (0) 00:25:43 +0900
意味不明。
2010-02-28 (0) 00:23:43 +0900
何を解くのかはよくわからない。 問題かもしれない。
2010-02-28 (0) 00:21:53 +0900
ちょっと発音が似ている。
2010-02-28 (0) 00:19:37 +0900
本文ナシ
2010-02-28 (0) 00:18:14 +0900
ある地点からある地点まで移動しようとしていたとしよう。 途中で、前方に危険が発見されたとする。 このとき、「そこをよけて進もう」と考えるのは危険であり、 「来た道を帰れ」が正しい選択だ、と読んだような記憶があるのだが、 正確な表現は思い出せない。 いま通ってきた道は、 通ったあとに危険なものをしかけられていない限り安全である。 だから、そこを通って、とにかく出発点に戻れ、というのである。
2010-02-28 (0) 00:10:49 +0900
これだけでは意味をなさないが、長い回文の一部に組み込めるかも、と思って。
2010-02-27 (6) 23:59:52 +0900
Wikipedia によると、 指そのものではなく、片手の指の節で数えるからそうなった、 という地域もあるようだ。 (この場合の「指」には親指を含めない。)
2010-02-27 (6) 23:52:35 +0900
ある語が入力されると、次に入力されるであろうと予測される語が候補にあがるが、 もともと覚えているものと、自分が前に使ったものとがある。 後者は、だんだんに、古いものから忘れられてゆく。 「高等」と打った次には「学校」がもともと候補にあがっていてよさそうなのに、 そうなっていない。
2010-02-27 (6) 23:34:28 +0900