もちろん、運転席の前の窓から見た風景 --- と言ってもトンネルが見えるだけ --- を見せてくれるならうれしいけど。
2010-07-18 (0) 00:29:21 +0900
それまでは、気温が 30 ℃を割らないと暑くてたまらなかった。 昨夜のいまごろもそうで、うちわを使わないと暑くて、新聞が読めなかった。 (両手でもって読む習慣なもので。)
2010-07-17 (6) 23:37:21 +0900
嬰ハ短調は第六音、第七音を嬰イ、嬰ロとすることがあるが、 ここには重嬰音は現れない。
嬰ト短調に至って、第六音が嬰ホ、第七音が重嬰ヘで、重嬰音が現れる。 だから、変イ短調で書いて、第六音をナチュラルで元に戻したヘ、 トとするほうを好む作曲家がいるのだろう。
嬰ニ短調は第六音、第七音が嬰ロ、重嬰ハ。 (変ホ短調で書けば、ナチュラルで元に戻したハ、ニ。)
(当たり前のことを確認した経過を、記録として残しただけのもの。)
2010-07-17 (6) 23:21:48 +0900
《音程のまとめ》の追記部分に書いた、 変ヘと嬰ロが三重増四度(逆に見れば三重減五度)をなすことについて、 重変*や重嬰*のような珍しい音ならともかく、 それほど珍しくはないこの二つの音の間の音程が 「三重増四度」(三重減五度)と呼ばれるのはなぜなのだろうか、 と考えてみた。
それは、ヘとロが、ハ長調で使われる音の間の音程であるのに、 増四度(減五度)と言われるから、と答えるのが一つの答え方ではあるまいか。 長*度、短*度と言われる音程では、 片方の音を半音上げ下げして初めて増*度、減*度が現れるのに対し。 (完全一度も同様。)
2010-07-17 (6) 22:59:43 +0900
あの家族の記載内容はどうなるのか、関心がある。 特に、一世帯なのか二世帯なのか。
2010-07-16 (5) 23:27:08 +0900
久しぶりに、わかち書きについて考えるために国語辞典をひいた。 「ようこそ」は、Windows ログイン直後に出る語。
2010-07-16 (5) 23:22:56 +0900
2010-07-16 (5) 02:17:15 +0900
「榊原真紀(さかきばら・まき)」さんとか。 選挙で、相手政党の政策を「バラマキ」と批判することがあるが、 その「ばらまき」と同音の部分を含む、というだけ。
2010-07-16 (5) 02:12:52 +0900
オフライン・ミーティングとは、 パソコン通信で知り合った人たちが、実際に集まって会うこと。 少なくとも、私が最初に知ったのはその意味。
人に会いたくないからひきこもって(いまなら)インターネットをしているわけで、 そういう人たちが集まるものかな、と考えてみただけ。 ひきこもりが激しくなったら、ネットで人と触れ合うのもいやになるのだと思う。
2010-07-16 (5) 02:10:49 +0900
おととい水曜日のNHK「ラジオ英会話」で遠山顕先生が説明された。 このように言うと、ネイティブには、 「I didn't know.」と「You surf!」に分けて理解されてしまうのだそうだ。 (テキストは買わずに聞いているので、感嘆符でいいのかどうかはわからない。)
なお、この日の Try it in a new situation では、 サーフィンをめぐって夫婦がけんかをしてしまい、 先生がサーフボード役で「I'm a little bored.」と言うオチだった。 bored と board をかけてあるのだと思う。
2010-07-16 (5) 02:00:50 +0900
先週金曜日の放送で「例」をはっきり二重母音に発音しておられたので、 ちょっと驚いた。/re:/ と発音してしまうことが多いと思うからだ。 今週月曜日の放送では、「税」を同様に二重母音で発音された。 (日付はちょっと不確かかも。)
2010-07-16 (5) 01:44:43 +0900
常用漢字二文字の組み合わせだが、否定的な意味の漢字は前もって除いておく。 すでにある単語に一致するものはダメ。 「阿阿(ああ)」みたいなのはダメ。「腕腕(わんわん)」もダメ。 同音で悪い意味の単語があるものもダメだろう。
そうやって、全部の組み合わせをあげたら、 1000*1000 = 1000000 ぐらいになるのではなかろうか。 それを全部書いておけば、どれかは当たる。
いまの元号を考えるにあたって、 「これも案に入れるか」という最後の段階まで残ったが、 店の名に使われていてボツになった、というのがあると新聞で読んだ記憶がある。 すでに Google で何件ヒット、というのもまずいと思う。
付) 私は古いものが好きな人間なので、 元号は天皇が代わるのとは独立に変更するのがいいと思っている。 それが明治より前の伝統だから。
2010-07-16 (5) 01:31:16 +0900
8日木曜日放送分で、そういう話をしていた。
もしあったら、どういうゲームになるのだろう? 単語の最後の一つの音に注目し、 それで始まる単語を続ける? sing の最後の子音は語頭にはこないから、 これが「ん」に当たるか。 日本語のしりとりとは異なり、最後にこない音もある。 h がそうらしい。 (これは、sing の最後の音と h とが補完的分布(だったかな) をなすと音韻論の本で読んだ知識に基く。)
もう一つの案は、最後のシラブルを最初に持つ語を続ける。 たとえば、excite に sightseeing を続ける。
発音には許容範囲があってあいまいだから、つづり字でやるか。
2010-07-16 (5) 01:22:39 +0900
8日木曜日放送分。
訳文を引用すると
「ブリッジをすることで、頭のすばやい回転を維持できるのだと、
母は明言しています
」。
ゲームをすることで脳の老化を抑える話をしている中なので、
トランプゲームのブリッジだろうと推測できるが、
小学校のとき、体育の時間にやらされた、あれかも知れない。
(体育は苦手だったが、あれは得意だった。)
……と思ったら、9日金曜日の復習の回の、 杉田敏先生と岩本スーザンさんとの自由な会話の中で、スーザンさんが 「card games, such as bridge」と発言しておられたので、 カードゲームで間違いなさそうだ。
2010-07-16 (5) 01:19:13 +0900
ロゴに続き、文字が宇宙に浮かんでいるように見える、六作共通の部分。 いま、III で確認しただけだが、日本語版は「…」で終わる。 英語版は「....」とピリオド四つ。最初の三つが省略を表し、 最後の一つは本来の意味でのピリオドである。 よって、日本語版は「…。」で終わるのが正しいと思う。
2010-07-15 (4) 00:30:36 +0900
それまでの宇宙物では、惑星の“上のほう”が画面下部に映ったが スター・ウォーズではそれを逆にした。 II 冒頭のコルサント着陸のシーンもそうで、 船は“下”から惑星に近づき、上下を反転してから着陸態勢にはいる。
III のオープニングはそうではない。 コルサントの重力圏・大気圏で戦いがくり広げられるためだろう。 グリーバスのウータパウ到着、 オビ=ワンのウータパウ到着も。 オーガナ上院議員の船がコルサントに着くときは、画面左にコルサントが映る。 アナキンのムスタファー到着時は、ムスタファーは衛星のようで、 ずっと大きな星が近くに見えるが、それは画面下。 ほかにいくつかの星に到着するシーンがあるが、 かなり星に近づいたところから始まるので、上下反対はなし。
2010-07-15 (4) 00:25:09 +0900
オビ=ワンが R4 型ドロイドに、 オビ=ワンを乗せずに一人で共和国軍の戦艦に戻り Cody に連絡せよ、 と命じてウータパウに残り、 グリーバスを上から見ていると、 ニーモディアンたちに「Your ship is waiting.」と言っている。 Cody たちが上空を封鎖していれば、 ニーモディアンたちを乗せた船は逃げられなかったのではないか?
2010-07-15 (4) 00:17:11 +0900
※ 本項は、ある投書を読んで、 政見放送はもうなくなったのかな、と気づいて書き始めたものだが、 途中で何度か考えが変わっている。 思いつくまま書いたので、全体はあまりまとまっていない。 なお、存外、引用部分が多くなってしまったので、最後に全文を引用した。 そのほうがフェアな気がしてきたからである。
9日金曜日づけ大阪本社版「声」掲載の、 大阪府豊中市の大学生、森藤早紀さんの「視覚障害 演説で候補者知る」。
「寝た子起こす選挙の大音量」で、 選挙カーの演説は認めても住宅街では一定の配慮が欲しいという投稿(2日) を読みました。 よく見かける光景で、私自身もつい最近まで同じ意見でした。
しかし、ふと出会った《視覚障害の女性
》が、
選挙カーから聞こえてくる候補者の演説に耳を傾け、
《「私たちは耳からしか候補者の訴えを知ることができないから……」
と言います
》とあったので、
いまは政見放送はなくなったのかな、
と思って Wikipedia を見たところ、やっているようだ。
……と思ってこの投書をよく読み直したら、
その選挙は市長選挙と書いてあった。
市長選挙の政見放送はあっただろうか?
(元の投書は、ほとんど明らかに参院選の選挙カーについて述べていた。)
最後の段落も引用する。
希望すれば点字や音声の選挙公報が手にはいりますが、 街頭ビラやポスターなどからは候補者の主張が分からないのです。 私は、彼女の言葉で演説を大事に思っている人がいることを知り、 自分の考えがいかに自分勝手だったかを痛感しました。
この最後の文の、前半と後半のつながりがわからない。 投書者が 「現行の、選挙演説をスピーカーから大音量で流すやり方は必要不可欠なものだ」 と考えたと仮定するとつながりがわかるが、 つながりがわかるためにはこの仮定しかないかどうかは、 いまの私にはわからない。 編集部は、この部分をどう理解して、この投書を乗せたのだろうか?
とりあえず、そう仮定しよう。
演説を大事に思う人がいる一方で、演説の音声が流れてくるのが困る人がいる。 聞きたい人は演説が聞けて、聞きたくない人は聞かずにすめばいいのである。 それができれば、 最初の投書者にも、この投書者が出会った視覚障害をもつ女性にも、 納得のゆく解決になる。
選挙の期間だけ、 特定の周波数のFMの電波を選挙放送用に割り振って24時間、 全候補者の演説を、不公平にならない順序で放送し続けるとか、 インターネットのストリーミングで聞けるようにするなどしたら、 演説を聞きたい人だけが聞くことができる。 そうやって解決できないものだろうか?
ラジオと比べコンピュータは高価であり、 視覚に障害をもつ人には現在の GUI 中心のコンピュータは使いにくいそうだから、 特別な配慮がいるだろうが、それはできると思う。
《売り声を電波で飛ばし、聞きたい人だけ受信機のスイッチを入れたらどうか》 に、似たアイディアを書いた。
立会演説会というものがある。 ここ金沢でも、公民館などで開かれており、案内を見たような記憶がある。 立会演説会を多く設け、また、ラジオなどで予告して、 演説を聞きたい人にきちんと知らせるようにしたら、 街頭でのスピーカーを使った演説は必要でなくなるように思う。
ここ石川県は、 NHKのAM放送の電波は金沢、七尾、輪島の三つの周波数で出ている。 私は金沢市に住んでいるが、 近隣の市などで首長選挙がある場合、金沢のローカル放送で、 その選挙の立会演説会についての案内をしてもいいと思う。 金沢市民にとっては無意味なアナウンスになるが。 (すでにしているかも知れない。)
いま、書きかけで風呂にはいっていて「はっ」と気づいたのだが、 その視覚障害をもつ女性は、 投票の際はどのようにするのだろう? 点字などによる投票ができるよう、 市などが配慮しているものと思われる。 投票用紙は長方形で、たぶん、触っただけでは向きはわからない。 投票に際して特別な配慮がなされているなら、 聴覚から政見を知ることができるような配慮を行なうことも、 できるのではないか。
上に書いたアイディアのほかに、 選挙期間中、視覚障害をもつ人のものとして登録された電話機からは、 特別な番号に無料で電話がかけられるようにし、 かける先の番号ごとに、異なる候補者の演説が聞けるようにできないか。 (その番号をどうやって知らせるかという問題はあるが。)
私がいま使っている携帯電話は、 フルブラウザを搭載しているが、音声データの再生はできない。 もしも、音声だけを頼りに操作できるブラウザで、 音声データの再生ができるものがあれば、 それを通じて演説が聞けるようにできるはずだ。
何か、このあたりで、解決できないものだろうか。
実際には、選挙カーの目的は、 聞きたくない人にも候補者名を“すりこむ”ことであろう。 選挙戦終盤の金沢では、 候補者名と「あと一歩です」 だけをくり返し、文字通り“走り回って”いるだけの選挙カーがある。 そうやって選ばれた人たちが議員になっている限り、 聞きたい人だけに聞こえるシステムには決してならないと思うが。
付) 上に書いたアイディアの中には、 携帯電話の圏外になる場所では使えないものがある。 しかし、そういう場所へは、 選挙カーが演説にくることもないのではなかろうか。
付)
もう一度、投書を読みなおしてみたら、
《候補者の選挙カーがマイクのボリュームあげて街中を走り回っていました
》
とある。「ボリューム」のあとに「を」が落ちているではないか。
編集部は、校正すら、きちんとしていないのではないか? (「力合わせ」
「スクラム組んで」のように「を」を省略する言い方はあるが、
ここはそうとは思われない。)
付)
この投書者が出会った視覚に障害をもつ女性は、
失明してからかなりの年月がたっているように思われる。
《おしゃべりをしながら私の横を盲導犬と歩いていた彼女が
》
とあるからである。
失明して間もない人なら、歩くのに精いっぱいで、
おしゃべりをする余裕はないと思われる。
付)
目の見える人は《街頭ビラはポスターなど
》
から《候補者の主張
》が得られると読めるが
--- 実際に書かれているのはこの命題の「裏」である ---、
私はあまり見ない。
それよりも、新聞やラジオがこの候補者はこういう主張をしている、
というほうを当てにしているようである。
候補者自身が書いたものは、
都合の悪いことは隠しているかも知れないからである。
付) 以下が、全文の引用である。
「寝た子起こす選挙の大音量」で、 選挙カーの演説は認めても住宅街では一定の配慮が欲しいという投稿(2日) を読みました。 よく見かける光景で、私自身もつい最近まで同じ意見でした。
そんな先日、 盲導犬を連れて道に迷い困っておられる視覚障害の女性に出会い、 目的地まで一緒に歩く機会がありました。 その日は市長選挙の投票前日で、 候補者の選挙カーがマイクのボリュームあげて街中を走り回っていました。
おしゃべりをしながら私の横を盲導犬と歩いていた彼女が、 候補者の演説が聞こえてくると突然、 話をやめて一生懸命耳を傾けられました。 彼女は、 「私たちは耳からしか候補者の訴えを知ることができないから……」 と言います。
希望すれば点字や音声の選挙公報が手にはいりますが、 街頭ビラやポスターなどからは候補者の主張が分からないのです。 私は、彼女の言葉で演説を大事に思っている人がいることを知り、 自分の考えがいかに自分勝手だったかを痛感しました。
2010-07-13 (2) 01:17:05 +0900
ここから先は、これからアップロードする。 この投書が気になって、この間、新聞が先に進まなかった。 (この投書面で止まっていて、 その後の新聞はまだざっと目を通しただけの状態である、の意味。)
2010-07-16 (5) 00:06:21 +0900
外国ではどうしているんだろう?
2010-07-20 (2) 01:32:25 +0900
複数の人の遺骸を一つの墓に埋葬するのが「合葬」の定義だそうだが、 現代の日本でよく見る、その“家”の人の遺骨をまとめて納める、 「**家之墓」はそれにあたるのだろうか? あたらないように思うが。
2010-07-12 (1) 01:40:51 +0900
《「合同葬」って被葬者が合同なのか葬儀を行なう主体が合同なのか》 参照。
2010-07-12 (1) 01:38:41 +0900
私の携帯電話ではほとんど区別がつかない。
2010-07-12 (1) 01:35:41 +0900
2010-07-12 (1) 01:33:51 +0900
11日日曜日づけ大阪本社版トップ記事の見出しもそうだったが、 「民主党政権」のことを「民主政権」と書くことがある。 それを見ると、対になるのは「軍事政権」か「独裁政権」か、 などとも思ってしまう。
2010-07-12 (1) 01:23:39 +0900
9日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「ひと」
は《国内で初めて旅客機の女性機長になる 藤 明里さん(42)
》。
(姓名には「ふじあり」とふりがなあり。)
写真を見ると、髪は、前に垂れてくると前が見えなくなる長さである。 男性にせよ女性にせよ、操縦中に髪が前に垂れてきては困る。 何か規則があるのだろう。 これこれで髪をまとめるように、とか。 その規則は、 “髪は、何があっても視界をさまたげないような長さにしておかねばならない” ではないわけだ。
付)
本文中にも「国内初の女性の旅客機機長
」とあるところをみると、
貨物機ではすでに女性機長がいるのだろうか?
付) 自家用飛行機の場合、メガネをかけていても大丈夫で、 ただし必ず予備のメガネを持つこと、と聞いたことがある。
2010-07-11 (0) 01:51:53 +0900
職場でとっている毎日新聞では、 10日土曜日づけに、制帽と思われる帽子をかぶった写真が載っていた。 こちらだけ見たら、気づかなかったかもしれない。
2010-07-13 (2) 00:48:08 +0900
八百屋お七のことを考えていて思いついた。
2010-07-11 (0) 01:30:51 +0900
本名を「名=姓」の順にした、Azumi Muto という項目がたっている。
2010-07-11 (0) 01:21:29 +0900
Wikipedia の日本語版に「高峯駆」が載り、そのあとすぐに廃止された際、 「この項目は永久にたてるべきではない」という趣旨の、 スタッフ(?)の意見が書かれていたのを見た記憶がある。
ふと思ったのだが、将来、 神格化が起こったりしたらどうするのだろう? そうなったら、 載せないわけにはゆかないと思うのだが。
そのほかには、ドラマなどに名前だけ借りて取り上げられて、とか。 歌舞伎などで、そういう現象は起きていないかな?
2010-07-11 (0) 01:17:42 +0900
投票したい人がいないからとの理由で投票に行かない人がいる。 そこで考えたのは、誰にでも投票できるシステム。 しかし、それでは絶対に議員をつとめたくない人が当選してしまう可能性もある。 そこで、前もって、議員になりたくない人だけが立候補するようにしては、 と考えたが、単なるナンセンスである。
2010-07-11 (0) 01:14:10 +0900
普通にしていると、足の内側は反対の足にふれてぬくもりを感じるが、 外側は感じない。 足を組むと、足の外側が、反対の足にふれあって暖かい。 ほかの人と触れ合っているときのような感覚になるのではないか。 人間が足を組むのは、そのぬくもりを求めてではないか、という説をたててみた。
2010-07-11 (0) 01:09:43 +0900
ふと気になったが、いま手元に DVD がないので確かめられない。 持っていたら、ごみ捨て場でぬれて大丈夫だったのかな、などと。
2010-07-11 (0) 00:44:56 +0900
二人のジェダイが droideka(s) に追われてエレベータの中に逃げる。 するとそこには雑魚ドロイドたちが乗っていた。 私が雑魚ドロイドのうちの一人で、 エレベータのドアを開けるボタンにさわれる位置にいたなら、 すぐにボタンを押すと思う。 外には droideka(s) という強い味方がいるのだから。
乗ってすぐにエレベータは移動を開始した、という設定になっているのかな?
2010-07-11 (0) 00:36:16 +0900
I 冒頭で転がりながら初登場。あれを仮に「移動モード」と呼ぼう。 形態を変え、シールドをはって銃を撃ってくるのが「戦闘モード」。 戦闘を回避すべく、二人のジェダイが逃げ出すと、 droideka(s) は戦闘モードのままよちよちと追いかけるのが、 指令室(?)のニーモディアンたちからも見えている。 あの歩き方では絶対に追いつけないので意味がないと思う。 しかし、元の移動モードに戻って転がり、追いついてからまた戦闘モードにはいれば、 ジェダイを苦しめることができたかもしれない。
そこでふと思ったのだが、戦闘モードから移動モードへ戻るシーンは、 新三部作のどこかにあったっけ?
CGだから、映画の中で作るのは簡単だが、 話の中では手動で折りたたまないと元に戻らないことになっていたりして。
2010-07-11 (0) 00:25:39 +0900
移動モードではタイヤ状である。 自分で移動モードに戻ると、タイヤを地面に置いたような状態になり、 ころがり始めることができない、と考えることもできるか。 最初は、 どこかから発射されて転がってくると考えるのである。
2010-07-21 (3) 01:34:32 +0900
II のアリーナにクローン軍団が到着して攻撃を開始した直後、 戦闘モードから移動モードに変わっているように見える droideka(s) がある。 そうだとすると、戦場を離れ逃亡しようとしていることになるが。
2010-09-05 (0) 23:11:52 +0900
ハから見た音程。 比較対象となった音が、そのハからその長七度上のロまでの範囲にある場合。 シャープやフラットがついている場合は、 それらを取り除いた音がその範囲にある状態で。
音は、最下段の左から右に、次にその上の段の左から右に、 と進むと完全五度ずつ上がるように配置してある。 シャープもフラットも一つの音に三つ以上つくことはないとするなら、 これですべての音をあげたことになる。
重嬰ヘ | 重嬰ハ | 重嬰ト | 重嬰ニ | 重嬰イ | 重嬰ホ | 重嬰ロ |
---|---|---|---|---|---|---|
重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 |
嬰ヘ | 嬰ハ | 嬰ト | 嬰ニ | 嬰イ | 嬰ホ | 嬰ロ |
増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 |
ヘ | ハ | ト | ニ | イ | ホ | ロ |
完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 |
変ヘ | 変ハ | 変ト | 変ニ | 変イ | 変ホ | 変ロ |
減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 |
重変ヘ | 重変ハ | 重変ト | 重変ニ | 重変イ | 重変ホ | 重変ロ |
重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 |
減一度は減八度、重減一度は重減八度とするほうがよかったか?
五度圏をあがってゆくと、 重減が三つ、減が七つ、短が四つ、完全が三つ、長が四つ、増が七つ、重増が七つ。 ちょっと不規則だ。
ニから見たほうがいいのかな?
重嬰ヘ | 重嬰ハ | 重嬰ト | 重嬰ニ | 重嬰イ | 重嬰ホ | 重嬰ロ |
---|---|---|---|---|---|---|
増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 |
嬰ヘ | 嬰ハ | 嬰ト | 嬰ニ | 嬰イ | 嬰ホ | 嬰ロ |
長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 |
ヘ | ハ | ト | ニ | イ | ホ | ロ |
短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 |
変ヘ | 変ハ | 変ト | 変ニ | 変イ | 変ホ | 変ロ |
減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 |
重変ヘ | 重変ハ | 重変ト | 重変ニ | 重変イ | 重変ホ | 重変ロ |
重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 |
このほうが並びかたが美しい。 重減が五つ、減が七つ、短が四つ、完全が三つ、長が四つ、増が七つ、重増が四つである。
35の音のうち、まん中がニだというのは、初めて気づいた。
これらを主音とする長調で使えるのは重変ハ長調から重嬰ハ長調までの29種類。 短調は重変イ短調から重嬰ハ短調までの26通り。 (短調の第六音と第七音は半音あがることもある、として数えている。)
ニ以外の音からみると、さらに増・減を増した音程が現れるが、 重増、三重増、四重増、重変、三重変、四重変は七つずつまで現れる。 重変ヘから見ると重嬰ロは五重増四度上、 重嬰ロからみると重変ヘは五重減五度上。 五重増・五重減はこの二つの音のみである。 (ピアノのキーでは重変ヘは変ホ=嬰ニに、重嬰ロは変ニ=嬰ハに等しい。)
ええい、全部表にしてしまえ!
重変ヘ | 重変ハ | 重変ト | 重変ニ | 重変イ | 重変ホ | 重変ロ | 変ヘ | 変ハ | 変ト | 変ニ | 変イ | 変ホ | 変ロ | ヘ | ハ | ト | ニ | イ | ホ | ロ | 嬰ヘ | 嬰ハ | 嬰ト | 嬰ニ | 嬰イ | 嬰ホ | 嬰ロ | 重嬰ヘ | 重嬰ハ | 重嬰ト | 重嬰ニ | 重嬰イ | 重嬰ホ | 重嬰ロ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重変ヘ | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 | 四重増二度 | 四重増六度 | 四重増三度 | 四重増七度 | 五重増四度 |
重変ハ | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 | 四重増二度 | 四重増六度 | 四重増三度 | 四重増七度 |
重変ト | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 | 四重増二度 | 四重増六度 | 四重増三度 |
重変ニ | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 | 四重増二度 | 四重増六度 |
重変イ | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 | 四重増二度 |
重変ホ | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 | 四重増五度 |
重変ロ | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 | 四重増一度 |
変ヘ | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 | 四重増四度 |
変ハ | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 | 三重増七度 |
変ト | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 | 三重増三度 |
変ニ | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 | 三重増六度 |
変イ | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 | 三重増二度 |
変ホ | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 | 三重増五度 |
変ロ | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 | 三重増一度 |
ヘ | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 | 三重増四度 |
ハ | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 | 重増七度 |
ト | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 | 重増三度 |
ニ | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 | 重増六度 |
イ | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 | 重増二度 |
ホ | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 | 重増五度 |
ロ | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 | 重増一度 |
嬰ヘ | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 | 重増四度 |
嬰ハ | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 | 増七度 |
嬰ト | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 | 増三度 |
嬰ニ | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 | 増六度 |
嬰イ | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 | 増二度 |
嬰ホ | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 | 増五度 |
嬰ロ | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 | 増一度 |
重嬰ヘ | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 | 増四度 |
重嬰ハ | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 | 長七度 |
重嬰ト | 四重減七度 | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 | 長三度 |
重嬰ニ | 四重減三度 | 四重減七度 | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 | 長六度 |
重嬰イ | 四重減六度 | 四重減三度 | 四重減七度 | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 | 長二度 |
重嬰ホ | 四重減二度 | 四重減六度 | 四重減三度 | 四重減七度 | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 | 完全五度 |
重嬰ロ | 五重減五度 | 四重減二度 | 四重減六度 | 四重減三度 | 四重減七度 | 四重減四度 | 四重減一度 | 四重減五度 | 三重減二度 | 三重減六度 | 三重減三度 | 三重減七度 | 三重減四度 | 三重減一度 | 三重減五度 | 重減二度 | 重減六度 | 重減三度 | 重減七度 | 重減四度 | 重減一度 | 重減五度 | 減二度 | 減六度 | 減三度 | 減七度 | 減四度 | 減一度 | 減五度 | 短二度 | 短六度 | 短三度 | 短七度 | 完全四度 | 完全一度 |
手作業で作ったのがこの表。 上の表をもとに「ニ」の行を作り、あとはコピーして、 左端(resp. 右端)をカットして右端(resp. 左端)にペーストして書き換えて、 として作った。 最後、地に色をつけてみたらミスがみつかったので、訂正した。
2010-07-09 (5) 23:11:07 +0900
地に色をつける際、 「>重増」を「 bgcolor="dddddd">重増」に置換、 などとし、「増」のほうが全部終わってから「減」にとりかかって、 「>重減」を「 bgcolor="dddddd">重減」に置換などしたが、 まとめて 「>重」を「 bgcolor="dddddd">重」に置換、 でよかったのではないか。
dddddd の前に # をつけるのを忘れていた。いま、補った。
2010-07-11 (0) 00:53:34 +0900
いま Google で「三重増四度」を検索したところ、 この項目のみがヒットした。もう載っているとは、 はやい! でも、本当にそういう言い方があるのか、 不安になってきた。 変ヘから見た嬰ロがそうだから、 変ハ長調をロ長調に読み替えて嬰ハ短調に転調するときには、 この音程が現れる可能性あり。 長調から、その第二音を主音とする短調への転調だから、 珍しくはないはず。
2010-07-11 (0) 03:01:32 +0900