NHKラジオ「実践ビジネス英語」の7月29日金曜日放送分で、
講師の杉田敏先生が、ビニエットに関連して、大学では
「年間の授業料、5万ドル、というのが、まあ、相場と言われています」
と話しておられた。500万円! 高いな!
その代わり、奨学金などがしっかりしているんだろうな。
2011-08-15 (1) 01:52:06 +0900
訳しわけられないと思っていた。 「いなびかり」は「ひかり」を含むから光るほう、 「かみなり」は「なり」を含むから鳴るほう、である。
2011-08-15 (1) 00:00:28 +0900
リブートまでしちまったじゃないか! 実習中、 学生から「おかしくなりました」と言われたらすぐに気づくのだが。
2011-08-14 (0) 23:55:01 +0900
前項で述べた作業の途中、奥村氏のファイルから作った自分のファイルを UTF-8 で保存した。 いつもしているように、ファイルを空にして、それからごみ箱に入れた。 それなのに、ごみ箱で見ると 1 KB ある。プロパティを見ると実は 3 バイト。 前に同じようなファイルを見て、捨てられずにとってのあったのを思い出し、 スペース三つからなるファイルを作り、 fc /b で比較してみると結果は以下の通り。
G:\Documents\sunomono>fc /b test.txt sunomono.html ファイル test.txt と SUNOMONO.HTML を比較しています 00000000: 20 EF 00000001: 20 BB 00000002: 20 BFEF, BB, BF の 3 バイトからなっていたのだが、 もしかして、これは UTF-8 で保存したテキストファイル、 という印なのではあるまいか。 ANSI で保存しなおすとサイズ 0 となり、 UTF-8 で再度保存しなおしたら 3 バイトに戻った。
Unicode だと FF, FE の 2 バイト。 Unicode big endian だと FE, FF の 2 バイト。 なんだかわかる気がする。
付) Wikipedia で確認した。予想通りだった。
2011-08-14 (0) 21:41:03 +0900
以前、 Markup Validation Service というページを知った。 URL で指定したり、ソースファイルをはりつけたりすると、 HTML の文法にあっているかどうかチェックしてくれるのである。 あるとき、 「仕事で新しく作るページはこのページを通るように書こう」 と思ったが、結果はエラーだらけとなり、直し方がわからないので、 あきらめていた。 わからないのは、ページの冒頭に書く、本文としては見えない部分である。
けさ未明、奥村晴彦氏のページ
「奥村晴彦 (Haruhiko Okumura)」
で試すことを思いついた。
結果は
「This document was successfully checked as XHTML 1.0 Strict!
」
で合格である。当然といえば当然かもしれないが、さすがは奥村晴彦氏である。
さっそく、ソースを見て、パクらせてもらった。 (言い方は悪いが、 ネットの世界ではうまい人のをそっと見てまねることが許される、 というのが常識である。)
私が書いたのも通ったが、warning が一つ出た。 画面にはりつける場合はエンコードは UTF-8 に限る、というのである。 ここまでがけさ未明にやったこと。
「すのものの「いろいろ」」 を奥村氏のページを参考に直し、アップロード後にチェックすると 12個のエラー! ちょっと落ち込んだが、 一つは <p> ... </p> の間に <ul> などの箇条書きは使えないという前から知っていた違反。 あとは <li> には </li> が、 <hr> には </hr> が必要というエラー、 そして、タグは小文字で書かねばならない、というエラーだった。 すべて直してから再チェックすると OK となった。
やったー! と思ったが、<p> のあとに align="right" とは書けないので、このページは通らないのであった。 I still have much to learn.
2011-08-14 (0) 16:02:01 +0900
「買った」の bought はすぐ出てきたが、 「借りた」が出てこない。brought は違うしな、 と少し考え、やっと borrowed を思い出した。
小学校のとき学んだ国語の教科書に、 「借りた」を「かった」という地域があり、 そのためおじいさんのいう「かってきておくれ」が子どもには 「買ってきておくれ」と伝わって話がかみ合わない、 という話が載っていた。方言というものがあることを理解しよう、 という単元だったと思う。 そこで出てきた単語の組と同じだったので、ちょっとおかしかった。 ちなみに、その地域では「買った」は「こうた」と言う、 とあったと思う。
2011-08-13 (6) 19:41:44 +0900
英語なら「This is the book which I bought yesterday.」 というところだろう。
前にあげた例、 「この本を借りた図書館」 には 「the library from which I borrowed this book」 「the library which borrowed this book」 の二つの可能性がある。 「ところの」を使った翻訳口調の日本語では 「この本をそこから私が借りたところの図書館」 「この本をそれが借りたところの図書館」か。 後者はちょっと不自然だ。
「そこ/それ」と「ところの」ではさまれる部分が副文となる。 普通の意味で使われた「そこ」「それ」と紛れるおそれがあるのが欠点。
英語の先生をしておられたかたから、 英独仏語などで関係代名詞が疑問詞と同じ形をとるのは、 まず「この本です」と説明しておき、 「どんな本かというと……」とつけ加えたところからきているから、 と最近聞いた。
「これは、どれをかと言うとそれをきのう私が買った本」、 「この本をどこからかと言うとそこから私が借りたところの図書館」、 「この本をだれがかというとそれが借りたところの図書館」 ……。うーん。だんだん不自然になる。
2011-08-13 (6) 19:39:10 +0900
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2011-08-14 (0) 17:37:08 +0900
英語だったら、for which とかになりそうな気がする。
日本語では、「ところの」を使って 「後に**賞を受ける(ことになる)ところの〜の研究」 としても、「**賞を受ける」とその「研究」との関係は漠然と示されるだけで、 はっきりしない。 「それによって後に**賞を受ける(ことになる)ところの〜の研究」 ならよいか。
付)
「秋月のページ」
に書きこんでいるONLYさんという人の掲示板
「フリーボード」
で、7月31日につぎのようなやりとりがあった。
「統合失調症を発症しながら、
ノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュのような例もあります
」、
「ナッシュのノーベル賞受賞理由となった研究は発病前のものでは?
」
これと、Wikipedia の「ナッシュ」の項目を見て、 しばらく考えていたものを書いたのが本項である。
2011-08-13 (6) 18:41:36 +0900
一部は調べ、一部は推測した結果を述べる。 「○」で示したのが、中央のCである。
――――――――#――――――b―――――――― # b ―○――#――――――――――――――b―――― # b ―――――――#――――――――b――――――― # b ―――#――――――――――――――――b――― ――――――――――――――――――――――――シャープについては、マーラー「交響曲第九番」第一楽章 295 小節目にシャープ五つの例がある。 フラットについては、ベートーベン「弦楽四重奏曲第十四番」第一楽章 49 小節目にフラット六つの例がある。 それより多い場合も、 同じ方針でつけて問題なさそうだから、上のようになるであろう。
(調号は“改行”したところおよび調が変わったところだけに書かれるから、 上に書いた出典は、私の手元のスコアではそうなっている、という意味である。)
いままで、 ほかと比べて変わっているなと思っていたテノール記号での調号のつけ方だが、 上のように、シャープ系とフラット系を並べてみると、 左右対称、すなわち、ある意味で合理的なものになっている。
では、 ほかのもこれにならったほうがよいのではないか? 試しに書いてみよう。
ト音記号。「○」で示したのが、中央のCよりも一オクターブだけ上のCである。
―――――――――――――――――――――――― # b ―――――#――――――――――b――――――― ○ # b ――――――――#――――b―――――――――― # b ――――#――――――――――――b―――――― # b ――――――――――――――――――――――――アルト記号。
―――――――――――――――――――――――― ――――――――#――――――b―――――――― # b ―○――#――――――――――――――b―――― # b ―――――――#――――――――b――――――― # b ―――#――――――――――――――――b―――ヘ音記号。「○」で示したのが、中央のCよりも一オクターブだけ下のCである。
―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――― # b ―――――#――――――――――b――――――― ○ # b ――――――――#――――b―――――――――― # b ――――#――――――――――――b―――――― # bみんな、この方式でうまくゆくではないか? 記譜の規則は伝統によっている部分が多く、改めがたいことは理解しているが。
2011-08-13 (6) 03:07:24 +0900
C-dur で使う八つの音は次の通り。
## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## |
D | A | E | H | |||||
F | C | G | D |
これを平行四辺形とみなすと、 片方の対角線上の F と H は増四度=減五度という、不協和音程。 もうひとつの対角線上の D と D はシントニックコンマで、 これはより程度の高い不協和音程。
図の上で最も遠い位置にあるのだから、当然ともいえよう。
2011-08-12 (5) 20:11:26 +0900
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2011-08-14 (0) 16:12:20 +0900
2011-08-12 (5) 03:11:46 +0900
2011-08-12 (5) 02:25:12 +0900
前々項に関連。
2011-08-12 (5) 02:22:05 +0900
日本語版だけでなく、英語版、ドイツ語版も見たが。
シャープ、フラットが七つまでの調性については、 ヘ音記号では、 ト音記号のときのシャープ、 フラットの置き方を線一本分ずつ下げればよいことは、 普通の楽典の本に載っている。 アルト記号(ハ音記号を用いる)では、 ちょうどト音記号とヘ音記号の間になるので、 迷いようがない。
わからなくて困るのは、ハ音記号をアルト記号以外の位置に置いた場合だ。
Google の画像検索でも見つからない。
2011-08-12 (5) 01:27:18 +0900
元のへブル文字では回文にならない。
2011-08-12 (5) 01:08:33 +0900
前項を書いていて気づいたのだが、 半音単位で 0 個から 11 個までのうち、 協和音程は 0, 3, 4, 5, 7, 8, 9 の七つ、 不協和音程は 1, 2, 6, 10, 11 の五つ。
後者は、短二度、長二度、増四度=減五度、短七度、長七度。
“意味”を考えると、半音 5 個は増三度かも知れず、 不協和音程のほうが多くなる。 《音程のまとめ》参照。
2011-08-12 (5) 00:49:34 +0900
1 = a0 < a1 < ... < a11 < 2 をみたす有理数列で、i-j が 3, 4, 5, 7, 8, 9 のとき ai/aj たちが最も“簡単な”整数比になるのはどんな数列か、 という問題は解かれているんだろうな。
ai を平均律の音高とみなすと、 i-j が 3, 4, 5, 7, 8, 9 となるのは音程が短三度、 長三度、完全四度、完全五度、短六度、長六度の場合である。 “簡単な”をどう定義するかは問題だが、 分母・分子に現れる自然数のうち最大のものが小さいこと、 という定義でよいのではなかろうか。 オクターブの違いは無視するから、 2 のベキで割れるだけ割ってから比べることにする。
次は、純正律の表の一部である。 地の色がついている音は、平均律ではすべて互いに異なる十二の音である。
### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### |
H 50/27 | Fis 25/18 | Cis 25/24 | Gis 25/16 | Dis 75/64 | Ais 225/128 | Eis 675/512 | |||||||||||
G 40/27 | D 10/9 | A 5/3 | E 5/4 | H 15/8 | Fis 45/32 | Cis 135/128 | |||||||||||
Es 32/27 | B 16/9 | F 4/3 | C 1 | G 3/2 | D 9/8 | A 27/16 | |||||||||||
Ces 256/135 | Ges 64/45 | Des 16/15 | As 8/5 | Es 6/5 | B 9/5 | F 27/20 | |||||||||||
Ases 1024/675 | Eses 256/225 | Bes 128/75 | Fes 32/25 | Ces 48/25 | Ges 36/25 | Des 27/25 |
少し考えると、それら十二個の音の間の周波数比は、 上の表のどこかに現れていることがわかる。 i-j が上記の値以外のも現れているけれど、 C と Eis には地の色がついており、完全四度にあたるから、 上のように十二の有理数を選ぶと分母分子の最大は 675 となる。
よって、初めの問題を解くには、 ai の分母分子を 675 以下の自然数としたすべての場合について調べればよい。 全部でおよそ 675 の 22 乗通りある。 10 の六十何乗かになり、しらみつぶしに調べるわけにはゆかない。
2011-08-11 (4) 22:24:48 +0900
ai = (12+i)/12 ととると、 ai/aj = (12+i)/(12+j) となり、 23 までしか現れない。
2011-08-12 (5) 02:25:12 +0900
フジテレビで放送されたテレビドラマにうつったTシャツの文字列「LITTLE BOY」 (広島に投下された原爆の米軍側のコードネーム)に対し、 広島県が配慮を申し入れたとのニュース。 欽定訳にはと思って調べたが、なし。
長崎に投下された原爆のコードネーム 「fat man」を調べてみたら、あった。 士師記 3,17 「And he brought the present unto Eglon king of Moab: and Eglon was a very fat man」 である。 もしやと思って前後にあたってみたら、 《口語訳「そして汚物が出た」(士師 3.22)は誤訳だそうだ》 の王様であった。
パソコン通信の時代にダウンロードした、 たしか1MBのフロッピーにははいりきらない欽定訳がどこかにあるはずだが、 最近はネット上で検索するほうが簡単だ。
2011-08-11 (4) 21:57:46 +0900
テノールとバリトンの両方が歌えれば一人で可能。 指揮も兼ねたらすごい。
2011-08-11 (4) 21:31:49 +0900
「アイススケート」などと言うときには「アイス」は氷の意味だが、 食物に関連して「アイス」というと、 「アイスクリーム」「アイスキャンディー」などを意味し、 氷そのものは意味しないようだ。 たとえば、お刺身を冷たいまま食べられるよう、下に氷が敷いてあることがあるが、 それを「アイス」とは呼ばないだろう。
2011-08-11 (4) 21:21:41 +0900
「日吉ミミさん、すい臓がんで死去 享年64」
に
「歌手、日吉ミミさん(本名・黒岩和子)が、
10日午前5時30分、すい臓がんのため死去したことが11日、わかった。
所属事務所が11日に発表した。64歳だった。
葬儀は故人と遺族の意思により、親族のみによる家族葬ですませた
」
とある。24時間たてば火葬できるから、
11日午前に葬儀(告別式)を行なうことは可能。
しかし、すばやい。
サッカー選手の松田直樹の場合は、4日13時06分死去で 9日が告別式だった。
2011-08-11 (4) 20:39:06 +0900
Wikipedia によると
「1881年に文部省が発行した『小学唱歌集』に「蝶々」の表題で掲載された
」。
当然、歴史的かなづかいで歌詞の中の「ちょうちょ」が表記されていたはずである。
「てふてふ」が「ちょうちょう」の字音かなづかいだが、
「てふて」とするわけにもゆくまい。
広辞苑第六版は「ちょうちょ」を見出しにたてていない。
2011-08-11 (4) 20:16:30 +0900
「ちょうちょ」だと思っていたのが間違いだったか?
2019-05-01 (3) 22:56:26 +0900
たいしたことない、と思えるようになってきた。
2011-08-11 (4) 20:15:51 +0900
けさ未明に閲覧した
Yahoo! JAPAN ニュースの
『尾花監督、守護神被弾も「彼に託さずに誰に託すの?」』
に、尾花高夫監督のコメントとして
《2アウトなんだから、ああいう場面ではバッターと(勝負だと)いつも言っています
》
とある。
ここのカッコのつけ方は
「2アウトなんだから、ああいう場面ではバッター(と勝負だ)といつも言っています」
ではあるまいか?
2011-08-10 (3) 22:10:22 +0900
『すのものの「純正律について」(その1)』 の冒頭に書いた表そのままと、 《右上に一マスで長三度、左上に一マスで短三度あがるように音を並べた表》 の縦横を入れ換えた表の一部を以下に再掲する。
## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## |
A | E | H | Fis | Cis | Gis | Dis | Ais | Eis | His | Fisis | Cisis | |||||||||||||
C | G | D | A | E | H | Fis | Cis | Gis | Dis | Ais | Eis | |||||||||||||
As | Es | B | F | C | G | D | A | E | H | Fis | Cis | |||||||||||||
Ces | Ges | Des | As | Es | B | F | C | G | D | A | E | |||||||||||||
Ases | Eses | Bes | Fes | Ces | Ges | Des | As | Es | B | F | C |
#### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### | #### |
#### | A | E | H | Fis | Cis | Gis | Dis | Ais | Eis | His | Fisis | Cisis | ||||||||||||
#### | C | G | D | A | E | H | Fis | Cis | Gis | Dis | Ais | Eis | ||||||||||||
#### | As | Es | B | F | C | G | D | A | E | H | Fis | Cis | ||||||||||||
#### | Ces | Ges | Des | As | Es | B | F | C | G | D | A | E | ||||||||||||
#### | Ases | Eses | Bes | Fes | Ces | Ges | Des | As | Es | B | F | C | ||||||||||||
#### |
どちらも、完全五度の上昇がベクトル (2, 0) に、 長三度の上昇がベクトル (1, 1) に対応している。 ということは、同じ表なのだろうか? でも、 一つめの表では C と G が接触しているのに対し、 二つめの表では C と G は接触しない。なぜ?
答え:すべてのマスを一斉に、中心のまわりに 90°だけ回すと、 片方から他方に移るのだ。次の二つは、一部を拡大したもの。
### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### |
### | H | Fis | Cis | Gis | Dis | |||||||||||
### | D | A | E | H | ||||||||||||
### | ||||||||||||||||
### | B | F | C | G | D | |||||||||||
### | ||||||||||||||||
### | Des | As | Es | B | ||||||||||||
### | ||||||||||||||||
### | Bes | Fes | Ces | Ges | Des |
### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### | ### |
### | H | D | Fis | A | Cis | E | Gis | H | Dis | |||||||
### | ||||||||||||||||
### | B | F | C | G | D | |||||||||||
### | ||||||||||||||||
### | Des | As | Es | B | ||||||||||||
### | ||||||||||||||||
### | Bes | Fes | Ces | Ges | Des | |||||||||||
### |
簡単に六角形の感じを出すには
## #### ####!! ##!!!! $$!!!! $$$$!! $$$$ $$でよいと気づく。
上の図から、手作業で次を作る。 音名は全角1文字か半角2文字とした。 「$」「#」「!」もしかるべく置き換える予定。
$################! $HHFiFiFiFiCiCiCiCiGiGiGiGiDiDi! $HDDFiFiAACiCiEEGiGiHHDi! $DDDDAAAAEEEEHHHH! $DDDDAAAAEEEEHHHH! $BDDFFAACCEEGGHHD! $BBFFFFCCCCGGGGDD! $BBFFFFCCCCGGGGDD! $BDeDeFFAsAsCCEsEsGGBBD! $DeDeDeDeAsAsAsAsEsEsEsEsBBBB! $DeDeDeDeAsAsAsAsEsEsEsEsBBBB! $BeDeDeFeFeAsAsCeaacsEsGeGeBBDe! $BeBeFeFeFeFeCeCeCeCeGeGeGeGeDeDe! $########################! $HHDDFiFiFiFiAACiCiCiCiEEGiGiGiGiHHDiDi! $HDDDDFiFiAAAACiCiEEEEGiGiHHHHDi! $BDDDDFFAAAACCEEEEGGHHHHD! $BBDDFFFFAACCCCEEGGGGHHDD! $BBDeDeFFFFAsAsCCCCEsEsGGGGBBDD! $BDeDeDeDeFFAsAsAsAsCCEsEsEsEsGGBBBBD! $BeDeDeDeDeFeFeAsAsAsAsCeaacsEsEsEsGeGeBBBBDe! $BeBeDeDeFeFeFeFeAsAsCeCeCeaacsEsGeGeGeGeBBDeDe!
置き換えてできたものに、少しだけ手作業でタグを加えたのが次である。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
色は、もとの地の色よりは濃くした。
上の図を上下につぶして、上下に離れていたのをくっつけると、 左右でくっついていたのが離れる、ということだ。 ここでは十字型なので各マスの形は変わらないが、 ほんとうに六角形で作ると 「左右の辺が垂直」から「上下の辺が水平」に変わる。
2011-08-10 (3) 21:49:45 +0900
横から見て以下の図のように丸太が積んであるのを、 上からぎゅっと押すと、二つの「○」が接触するようになるだろう。 それと同じか?
●●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●●● ●●○●●●● ●●●●●●● ●●○●●●● ●●●●●●●
2011-08-17 (3) 01:14:35 +0900