2018-10-20 (6) 20:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 小学校の校庭。ビン底メガネ(ウィキペディアより)の野中君 「小夏ちゃんちは どうして お母さん いないの?」。 ハル,あせって「あ… バカ!」。 小夏「うーん…」。
2. 小夏「気がついた 時にはもう いなかったから よく知らないの」。 野中「ふーん…」。
3. 小夏の家。小夏「ねえ… お父さん…」。 それを聞いたお父さん,缶飲料(多分お酒)を手に“ピン!”と勘づく。
4. お父さん「大丈夫だ 明日の 晩メシまでの 金はある」“心配 するな!”。 小夏「聞きたかったのは それじゃないけど よかった…」。
もう少し,長いあいだのお金のことを考えないと, 学用品とかの購入にも困らないだろうか,と心配。
2018-10-20 (6) 14:46:39 +0900
むかしからそうでした。
2018-10-20 (6) 14:03:18 +0900
何十年かぶりにウイスキーを飲んだ。 アルコール飲料を飲むのも,九月末の旅行以来だ。
2018-10-19 (5) 20:23:02 +0900
2018-10-19 (5) 20:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 会社。社長「山田くんの 結婚式 同僚代表で スピーチ たのむよ」“来週だよ!”。 お父さん「え… いや… ちょ…」とためらっている。
2. 桜田家。 お父さん,何冊かの本が置かれた机に向かって本を開いている。 「雨降って 地固まると」「えーと みっつの フクロが ・‥・」 「「愛」と いう文字のは 中には 「心」が…」。 カレン「お父さん 大変ねー」。
3. お父さん,ペンと紙を持って 「よし… カンペキな スピーチだ!」“絶対 ウケる ぞー!”。
4. 披露宴。お父さん“新郎と ワタクシは そんな ワケで”。 招待客“ワハハ”“ハハハ”「スピーチ 最高 !」。 社長「桜田くん 新婦の同僚 なのに…」。
お父さんと新郎が前からの知り合いで, あるときそれぞれの同僚を連れて合同飲み会か食事会を開いた。 そこで知り合ったのが新郎と新婦で, だからお父さんは新婦よりも新郎のことをよく知っている。 それを知らない社長がスピーチを頼んだ。 お父さんは,夢中になって考えているうちに, 新婦の同僚としてのスピーチであることを忘れてしまった。 あるいは,これから新婦の話に移ってゆくのを, 社長が知らずに心配している。 ……というようなケースが想像される。
招待客は, 新郎・新婦どちら側のスピーチかには無関係に楽しんでいるようだし, よかったのでは。
2018-10-19 (5) 17:17:34 +0900
……という人もいると思うんだよな。
2018-10-19 (5) 00:00:12 +0900
2018-10-18 (4) 23:59:00 +0900
2018-10-18 (4) 22:40:56 +0900
"ある方という人は" は 2 件。
2018-10-18 (4) 22:28:55 +0900
…なくてよいものだろうか?
2018-10-18 (4) 22:24:06 +0900
どうも,まっ白な紙ではうまくゆかない性分のようだ。
2018-10-18 (4) 21:00:00 +0900
"命題そのものが変だ" はみつからない。
2018-10-18 (4) 20:30:02 +0900
2018-10-18 (4) 20:00:00 +0900
裏返しに作るとまずいのか。 その結果,左半分に帳簿の背が見えるようになっているようだ。
2018-10-18 (4) 17:30:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 村田さんが無言で,落ち葉で芋を焼いている。 白髪の使用人「あらー 奥様 焼きイモで ございますか」“いいニオイ♥”
2. その使用人,焼きあがった芋を見て「ハッ 3本…!」と驚く。
3. 三人そろった使用人。へらへら笑っている。 さっきの使用人「4等分 しましょうね」“オホホホ♥”
4. 三人,焼き芋を食べている。 スカーフをした,鼻のとがった,別の使用人「秋は いいわねー」 “ホントホント”。 村田さんの手には“シッポ”と書かれた部分の乗った皿。
村田さんが使用人たちにいいようにあしらわれているというだけの話。 笑えない。
2018-10-18 (4) 17:25:21 +0900
2018-10-17 (3) 20:28:29 +0900
2018-10-17 (3) 20:01:26 +0900
進みが 30 秒を超えたので,電波ウォッチに合わせ直した。
2018-10-17 (3) 20:00:01 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. ふだん見ない人 --- お年寄りにも子どもにも見える --- が何かを“ポン”と投げ上げて,落ちてくるところを口で“パク”。 見ているカメちゃんとお祖母さん。 お祖母さん「あらー うまい もんねー」と手をたたく。
2. カメちゃん,何かを“ポン”と投げ上げる。 お祖母さん「え カメちゃんも できるの?」
3. よく見ないとわからないが, カメちゃんの上くちびるにその何かがついている。 見つめて固まるお祖母さん。
4. 3 コマ目と区別がつかない。時間の経過を示すものか。
5. カメちゃん,口を開けて“ぱく”。 お祖母さん「時差が あるけど まあいいか」“食べられたし”。
これは,口の中でいったん受け止めるなら問題ないらしいが, 落ちてきたものをそのまま飲み込もうとすると命にかかわるそうだ。 アニメの「サザエさん」 のエンディングがこれのため変更されたのは有名な話だと思う。
またカメちゃんをあざけっている話で,笑えない。
2018-10-17 (3) 19:46:02 +0900
2018-10-16 (2) 22:02:04 +0900
cot も同様。
2018-10-16 (2) 21:38:20 +0900
2018-10-16 (2) 21:19:23 +0900
2018-10-16 (2) 21:00:01 +0900
"対比検証情報" はみつからない。
"印象誘導灰色画像処理" はみつからない。
"灰色疑惑決着" はみつからない。
"事件最重要事案" はみつからない。
2018-10-16 (2) 20:50:13 +0900
2018-10-16 (2) 20:42:27 +0900
1700 年,1800 年,1900 年のような, 例外的にうるう年でない年を中心とした 7 年に限る。 それ以外の連続した 7 年は,1 回か 2 回のうるう日を含むから。
2018-10-16 (2) 20:30:37 +0900
2018-10-16 (2) 20:16:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 桜田家。 お母さん「ハロウィンの 衣装 可愛いねー」。 姿見の前で小悪魔の衣装を着たカレンが“えへへ♥”。
2. カレンは座布団を枕に“くー”と眠っている。 お母さんがその衣装を着て姿見に向かい 「女子は いくつになっても こういうの 好きなのよねー♥」 “ガオー”。
3. 屋外。お父さんと社長。 社長「遅く なっちゃったな 奥さん 怒ってるぞー」。 お父さん「いやー 大丈夫だよー」“ワハハハ”。
4. 桜田家の玄関。 小悪魔の衣装をきたお母さんの影がうつっている。“ガオー”。 お父さん「うわ〜〜 怒ってる〜〜」“ただいまー”。
3 コマ目。右が欠けた月が空に見える。
半月よりも細い。
むさしの町は《東京の郊外
》にあるという設定だから,
これは下弦の月をすぎた月である。ということは,
月の出は正子(しょうし)をすぎる。
その月が,それなりの高さに見えているから,さらに遅い時刻である。
午前様どころではない。これでは,しかられて当然か。
しかし,こんな夜ふけ(というか未明)
まで小悪魔の衣装を着続けているお母さんって,
いったいどういう性格なんだろう?
それと,お母さんとカレンでは身長が違うと思うのだが, よく着られたなー。
いや,まてよ,月蝕の可能性があるか。
2018-10-16 (2) 17:20:13 +0900
2018-10-15 (1) 23:56:59 +0900
二色刷りの参考書を見る機会があったのだが, グラフなどが微妙にずれていて気になった。それと比べて。
2018-10-15 (1) 20:52:21 +0900
2018-10-15 (1) 20:41:47 +0900
「いま早めておく」と,「いま」をひらがなで書くか。
2018-10-21 (0) 17:05:13 +0900
2018-10-15 (1) 20:33:47 +0900
2010 年 6 月 12 日土曜日づけ朝日新聞 be の b9 面, 「勝間和代の人生を変える『法則』」。今週の法則はタイトル行に引用した。
米国の心理学者のロバート・ヤーキーズとJ・D・ドットソンがネズミを使った実験で発見した今回の法則は, 私たちが実力を発揮させたいときに役立つと思います。
この法則は,私たちが実力を発揮するには, 適度な緊張感や動機付けが必要だということを表しています。
この法則は 「適度な緊張が実力を発揮させる」とは言っているが, 「実力を発揮させるのに適度な緊張が必要」とは言っていないだろう。 十分条件と必要条件の違いである。 (必要十分条件なら,そう読めるように法則を記述すべきである。)
(「ロバート・ヤーキーズとJ・D・ドットソン」ではすわりが悪い。 ヤーキーズについてはファーストネームのロバートをあげているのに対し, ドットソンのファーストネームなどは頭文字のみである。 が,日本語版ウィキペディアはこの形で載せている。 英語版には Robert M. Yerkes and John Dillingham Dodson とある。)
私たちがなぜ, 試験や試合でふだん以上の力が出せるかというと, あるレベルまでは, 私たちは意識が覚醒(かくせい)すればするほど効率が向上するからです。 しかし, 緊張感が適度なレベルを超えると, 「あがった」状態になり,かえってパフォーマンスが低下してしまいます。
ここの後半から,話は緊張しすぎの話に変わってゆく。
例えばカラオケを歌うとき, 1人きりよりも2,3人の友人に囲まれていた方が上手に歌えますが, 会社の忘年会で何十人もの前で歌ったりすると,緊張して声がうわずったり, 音を外したりしてしまいます。
この「あがった」状態に, どのポイントでなるかは, 実は本人にとっての, その行為の難易度にかかわってきます。
プロの歌手は, 1万人の観客を前にしても,まったくあがりません。
それは,素人に比べて, 歌うことの難易度がはるかに低いので, パフォーマンスの緊張がピークになるまで, まだまだ余裕があるからです。
よく「人前でのプレゼンテーションが苦手」という声を聞きますが, これは,本人の実力がまだ, その行為の緊張感に耐えうるほど熟していないのです。 練習を重ねて難易度を下げれば,「あがり」は克服できます。
この部分は,上の法則と何の関係もない。 あがらないための努力の話だから。 そのうえでよく読んでみよう。ほんとうに, カラオケは聞く人がいるほうが上手に歌える? プロの歌手は, もう少し緊張したらよりよいフォーマンスができる? プレゼンテーションについては, その内容にどれだけ自信があるか,次に, 内容がどれだけ自分のものになっているか,が緊張感を変えると思う。 まずは練習よりも内容の充実を,である。
コンテストに出たり, 試験を受けたり, 多くの人に見られたりすることはたいへんな緊張を伴うので避けたいと思う人が多いと思いますが, 実際には適度な緊張は私たちのパフォーマンスを飛躍的に増大させます。 また,あがって失敗したとしても, 今度は失敗しないように, より実力をつけようという動機付けにもなります。
「飛躍的に増大させます」は, 上の法則が言っていることから飛躍的に逸脱しているのでは。 一度失敗すると,次にはまた同じ失敗をくり返してしまうのでは, と不安になるタイプの人もいる。
私も独立後, 人前で適度な緊張感を持ってスピーチをしたり, メディア活動をしたりすることに慣れるまで3年かかりました。 それでも,過度な緊張をするとまだまだ失敗は多く, 実力をつけることでコツコツと克服していきたいと, この法則を考えるたびに強く思います。
これも,上の法則とは関係がない。上の法則が言っているのは 「適度な緊張」についてだから。
ところで,この原稿を書くにあたって, 筆者はどのくらい緊張していたのだろう? 過度な緊張が, 法則の言っていることから離れて, 「あがらない」方法へと,話をそらせてしまったように感じる。
「どうやったら適度な緊張が得られるか」が続くべきではなかったか。
2018-10-15 (1) 20:23:40 +0900
1 時台。 サイトには 『【ラジオ文芸館】「チヨ子」作:宮部みゆき 朗読:牛田茉友アナウンサー』 とあり。
2018-10-15 (1) 20:01:07 +0900
2018-10-15 (1) 20:00:01 +0900
いま NHK-FM で。確かに盛り上がって終わるが。 前に,ここ金沢で,若い人の登竜門のような演奏会でも拍手があった。
2018-10-15 (1) 19:55:34 +0900
……という問題が出たら,交点も求める必要があるのか否か。
前者と考えると,「原点を通る円」に条件がそれ以上つかないので, 答えようがなくなるが。
2018-10-15 (1) 19:41:26 +0900
2018-10-15 (1) 19:39:27 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. とある婦人「あらー むさしのストアで ティッシュペーパー 安売りよ!」 “5 個パック 200 円!”。 娘「でも お母ちゃん〈おひとり様 2 パックまで〉だってー」。
2. その婦人,携帯電話に向かって 「あー オバサン ちょっと 手伝って 道子ちゃんも」 「ティッシュ 安売りよー」“そうなのー♥”。
3. レジの女性,困惑した表情で 「あの…お客様…さっきからもう3回も・・・・」。
4. レジのまわりに大勢いる。 「前のは 叔母で その前のは 姪(めい)よ!」「そうそう」 「ワタシよ」「どうした どうした」など口々に,同じ顔の人たちが。 お祖母さん「畏(おそ)るべし ニシワキ一族…」。
最後まで読んで,最初の婦人はニシワキ(西脇)家の一人,とわかる。 親戚じゅうが店にきた,というのがオチらしい。
そんなに安いなら,親戚だって自分の家の分を買いたいだろう。 どうして手伝ってもらえると思ったのか? わからん。
2018-10-15 (1) 19:27:07 +0900
2018 年 10 月 10 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」掲載の, 千葉県の 45 歳の会社員,下妻広二さんの「格調高く美しい君が代味わおう」。 9 月 5 日づけ「理念のある国歌を歌いたい」への反響が四つ載った中で, 「君が代」に対し肯定的なものである。
《新約聖書には,イエスが水の上を歩いたりするなど,
現実離れした話がたくさんありますが,
科学的根拠は求められません
》。
新約聖書は,「読め」とも「朗読しろ」とも強制してされていない。 これを出すことで,「君が代」も信仰するものだけが歌えばよい, という意味になって逆効果に陥っているような気がする。
2018-10-15 (1) 17:55:02 +0900
先日。お客さんからの注文があって入れたそうだ。日時計はないとのこと。
2018-10-15 (1) 00:33:06 +0900
2018-10-15 (1) 00:00:00 +0900
物がひっかからないように,だろう。先月,とまった岡山のホテルにて。
2018-10-14 (0) 23:13:48 +0900
2018-10-15 (1) 19:37:29 +0900
両方を合わせると Google では 7 件しかヒットしない。
2018-10-14 (0) 23:09:52 +0900
"バカは死がなきゃ直りません" はみつからない。
2018-10-14 (0) 23:06:42 +0900
10 月 4 日放送分にて。
そもそもは,「パリジェンヌ」は「パリジエンヌ」だったという説がある。 (「パリジャン」は「パリジヤン」。)
2018-10-14 (0) 22:27:40 +0900
《すのものの「15 パズルを解く」》である。
英語版のページ 《Sunomono's "Solving 15 Puzzle"》 にもわずかな修正をほどこした。 (title に二重引用符をつけた。落ちていたタグを補った。)
2018-10-14 (0) 21:56:55 +0900
少し調べてみよう。
2018-10-14 (0) 21:19:33 +0900
2018-10-14 (0) 21:00:00 +0900
二乗して -a になる数は二つあって互いに共役である。 a ごとに,どちらを選ぶかを変えてはいけないんだろうな。
2018-10-14 (0) 16:45:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. ネコの正太郎が眠っている。 ハル「正ちゃんなんだか元気ないね‥‥」。
2. カレン「朝からずっと寝てるし…」“心配…”。 お祖母さん「もしかして病気かな…」。 ハル「病院いかなきゃ!」。
3. お母さん「あれ…今日ってご飯あげたっけ…」。
4. 正太郎“たのむよ もう”“バリバリ”。 ハル“ごめんごめん”。
テーブルの皿の上のサンマを失敬するネコなのに, 桜田家の朝食時には何をしていたんだ?
登場人物が失敗をするだけでは読み手は笑わない,ということかな。
2018-10-14 (0) 12:17:15 +0900
関係ないが,deflagration という語は実在する。
2018-10-14 (0) 00:18:54 +0900
2018-10-14 (0) 00:00:03 +0900
野澤丈二(のざわ・じょうじ)先生と Sylvie Beaud(シルヴィ・ボゥ)先生の 「フラぶら 〜Flânerie dans le Japon quotidien〜」。
(「ボゥ」というカナ表記は NHK のサイトにあったもの。実際の発音は, つづり字から予想される通り,「ボ」か「ボー」。)
野澤先生は日本語では「シルヴィー」と発音している。
入門編は,卒業ということでパスします。
2018-10-13 (6) 21:36:14 +0900
2018-10-13 (6) 21:00:00 +0900
2018-10-13 (6) 16:52:46 +0900
太陽が低い位置を通るようになった,ということ。
2018-10-13 (6) 16:29:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 小学校の給食の時間らしい。なかなかそうは見えないが。 カレンの隣の席の男の子「うわ〜〜ニンジン多すぎ〜〜」。 カレン「それ食べてあげるよ」。
2. 後ろの席の男の子「ピーマン苦手なんだよな〜〜」。 カレン「ピーマン大好き―♥」“どれどれ”。
3. ある女の子「セロリってニオイが…」。 カレン「どーんとこーい!」。
4. 桜田家。 ハル「風邪薬飲みたくないな…」“ゲホゲホ”。 カレン「シロップ大好きー♥」。 お祖母さん「コラコラ」。
小学校の給食の時間は先生がいて, 勝手にひとに食べ物をあげることはできなかったと思うな。
2018-10-13 (6) 12:24:13 +0900
2018-10-13 (6) 12:13:09 +0900
タイトル行の引用は,
2010 年 6 月 19 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面の記事の見出しである。
なぜか私が本文中の
《生徒らは救命胴衣を着けていた
》に赤鉛筆で印をつけており,
先日みたとき,なぜマークしたのかわからずにリサイクルに回しかけたが,
思い出した。
家のパソコンのデスクトップのファイルに,次のように書いてあった。
2010-06-18 (5) の21時55分から22時のニュース。 救命胴衣の着衣についてまったく触れなかった。
これだ。
その新聞が, リサイクルに回そうとしている新聞紙の束の一番上にあったのも,不思議な一致。 (←しばらく新聞を読んでいない! 《勝間和代」>「20%の時間で80%の内容を理解せよ --- パレートの法則」》 もその日の新聞を扱っているが, これは読み終えたあとしばらくおいてから書いた記憶がある。)
2018-10-13 (6) 12:04:05 +0900
2010 年 6 月 22 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「浜名湖転覆」「生徒「死にたくない」」「事故直後 安否確認が混乱」。
2018-11-19 (1) 17:39:43 +0900
2018-10-12 (5) 22:00:05 +0900
同じ素数で二度割れたら 0, そうでないとき,奇数個の素数の積ならば -1, 偶数個なら 1, が定義である。
#include <stdio.h> int mob(int n); int main() { int n; for (n = 2; n < 100; n++) { printf("Mob(%d) = %d\n", n, mob(n)); } } int mob(int n) { int p, p_prev, num; /* 順に,素因数,一つ前の素因数,素数の数 */ /* 素因数は,小さい順にみつかるはず←ミソ */ num = p_prev = 0; for ( ; n != 1; ) { for (p = 2; n % p != 0; p++) { ; } if (p == p_prev) { /* 一つ前の素因数と同じ素因数だったとき */ return 0; } num++; p_prev = p; n = n / p; } if (num % 2 == 0) { return 1; } else { return -1; } }
2018-10-12 (5) 21:13:21 +0900
こんなふうになる。
2 以上の自然数を入力してください. 948320483 11 * 149 * 578597
プログラム。
#include <stdio.h> int main() { int p, n; printf("2 以上の自然数を入力してください.\n"); scanf("%d", &n); for ( ; n != 1; ) { for (p = 2; n % p != 0; p++) { ; } printf("%d", p); n = n / p; if (n != 1) { printf(" * "); } } }
2018-10-12 (5) 20:58:29 +0900
"科学ジャナリスト" は 9 件。
"バツわるさ" は 1 件。
2018-10-12 (5) 20:07:11 +0900
2018-10-12 (5) 20:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 無言の村田さんの前に,段ボール箱。 お母さん「あらーいいわねー丹波の栗(くり)もらったのー」。
2. お母さん「渋い皮ごと煮ると美味(おい)しいのよー♥♥♥♥」。 村田さん,無言。
3. なべで何かを煮る村田さん。無言。“コトコト”。
4. (たぶん)使用人 「奥様‥‥渋皮煮は一番外側の皮をむいた方がよろしいですわ…」。 “カタイでしょ”。 村田さん,無言。“バキバキ”。皮ごとかじっているらしい。
村田さんが外の皮をむくことを知らなかった, というだけ? 単に村田さんをバカにするだけの漫画のような。
いつも,何でもやってしまう使用人たちが出ないのは都合?
皮ごと“煮る”と,ゆでたのと同じことになりそうだが,試した?
2018-10-12 (5) 17:15:22 +0900
…に「ABXY」と「XYAB」のオトの入れ替えである。
「物置」「置物」はネイティブには間違えようのない単語の組だが, そうでない人はときにしばらく意味を思い出すのに考える, と読んだ記憶がある。
「見残し」「腰蓑」 はそもそもネイティブでもオトの入れ替えであると気づかないのではあるまいか。
2018-10-11 (4) 22:15:01 +0900
"何不住も無く" は 4 件。
《次の検索結果を表示しています: "何不住なく"
》と出る。
2018-10-11 (4) 22:13:00 +0900
2018-10-11 (4) 22:00:00 +0900
紙にメモをとったりしながら調べたら, Cc 忘れではなく,一つのレポートに二通の返事を書いていた。
そのあと気づいたのだが,件名でソートすればわかるんだった。
2018-10-11 (4) 20:31:18 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. ローラーコースターの最前列に乗る, こわもての黒井先生「絶叫マシン苦手なんです・‥・」。 隣の若い女性「あら平気よこんなの」。 “ゴトゴト”,“ゴトン”とあるのは坂をのぼる際の車輪の音か。
2. 遠くてよくわからないが,“ゴトゴト”,“ゴトゴト”。 滑り降りはじめたようだ。 太字で「う〜」「わ〜」という声。
3. おそらくローラーコースター上。 黒井先生,太字で「あ〜」。“ゴーッ”。 女性,その顔をのぞきこんで「あら」。
4. 歯科医の診療室。女性「こんなところに見落としが」“チュイーン” と歯を削る音 [oto] 。 台の上の黒井先生,太字で「あががが」。
1 コマめの女性は歯科医だったんだ。 3 コマめで悲鳴をあげる黒井先生が大きく口を開けた際, 見落としを発見した,ということか。 走っているローラーコースター上でありえるかな。 苦手なのに乗ったのは,デートだから?
こういうのを見ると,子どもは歯医者さんへ行きたがらなくなるのでは。
2018-10-11 (4) 20:11:21 +0900
2018-10-11 (4) 00:00:01 +0900
きのうは久しぶりの偏頭痛で有給休暇をとって寝ていたため, いったん止まって,合わせなおしたもの。
2018-10-10 (3) 20:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 大山さんと奥さん。買い物の途中。 大山さん「すっかり秋ですねえ」。奥さん「温泉でもいきたいものですわね」。
2. 大山さん「そんなお金どこにあるんです」。 奥さん,ポスターを見ながら「商店街の秋祭りセール一等は温泉旅行ですわ」。
3. 福引の人「大当たり〜〜温泉入り放題〜〜〜!」。 鐘を鳴らす音 [oto]“ガラーンガラーン”。 大山夫妻「ええーっ!?」。
4. 帰り道。大山さん「入浴剤でしたか・‥・」。 奥さん「日本中の温泉入り放題ですわね」“うふふ♥”。
奥さんのせりふの「ですわ」 3 連発が気になる。
ところで,ポスターには「秋の大セール / むさしの温泉」とある。 この漫画の舞台は「むさしの町」。 これが「一等」だった,ってこと? そうだとすると, かなりケチな福引だなあ。いま気がついた。
2018-10-10 (3) 19:54:05 +0900
2018-10-10 (3) 19:52:52 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 大山珈琲店。マスターがコーヒーをいれている。 お父さんの上司「大山さんがコーヒー淹(い)れる姿は美しいねー」。 お父さん「ですねー」。
2. お父さん「ワイシャツは常にアイロンがかかってるし」。 上司「ズボンもプレスがピシッときいてる…」“そういうことだよ”。
3. 大山さん「お待たせいたしました」。 お父さん「ん〜〜」。 上司「美味(おい)しい」。
4. たぶん大山家。大山さんが下着姿でコーヒーをいれている。 (たぶん)奥さん「まーたそんな格好でー」。 大山さん「格好で味は変わりません」。
家ではラフな服装をするのが普通だと思うので,笑わなかった。 家ではコーヒーは飲まない,という人もいるかも。
ただし,よく見ると,店ではネルのフィルターを左手に持っているのに対し, 家ではそれをサーバーの上に置いて,いれている。
2018-10-08 (1) 22:51:30 +0900
2010 年 6 月 19 日土曜日づけ朝日新聞 be の b9 面, 「勝間和代の人生を変える『法則』」。今週の法則はタイトル行に引用した。
今回紹介する「パレートの法則」は,別名である「80対20の法則」の方が, ピンと来る人が多いかもしれません。
これはイタリアの経済学者,ビルフレド・パレートが, 数理的な実証分析で,所得の80%は20%の高額所得者に集中してしまうことを示し, 社会全体の福利厚生のため,所得の再分配の必要性を説いたものです。
このように,一部が大半を占めてしまう偏りは,所得だけでなく, さまざまな自然現象や社会現象に存在します。 例えば企業は,売り物の商品にさまざまな品ぞろえを用意しますが, 実際には売れ筋の上位20%の商品が, 売り上げや利益の80%を占めることが多いのです。
もっとも,このような偏りは,すべて80対20になるわけではなく, 90対10や70対30のときもあります。 この法則が示したいことは,ほとんどすべての現象は均等ではなく, 偏りがあるということなのです。
ここまで読んできて,「この法則が示したいことは」とあるのが気になる。 法則には意思はないのでは? 意思があるとしたら, 法則をもうけた創造主の意思?
パレートの法則はさまざまなことに応用できます。 私はコンサルタントになりたてのころにこの法則を習い, 「選択と集中をどこにするか,クライアントが決めて, 行動できるようにすることがコンサルタントの役割だ」と, 上司から口を酸っぱくして言われました。
20 % に集中すると,そこにまたこの法則が働いて, そのうちの 20 %,すなわち全体の 4 % に, 80 % のうちの 80 %, すなわち全体の 64 % が集中する?
どうしても私たちは「集中」すると, それで本当にいいのか不安になり, まんべんなく努力してしまいます。 しかし, 例えば試験勉強のときでも, 問題集をすべて解くより, 基本問題を解いて原理原則をしっかり理解し, 応用問題に対応できるようにした方が効果が高いのです。
20 % に 80 % が集中するとして, どこの 20 % に集中するかは予測できるのだろうか。 試験のたとえは,試験の出題傾向によってはふさわしくないように思える。
私は速読も推奨していますが, これは20%の時間で80%の内容を理解できるのなら, 100%の時間で100%理解した本を1冊読むより, 20%の時間を5回使って80%理解した本を5冊読んだ方が効率がいいし, 自分で考えることができるようになると思っているからです。
20 % の時間で 80 % の内容を理解するというのは, 本のうちのどの 20 % に内容の 80 % があるのかをすばやく見抜いて, そこだけを読め,という意味だろうか? 単にいわゆる速読をするだけなら, 普通に読む時間の 20 % の時間で,80 % の理解をすることはできないと思う。 単に,法則から 80 と 20 という数値を抜き出して使ってみただけでは? 「できるのなら」という仮定になっているのがひっかけか? タイトル行に引用したのは,もともとの法則ではなく, この速読に“応用”されたものである。 それが命令文になっているのはなぜ? 「自分で考える」ためには, 確かな知識が必要だと思う。
もっとも,時と場合によっては, 80%の完成度では用をなさないため, 100%や120%の完成を目指すべき場合もあります。 そんなときは十分な時間と労力を惜しみなく費やす必要があるということも, この法則は教えてくれるでしょう。
いつから,80 % は「完成度」の話になった? どうして, この法則がそんなことを教えてくれる?
パレートの法則を,自分の行動計画の指針として, 上手に使っていきたいと思います。
パレートの法則が成り立つならば, この記事も,20 % の部分に 80 % の意義が集中しているのである。 最初のほうだけ読んで,読むのをやめるべきだったか。
あるいは,be の中で 20 % の記事だけを読んで, 80 % の内容を得るべきか? その際,この連載はそれに含まれるだろうか?
2018-10-08 (1) 22:31:53 +0900
《勝間和代>「後付けの条件で確率は変わる --- ベイズの定理
」》
を見よ。
2019-04-12 (5) 23:41:19 +0900
それだけ。
2018-10-08 (1) 21:06:26 +0900
2018-10-08 (1) 21:00:02 +0900
…「冬がすぎると何になりますか」なら「春になります」で違和感なし。
2018-10-08 (1) 20:34:44 +0900
きょうづけ大阪本社版第一面「しつもん!どらえもん」。
《夏目漱石は,愛媛や熊本で学校の先生をしていたことがあるよ。
何を教えていたのかな?
》の答えは「英語」とすぐわかるが,
「生徒・学生を教えていた」も日本語としてあっていると思う。
(問答としてはおかしいが。)
「雪がとけると何になりますか」に対する答え「春になります」を評価するなら, これも認めてもらいたい。
2018-10-08 (1) 20:22:41 +0900
運動においてあきらめない子を,というのかと思ったら, 運動をすることで,運動以外のことであきらめない子を,というのだった。
2018-10-08 (1) 20:20:31 +0900
きょうは家でごろごろしていたので,そのせいで遅れたか。
2018-10-08 (1) 20:00:02 +0900
Yomiuri Online の記事
「「日本人集めるつもりない」…留学生狙い開校も」
は《近畿地方にあるIT系専門学校は、300人を超える学生の大半が、
アジア圏出身の若者だ
》と始まる。
普通に読めば,「近畿地方にある『任意の』IT系専門学校は」の意味になろう。
しかし,次の段落が《このIT系専門学校の経営者は
》とはじまるので,
「近畿地方にある『ある』IT系専門学校は」の意味だったとわかる。
それと,ここにある「アジア圏」は日本以外のアジア圏をさしている。 「アジア圏出身の留学生だ」とするなど,方法はあると思う。
2018-10-08 (1) 19:55:11 +0900
2018-10-08 (1) 00:54:12 +0900
9 月 27 日放送分の「実践ビジネス英語」で知った。
辞書を見たら,negotiator もそうだ。
2018-10-08 (1) 00:30:35 +0900
9 月 27 日放送分の「実践ビジネス英語」で知った。
2018-10-08 (1) 00:20:36 +0900
2018-10-07 (0) 23:40:27 +0900
《生茶のふたを,少し緩めただけで,プシューっという音がしてきた》 を書いたのを思い出した。もう二年も前のことだ。 ここのところ,ウィルキンソン炭酸を毎日飲んでいるので,実験できるはずである。
それには,開栓前と開栓あとのキャップの様子をよく観察せねば。
2018-10-07 (0) 23:33:17 +0900
しかし,「思わざりけり」は omowaz'arik'eri かというとこれは変。
2018-10-07 (0) 23:27:14 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」,9 月 28 日放送分の最後。 13 分すぎから音楽が流れ, 「いかがでしたか? 日仏交流散歩は今回が最後です。 わたし [sic] にとってもいい勉強の機会になりました。 ふだんフランス人の友だちにフランス語を直してもらうことはあっても, 『このほうが自然』 と言われたときにその理由まで深く掘り下げることはあまりしていなかったので, この講座ではいろいろじっくり聞けて『へえー』と思うことがたくさんありました」。
半年間,ありがとうございました。
2018-10-07 (0) 23:24:23 +0900
たとえば,9 月 28 日放送分では「譲歩の表現」だった。
2018-10-07 (0) 22:59:33 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」,9 月 27 日放送分で。 ただし,会話では [t] が聞こえないときもあるようだ。
(このまま Google 翻訳にかけたら, 「私は(非常に)満足しています」となった。 カッコも正しく訳す。私は非常に満足しています。)
2018-10-07 (0) 22:23:50 +0900
2018-10-07 (0) 22:00:00 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」,9 月 27 日放送分の練習で。
練習のあとの「できましたか?」もよかった。
2018-10-07 (0) 21:47:39 +0900
きょう,昼すぎに見たらとまっていたので合わせなおした。
2018-10-07 (0) 21:00:00 +0900
直通はなく,新大阪から博多の間で,一度は乗り継ぐことになる。 自由席なら関係なかろうが,指定席だと料金が変わってくるような。
下り「のぞみ 3 号」と「みずほ 605 号」だと, 新大阪,新神戸,岡山,広島,小倉,博多で乗り継げる。
2018-10-07 (0) 20:27:36 +0900
こういう駅って,ほかの新幹線にあるかな?
大宮はいっとき,ノンストップの上越新幹線が通過していた。 あ,上野がそうか。
2018-10-07 (0) 20:12:16 +0900
この,「トン」を一文字分に収めた文字は, 重さのトンをあらわす文字を Unicode で書いたもの。
ほかには「謀㌿」なんてのも。
2018-10-07 (0) 17:42:45 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 喫茶店らしい。お母さん「大増刊号に百ページ読み切りを!」。 “ガタ”といすを動かす音 [oto]。 編集者らしき人「やってみませんか」。
2. 桜田家。お母さん「今日からもう家事をやる時間はないかも!」 “チャンスなの!”。 お父さん「わかった 協力する!」“まかしときっ!”。
3. お母さん「あなたたちと遊んであげる時間も取れそうにないの…」。 カレンとハル「ガマンするよ〜〜」。
4. ベッドで眠るお母さん“くかー”。 ハル「睡眠時間は確保してるんだね」。
眠るのは人間として当然では? 徹夜で百ページ書けるかね?
お祖母さん(=お父さんの母親)にはなぜ断らない?
ところで,お母さんがマンガ家であることを,どれだけの読者が覚えている?
2018-10-07 (0) 17:18:15 +0900
「冷たい」「冷めたい」が紛らわしい。
「通った」は「とおった」か「かよった」か。 「行った」は「いった」か「おこなった」か。
2018-10-07 (0) 17:05:42 +0900
2010 年 6 月 20 日日曜日づけ大阪本社版社説「新常用漢字」。 あたりさわりのないことが書かれているが,次の段落は気になった。
真し=真摯,破たん=破綻,ち密=緻密,戦りつ=戦慄といった, 意味がとりにくい漢字と平仮名の交ぜ書きが解消されるのも歓迎だ。
「意味がとりにくい」のではなくて,同定がしづらい, つまり,なんという単語なのかわかりにくい,のでは。 「真しに」は「真 + しに」のように見えるので, 「真し + に」であることがわかりにくい。
(本当に「意味がとりにくい」人とは, 「真」と「摯」の字の意味から熟語の意味を考える人ではあるまいか。)
分かち書きをするか,ここは元々は漢字一文字だったという印をつけるなどしても, 問題は解決する。たとえば「真し に 受け止める」 「真〈し〉に受け止める」など。
2018-10-07 (0) 16:50:50 +0900
家の PC でも,職場に置いてある PC でも。
2018-10-07 (0) 15:49:38 +0900
2018 年 10 月 06 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面の引用を見て知った。
広辞苑第五版には「出(い)ず」として載っている。 (「出づる」は連体形。)
2018-10-07 (0) 15:26:12 +0900
書くときは「フレディ・マーキュリー」。
モンセラート・カバリエの死去のニュースで。
2018-10-06 (6) 23:07:58 +0900
2018-10-06 (6) 21:00:04 +0900
「最前線」をうたうブログと,十年も前の「知恵袋」に, 酷似する文言があるのが興味深い。
2018-10-06 (6) 20:38:51 +0900
"遺伝子異常感知能力" はみつからない。
2018-10-06 (6) 20:26:41 +0900
"「パラレル(Parallel=もうひとつの) 」+「オリンピック(Olympic)」" は 2 件。
"福祉だけでなくスポーツ文化全体の発展につながる" は 10 件。
"「文化」としての理解と支援" は 9 件。
2018-10-06 (6) 20:17:43 +0900