2019-02-03 (0) 02:16:44 +0900
鍛冶屋がなくても鉄の使い道はある?
2019-02-21 (4) 00:33:19 +0900
2019-02-03 (0) 01:51:14 +0900
何度もお礼を言われて恐縮した。
2019-02-03 (0) 01:30:11 +0900
何度もお礼を言われて恐縮した。
2019-02-03 (0) 01:29:23 +0900
"やっと泊まれた緑風荘!もの凄く良かったです" は 10 件。
"7月中旬の暑い日でしたが金田一温泉駅から田んぼ道を歩いて到着しました" は 2 件。
"村の権力者の家で奴隷として強制労働" は 6 件。
"子供を奴隷として働かせるのは表向きには具合が悪いので" は 5 件。
"働いている子供は妖怪(座敷わらし)で親切で家の仕事を手伝ってくれているだ" は 5 件。
"ろくな食事" "栄養失調や病で" "この世への恨みや未練を残して" "「座敷わらし」となり" は 5 件。
"供養してもらったり一緒に遊んだり、優しくしてくれた人に幸福を" "もたらす" は 5 件。
"食い扶持を減らすため子供を間引いた" は 2 件。
"槐(えんじゅ)の間でなくてはいけません" は 2 件。
2019-02-03 (0) 01:10:22 +0900
たとえば,字音かなづかいが「テウシ」の「調子」を入力する際, 表音式ローマ字で tyôsi と打ち込んでいただろうか? そうすると, 「テウシ」「調子」「銚子」などの候補が現れる。
2019-02-03 (0) 00:42:25 +0900
「暴力」を「ぼう力」と書く,などである。 (これは,父親から虐待を受けて死亡した, 栗原心愛さんのアンケートからの例である。)
2019-02-03 (0) 00:41:33 +0900
1 月 24 日放送分の「実践ビジネス英語」で気づいた。
ドイツ語の Katastrophe, フランス語の catastrophe から, カタストローフとカン違い。カタストロフィーは -y で終わると思っていた。
2019-02-02 (6) 23:35:48 +0900
試合中の,ふつうの捕球体勢をとらせて,の意味のような気がするが, あれも「座る」というのだろうか。
相撲で,立つ前の姿勢もあれと似ているが,「座る」とは言わないだろう。
2019-02-03 (0) 00:37:02 +0900
2019 年 1 月 24 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「ザ・コラム」 は,編集委員の山脇岳志氏「ワープロ誕生40年 漢字制限論捨てさせた発明」。 《当用漢字が漢字廃止までの“当用”だったとの説について [... ni cuite]》 に書いたが,時間ができたのでもう少し読んでみた。 (前に書いたことは,この項目にも含まれるように書いた。)
最初の段落は京都の風情を描いているだけなので引用を省略する。
八坂神社のそばに「漢字ミュージアム」がある。 年200万人以上が受験する「漢検」の日本漢字能力検定協会が, 2年半前に開いた。 館内を歩くと,漢字の歴史や成り立ちがすっと頭に入ってくる。
中でも興味深いのは,日本を占領したGHQ(連合国軍総司令部)が, 漢字を廃止しようとした経緯である。 米国の教育使節団は,日本語をローマ字表記にして, 漢字習得にかける勉強時間を, 外国語や数学の学習にあてるべきだと主張した。
外国語や数学の学習であって, 民主主義の学習でないところがおもしろい。 小学校は数学ではなく算数,戦前は算術であったから, 中学校以上でも漢字の学習は続く,ということになろうか。 英語も中学校以上であろう。 文字の組み合わせではなく, 文字そのものを覚えることが中等教育以上まで続く, というのはおそらく世界で珍しいであろう。
京都大学名誉教授で,漢字文化研究所長の阿辻哲次氏に,詳しく聞いた。
「GHQは,漢字のせいもあって日本人が戦争に走ったと考えたんですね。 英語のアルファベットのような『表音文字』のほうが, 漢字のような『表意文字』より進んでいるとも考えていました」。 教育使節団は,難しい漢字のせいで日本人の識字率が低いことを示そうと, 全国調査を命じる。 しかし,非常に識字率は高く,漢字廃止には至らなかった。 ただ,戦後すぐに制定された「当用漢字表」とは「当面使う」漢字という意味で, 漢字使用を制限したかったGHQの影響が見え隠れするという。
まず,識字率が高いことと,学習に時間がかからないこととは別である。
広辞苑第五版(1998 年), 平凡社大百科事典(1985 年),講談社カラー版日本語大辞典第二版(1995 年) の「当用漢字」の項目にはそのような言及はない。 途中からカギかっこでなくなるが,最後に「という」があるから, 全体が阿辻氏から聞いた話,ということだろうか。
もっとも,GHQを待たずとも,習得が難しい漢字の廃止論は昔からあった。
有名なのは,「郵便制度の父」前島密である。 前島は,最後の将軍,徳川慶喜に仮名文字での教育の普及を建白した。 明治初期には,森有礼が英語を公用語とするよう提唱, 終戦直後には志賀直哉がフランス語を公用語にせよと主張した。
フランス語は極論だとしても,(以下,次の引用に続く)
こういうところで,文字と言語とをごっちゃにしてしまうのが, 新聞関係者によくみられる現象である。
(前の引用から続く), 戦後の国語審議会では, 伊藤忠商事元社長の伊藤忠兵衛ら, 「かな文字派」=「表音派」が大きな力を持った時期があった。
明治期からあった,ローマ字論についてまったく言及されていない。 「かな文字派」=「表音派」なら「表音派」=「かな文字派」であり, ローマ字はGHQが突然おしつけてきたもの,との印象を読者に与えるだろう。 なお,漢字制限案も戦前からあったが,保守・反動派の反対で実現しなかった。
阿辻氏は, そうした風潮の根っこに, 文化人・経済人の一部にあったコンプレックスを指摘する。 日本語では,英文タイプライターのような機器で文字を早く打てないからだ。 それを克服しようと伊藤忠商事では,60年代, 社内文書の作成にカタカナのタイプライターが使われていた。 使う漢字の数をなるべく少なくする「漢字制限論」も, 70年代までは影響力があった。
「日本語では」は間違い。日本語の漢字かな交じり文では,である。 「早く」は「速く」。これはいわゆる誤変換か。 漢字制限論は,「なるべく少なく」と主張するとは限らない。 一定の制限をもうけ,それを固定しようと考えるのも漢字制限論である。
なお,現在のカナ漢字変換方式で入力するかぎり, 画面上での漢字候補の確認が省けない。 完全に画面を見ないで打てる英文タイプライターなどに対し, “コンプレックス”を感じないほうがおかしいのである。 画面をまったく見ずにマルチストロークで漢字などを直接入力する方法もあるが, 習得に時間がかかる。 また,阿辻氏は, 一つのやまとことばに複数の訓読みをあてることを主張する人物である。 たとえば, 「おもう」に「思う」「想う」「念う」「憶う」「懐う」 のような書き分けができるようにする,という意見である。 このため,カナ漢字変換は多くの候補を出すようになり, それまでは不要だった選択が必要になったものがあるはずである。 いま使っているカナ漢字変換は,「おもって」は, 名詞「おも」に「って」がついたもの以外には「思って」「想って」 の二つしかないが,「思って」だけなら,打ち込みは楽になる。
潮流を変えたのは, 技術革新だった。 「日本語ワープロの登場で, 漢字制限論の力が失われたと思います」
ここで,「日本語ワープロ」とは,何を指しているのだろうか。 日本語の編集ができる機械? 日本語の清書ができる機械? それともカナ漢字変換のこと? 編集,清書であれば, 和文タイプライターに記憶・編集機能をつければ足りる。 カナ漢字変換のことをワープロと呼んでいるのだろうか?
漢字ミュージアムには,東芝製の初代のワープロが展示されている。 発売は40年前の79年2月。重さは200キログラムを超す。 630万円と高かったが,その後ワープロの値段は急速に下がっていく。
「当用漢字」が「常用漢字」と名称が改められ, 使える字数も増えたのは,2年後の81年のことである。
当用漢字から常用漢字にかわったといっても, 漢字の総数を制限するという発想は変わらない。 それに,1850 文字から 1945 文字と, 5 パーセントほどの増加にすぎない。
著名な国語学者,金田一春彦氏は, 著書「日本語(新版)」で, ワープロの発明によって自らの漢字制限論を捨てたと明かした。 いまやパソコンやスマートフォンで,誰でも難しい漢字を使える時代となった。
パソコンなどでは,使える文字が制限されている。 JIS 第一水準の漢字しか搭載していない PC の時代があった。 いまのやり方では,コードのふられていない漢字は使えない。 漢字制限は実行されているのである。 それと,候補から選べるが書けない,という文字は怪しい。 「崇」と「祟」は,私には正しく選べる自信がない。
漢字,ひらがな,カタカナを交えた日本語の文章は, 視覚的に変化に富む。 漢字の量を増減するだけで,文章の質は変わる。 同じ言葉でも「適当」と書くのと「テキトー」と書くのではニュアンスが違うし, 日本人はそれを自然に楽しんでいる。
「漢字の量を増減するだけで,文章の質は変わる」とはどういう意味か。 漢語の量を増減するのか,表記上だけで漢字を増減するのか。 「適当」と「テキトー」のような書き分けを楽しんでいるから, 音声による日本語そのものは発達しないのではないか。 誤解されないためには,本来の意味の「適当」は「適切」などと, そうでない意味の場合は「いい加減」などと,言い換えを工夫すべきである。 (なお,ローマ字でも,普通の表記 tekitô と, t*e*k*i*t*ô* のような注意をひく書き方とで,書き分けはできる。 「お・も・て・な・し」に通じる書き方である。)
次の二つの段落は英語習得の話なので引用は省略する。
ただ,二つめの段落後半からの
《日本人は繊細な日本語を使い,
世界を相対化しながら,美的感覚や独自の文化を磨いてきた。
ものづくりにもその感覚は生かされてきただろう
》を引用しておこう。
繊細な日本語とは,ほかの言語と比べて言っているのだろうか。
などなど,突っ込みどころはある。
40年前の武骨なワープロを眺めながら, 多くの漢字が生き残ってよかった,とつくづく思った。
これで終わりなのだが,「多くの漢字が生き残って」とはどういう意味か。 たしかに,漢字はいまも使われている。 しかし,生き残ったと言い切れない漢字もある。 正字,いわゆる旧漢字がそうである。 「森有礼」の「礼」は当時は「禮」だった。 戦後の国語改革 --- 国字改革というべきかもしれない --- を経て,残った漢字だけをわれわれは使っている。 朝日新聞も,独自の漢字制限をしているはずである。 制限されたものだけを読み書きして, 制限される前の表記のわずらわしさを忘れてはいないだろうか。 現代かなづかいの採用も,見落としてはいけない。
ところで,漢字の学習にかかる時間・手間の話はどこへいったのだろうか? 新たに生まれてくる子どもたちは漢字の学習をする。 日本語を外国語として学ぼうとする外国人も漢字の学習をする。 看護師として働こうとする外国人が,日本語の表記の複雑さに苦労している, というニュースを聞く。 だれでも,自分が子どものころから慣れ親しんできた表記がいちばん読みやすい。 それがそのまま機械で扱えるようになるのはうれしいことだが, そのことをもって,漢字制限論が無意味になったとするのは一方的ではあるまいか。
2019-02-03 (0) 00:02:03 +0900
GHQは漢字学習に多くの時間を取られているのではと考えたが, おこなった調査は,それとは別の,識字率の調査だった。
いわゆる日本語ワープロの登場で漢字かなまじり文を機械で扱えるようになったが, 入力の際に画面を見なければならないというきわめて重大な欠陥がある。 それに阿辻氏は気づいていない。私にはそう見える。
難しい漢字を,読めればよい,書けなくてもよい, 候補の中から選べればよい,と主張しているようである。 私はそれは間違いの元だと思う。
漢字制限について, 学習時間の多さについては,まったく忘れられたかのようである。
2019-02-03 (0) 14:38:42 +0900
1 月 24 日放送分。先週の舞台は浅草,今週は原宿だ。 溜池山王乗り換えがまず頭に浮かんだが,国会議事堂前まで歩くのは損。 渋谷で副都心線に乗り換えるのも損。
2019-02-02 (6) 21:42:00 +0900
いま,この放送の再放送と思われるものを聞いている。 原宿についてから表参道の説明をしているが, 表参道駅で乗り換えの際に話が出るのが自然では。
2019-07-27 (6) 22:10:51 +0900
くりあがりなしで足すのが xor である。 くりあがりは and をとって 1 ビットだけ左にシフトしたものである。 次には,これら二つに同じ操作をおこなう。 このとき,後者のいちばん下のビットは必ず 0 である。 だから,その次の操作では,後者の下の 2 つのビットが 0 である。 こうやってゆくと,いずれ,くりあがりがなくなる。
#include <stdio.h> int add(int x, int y); int main() { int x, y; printf("整数を入力してください.\n"); scanf("%d", &x); printf("整数をもう一つ入力してください.\n"); scanf("%d", &y); printf("和は %d.\n", x+y); printf("和は %d.\n", add(x, y)); } int add(int x, int y) { int z, c, u, v; z = x ^ y; /* 結果 */ c = (x & y) << 1; /* くりあがり */ while (c) { u = z ^ c; /* u と v とは組で,一時的な変数 */ v = (z & c) << 1; z = u; c = v; } return z; }
比較は,while (c) で使っている,とも言える。使っていないとも言えようか。
下から 1 ビットずつ見てゆくやり方は, ループを回る回数が,常に,int のビット数に等しい。 これは,くりあがりがなくなったらそこでおしまい。その分だけ速い。
乱数でもチェックしてみたので,たぶん,大丈夫。
きょうの昼間,次々項を書きながらバックグラウンドで考え, コンビニでしっかり考えたものを,帰ってから実装した。
2019-02-02 (6) 20:12:44 +0900
main() も変えて,乱数でチェックするようにした。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int add(int x, int y); int main() { int n, x, y; for (n = 0; n < 1000*1000; n++) { x = rand(), y = rand(); if (x + y != add(x, y)) { printf("error!\n"); exit(1); } } printf("done.\n"); } int add(int x, int y) { int z, c, u, v; for (z = x ^ y, c = (x & y) << 1; c; u = z ^ c, v = (z & c) << 1, z = u, c = v) { ; } return z; }
2019-02-03 (0) 15:03:34 +0900
私にしては珍しく do ... while を使った。
#include <stdio.h> int add(int x, int y); int main() { int x, y; printf("整数を入力してください.\n"); scanf("%d", &x); printf("整数をもう一つ入力してください.\n"); scanf("%d", &y); printf("和は %d.\n", x+y); printf("和は %d.\n", add(x, y)); } int add(int x, int y) { int c; do { c = (x & y) << 1; /* くりあがり */ x ^= y; y = c; } while (c); return x; }
2022-07-18 (1) 23:28:06 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. お祖母さん,新聞を見ながら「あらー 顔真卿(がんしんけい) やってるのね」 “ガンちゃん いいわー”。 カレン“とも だち?”。
2. お祖母さん「そうだ アタシも 頼まれて たんだ…・」 と,書き初めのようなことを始める。 カレン「おばあ ちゃんも 展覧会 やるの」。
3. お祖母さん「いや‥‥」と言って筆で書き始める。
4. 屋外。よそのおばあさん「夜中に 酔っ払いが ねえ…」。 お祖母さん「もう 大丈夫」。 壁に, 鳥居のマークの下に「小便無用」と書かれた紙がはられている。
顔真卿と「小便無用」のコントラストがオチ?
鳥居のマークは,男子が立小便をしたときにかかる高さに出すのでは。 おでこのあたりにあっては意味がない。変。
なお,鳥居の絵は,白抜きなので,筆で書いたものではありえない。 一億円で買いにくるやつが出るんじゃないか?
ところで,いま,実際に顔真卿の展覧会をやっているようだ。 ネット検索で『特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」』がみつかる。 ウィキペディアよりも上にくる。
しかし,顔真卿の名前を出して,そのあとに, 自分の肉筆「小便無用」を見せるんだから,度胸あるよなあ。
2019-02-02 (6) 19:43:08 +0900
"上記文章矛盾" はみつからない。
"シニア研究者を引き付ける才能" はみつからない。
2019-02-02 (6) 16:03:20 +0900
サイゼリヤは前者のようだが,使えるときに光らないのでよく見えず, 使えない時に光ってよく見える,というのでよいものだろうか?
2019-02-02 (6) 15:36:37 +0900
岩波文庫の,むかしの“ウェルテル”が「ヹルテル」だったそうだ。 広辞苑第五版付録「外来語の表記」には最後に 「ヹルレエヌ」の例があがっている。
《ひらがなの「う」には濁点はつく? カタカナの「ウ」のみ? [nomi?]》 を見返していて,ふと。
2019-02-02 (6) 15:33:28 +0900
2019-02-02 (6) 00:04:26 +0900
いま。ちょっと息が切れた。筋肉体操。
2019-02-01 (5) 23:39:54 +0900
2019-02-02 (6) 00:02:21 +0900
2019-02-01 (5) 23:27:22 +0900
起きると寝室からウェストポーチに移すのだが,あとでしようとして(以下略)。
2019-02-01 (5) 23:25:31 +0900
ごくまれに,左右両方の手が右手,あるいは左手, という人がいると読んだことがある。
2019-02-01 (5) 23:19:19 +0900
「親」「子」と呼ぶときの「親」。
2019-02-01 (5) 21:52:12 +0900
そういう人には,チを ci と書く新日本式ローマ字がおすすめです。 ドイツ語やフランス語では chi をチと読まないからヘボン式はいや, という気持ち,わかります。
……というような文言を考えてみた。
2019-02-01 (5) 21:37:14 +0900
《マージソートで余った元を「ぼっち」と表現して友人に説明する学生》 を思い出した。
2019-02-01 (5) 21:17:01 +0900
一月にはいていたのは,ひざがけ代わりにしている。
しまった,洗ったパンツは上に置かれるので,いちばん下のパンツをはくべきなのだった。 間違えた。洗いたてのをはいてしまった。 (見覚えのあるパンツだったので気がついた。)
2019-02-01 (5) 21:11:52 +0900
Windows Defender セキュリティ センター。 「ウイルスと脅威の防止」で「更新プログラムのチェック」 をクリックすると,きのうはえんえんと続いて止まらなかった。 きょうは,「作成されたバージョン」がきのうの日付で,すぐ止まってしまう。 とりあえず,クイックスキャンをかけよう。
2019-02-01 (5) 20:56:24 +0900
2019 年 1 月 28 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版 「ののちゃん」で知った。「貸出」などでは1年生はわからないからな。
2019-02-01 (5) 18:27:07 +0900
2019 年 1 月 28 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版 「扉」面で講談が取り上げられているのを見て, 広沢虎造の名前があがっていないので,しばらく考えて,ようやく気がついた。
(三味線がつくのが浪曲。一人でやるのが講談。)
2019-02-01 (5) 18:24:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. テレビの前で。お母さん「あらー 大坂なおみ 世界ランク 1位!」。 ハル「ぼく テニス プレーヤーに なることに したよ!」とラケットを手に。
2. テレビの前で。お父さん「日本サッカー たくましく なったなー!」。 ハル「ぼく サッカー 選手に なる!」とサッカーボールを手に。 お母さん「ハルは すぐ影響 受けるわ ねえ」。 テレビから“ワー ワー”,“ゴー ゴー”。
3. テレビの前で。お祖母さん「玉鷲… よかった ねえ…‥」“ううぅ”。 お母さん「34歳の 初優勝 ‥‥!」。 テレビから“ワー ワー”。
4. お母さん「お相撲さんに ならないの?」。 ハル「え… なにが?」“いって きまーす !” とサッカーボールを手に出かけようとする。 テレビから“ワー ワー”。
単に,ハルは相撲には興味がないというだけでは。 どこがおかしいか?
きょうは,テレビ画面の外からオトが出ているように描かれている。 若干,テレビ画面に重なるところもあるが。
2019-02-01 (5) 00:51:04 +0900
通読していて気がついた。なんだか意外。
2019-02-01 (5) 00:01:42 +0900
2019-01-31 (4) 23:58:52 +0900
2019-01-31 (4) 23:31:40 +0900
2019-01-31 (4) 23:22:11 +0900
出なくなるまで再起動してから寝よう,と考えて床にはいるのが遅れ, 夢でうなされて何度も目がさめて,きょうは風邪気味でやや不調だった。
結局,昨夜はあきらめて床につき, きょうの夜に電源を入れるまで,「更新して再起動」は続いたのだった。
2019-01-31 (4) 23:15:17 +0900
日本式・訓令式の Araki Tikara でもよい。
2019-01-31 (4) 21:01:42 +0900
2019-01-31 (4) 21:00:00 +0900
2019 年 1 月 27 日日曜日づけ朝日新聞石川面記事でようやく気づいた。 むかし乗ったのは京福だったはず。
2019-01-31 (4) 17:44:25 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. ハル,カレン,お祖母さんがこたつにはいっている。 (おそらく)三人「あったか〜ぃ♥」。 無言で見つめる村田さん「・‥‥」。
2. 村田さん「…・」。 背後に,物を運んでいる人の姿。 白髪の使用人「え‥‥ コタツを特注 なさったんですか!?」。
3. 三人の使用人が,こたつを見ている。 白髪の使用人「マホガニーの脚!」。 まゆの濃い使用人「大理石の 天板!」。 鼻のとがった使用人「サテンの フトンカバー!」。
4. だだっ広い部屋の中ほどにこたつがおかれ, 村田さんと三人の使用人がはいっている。 電源コードが,壁のコンセントから出ている延長コードまで届いていない。 だれか「奥様…‥ 豪邸に コタツは ・‥…」 “向き ません ・‥・”。 “ひえ〜”というオノマトペ。 村田さんは「…・」と無言。
「大理石の天板」と言っているが,足にくっついているようである。 だから,こたつのふとんの上に置く板のことではない。 見えないところにまでお金をかけた,ということか。 足もそうだ。
物を運んでいるのは,電器店の人だろうか。 もしそうなら,コンセントが使えるところまで確認するはず。 必要な延長コードを用意するに決まっている。
非常に広い部屋の場合,床に, 必要な時だけ床から飛び出すタイプのコンセントをつけることが多い。 そうでないと,電気を使うときに不便である。 村田さんの豪邸に,それがついていないとは思えない。
この部屋には,いままで暖房はついていなかったのだろうか。
コンセントの近くにこたつを設置しなかった三人の使用人がおかしい。
いろいろ不可解で,笑えない。
2019-01-31 (4) 17:41:05 +0900
"脾由来細胞" は 5 件。
2019-01-31 (4) 17:30:14 +0900
「エジプト人」「ヘブライ人」は「〜じん」である。 新共同訳もそうだったようだ。気がついていなかった。
2019-01-31 (4) 00:20:55 +0900
2019-01-31 (4) 00:00:48 +0900
なにかないかな,と思っただけ。
2019-01-30 (3) 23:24:47 +0900
英語を知らないとわからないか。 でも,カラスの絵はそれだけでじゅうぶん不吉な感じがする。
2019-01-30 (3) 23:13:00 +0900
6割ぐらい水を入れ,うまくゆすってから水を捨てると, ふたの近くに茶葉が集まる。そうなった状態で茶葉をかき出すとよいようだ。
ただし,一晩おいたほうが,茶葉から水気 [mizuke] が抜けて, ごみ箱にやさしいような気もする。 一方で,一晩おくと,せっかくふたの近くに集まった茶葉が, 乾いてポットの底に落ちてしまうような気もする。
2019-01-30 (3) 23:02:05 +0900
「書士」,「書誌」,「諸氏」でもよい。
2019-01-30 (3) 22:46:12 +0900
「社史」,「奢侈」でもよい。
2019-01-30 (3) 22:43:56 +0900
2019-01-30 (3) 22:40:19 +0900
都心と成田空港とを結ぶ京成線の中でだったか。 白人の青年男性ばかり,数人のグループと乗り合わせた。 どこかで「ナンバーズ」の広告をみて,NUMBERS! と奇声をあげていた。
もしも「What is NUMBERS?」と聞かれたら, 「The Fourth Book of Moses.」と答えようと身構えた。
ウィキペディア「ナンバーズ」の項目をみると 1994 年の開始だから, 1996 年の八月のことだったか。
聖書協会共同訳の「レビ記」を読み終え,昨晩から「民数記」にはいった。 ふと,昔のことを思い出した。
2019-01-30 (3) 22:29:34 +0900
いま飲んでいる Fortnum & Mason の Fortmason は, 茶葉がまとまってくれるので,捨てやすい。
……と思ったが,お茶をカップに移す際の動作によるようだ。 茶葉がうまくポットの上の端に寄ってくれれば捨てやすい。
2019-01-30 (3) 22:26:07 +0900
きょうづけ朝日新聞第一面記事。 「大阪市教委方針」「賞与・昇給に反映」という見出しも見える。
自校の教員が試験監督をするのなら, こっそり正解を教えるよう校長が指示,という不正が起きないか。
2019-01-30 (3) 22:22:59 +0900
ヨブ記 32-。意味不明。
2019-01-30 (3) 22:06:15 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. お祖母さん「ハルは お母さんに 似てるね」。 ハル「えー そうかなー」“エヘヘ♥”と,まんざらでもないようだ。
2. お祖母さん「カレンは どっちかといえば お父さん似 かねえ」“どれどれ”。 カレン「ええ〜っ やだ〜!」“ありえ な〜い !”。
3. 小学校の教室にて。 カレン「失礼しちゃうわ 全然似てない のにー」。 女子の級友「でもちょっと 似てる かも…」。 別の,男子の級友「クスッ」。
4. 右から順に, 中年男性「そうそう いるんだよ ソックリの 親子って!」“アハハハ”。 3 コマめの男子の級友,何も言わず。 茶わんを乗せたお盆を持っている中年女性「家族で 似てる家 ある ある!」。 腹巻をした初老の男性「お茶の 時間かね」。 みな同じ顔をしている。
最後のコマに登場しているのは, 一家がそっくりという設定の西脇家? 西脇家はそういう設定らしいが,これがオチ? これを出すために,お祖母さんに 1 コマめ,2 コマめのせりふを言わせた?
2019-01-30 (3) 21:51:07 +0900
いまの時間,歌謡曲・演歌ばっかりだが,BGM にはまし。 78.0 MHz。エフエム石川 (80.5 MHz) とは別もの。
2019-01-30 (3) 21:47:52 +0900
意味不明。
2019-01-30 (3) 21:45:16 +0900
"ES並み" は 62 件。
"酸浴でESになった" はみつからない。
"待機状態にある幹細胞" はみつからない。
"人工的な特殊な細胞" はみつからない。
"初期化様変化" はみつからない。
2019-01-30 (3) 21:43:30 +0900
談話会の前のコーヒータイムで, 駄菓子とコーヒーをおなかに入れてしまったので, サラダとワインだけで軽く,と思ってサイゼリヤに寄った。 伝票をみたら,私の四けたのラッキーナンバーだった。
2019-01-30 (3) 20:53:56 +0900
PC の操作はできる。痛みはない。
2019-01-29 (2) 20:45:06 +0900
事故で腕を負傷した同僚が苦労しながらコピー機に紙を補給しているのを見て, あわてて手伝ったときに筋を違えたかと思ったが,そうではなかったか。 ものを持つと痛かった。
2019-01-30 (3) 20:50:24 +0900
2019 年 1 月 25 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面の, 「性別適合手術求める要件」『最高裁「現時点で合憲」』を見て。ふと。
2019-01-29 (2) 18:03:51 +0900
2019 年 1 月 25 日金曜日づけ大阪本社版の,中央の見開き面。 朝日新聞 140 年の歴史を振り返っているが, 下の三分の一ほどは記者の顔のアップと,一言を集めたもの。
郷富佐子氏も載っていた。いまは論説委員なのかあ。
《たとえテーマが難しくても,読みやすい社説を書きたい
》。
2019-01-29 (2) 17:52:12 +0900
2019-01-29 (2) 17:29:10 +0900
"また見かけたは" は 5 件。
"文系パートナー文書" はみつからない。
2019-01-29 (2) 17:22:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. カレンのクラスの体育の授業。 カレン「サブイ〜〜」。“ひゅぅぅぅ”。 ほかの児童「先生 外の体育 やめようよ 〜〜」。 黒岩先生「なんだ なさけない」。
2. 黒岩先生「冬こそ きたえる 時だ!。“ゴシ ゴシ” 上半身,裸になってタオルで背中をこすっている。 カレン「寒そう 〜〜〜」。
3. 黒岩先生,バケツの水を首から下にかけている。 「あー キモチいー!」“ワーハハハ”。“ドザバ”と水のオト。 カレン「信じられ ない〜〜」。
4. 別の先生,カレンのクラスで「黒岩先生は 風邪でお休み です」。 カレン「やっぱり ・・・・」と苦笑いをしている。
単に,黒岩先生は考えが足りず風邪をひいた,というだけのオチ?
男性の上半身裸も,いやがる女性がいる,と読んだことがある。
水を浴びたら,下半身にはいているものがぬれるだろう。 こんなこと,するか?
冬の体育ネタは,ハルのクラスでもあった。 《桜田です!>黒井先生の腹筋とカイロのネタ。2 コマめでオチが読めた。》。
水浴びネタは, 《桜田です!>湯と思ったのに水が出たら驚いて当然。いきなり浴びるのは変。》 があった。 お父さんは滝に打たれても平気,黒岩先生はバケツの水で風邪をひいた。
注) オノマトペの「ゴシ ゴシ」だが, 「シ」の最初の二画が「●」で示されており, それが第三画と平行なので, 「:|」が斜めに書かれているようにも見える。 「ゴ」も少し傾いている。 が,「シ」と解釈することにした。
2019-01-29 (2) 17:17:36 +0900
2019-01-29 (2) 01:14:33 +0900
2019-01-29 (2) 00:25:11 +0900
変なことに気づいてしまった。
2019-01-29 (2) 00:01:54 +0900
明治,大正,昭和,平成と同じ。次も地下鉄の路線記号と一致するか!?
2019-01-28 (1) 23:55:33 +0900
新明解国語辞典第五版をめくっていて目にとまった単語。
2019-01-28 (1) 23:55:16 +0900
音写と翻字は違う。μου を mū とするのが音写, mou とするのが翻字。
2019-01-28 (1) 23:38:36 +0900
後者の場合でも「翻字」と言ってよいのかな?
2019-01-30 (3) 23:56:48 +0900
アルファベット表記としては。前項と比較されたい。
2019-01-28 (1) 23:13:50 +0900
スペイン語版,フランス語版も同じ。(参照し合っているのかも。)
「大坂なおみ」という表記でも載せている。Ōsaka はその transliteration, ということか。
2019-01-28 (1) 23:05:51 +0900
2019-01-28 (1) 22:57:06 +0900
"血気に流行る" は 41 件。
2019-01-28 (1) 22:35:10 +0900
きのう,ダージリンを買おうかと思って寄った, 香林坊大和地下の,ユーハイムのお店で見かけた。 独特の香りの強いお茶ですか,と尋ねたが,店員さんにはわからず。 原材料名「紅茶,香料」とあったので試しに買ってみた。
いま,ビニールをはがして缶を取り出してみたら,あの香りだ。 が,昔よりは控えめな感じがする。前の三分の一ぐらいか。
2019-01-28 (1) 22:25:08 +0900
西洋の有名な哲学者だったと思う。
2019-01-28 (1) 21:42:56 +0900
この二つの合同条件は小学校か中学校で習う。
高等学校で正弦定理を習うと,二角と挟辺から, 他の辺の長さを計算することができる。 第二余弦定理は,二辺と挟角から,残りの一辺の長さを計算するものである。 (さらに正弦定理を使えば,残りに二角の大きさもわかる。)
(前にも書いたかなと思い,find で調べてみたら, 「正弦定理」も「余弦定理」もこれが初めてだった。)
「二角挟辺」よりは「辺-角-辺」, 「二辺挟角」よりは「角-辺-角」のほうがよいように思う。 これらの用語は 《三角形の合同条件の中で「辺辺辺」は「辺角辺」「角辺角」よりも……?》 で使ってみている。
2019-01-28 (1) 21:31:49 +0900
前項,前々項に関連。
見出しの行に書いたのは,思ったこと「その3」。
古文も漢文も,卒業後,読もうとしなければ読む必要はないし, 現代国語も,本も新聞も読まなければ関係ない。
このように考えてゆくと,高等学校では何も学ばなくてよいことになりそうだ。
2019-01-28 (1) 17:43:46 +0900
前項に関連。 願書を出させ, 入学試験をして入れているのだから, 高等学校の教科を学ぶだけの覚悟と学力のある人だけがはいってくるはず。
見出しの行に書いたのは,思ったこと「その2」。
2019-01-28 (1) 17:40:42 +0900
2019 年 1 月 22 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面,
HUFFPOST は「三角関数 教えなくてもいい?」。
《きっかけは橋下徹・前大阪市長が
「社会に出て三角関数を使う人は限られており,
全員が学ぶ必要はない」という趣旨の発言をしたことだ
》。
関根和弘と署名あり。
見出しの行に書いたのは,思ったこと「その1」。
2019-01-28 (1) 17:40:01 +0900
2019-01-28 (1) 17:39:08 +0900
2019-01-28 (1) 17:38:16 +0900
これまでの元号に使われてきた漢字上位17字》
前項で引用した記事のイラストに載っている。 「徳」「安」「天」「永」 「保」「延」「応」「治」「元」 「暦」「文」 「寛」「和」 「承」「正」 「仁」「長」
これらの組み合わせ 17×17 = 289 のうちで, 使われていないものはいくつある?
2019-01-28 (1) 17:36:24 +0900
2019 年 1 月 22 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面, 「耕論」は「元号使っていますか?」。
内田樹氏いわく《元号と西暦
》,
坪井秀人氏いわく《元号で記入する形式の文書でも元号に二重線を引き,
西暦で書きます
》,
楠正憲氏いわく《元号がいいか,西暦がいいか
》。
2019-01-28 (1) 17:34:53 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. おそらくテレビを見ながら, お母さん「大坂なおみ スゴイねー」。 カレン「まさに トップクラス だねー」。 おそらくテレビから“スパーン”。
2. お父さん「以前は 気持ちが弱くて すぐ崩れてた のに」。 お母さん「今は コーチのサーシャが メンタル面を 支えてるのよ」 “二人三脚 ね!”。
3. カレン「どんな アドバイス してるん だろうねー」。 お母さん「きっと 高度な 戦術 なのよ」。 テレビから“ワー ワー”。テレビには, コーチ(らしき人)が, 大坂なおみ(らしき人)の手を握っているのが映っている。
4. コーチ(らしき人)と大坂なおみ(らしき人)二人だけのアップ。 コーチ(らしき人)「帰りに 大福買って あげるから」。 大坂なおみ(らしき人)「芋ヨーカンも 買ってくれなきゃ イヤ!」。
これのどこがおもしろいのか? 大坂なおみが甘いもの好きという話は,少し探したが見当たらない。 4 コマめが,桜田家の人たちの想像という描き方はされていない。
1 コマめと 3 コマめで,おそらくテレビの音が「スパーン」「ワー ワー」 と書かれているが,スピーカーからではなく, 画面から出ているかのように書かれている。 (そもそも,スピーカーは書かれていない。)
2019-01-28 (1) 17:32:56 +0900
"見当外れの誤情報" はみあたらない。
"実生活上の行動" は 16 件。
"実行犯の社会的立場" はみつからない。
"この輩どもは日本人なのか疑問です" はみつからない。
ネットで見かけた文字列を検索しています。
2019-01-28 (1) 17:31:08 +0900
月曜日に医師に見せて,来週の月曜日にまた見せに行くようなもの?
2019-01-28 (1) 17:29:15 +0900
"デュプロセス" は 53 件。
"根本さんのプログ" は 1 件。
"アンチ小保方派荒し" はみつからない。
"第57条は明記されています" はみつからない。
2019-01-27 (0) 23:08:38 +0900
"前田利家" "金袋を投げつけ" は 3 件。
"ですから、金銭を惜しまず家臣を雇えと言うておりました" は 2 件。
"この金銀を引き連れて槍をつかせばよろしい" は 2 件。
"紙帷子を差し出し" "お前さまは、たくさんの殺生をしました。後生が恐いので、これを着てお逝きなさいませ" は 2 件。
"ひとかどの理由のない殺生はした覚えがない" "閻魔大王がどうこう言ったら" は 2 件。
"先に立った者たちを率いて、牛頭馬頭を従え一戦為すのみ" は 2 件。
2019-01-27 (0) 23:07:56 +0900
2019-01-27 (0) 21:28:36 +0900
活動停止だそうで。
2019-01-27 (0) 21:14:42 +0900
2019-01-27 (0) 21:02:48 +0900
"したらば分身掲示板" はみつからない。
"小保方アンチ荒し" はみつからない。
"文献批判的考察" は 5 件。
"度が過ぎている状況" は 2 件。
"言論妨害行為" は 32 件。
"偽称第三者機関告発" はみつからない。
"小保方地獄の底はまだまだ深いぜ" は,一見,36 件みつかるが, 「小保方」と「地獄」のあいだに「〜」も「、」もないものは,みつからない。
"脅し現象" は 1 件。
ネットでみかけた文字列を検索しています。
2019-01-27 (0) 20:31:09 +0900
2019-01-28 (1) 22:54:43 +0900