…が壁に映る。あのシーンをまた思い出した。
それと,それと似た経験を部活動でしたことを。 (そのときはまったく思い出さなかったが。)
2019-12-14 (6) 21:26:15 +0900
《今日の検索 --- ソメイヨシノ》を見られたい。
2019-12-14 (6) 19:50:29 +0900
"山桜とソメイヨシノ" "どちらが先に咲く" は 3 件。
"山桜とソメイヨシノ" "初開花" "ほぼ同じ時期に開花し始めるので" "どちらが先かとは、なかなか断言" は 2 件。
2019-12-15 (0) 20:42:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 大山珈琲店。 大山さん,コーヒーをいれながら「うちの店も 今年はツリー 飾りましょうか」。 大山さんの奥さん「あら いいですわね」。
2. “FLOWER SHO...”と看板があるので花屋であろう。 店の人「このくらいで いかがです」。 大山さん「あまり大きいと 店の雰囲気を こわしますしね」。
3. 大山さんの奥さんは飾り物を選びながら 「クリスマスは やっぱり 乙女ゴコロが 騒ぐわー♡♡」。 店の人「クリスマスは パーッと いきませんと」。
4. 戻って,大山さんの店。カウンターを前にした二人。 大山さんの前には高さ 25 センチメートルぐらいのツリーが。 大山さんの奥さんの前にはそれよりも大きな箱いっぱいの飾り物が。 困惑する二人。
二人は思慮が足りない,というだけ。笑うべきところではない。
1 コマめの大山さんは,話をしながらコーヒーをいれている。意外。
余った飾り物は壁につけるなりすればよいだろう。
それよりも,ここまで小さなツリーだと, それに合う大きさの飾りがないのではあるまいか。
2019-12-14 (6) 00:36:52 +0900
もしそうだとしたら,あまりうまく踏まえているとは言えないだろうけど。
2020-03-15 (0) 18:58:45 +0900
充電池もまだまだ使える。 「本編ノーカット」とか言っていた。エンディングは切られている。 厳密にいうとエンディングに移るところも切られていて,残念。
2019-12-13 (5) 23:48:40 +0900
ウィキペディアによると,笹の上から切るんだそうだ。 笹を広げると顔に当たって食べにくくなるのも飽きてくる一因だ。 こんど試してみよう。
2019-12-13 (5) 20:34:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 高さ 5,6 メートルはあろうかと思えるクリスマスツリー。 飾りもたくさんついている。 ハルと小夏「うっわー すごい クリスマス ツリー!」。 村田さん「…・」。
2. 小夏「ウチは ツリーって 飾ったこと ないの…」。 ハル「フーン ・…」。 村田さん「…‥」。
3. 村田さんの左手にはのこぎり。どこかの枝を切ったようだ。 それを小夏に差し出し「・…・」。 小夏「え… これ くれるの!?」“わーい ♡♡”。
4. 小夏の家。ビール瓶に,村田さんからもらったツリーがさしてある。 小夏「クリスマスツリーって いいね…」。 父親「すっかり クリスマス 気分だ」と言いながら缶飲料を飲んでいる。 たぶんお酒。
村田さんが小夏に渡したのは,木の最上部のように思えるが, 3 コマめで欠けているのは途中の部分だ。
3 コマめ,小夏は村田さんとの会話に成功したように見える。 だんだん,多くの人が会話できるようになるようだ。
ビール瓶にツリーをさして,倒れないだろうか。
村田さん, お金が余っているなら鉢植えのツリーに飾りもつけて小夏にあげればいいのに。
しめ飾りや七夕の笹は買わないのかな。小夏の父親は。あれはツリーじゃないか。
本当は飾りもほしいのに,小夏はそれを言い出さない。 泣かせるマンガである。
2019-12-13 (5) 19:54:26 +0900
「漢字三文字」までは思い出せたが,思い出せそうになくて, いつものサプリメントをきょうはのんでいないと思い出し, 水をカップに注いだら,それだけで思い出した。
2019-12-13 (5) 19:45:37 +0900
日本だけか。
2019-12-13 (5) 17:57:20 +0900
2019-12-13 (5) 17:46:03 +0900
安息日が始まりかけているので,お店は休みでは。 マルコ 16,1 によれば買い求めたのは安息日が終わってから。 ヨハネ 19,39 によれば没薬と沈香を用意したのはニコデモである。
安息日が始まる直前に買ったと考えればよい?
2019-12-12 (4) 22:08:22 +0900
17,27「洪水(こうずゐ)」は「こうずい」の誤り。のちの版でもそのまま。
第 18 章の始まりを示す「第一八章」は偶数ページの最終行にきており, 本文二行分に組む決まりなので,第 17 章の最後の文が下に食い込んでいる。
19,43「塁(るゐ)」は「るい」の誤り。のちの版もそのまま。
21,27「人々(びとびと)」は「ひとびと」の誤り。のちの版ではなおっている。
23,30《その時ひとびと「山に向ひて我らの上に倒れよ, 岡に向ひて我らを掩へ」と言い出でん》 のカギカッコのつけ方は正しい? のちの版もそのまま。
24,30「祝(しく)し」は「しゆくし」の誤り。のちの版でもそのまま。 24,50, 24,51 も同様。
24,52 の〔……〕については注がない。 のちの版では,24,51 と同じ文言の注がついている。
2019-12-12 (4) 21:12:14 +0900
ため息^2ばかりのブログ vs. 考察学とみ子。
2019-12-12 (4) 21:03:57 +0900
2019-12-12 (4) 20:59:55 +0900
理解してからきてくれれば少しは助けになったかもしれないが。 その後,別の学生が PC をもって同じ質問をしにきて, こんどは Google で検索してわかった。
2019-12-12 (4) 20:08:22 +0900
a sin(x) + b cos(x) を r sin(x+α) の形にするものを指す。 昔は「単振動の合成」と言っていたような気がする。
「三角関数の重ね合わせ」のような言いかたはどうだろう?
2019-12-12 (4) 20:01:26 +0900
発言したのは記者だったようだ。
2019-12-12 (4) 19:49:47 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 職員室にて。黒岩先生「最近 婚活して るんだ」。 黒井先生「結婚 相談所でも いってるのか?」。
2. 黒岩先生「無料で 相談に乗って くれるとこが あってさ」。 黒井先生「ほほー そりゃいいな」。
3. 黒岩先生「来週 集団お見合いが あるんだ」“えへへへ♡”。 黒井先生「集団…」と口にしつつ戸惑いの表情。
4. 黒岩先生「幸福になれる ツボも売って くれるんだよ」“印カン も”。 黒井先生,あせっている。 別の人「いや・… それ…!」。
集団結婚式とか,壷や印鑑を売りつける新興宗教のことか。
集団お見合いだけなら,それほど怪しくないと思うのに, 黒井先生の 3 コマめのリアクションは何だ?
黒岩先生の思慮が足りないことは確か。
特に笑える要素はなかった。今後の伏線か。
2019-12-12 (4) 00:40:22 +0900
2022-07-14 (4) 17:18:45 +0900
9,5「人(びと)」は「ひと」の誤り。のちの版ではなおっている。
9,16「祝(しく)し」は「しゆくし」の誤り。のちの版でもそのまま。 10,6 も同様。
9,39「俄(にはか)に叫ぶ,」は「〜叫び,」ではないのだろうか。 のちの版でもそのまま。
10,22 に「ところの」が現れている。(これは単なるメモ。)
10,39「姉妹(しまひ)」は「しまい」の誤り。のちの版ではなおっている。 10,40 は正しい。
12,28 の節番号は行末にきている。(これは単なるメモ。)
14,2「水腫(すゐき)」は「すいき」の誤り。のちの版もそのまま。
14,24《」》が手書きのようだ。
16,2「報告(はうこく)」は「ほうこく」の誤り。のちの版もそのまま。
2019-12-11 (3) 23:19:16 +0900
品川―名古屋の営業キロが 285.6 km だから,案外,長い。
(ウィキペディアによる。)
2019-12-11 (3) 23:06:45 +0900
ウィキペディア「数学B」によると, ほかに「数列」「ベクトル」があり,この三つのうち二つ以上を履修する, となっている。
そうだったのか。 (多くの大学が, 「数列」と「ベクトル」を入学試験の範囲に指定しているのであろう。 よってあまりなじみがない,と。)
2019-12-11 (3) 22:32:46 +0900
国によっては紙の質が悪く,水洗トイレに流すと詰まるのではあるまいか。 そういう国では使ったトイレットペーパーをごみ箱に捨てるが, ここの紙はそうではないのでそうしないように,という趣旨では。
2019-12-11 (3) 22:15:08 +0900
1缶はきのう帰ってすぐに飲み, もう1缶は冷やしておいてきょう帰ってから飲むつもりだったが, 深夜に2缶めも飲んでしまった。
きょうからまた,ビールはコンビニの外で飲んで帰ることに。
2019-12-11 (3) 20:57:26 +0900
2019-12-11 (3) 20:37:21 +0900
Google で検索すると: 180 年に一度の。
180 は十干十二支の 60 と九星の 9 との最小公倍数のようだ。
2019-12-11 (3) 20:33:22 +0900
新明解国語辞典第五版は「きぞう」のみを立て, その説明で「きそう」とも読むことを暗示している。
2019-12-11 (3) 20:04:14 +0900
"一点一字おろそかにしちゃいけない" は 6 件。
"一点一字おろそかに" はみつからない。
"一点一画おろそかに" は 89 件。
2019-12-11 (3) 19:58:51 +0900
「2 個のさいころを投げるとき」とあったら, それは,その 2 個のさいころが落ちてきて,それぞれが, 1 から 6 までのどれかの目を上に向けてテーブルの上などに静止するとき, の意味である。 重なることもないと仮定しているわけだ。
2019-12-11 (3) 18:09:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. コマが二つに分かれている。メインのほう: ハルがランドセルを背負って草むらを走っている。 「チコクだ」「チコクだー!」“ハァ”“ハァ”。 左の小さなほう:足元が“ボコ”と崩れたか。“ウワッ”と声をあげる。
2. ハル「ここは‥‥ いったい…」“いて〜〜”と痛がっている。 そこへ服を着たネコの正太郎が,後足で立ち, 直立二足歩行して,“ハー ハー”と走ってくる。
3. 正太郎「チコクだ チコクだー!」と言いながら, ハルの頭を踏みつける。“むぎゅ”。
4. 桜田家。 ハルはざぶとんを枕に昼寝をしている。 その顔に正太郎が乗り上がっている。“むぎゅ”。 ハル“う〜〜ん 正ちゃん 〜〜”。 それを見るお母さん「なんか うなされ てるわね」。 ハルのわきには表紙に“Alice”と書かれた本が。
夢オチであった。
2 コマめで「ここは」「いったい」と言っているところから見ると, 1 コマめの左ではハルは穴に落ちたのか。 「不思議の国のアリス」を踏まえるならそうであろうが, あまりそうは見えない。
おかあさんは, ハルの顔を踏んづけている正太郎になぜ注意しない?
ハルのわきの本だが, 上を向いているのが表紙ならば,これは縦書きである。
「ウワッ」の「ッ」の字体がおかしいのは以前からのとおり。
2019-12-11 (3) 00:50:43 +0900
いまのお棺には窓がある。 「動き始めた汽車の窓に顔をつけて」はいよいよ台が炉に向かうこと, 「君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた」 は死体が物を言いそうでおそろしかった,ということでは。
2019-12-10 (2) 23:56:41 +0900
厳密にいうと,空にして保存,メモ帳を終了し再度メモ帳で開くと,であった。
2019-12-10 (2) 21:41:11 +0900
2019-12-10 (2) 20:59:39 +0900
2019-12-10 (2) 20:51:16 +0900
2019-12-10 (2) 01:15:48 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お母さん「あーもう ガラクタ ばっかりで 片づかない わねー」 “なにこの 木彫りの クマって”。
2. お祖母さん「要らないものは 売ってしまえば いいのさ」“古道具 屋に”。 お母さん「こんなもの 売れるの!?」“ええ〜〜?”。
3. 古道具屋にて。 お母さん「え…・ 全部で千円も!?」“やった ♡”。 カレン「お茶 飲んで 帰ろー♡」。
4. 同じ古道具屋にて。 お父さん「あれ… いい熊じゃない」“オレの センスに ピッタリ!”。 古道具屋「掘り出し もんだよ」。
まあ,こういうこともあるだろう。
身近な体験では,意外と高く売れることもあり, がっかりするような低価格のこともあり。
千円に売れて喜ぶかなあ。お母さんはマンガを書けばお金がはいってくるのに。
お父さんのお気に入りだから桜田家にあった,という可能性もあり。
お祖母さん,なぜ急に出てくる?
カレンはお茶ではお腹がいっぱいにならず不満だろう。
2019-12-10 (2) 01:07:03 +0900
3 コマめでは,お母さんは何かわからないものを三点,売ったようである。 三点だけで片づくのなら,それほどじゃまだったわけでもなかろう。 売らずにも済んだのでは。 実はもっとたくさん売った,というなら,千円は安いかなあ,と。 一方,千円で喜ぶぐらいなら,ただで捨てたらいいような気もする。
初めて読む読者には, 最後のコマの男性がそこまでのコマの女性の夫であることがわからない。 いしいひさいち氏の「ののちゃん」では, 最初に言及されるときに吹き出しの中に顔が書かれたりして, わかるよう工夫されている。 このマンガでは木彫りのクマとお父さんとの関係が描かれていないが, 1 コマめで「お父さんったらこんなものを〜」と言わせるなどして, 結びつけることもできたのではあるまいか。
2019-12-10 (2) 18:02:56 +0900
第 4 話「大爆発五秒前」では海底原人ラゴンが原爆をぶら下げている。 第 25 話「怪彗星ツイフォン」ではレッドキングが水爆を飲みこんでいる。
2019-12-10 (2) 00:03:52 +0900
ふつうに仕事に行けた。
2019-12-10 (2) 00:02:59 +0900
あるファイルを notepad でエディット中に用事がはいった。 戻ってきて,そのことを忘れていて再度そのファイルをエディットすべく開く。 これは危険である。
いま自分がどれだけ窓を開いているか知るには,Alt+F4 が必須だと思う。
2019-12-09 (1) 23:29:51 +0900
2021-12-08 (3) 21:24:21 +0900
ヘッドホン端子を数回,さしたり抜いたりして, ようやくステレオで聞こえるようになった。
ブーレーズのマーラー交響曲第九番。 ステレオで音声が鳴っていることがわかりやすい第三楽章を聞く。 続けて第四楽章まで聞いてしまった。
前項に関連。これはワイヤレスではない。 AC アダプターもつながなければならぬ。
2019-12-09 (1) 23:16:12 +0900
毎日新聞掲載。
世界が狭い川柳が多いのだが,これはよかった。久喜の宮本佳則氏。
2019-12-09 (1) 23:15:12 +0900
ドラムは鳴っているけど。
2019-12-09 (1) 22:57:39 +0900
2019-12-09 (1) 22:29:36 +0900
「桜をめでる会」なら,香りなどを楽しむことができる。
2019-12-09 (1) 22:14:22 +0900
いないか。
2019-12-09 (1) 22:13:00 +0900
光を反射しない壁の上に,金属製のもので文字が書かれている。
「メネメネテケルウパルシン」もこういうものだったか。
2019-12-09 (1) 22:03:09 +0900
……が候補にあがるので落ち着かない。前者は前にも書いている。
2019-12-09 (1) 21:22:59 +0900
…,そういうことならいくら飲んでも同じだな。そういいつつまたワインを注ぐ。
2019-12-09 (1) 21:21:29 +0900
《ヴァイオリニスト 千住 真理子からの動画メッセージ 〜クラシック・エイドVol.9〜》。 右の二の腕,筋が浮きあがっている? なんだか痛々しい。
いまウィキペディアを見たけど,コンサートやリサイタルの記録は載っていない。
2019-12-09 (1) 21:10:49 +0900
また、ピラトが裁判の席についていたとき、 その妻が人を彼のもとにつかわして、 「あの義人には関係しないでください。 わたしはきょう夢で、あの人のためにさんざん苦しみましたから」と言わせた。 (口語訳)
一方、ピラトが裁判の席に着いているときに、妻から伝言があった。 「あの正しい人に関係しないでください。 その人のことで、わたしは昨夜、夢で随分苦しめられました。」 (新共同訳)
イエスの捕縛は夜だが,それを聞いてから床についた? それとも, その前からイエスについて知っていた? いや, 眠りは起きているときに知ったことが反映されると考えるのが誤り?
イエスの捕縛はユダヤの暦では金曜日が始まったばかりの晩である。
原文では「きょう」である。
岩波訳は「今朝(けさ)」とする。
2019-12-09 (1) 20:54:51 +0900
2019-12-09 (1) 20:47:16 +0900
22 歳のときだな。
2019-12-09 (1) 20:42:35 +0900
前から,疲れていると, 長距離列車に乗って家へ帰ろうとするがなかなか帰れない夢を見るのだが, きのうはそれになかなか乗れない夢を見た。 道に迷って間に合わなかったり,満員だったり, プラットフォームを間違えたり。相当に疲れていたんだと思う。
2019-12-09 (1) 20:38:17 +0900
遅い便だと,ついてからタクシーを使うしかない,と考えたりもした。夢の中で。
ほかに,乗ってから違う列車だと気づくのも。
2019-12-09 (1) 20:50:42 +0900
発議は国会だし,過半数の賛成をするのは国民投票。 そして公布は天皇の仕事だ。
一度改正して自分の手で改憲できるようにし,もう一度憲法を変える?
2019-12-09 (1) 20:21:10 +0900
2019-12-09 (1) 20:18:31 +0900
《儒教における理念
》,
《(王のための)楽な手段
》,
《転じて平成では「正攻法」「定番」「定石」の意味
》だそうだ。
2019-12-09 (1) 20:10:44 +0900
男児が男子トイレで男性から強制わいせつの被害を受けた,というニュースを見て。
2019-12-09 (1) 20:05:24 +0900
私は見た記憶がない。 「針が*のところまでくるとお父さんが帰ってくるよ」のように言われた子どもが, デジタル時計だとそれがわからないとか,あるいはその逆。
2019-12-09 (1) 19:56:14 +0900
"科学はレベルは" は 4 件。
2019-12-09 (1) 19:48:03 +0900
われわれのころは高等学校では習わなかったような記憶が。
2019-12-09 (1) 17:29:35 +0900
高等学校用教科書「数学III」(数研出版)の 33 ページ。
Wikipedia(英語版)«Menaechmus» にそのむねの記述がある。 (「Menaechmus」はおそらくラテン語形。)
ウィキペディア「エウクレイデス」には
《「王道」の逸話も、
メナイクモスとアレクサンドロス3世の逸話にそっくりであり、
本当かどうか疑問がある
》
とあり。
家庭教師先から苦情がきたら言い返す,決まり文句だった可能性もあるな。
2019-12-09 (1) 17:23:42 +0900
2019-12-08 (0) 23:56:01 +0900
そして,第 36 話,第 38 話と,近い回の放映であった。
2019-12-08 (0) 22:57:30 +0900
11 月 28 日放送分のビニエットの和訳,「聞き取りのポイント」で。杉田敏先生。
落語家や喜劇俳優には「お笑い芸人」としてくくりにくい人がいるのでは。
2019-12-08 (0) 22:52:45 +0900
2019-12-08 (0) 20:31:08 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 職員室にて。 黒井先生「学芸会の 演(だ)し物 だけど…」。 黒岩先生「なんです 黒井先生」。
2. 黒井先生「全員平等に 配役するなんて 無理だよなー」。 黒岩先生「主役と脇役 作ると必ず 保護者から 苦情くるし…」。“ウーム ‥‥”。
3. 別の先生「じゃあ… 全員同じ 条件にすれば いいんじゃ ないですか?」。
4. 学芸会当日。“主役が6人!”“「おそ松くん」”の立て札。 母親「どうして ウチの子が 十四松なんです!」“ナットク できま せんわ!”。 じっと耐える黒井先生。
黒岩先生は6年生,黒井先生は3年生の担任だ。 どうしてその二人が学芸会について相談するのか。 まずは同じ学年を担当する先生の間で話し合うのでは。
「おそ松くん」と言えば赤塚不二夫のマンガを思い出すが, 学芸会で著作権のあるものをやる場合, どう処理するんだろう? 入場料などをとらないからいいのかな。
十四松は「おそ松くん」のキャラクタだが, 知らない人には意味が通じないだろう。
「おそ松くん」では,おそ松はタイトルロールだからほかより格上であろう。
どうして当日になって苦情がきたのか。 家で子どもから台本を見せられれば,前にくることが考えられる。
「演(だ)し物」という特有のあて字に déjà-vu を感じ検索したら 《桜田です!>こわもての黒井先生の「べろべろばー」が異様だ,というだけ?》 がひっかかった。
2019-12-08 (0) 20:10:12 +0900
出る児童は六人だけではないと思う。それ以外の役はどうなった?
こう考えることもできるか。 黒井先生が,例の六人だけでなく,ほかの「〜松」も創作した,と。
2019-12-09 (1) 17:16:22 +0900
"私達一般科学素人" はみつからない。
2019-12-08 (0) 20:05:55 +0900
ウィキペディア「ウルトラマン」による。パリ本部だと思っていた。 「怪獣殿下(前篇)」。
2019-12-07 (6) 23:46:29 +0900
はるか昔に聞いたのを思い出した。
2019-12-07 (6) 22:42:08 +0900
駅の「ホーム」は「プラットフォーム」の略である。
2019-12-07 (6) 22:03:36 +0900
2022-10-22 (6) 14:56:06 +0900
あれがフランス語だからジャミラはフランス人,というのは短絡である。 設定では科特隊の本部がパリにある。フランス語はフランス国だけの言語ではない。
2019-12-07 (6) 21:59:24 +0900
子どものころは気づいていなかったな。しっかりと脇をしめている。
2019-12-07 (6) 21:52:30 +0900
ときどき癪のような痛み。それに脈が速い。動悸。 エビのチリソースは美味だった。
2019-12-07 (6) 20:43:57 +0900
2019-12-07 (6) 01:12:12 +0900
2019-12-07 (6) 01:06:34 +0900
職場の先輩に言われて試してみたら。 私は近視なので必要ならめがねをはずすだけ。気づいていなかった。
2019-12-07 (6) 00:56:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お母さん「そういえば… 先週テスト あったんじゃ なかったっけ」。 カレン「う… うん…」。
2. お母さん「どうだったの ちょっと 見せなさい」。 カレン「え〜〜〜」。
3. お母さん「見られて マズイような 成績じゃ ‥…」。 テレビジョンは国会中継か。“えー その 件に”。 カレン「えーと…」。
4. カレン「テストの結果は 保存期間を 過ぎたので 廃棄しました」。 お母さん,怒りつつも「じゃあ 仕方ないわね」。 お父さん,苦笑しながら「コラ コラ」。
あまりに単純に当てはめただけで,おもしろみが感じられない。
テストの結果は学期末に成績表をもらうまで保存しないと, 学校に対し,意義を申し出ることができなくなる。
カレンは「まだ返してもらっていない」という言い訳もできたと思う。
「テストの結果は保存期間を過ぎたので〜」と言っている。 「テストは〜」ではない。テストと結果が別にやってくることもありえる。
2019-12-07 (6) 00:34:18 +0900
しみじみ聞いてみると,いい歌だ。
私の手元のもので Bluetooth 接続可能なのは PC とスマフォぐらい。
入手前には,ヘッドホンジャックにつなぐエミッターもついていると思っていた。
コードレスは,飲み物の追加をとりに行くときには便利である。
モニターはなく,押しボタンは一つのみ。 長押しし,シグナルの数を数えて指を離す。聴力テストのようだ。
2019-12-06 (5) 23:07:57 +0900
……まずいよなあ。そう言う機会がないことを祈る。
2019-12-06 (5) 23:00:09 +0900
2019-12-06 (5) 22:53:34 +0900
こないだの冬のあと,洗濯しないで積んでおいたのがいけなかったか。
2019-12-06 (5) 22:49:11 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 村田さん,テーブルの上に化粧品を置いている。 鼻のとがった使用人「まあ奥様 新しい お化粧品で ございますか!」。 村田さん「‥…」。 白髪の使用人「全部で 百万円!」。
2. まゆの濃い使用人「見たことない メーカーで ございますね」“フランス 語…?”。 鼻のとがった使用人「大丈夫で しょうか」。“クンクン”とにおいをかいでいる。 白髪の使用人「ワタクシが 人体実験して みますわ」。 “パシャ”“パシャ”と顔に塗る。
3. まゆの濃い使用人「ワタシも 犠牲に なります!」“あ〜〜 ツライ〜〜” と言いながら顔に何かを“ぬり”“ぬり”。 鼻のとがった使用人,顔にパックをあてている。“奥様の ためなら!”。
4. 三人の使用人「効果絶大で ございました!」。“ツヤ”“ツヤ”と顔が光っている。 村田さん「…‥」。
またこのパターン。
村田さんが口をきけないのをよいことに好き放題である。
3 コマめと 4 コマめとの間でどれだけの時間がたっているのか,不明。
鼻のとがった使用人が顔パックをあてているコマでは, 鼻がとがっていない。変。
「パシャパシャ」の「シ」の字体, 「ツヤツヤ」の「ツ」の字体がおかしいのは以前からのとおりである。
2019-12-06 (5) 01:36:00 +0900
ウィキペディア「昭和」に
《昭和の「昭」は今でこそポピュラーな漢字だが、
当時はまれに人名で使われたりする以外は、
学者や一部の貴族以外は馴染みのない漢字であったという
(元来は「照」の原字で、意味も「照」と同じ。)
》とあるが,
ウィキペディア「昭憲皇太后」によるとこの追号は 1914 年に決まったもの。
前に書いたような気がするが,見つからないのでまた書いた。
2019-12-06 (5) 01:24:25 +0900
そこに解釈がはいってくるはずだが,だれがどういう根拠でおこなったのか。
2019-12-06 (5) 00:08:10 +0900
2019-12-05 (4) 23:18:31 +0900
通読は 11 月 30 日までで,それ以降,とだえていた。続ける。
1,42「祝福(しくふく)」は「しゆくふく」の誤り。のちの版でもそのまま。
1,45「主の語り給ふことは必ず成就すべければなり」の 「すべければ」はちょっとひっかかるが,これでよいのであろう。 「すべければ」は Google で 91 件。 「成就すべければ」は 24 件。
2,34「祝(しく)して」は「しゆくして」の誤り。のちの版でもそのまま。 6,28「祝し」も同様。
3,6《」』》の《」》は手書きのようだ。
6,17「あるひは」は「あるいは」の誤り。のちの版でもそのまま。
7,25「王宮(わうきう)」は「わうきゆう」の誤り。のちの版ではなおっている。
2019-12-05 (4) 23:15:41 +0900
2019-12-05 (4) 23:06:39 +0900
60 年周期の十干十二支と 9 年周期の九星かな?
2019-12-05 (4) 22:53:12 +0900
2019-12-05 (4) 22:30:11 +0900
広辞苑第五版,新明解国語辞典第五版を見ても, 語構成が書かれていないのでわからない。
2019-12-05 (4) 21:57:37 +0900
…ワイシャツのうえに薄手のカーディガンで仕事に出かけている。 おかしいな。ことしの冬は寒く感じない。
2019-12-05 (4) 21:56:27 +0900
35.4 ℃以下の人は,体温が高すぎる人と同じく,もう一度はかりなおせとのこと。 三度めで 0.1 ℃あがってかろうじてセーフ。
2019-12-05 (4) 21:50:53 +0900
検索すると見つかり,ここからダウンロードせよとか書いてあるが, 実はランサムウェアだったらどうしようと,ついつい考えてしまう。
2019-12-05 (4) 21:38:51 +0900
「こちらのブログ」。 SIG SCIENCE の掲示板が消滅したことに,まだ気づいていないようだ。
2019-12-05 (4) 17:41:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. インタビュアー「寺田山関 勝ち越し おめでとう ございます」 “入幕も 近いですね!”。 寺田山「皆様の 応援の おかげでゴンス」。
2. インタビュアー「今後の 抱負を お聞かせ 願えますか」。 寺田山「暮れに 大イベント コミケットが あるでゴンス…」。
3. 寺田山「今年は二次創作の 薄い本を2冊と 創作系も 出すでゴンスよ !」 インタビュアー「はあ…」“薄い本 …?”。
4. 寺田山「壁サー※の 実力を 見せるで ゴンス!」。 “※壁サー 有力サークル”の注あり。 力士たち“おー”。親方「シコを 踏め!」。
またこのパターン。
きのうの黒岩先生ネタに続いてきょうも。
どうして,これがおもしろいと思い込んでしまったのだろう?
十一月の九州場所は先月終わった。なぜ今ごろ力士ネタ?
2019-12-05 (4) 00:15:03 +0900
"CDB非対称細胞分裂研" は 4 件。
2019-12-04 (3) 21:17:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 喫茶店で二人のご婦人。仮に A さん,B さんとする。 A「うちの娘も そろそろ お年ごろ… 誰かいい人 いない かしら…」。 B「あらー いい人 いるわよー♡」。
2. B「婚活始めた 学校の先生が いるの!」“子供 たちにも 大人気!”。 A「あらー 先生なら いいわねー」。
3. A さん,黒岩先生の不気味な顔写真を見て顔が引きつっている。
4. 場面変わって。 B さん,黒岩先生に「写真の 方向性が 違うんじゃ ないかしら …」 “お見合い 写真と しては…”。 黒岩先生「え… さわやかな 笑顔でって いわれた通りに…」。
要約に書いた通り。 キャラの不気味さだけで笑いをとろうとするのは無理だろう。
3 コマめは,黒岩先生の写真だけでなく,見ている A さんの顔を含め, 絵全体が不気味で,朝から気分が悪くなる。
2019-12-04 (3) 21:01:10 +0900
2019-12-04 (3) 20:37:06 +0900
2019-12-04 (3) 17:27:00 +0900
2019-12-04 (3) 17:18:25 +0900
2019-12-04 (3) 01:00:44 +0900
2019-12-04 (3) 00:59:35 +0900
さきほど,NHK ラジオ第一放送のラジオ深夜便で言っていた。 もちろん,その 12 月 2 日はいまの暦の 12 月 2 日とは異なるけど, もしもきょうから新年だと言われたら,あわてるだろうなあ。
2019-12-03 (2) 23:23:13 +0900
実名アカウントの話。
これは思ったより楽だった。 残りの,黒板でおこなった授業などの整理はまだまだかかりそうだ。
2019-12-03 (2) 23:02:47 +0900
2019-12-03 (2) 21:11:55 +0900
ルート2 = m/n(既約分数)と書けたとする。 両辺を二乗して 2 = m2/n2 となり, 分母を払うと 2n2 = m2 だから m は偶数である。 m = 2k(k は整数)と書くと 2n2 = 4k2 より n2 = 2k2, よって n も偶数となり,m/n が既約だったという仮定に反する。
反論1. だったら m/n を 2 で約分すればよい。
(この反論は,0 より大きく 1 より小さい小数全体が可算であると仮定して矛盾を導くとき, 「だったら,その数を 1 番めにもってきてあとは 1 つずつずらせばよい」 というのと似ている。)
反論2. m/n を既約たらしめんとしたのに m/n が既約とならないのは何故(なにゆえ)であろうか?
(この反論は日戸宗太郎風にしてみたつもりである。 《トンデモ数学書>日戸宗太郎「数学の基礎の研究」》, 《トンデモ数学書>日戸宗太郎「数学の基礎の研究」(その2)》, 《日戸宗太郎「数学の基礎の方法」(1967 年)の場合》。)
2019-12-03 (2) 20:37:41 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 石焼き芋のトラックを見かけて,お母さん「焼きイモ屋 さーん!」。 村田さん「・…」。
2. カレンも加わり,石焼き芋を食べている。 お母さん「あー 楽しい 〜〜♡」。村田さん「・…」。 カレン「この 軽トラが ウチに あったらねー」。
3. 石焼き芋の軽トラわきに立つ村田さん「・…」。 お母さん,驚いて「え… 買ったの!?」。
4. おそらくは村田さんの家。 執事(?)の男性が石焼き芋の載った皿を持っている。 三人はいす・ソファーに座って石焼き芋を食べている。 お母さん「あんまり 楽しく ないね…」。 カレン「なん だろうね ・‥・」。 村田さん「‥‥」。
招待されているのに「楽しくない」と言うのは,失礼ではないか。
村田さんは,話せないだけではなく, 人の話を聞くこともできないという設定だったっけ?
ふだん,村田さんはどうやって石焼き芋の屋台を呼んでいるのか。 使用人が代わりに呼ぶのか?
村田さんは楽しんでいるのかどうか不明。
室内で食べず,村田さんの家の庭などの,屋外で食べたらおいしいかもしれない。 それまでと同じ環境を整えることが大切である。
ペーパーフィルターは, コーヒーをいれる方法として二番めにおいしいと聞いたことがあるが, 自分でいれるとあまりおいしさを感じない。 飲むまでに,豆の香りをかいでしまうから,と私は思っている。
2019-12-03 (2) 20:13:33 +0900
そのことは無視されているようだ。
2019-12-04 (3) 00:52:56 +0900
…ある」とあるが,マタイは旧約の預言がイエスで成就したとする傾向があるのでは。
2019-12-03 (2) 00:40:50 +0900
冥王星も載っていた。水金地火木土天海冥はそれを見ながら母に教わったような。
何万円もする地球儀の広告が新聞に載っているのを見て,ふと思い出した。
2019-12-03 (2) 00:33:28 +0900
最初は「ぼぼんぼぼんぼんぼんぼぼんぼぼ〜」だと思っていた。
2019-12-03 (2) 00:20:13 +0900
Nikon Z7 だったか, メモリーカードダブルスロットでないのでプロは敬遠するのでは,と読んだ。 でも,本当に心配なら,カメラは2セットもってゆくのではなかろうか。
2019-12-02 (1) 23:38:35 +0900
ウィキペディア「幸福の黄色いハンカチ」に
《医療従事者には守秘義務が課せられており、
実際には、家族の前で過去の流産経験等について問診を行うことはない
》と。
しかし,それだとあの映画,成り立たなくなってしまうよな。
2019-12-02 (1) 23:36:01 +0900
見出し行は文字数の関係で完全にわかるようには書けなかった。 Décembre を 12 という数字列で置き換えるのは, 月曜日を (1) で置き換えるのと同じことだろう。
後者はあまりに不慣れで意味がわからないかもしれないが, 平日の 1 日め,という意味である。曜日の並びを知っているわけだから, わからないはずはないが,ふつうの人は不慣れだろう。(私は慣れているが。)
2019-12-02 (1) 23:12:10 +0900
撮影時に画像を見られないせいもあり,しばらく出番が少なかった。 久しぶりに写してみたら。
2019-12-02 (1) 23:00:43 +0900
買ったのは RICOH THETA V である。
2019-12-02 (1) 22:26:20 +0900
相手が出してきたものに批評を加える。 相手が直す。それにまた批評を加える。 そういうのを「その都度」批評を加えると言うのか。
それとも,相手が出してくるたびに, 最初からわかるように批評を加えるのを「その都度」批評を加えると言うのか。
わからなくなってきた。 広辞苑第五版,岩波国語辞典第三版で「都度」を見てもわからない。 「その都度」が説明されていないから。
2019-12-02 (1) 21:36:38 +0900
……混じり始めて,いい感じだった。
2019-12-02 (1) 21:06:25 +0900
かき揚げの前に追加でいつもの“イカの大葉なし”を頼んだら, えらくにこにこしている。見たら,すでに,イカが用意されていた。 覚えられていたのだ。
2019-12-02 (1) 21:04:19 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. カレン「ええ〜〜っ フィギュア観賞用に 大型テレビ 買ったの!?」。 縦が 2 メートルぐらいある巨大画面である。 村田さん「…」。 お母さん「おおきい〜〜」。
2. 背景には横線。 三人は左を向いている。村田さん「・‥‥」。
3. 背景には横線。 三人は右を向いている。村田さん「・…」。
4. 桜田家で。 お母さん「あんまり 大きいのも 疲れるわね ・‥・」“首が ・…”。 “ゴキ ゴキ”と肩を鳴らしている。 カレン,家のテレビジョンを指して「これ くらいで いいかも」。
2 コマめと 3 コマめは, 選手が左へ右へと動いたのを目で追っている,ということであろう。
《桜田です!>村田さんの豪邸の広い部屋に,床コンセントがないのはおかしい》 でわかったように,村田さんの家には巨大な部屋がある。 巨大テレビジョンはそういった部屋に設置するものである。 無理がありすぎて笑えない。
2019-12-02 (1) 20:30:03 +0900
2019-12-02 (1) 20:28:03 +0900
2019-12-02 (1) 17:15:15 +0900
うちのドアは,いわゆるマンションのドアである。 そこから,途中の扉をしめず,寝室の入口も開けっぱなしにしていた。 けさの金沢は,予報では,3 時から 6 時まで 2 ℃。寒かったわけだ。 寝室の戸をしめ,ふだん着を首に巻いて,ようやく眠った。
2019-12-01 (0) 23:30:57 +0900
m/n は既約分数とする。n が 1 でないから, m2/n2 の分母は 1 でない, と考えれば正しい。
ルート2 が無理数であることの証明。いろいろなやり方があるものだ。
2019-12-01 (0) 23:24:27 +0900
……は何を考えていたのだろう?
2019-12-01 (0) 22:22:33 +0900
2019-12-01 (0) 22:17:39 +0900
2019-12-01 (0) 22:10:44 +0900
2019-12-01 (0) 22:08:40 +0900
2019-12-01 (0) 22:02:04 +0900
2019-12-01 (0) 21:05:49 +0900