ソロモンは他国人が神を信じるに至るという状況を想定している。歴下 6,32 など。 一方,ネヘミヤ記では異邦人との結婚が悪とされている。
2021-06-04 (5) 23:21:29 +0900
ma sœur かな? m'assoir じゃなさそうだよな。soir は男性名詞だしな。
2021-06-04 (5) 23:03:53 +0900
2021-06-04 (5) 21:46:32 +0900
前者は,一度,乾電池が液漏れしたことがあった。 そのため,これに入れた乾電池は別のには入れないことにしていた。 乾電池と本体をつなぐ部分が壊れただけなので, 線をつなぐなどすればなんとか鳴らすことは可能であった。 そのため,入れていた乾電池といっしょに,紙箱に入れて保存してあった。
その乾電池を後者に入れた。 今後,これに入れた乾電池は別のものには入れないこととする。
2021-06-04 (5) 20:55:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
お祖母さんの家は巨大なので塀の前が遠近法で無限遠点まで続くほど広い, 引き受けるんじゃなかった,というオチ。
いちおう,各コマを追ってみると: (1) お祖母さん,ほうきを手に「あ〜〜やれやれ」と言いつつトントンと腰をたたく。 それを見ているハル。 (2) ハル「おばあちゃん腰痛いの?」。 お祖母さん「塀の前だけでも掃いてしまおうと思うんだけど腰がね…」。 (3) お祖母さん「そうだ…お小遣いあげるから代わりにやってくれないかね」。 ハル「オッケー!」“わーい♡♡”。 (4) ハル「え…塀の前‥‥」。無限遠点近くまで塀がのびている。 そそくさと立ち去るお祖母さんの頭が一部分だけ見えている。
無限遠点は 4 コマめの枠の外。描かれてはいない。
ハル,お祖母さんの家の大きさを把握していなかったのだとしたら,愚かである。
お祖母さん,使用人を置きなさい。
これだけ広いと,掃いたあとにごみが飛んでくることがあるのでは。 永遠に掃きつくせない可能性も。
2021-06-04 (5) 20:11:54 +0900
何かすると,この壁紙を数十秒の間見せつけられる。その間は操作できず。 自分で撮った写真を壁紙にしているのだが, その下に,この動く壁紙が敷いてあるようだ。
内蔵の,動かない壁紙をいったん指定してみたら,なおったようだ。
2021-06-04 (5) 20:09:40 +0900
一人のレジ係を置く余裕もないということだな。 大丈夫かな。つぶれたら出資金は帰ってこないんだよな。
2021-06-04 (5) 20:04:12 +0900
「小」の字は共通だが,読みを考えて「小田」は「お」,「小林」は「こ」の位置, とする必要がある。
2021-06-04 (5) 20:01:55 +0900
日本語による背景の説明は依然として出る。
2021-06-04 (5) 19:56:08 +0900
2021-06-04 (5) 00:46:41 +0900
イスラエルにきて金を大量の銀に交換する, それをもってよそへ行ってそれなりの量の金に交換する, のくり返しで大もうけができたのでは?
2021-06-04 (5) 00:16:52 +0900
使おうとしてみると何かがおかしい。
2021-06-03 (4) 23:49:10 +0900
2021-06-03 (4) 23:32:48 +0900
2021-06-03 (4) 22:18:47 +0900
たとえば女性の一人暮らしで氏名を出すのが不安な場合。 架空の男性名「山田太郎」を出しておいて, 住所は「山田太郎方」としておく。
この届け,郵便局は受け入れる? 親戚のおじさんの名前だ,とか言い張ってみる。
2021-06-03 (4) 21:59:03 +0900
《郵便物の配達業務は原則として、
宛名と住所が日本郵便のデータベースと一致しない場合は差出人に返送されるが
》。
ネット上の産経新聞『NHK「宛名なし郵便」で受信料徴収導入 まず都心部、7月から』から。
知らなかった。 一つ前に住んでいたところは引っ越す際に郵便局に届けを出したにも関わらず, 越したあと念のため訪ねてみたらうちあての郵便物がポストにはいっていた。
2021-06-03 (4) 21:40:53 +0900
2021-06-03 (4) 21:30:16 +0900
足が前に進まなくなる,などのほうがありえそうな話なのに。 もしも仮に幽霊が実在するとして, 機械であるエンジンよりも生身の人間に影響を与えることのほうがありそうに思える。
2021-06-03 (4) 21:23:36 +0900
2021-06-03 (4) 20:13:08 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏の家。父親と小夏が,雨漏りに苦戦している。 (2) 父親,かんしゃくを起こしてこんなとこ引っ越してやると宣言。 (3) 小夏,級友に引っ越すと話す。みんな,心配する。 (4) 担任の黒井先生,小夏の家にきて,父親に, みんなともなじんでいるし引っ越しは考え直していただけませんかと話す。 父親は「なんの話?」と(たぶん)缶入り発泡酒を飲んでいる。
気の変わりやすい父親だというのがオチ?
小夏の家はアパート住まいではなかったのか。
引っ越すと言ってもごく近くに,ということもありえるし。
雨漏りはまったく解決していないのだが。
2021-06-03 (4) 00:27:32 +0900
2 コマめ,腹を立てた父親がたらいを投げるオト「ガシャ」の「シ」の字体が変。
教師がこうやって,引っ越しをとめにくるものだろうか?
2021-06-03 (4) 18:39:46 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版第2面より。 (コピー & ペーストはネット上から。)
ホテルは8、9階を選手団専用のフロアに。 出入りには正面玄関と別の場所を使用し、 練習後は3階まで階段で上がって専用ホールでPCR検査を受ける。 3階から専用フロアまでのエレベーターは一般客と共用だが、 同乗しないようにホテル従業員が誘導する。
そのホテル従業員を介して感染することはないのか?
2021-06-02 (3) 23:41:55 +0900
"テンポが出てきた" は 10 件。
"加速度がついていた" は 24 件。
"オクターブを上げる" は 68 件。 「1オクターブ上げる」「1オクターブだけ上げる」 の意味で使っているページがほとんどのようだ。それも誤用だが。
2021-06-02 (3) 23:11:18 +0900
敬語がおかしくないか。
マルコは「言っています」だがマタイも「言っておられます」だ。
2021-06-02 (3) 22:29:32 +0900
新明解国語辞典第五版によると。
2021-06-02 (3) 22:21:04 +0900
2021-06-02 (3) 21:22:15 +0900
日本語としてのオトが同じだから書き分けないほうがよいと思う。
2021-06-02 (3) 21:11:21 +0900
2021-06-02 (3) 21:09:41 +0900
きょうづけ大阪本社版トップ記事見出しより。
完全に隔離されているのかと思ったら, 成田空港で朝日新聞に撮られた写真が載っている。
2021-06-02 (3) 20:31:46 +0900
2021-06-02 (3) 20:27:12 +0900
"取寄た" は 15 件。これで「とりよせた」と読ませるつもりらしい。
"矛盾齟齬報告" はみつからない。
"善意人生観考察" はみつからない。
"あやふや不明性" はみつからない。
"出所証明不明性サンプル" はみつからない。
"視点視野転換" はみつからない。
"人生観善意スタンス" はみつからない。
"問題究明解析" はみつからない。
"善意人生観ベース" はみつからない。
"時系列実相資料" はみつからない。
"サンプル入替え工作可能性" はみつからない。
"善意人生観" は 1 件。
"追跡可能記録性" はみつからない。
"出所不明調査サンプル" は 3 件。
2021-06-02 (3) 20:00:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん「洗車したいけどカレンもハルも手伝わってくれないだろうなー」。 お祖母さん「手伝うさ」。 (2) お祖母さん,洗車しながら「うわ〜〜キレイになるな〜〜♡♡」“ワハハハ”。 それを見ているカレンとハル。 (3) 続き。お祖母さん「ピカピカだ〜〜♡」“あ〜楽しい〜〜♡♡”。 何かがひらめくカレンとハル。 (4) 二人,洗車を手伝いながらハル“洗車楽しい〜♡” カレン“ワックスするよー♡♡”。二人“アハハハ”。 驚いて見つめるお父さん。 お祖母さん「これが人を使うってことさ」。
こうなるとは限らないだろう。
「お祖母さん,楽しいなら一人でやれば?」とか, 「手が荒れたら陶芸にさしつかえるよ」とか。
2021-06-02 (3) 18:47:44 +0900
前項の見出し行,最初は「バス停で歩道工事中」だった。 ローマ字で書くと -cjû がわかりにくいかと思い,削った。 ここでは意味はほとんど変わらない。
2021-06-02 (3) 17:37:10 +0900
列の最後尾を最前部とカン違いしたようで,かなりずれて停車した。
2021-06-02 (3) 17:23:45 +0900
昨晩,月がかわった瞬間には忘れていたが,先ほど,かえた。 びりびりに破れており,短パンのようにたくし上げてはくしかないパンツに。
2021-06-01 (2) 20:21:47 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さん,ほほをふくらませている。「・‥・」。 村田さん「なに食べてるんだ?」。 (2) 白髪の使用人「あら奥様つまみ食いでございますか」。 鼻のとがった使用人「バレてますわよ」。村田さんの奥さん「・‥‥」。 (3) カレン「なに食べてるのー?」。ハル「ひとりじめズルーイ」。 村田さんの奥さん「‥‥」。 (4) お祖母さん「虫歯?」“早く歯医者にいけ”。 村田さんの奥さん涙を流しながら「‥‥」。 ほほをふくらませているのではなく,はれているのだった。
村田さんの奥さんがバカにされているようで気持ちがよくない。
前半 3 コマ,とくに 3 コマめに無理があるように思う。 どうしてここにカレンとハルが出てくるのか。 最後のコマのお祖母さんもだけど。
お祖母さんの口のききかたがぞんざいだ。
起承転結になっていない。起起起結か。
歯科医といえば,小百合先生のところにゆくのだろうか。
2021-06-01 (2) 01:39:20 +0900
2021-06-02 (3) 20:24:35 +0900
ダビデは Dabide と書きづらいので -v- を使ってみた。
2021-05-31 (1) 23:07:56 +0900
そう書いてくれたほうがわかりやすいのに。Yahoo! のニュース見出しより。
子どものころ,テレビの人形劇などでこの人の声を聞かない日はなかったような気がする。
2021-05-31 (1) 21:32:40 +0900
不思議不思議! 夜中には困る現象だ。
2021-05-31 (1) 21:08:06 +0900
2021-05-31 (1) 21:00:35 +0900
2021-05-31 (1) 20:39:39 +0900
きょうも何枚か写したが,気に入るものはなかった。
ついでに撮ったカモはなかなかよい。池の中の“島”で安心しているところ。
2021-05-31 (1) 20:10:47 +0900
けさ起きて,表示が消えていたので風呂場に置いて出かけ, 帰ったら表示が復活し,自動受信マークもついていた。
2021-05-31 (1) 20:09:19 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん,ハーブティーをいただいている。(せりふは引用省略。) (2) お母さん「一条さやか先生んちでごちそうになったのー♡♡」 “ハーブティーサイコー♡”。 カレン「ハーブティー飲んでみたーい」。 (3) お祖母さん「あらカメちゃんハーブティーに詳しいんだよ」。 カレン「え…♡」。飼いネコの正太郎が頭を見せている。 (4) お祖母さん「ドクダミ茶は便秘にいいのよー」。 その隣にカメちゃん。 カレン,後ろを向いて“カメムシくさ〜〜”。
ハーブティーは種類が多く,好き好きがあるから, 仮に普通のハーブティーを入れてもらったとしても, カレンの口に合ったかどうかはわからない。 まだコーヒーが飲めない“お子様”だからね。
2021-05-31 (1) 00:05:49 +0900
2021-05-30 (0) 20:42:40 +0900
…記憶がはっきりしない。
2021-05-30 (0) 20:40:32 +0900
残りは合同幾何あるいは相似幾何の概念。
2021-05-30 (0) 16:07:57 +0900
2021-05-30 (0) 00:27:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さん,奥さんに向かって 「流しそうめんは上流から誰かがそうめんを流して下流で誰かが食べるんだよ」。 “流す人”“食べる人”のイラストつき。 村田さんの奥さん「‥‥」。 (2) 白髪の使用人「流しそうめん大会でございますか」。 ハル,水の流れるコースを見て「長いねー」。村田さんの奥さん「‥‥」。 (3) 上流の村田さん「いくぞー!」とそうめんを“ボチャン”と流す。 “シャーッ”と流れるそうめん。 (4) 下流の村田さんの奥さん,顔面にそうめんを受けて “ドーン”と吹き飛ばされる。あぜんとするハル。
先日の流しそうめんの回を知らないと意味がわからない。 意味がわかってもおもしろいとは思えない。 村田さんの奥さんがバカにされているようで。
1 コマめの村田さんの説明だと, 上流で流す誰かと下流で食べる誰かが同一人物の可能性がある。 絵がそれを否定しているが。
最後のコマ,村田さんの奥さんのせりふ「‥‥」なし。珍しいか。
そうめんよりも水流で吹き飛ばされないか。
“シャーッ”の「シ」と「ッ」の字体がおかしいのは前からの通り。
2021-05-30 (0) 00:11:45 +0900
村田さんがコースの途中から流すか, 奥さんがもっと上流でそうめんをとるかすれば済んだ話。
2021-05-30 (0) 15:53:54 +0900
2021-05-29 (6) 22:21:49 +0900
律法によれば,癒されたあと,祭司のところへ行く義務があるのでは。 マルコ 1,44 などのように。
2021-05-29 (6) 21:51:24 +0900
2021-05-29 (6) 21:19:59 +0900
……が思い出される。 美容院は,カットはよいがパーマはだめ,なんてことにならないか。
2021-05-29 (6) 21:18:24 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん「そうめんどれだけ食べるー?」。ハル「ボク2束!」。 お祖母さん「それは2把(わ)っていうんだよ」。 (2) お祖母さん「そうめんの数え方は1把2把さ」。ハル“フーン”。 お母さん「カレンはどうする?」。 (3) カレン「うーん今日はそんなにお腹(なか)すいてないし…」「どうしようかな…」。 (4) カレン「今日は1杯にしとく!」。 お母さん「ハイハイ1杯ね」。なべに向かって“1杯→”とあり。 ハルとお祖母さん“杯…・”
そうめんどれだけ食べると聞かれて,2束と答えるかな。 調理をしない(と思われる)ハルが, ゆでる前のそうめんの分量がわかるとは思えない。
「1杯」と言ったって,何に一杯なのかわからない。なべ一杯とでも言わないと。 「1束」「1把」とひっかけているのでカレンの答えは「1杯」であり, 最後のコマでなべ1杯と説明している,と。
結局,カレンは大食いだというだけのオチ。
2021-05-29 (6) 15:36:44 +0900
2021-05-28 (5) 21:42:00 +0900
2021-05-28 (5) 21:12:04 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん「カメちゃん夏生まれだったよな」。カレン「へーえしし座かな」。 (2) 何か言いたそうなカメちゃん。 (3) お祖母さん,カメちゃんの後頭部を“パン”とたたく。カメちゃん「乙女座よ」。 (4) お祖母さん「昭和のモノはたいてい叩(たた)けば直るのさ」。 カメちゃん「乙女の毒は後で効くのよ」。
とうとう,反応の遅い高齢者をたたくマンガになったか。気持ちがよくない。
「乙女の毒は後で効くのよ」は 「さそり座の女」の歌詞「さそりの毒はあとで効くのよ」を踏まえるか。
夏生まれでおとめ座ということで,カメちゃんが北半球の生まれとわかった。
おとめ座で夏の生まれということは, ここでいう「夏」は立夏から立秋の前日までの意味ではない。
2021-05-28 (5) 20:59:29 +0900
2021-05-28 (5) 20:54:25 +0900
27 日午前 2 時すぎの自動受信が最後だった。 逃したのはけさの同時刻の自動受信だけだ。
2021-05-28 (5) 20:03:57 +0900
2021 年 5 月 9 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
《イスラエルの文化人類学者
》と紹介されており,
ラテン字母では Tsipy ivry とある。
阪神・淡路大震災のときに《夫と一緒に東京大に留学していた
》とのことなので,
本人もこのカナ表記を使っていたものと思われる。
「ツィ」が「スィ」よりはるかに多く使われている例の一つになろうか。
勤務先であるハイファ大学のページを見たが,原綴はわからず。
Google で検索すると「ティッピ」が suggest されるが関係なかろう。
2021-05-28 (5) 18:22:09 +0900
歴史的かなづかいなら「われすなほなり」であろう。 2021 年 5 月 9 日日曜日づけ朝日新聞掲載分。
2021-05-28 (5) 18:13:38 +0900
一瞬 Satow だったかと思ったが,違った。
2021-05-28 (5) 18:12:00 +0900
ゲーム差で並べるなら 1 勝 1 敗のチームと並べるのでは,と思う。 それに,勝率を .000 としてあるのは気になる。ゲーム差 0.0 も変。 (毎日新聞はその上の行のチームとのゲーム差を載せるので。)
朝日新聞は交流戦勝敗表を載せていない。
2021-05-28 (5) 18:03:03 +0900
30 日づけでは 0 勝 0 敗のチームがなくなったので正常になった。
朝日新聞は 31 日づけから順位表を掲載。妥当なところか。
2021-05-31 (1) 20:31:36 +0900
きょうづけ大阪本社版掲載の「仲畑流万能川柳」の,横浜の「銀蠅」氏の句。
聖絶などを言っている?
2021-05-28 (5) 17:57:59 +0900
2021 年 05 月 26 日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面, 論点「東京五輪開催の可否」。見出しの行に引用したのはその見出しである。
本文(山下氏の発言)には
《大半の選手にとって,五輪は4年に1回ではなく,
一生に一度出場できるかどうかの大会だ
》とある。
考えたことその1。こんどのオリンピックに出られる日本選手は何人いるのか。 covid-19 にかかって,一生に一度の経験ができなくなる人は, 五輪開催でどれだけ増えると予想されるのか。
考えたことその2。毎年,たとえば場所をアテネと決めて, オリンピックを開いたらどうか。複数回の機会が生まれやすくなるのでは。
2021-05-27 (4) 19:59:53 +0900
蓑田,三上は姓。
2021-05-27 (4) 01:28:55 +0900
前項参照。
2021-05-27 (4) 01:15:45 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 白髪の使用人「流しそうめん楽しかったー♡」。 鼻のとがった使用人「またやりたいねー♡」。 村田さんの奥さん,それを聞いて「‥…」。 (2) 村田さんの奥さん, 本を見て「・…」と言いながら流しそうめんの道具を組み立て, 自分でそうめんを流す。「・‥・」。 (3) 村田さんの奥さん,走って追いかけながらそれを食べる。「‥…」。 (4) 村田さん「流しそうめんが楽しかった?」「そりゃよかったな」“なぜ息を切らしてる”。 村田さんの奥さん「…‥」“ぜーぜー”。
村田さんの奥さんは何か問題を抱えている。素直に笑えない。
2021-05-27 (4) 01:02:04 +0900
2021-05-27 (4) 00:20:03 +0900
蓑田は姓。
2021-05-26 (3) 22:18:46 +0900
2021-05-26 (3) 21:11:26 +0900
特別な意味である。
2021-05-26 (3) 21:08:59 +0900
「打たせて」のほうが標準的だろう。
2021-05-26 (3) 20:28:48 +0900
生物学的な意味での性に従うのだろうか。
2021-05-26 (3) 17:41:32 +0900
偏微分はいらない。 同僚からそう聞いたので試してみたが, ∑ の記号がちらちらしてなかなかうまくゆかず。 たぶんできていると思うが,続きは夜が明けてから。
2021-05-26 (3) 01:32:59 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 黒岩先生「雨の季節だな」。黒井先生「いいおしめりだ」。 (2) 黒岩先生「カタツムリもご出勤だ」。黒井先生「こんなところにも大きなのが」。 (3) 黒岩先生「そ,それはナメ…!」。「ひいいい」と驚く黒井先生。 (4) ナメクジたちの会話。 「オレたちとカタツムリとどこが違うというんだ!」“毎年いってるけど”。 「持ち家がないだけだろ!」“差別だー!”。
3 コマめの黒井先生の絵が不気味。その不気味さで笑わせようとしているのか。
おととしの 《桜田です!>要約>カタツムリかと思ったらナメクジ。カレンは悲鳴をあげる》 とほぼ同じ。
2021-05-26 (3) 01:20:26 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん,会社で,血圧が高いと同僚に話す。 (2) お父さん「今日から料理は思い切り減塩にして!」“こないだみたいに!”。 お母さん“こないだ?”。 「え〜〜味がなくなっちゃうの〜〜!?」と心配するカレン。 (3) お母さん「こないだ料理に味をつけるの忘れちゃって・…」“ついウッカリ・‥・”。 お祖母さん「あらーやっちゃったね」“あははは”。 (4) お母さん「そしたらヨシユキさんったら減塩にするって」“アタシをかばおうと”。 お祖母さん「アレはそういう子なのさ」“うふふ”“ウンウン”。 「いやっ…・別にそういうワケじゃ…!」とかげであわてるお父さん。
理由を説明しないお父さんがおかしい。
どうして減塩を頼むとかばうことになるのかわからん。 先日にさかのぼって減塩を頼まれていたことにする?
家族のメンバーによって味つけを変えることもできるのだから, カレンは心配する必要はない。
話の中では先日のことになっているが,連載では 《桜田です!>お母さん,料理の味つけを忘れ,家族は味覚障害かと一瞬あせる》 はきのうの分だ。
2021-05-25 (2) 20:57:26 +0900
si, syo は日本語の性質に合っているが,tu をツと読ませるのは合っていない。 新日本式の出番だと思う。
2021-05-24 (1) 23:36:58 +0900
2021-05-24 (1) 21:44:51 +0900
ほかの場所で地面に置いたリュックを入れた人がいるかもしれない。 すすめられれば入れるけど,そのかばんはそのあと必ずぞうきんで拭く。 地面に置いたのと同じ扱い。
2021-05-24 (1) 19:59:10 +0900
4 秒,進んでいた。15 日の午前 2 時すぎの自動受信が最後だった。
2021-05-24 (1) 18:19:38 +0900
2021-05-24 (1) 02:38:08 +0900
いたるところに消毒液があり,われわれはそれを消毒液と信じて使っている。
2021-05-24 (1) 02:32:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 家族,新型コロナウイルスによる感染症について話し合う。 お母さんが「おまたせ」と食事を運んでくる。 (3) 四つに分かれている。家族全員,「味がしない・…!」 (4) お母さん「ごめーん味つけ忘れてた」。 味覚障害じゃなかったと,ホッとする三人。
素材の味がしないのか,この家の料理は! いったい,どんな料理なんだ?
味見をしないというお母さんも信じがたい。
何にでも塩やソースのような調味料をかける人が,世の中にはいる。 この家族はそうではないようだ。
嗅覚障害もあり得るのだった。料理の香りはどうだったんだろう?
こう考えてくると,単純に笑えないマンガである。
2021-05-24 (1) 02:22:33 +0900
「ノックスの十戒」が「じっかい」なのに合わせたか。
2021-05-24 (1) 00:23:26 +0900
「:」をコロンと呼ぶが,英語に依存しない読みはないものか,と考えていて, ドイツ語の Doppelpunkt, フランス語の deux-points にならうなら「二点」か, と思ったが,teñ は同音異義語が多そうだな,と。
2021-05-23 (0) 22:57:54 +0900
「ぬくい」は方言になるのかなあ。「ぬくもり」は標準語だが。
2021-05-23 (0) 22:46:56 +0900
私なら karada oñdo と切って書くが,ここはドイツ語風に続けてみた。
2021-05-23 (0) 22:00:09 +0900
いつ,どの段階でつづり字を変えたのか,興味深い。
2021-05-23 (0) 21:44:59 +0900
"守れ満蒙帝国の生命線" は Google で 73 件。
2021-05-23 (0) 20:46:16 +0900
ローマ字表記は Shohei ... のようだ。だから。 それとも,-o- を [ou] と読むのか? もしそうなら,野茂 Nomo は「ノウモウ」?
2021-05-23 (0) 20:04:50 +0900
"ウイキペデア" は 119 件。 小書きの「ィ」が入力できない人? なんでもいいから検索して, コピペすればよいのに。
2021-05-23 (0) 19:53:48 +0900
2021-05-23 (0) 19:25:12 +0900
書いてみたかっただけ。
2021-05-23 (0) 19:24:32 +0900
あき缶を家に持ち帰りリサイクルに回すなら, 家の最寄りのコンビニで買うのと同じこと。よって買わず。
代わりにコニャックを買い,家で炭酸水割りにして飲んでいる。 アルコール分が多いほうが,捨てる手間が少ない。
2021-05-23 (0) 19:06:48 +0900
家で書けずに頭をひねっていた箇所が, 高等学校の教科書を見るとうまく書いてある。
2021-05-23 (0) 17:44:43 +0900
2021-05-23 (0) 01:07:39 +0900
いま。
2021-05-23 (0) 01:00:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん「カメちゃんってワリとオシャレなのよねー」。 お祖母さん「そうそう」。 (2) お祖母さん「これだってよく見ればギャルソンさ」“葬式帰りじゃないよ”。 お母さん「ファッションリーダーねえ」。 (3) カメちゃん,さかな屋さんで買物をする。 (4) カメちゃん,医者にきた。 医師を″パシ”とはたいて「あらやだー」“オホホホ♡”。 医師「なんです?」
三日前の 《桜田です!>カメちゃん,4コマ使って「まん延防止等重点措置」を思い出す》 と同じオチだ。
前と同じ医師のようだ。
「パシ」の「シ」の字体がおかしいのは前からのこと。
前から読んでいる人にしか意味が通じないであろう。
2021-05-23 (0) 00:46:00 +0900
ほかの言語にしても日本語が現れるようである。画像の説明。
2021-05-22 (6) 23:42:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
桜田家にお客さんが二人。 (1) お客さん「ハルくんのお母さん漫画家さんなのー?」。 お母さん「ええ…まあ…」。 (2) お客さん「どれどれ? どれがそうなの?」「鬼滅?」とマンガ雑誌をめくる。 お母さん「いえ…ジャンプには描いてなくて…」。 (3) お客さん「サインもらおうサイン!」。 お母さん「はあ…」。 (4) お客さん「取っとくといつか値が出るかも」というので, お母さんは「いつかっていつよ!」とすねる。 「漫画家あるある」との文字列あり。
お母さんは「華小路夢香」とサインしたのだろう。 あら,なんて読むの,こういうペンネームなの, という話になるのが想定される流れでは。
2021-05-22 (6) 00:59:48 +0900
2021-05-22 (6) 00:44:30 +0900
卒業生からプレゼントされて気に入っていた,木でできたペーパーナイフ, ちょっとだけのつもりでキッチンのいすの上に置いたら,その上に座ってしまった。 ひびははいったが,テープで補強して,いちおう,使える。だろう。
めがねは絶対に置かないのだが,油断した。 でも,上に座ってけがをするようなものでなくてよかった,ともいえよう。
2021-05-21 (5) 23:13:17 +0900
でもまだ使えそうだ。“刃”のほうだけを持って使う。
2021-05-28 (5) 21:37:51 +0900
2021-05-29 (6) 21:16:58 +0900
2021-05-21 (5) 22:26:12 +0900
水をとってきて飲んだ。
2021-05-21 (5) 21:20:18 +0900
きょうづけ仲畑流万能川柳掲載の,福岡の「名誉教授」氏の作。
このあたりの軽薄さが毎日新聞の限界か。
2021-05-21 (5) 19:51:22 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
見出しの行に書いただけのマンガであるがコマを追って記述する。
(1) 部屋を片付けるようお母さんに言われるカレン。 (2) ただ,物を積み上げただけなので,またお母さんにしかられる。 (3) すっきりさせたが,それは押し入れに全部突っ込んだから。 お母さんはヒケツを聞きたいと言う。 (4) お父さん,帰ってきて,部屋がかたづいているのに気づく。 お母さんは,全部押し入れに押し込んだのだった。
押し入れのふすまが「ミシ」とオトをたてているのだが, 「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
「スッキリ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
カレンはいすと机を使っているとわかる。 寝室との位置関係はまだわからない。
2021-05-21 (5) 02:12:16 +0900