すのものの「いろいろ」(その498)


桜田です!>給食のおばさんは味見し放題と知ったカレン、将来それを目指す

Sakurada desu!>kjûsjoku no obasañ wa azimi si hôdai to siqta Kareñ, sjôrai sore o mezasu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1)(2) いわゆる給食のおばさんが味見をしている。 塩が足りない、どれどれもうひと口、などと話しつつ。 (3) お母さん、カレンと、そのおばさんが喫茶店で話している。 おばさんは味見のせいで太ったと話す。 同情するお母さん。なぜか興奮しているカレン。 (4) 教室。作文のテーマは「将来の夢」と黒井先生が言う。 カレンの頭の中は“給食の オバサン 一択!”。

調味料の量まで、しっかり決まっているんじゃないのかな。 味見はするとしても最後の一口、のような気がする。

給食は大量だから味見も大量にできる、と考えたか。

カレンは大食いだが太らない体質のようだ。 初めてこのマンガを見た人は、カレンは太りたがっている、ととらないか。

見出しの行の「味見し放題」には、私の解釈がはいっているな。 でもカレンはそう思ったような気がする。

2021-11-04 (4) 01:18:40 +0900

前々日の話に関連している。ちょっと前にもあったパターン

前々日の 《桜田です!>カレン、給食のクリームシチューとカレーをかぎ分ける》 に内容が関連している。

桜田です!>カメちゃん、茶柱が立つ。でもお祖母さんに見られた。もう遅い》 もそうだった。

2021-11-04 (4) 23:10:49 +0900


セイコーの説明書にあった、「ねじロック式りゅうず」か否かの判定法

SEIKO no secumeisjo ni aqta, "nezi *lock* siki rjûzu" ka ina ka no hañteihô

りゅうずを右に回してみて、回れば違う、というもの。 考えてみればそのとおりだ。なかなか思いつかないような気がするが。

2021-11-03 (3) 23:49:18 +0900


のばすオトは母音字を重ねて、撥音は nn でつづれば、「^」も「'」も不要

nobasu oto wa boiñzi o kasanete, hacuoñ wa nn de cuzureba, «^» mo «'» mo hujô

kin'yôbi は kinnyoobi となる。あまり賛成しないけど。 siñniñ は sinnninn となる。-nnn- と n が三つ並ぶ。

2021-11-03 (3) 23:43:10 +0900

kôo と koô とを区別せねばならないから、そうはゆかないのだった

"kôo" to "koô" to o kubecu seneba naranai kara, sô wa jukanai no daqta

「好悪」と「呼応」。

2022-02-12 (6) 16:54:24 +0900


かな入力>練習のための文章を考えてみたが、思いつかない

kana njûrjoku>reñsjû no tame no buñsjô o kañgaete mita ga, omoicukanai

最初の課では「い」「す」、「な」「に」と「し」「は」、「ま」「の」だけを使う。 文章が思いつかない。もう少し、使うキーを増やすか。

2021-11-03 (3) 23:15:40 +0900

ABC ですでにキーボードに慣れていれば、ホームポジションからでなくてよい

ABC de sude ni kiibôdo ni narete ireba, hômu pozisjoñ kara de nakute joi

「います」「すると」などの、よく使う句から練習すればよかろう。

2021-11-04 (4) 23:03:05 +0900


かなタイプライター>「ヰ」「ヱ」はつけなかったんだな

kana taipuraitâ>「ヰ」「ヱ」wa cukenakaqta ñ da na

「ヲ」はもともとあったんだろうか。

2021-11-03 (3) 23:05:07 +0900


かな入力>最上段の指使い、元に戻そうかと何度も思ったが、やめにする

kana njûrjoku>saizjôdañ no jubizukai, moto ni modosô ka to nañdo mo omoqta ga, jame ni suru

(いわゆる)日本語入力の際とそうでないときとで指使いを変えるというわけだが、 6 のキーは右手人差し指で打ち慣れているので、もはや改めがたい。

2021-11-03 (3) 22:56:27 +0900


最高裁判所裁判官国民審査>「全員信任」で済ますメディアもある中で

saikô saibañsjo saibañkañ kokumiñ siñsa>"zeñiñ siñniñ" de sumasu media mo aru naka de

朝日、毎日、東京新聞、沖縄タイムス、NHK は分析を載せている。

対照的なのは読売、日経、産経。

2021-11-03 (3) 22:31:15 +0900


かなモードで goo と打つと「きらら」だが、あまり言われていないのでは

kana môdo de *goo* to ucu to「きらら」da ga, amari iwarete inai no de wa

2021-11-03 (3) 22:03:43 +0900


帰りの山手線で見た女性の運転士。鉄道時計をさっそうと使いこなしていた

kaeri no Jamanoteseñ de mita zjosei no uñteñsi. tecudô dokei o saqsô to cukai konasite ita

あれも悪くないかな、とまた迷い出す。

2021-11-03 (3) 21:50:30 +0900


八王子駅から新宿駅まで、中央線快速に乗った

Haciôzi eki kara Siñzjuku eki made, cjûôseñ kaisoku ni noqta

小淵沢駅からは、新宿駅までと八王子駅・立川駅までとで特急料金がかなり違う。 ほとんど各駅停車の中央線快速電車なみのスビードで走るのに、 それではたまらない、と八王子駅で特急を降りた。(最初の予定どおり。)

少し待てば特別快速があるのだが、きた快速電車に乗ってしまった。座れた。 特別快速の待ち合わせが三鷹駅だったので、そのまま新宿まで。

この下に物語なし。

2021-11-03 (3) 21:13:39 +0900


小淵沢駅から八王子駅まで、あずさ号に乗った

Kobucizawa eki kara Haciôzi eki made, azusagô ni noqta

小淵沢駅での乗り換えは数分しかなかったので、 佐久平駅で座席未指定券を買っておいた。 これは指定席特急券と同じ値段だが、着席できる保証のないものである。

とりあえず乗って、赤い表示の出ている空席に座る。 いちおう座ったが、この先、乗ってくる人がいたら、席を譲らねばならない。 いつ、表示の色が変わるかはわからないのだ。

「特急券をお持ちですか」と声をかけられた。車掌さんである。 「持ってますが、『見せるように』という意味ですよね」と言って特急券を出す。

そのあと、「すみません!」と声をかけて、その車掌さんに、 佐久平駅で小海線に乗り込む際に受け取った整理券を回収してもらった。

2021-11-03 (3) 21:01:18 +0900


佐久平駅から小淵沢駅まで、小海線に乗った

Sakudaira eki kara Kobucizawa eki made, Koumiseñ ni noqta

佐久平の駅で降りたが、駅前は広いばかりで何もわからない。 駅併設の「プラザ佐久」のカフェで山菜そばの昼食。 駅前で写真を撮ったりする。

小海線の乗り場は細い通路を行った先である。 一面一線の、棒線駅だ。

乗るのは一両目の指定されたドアからのみ。 ボタンに触れるとドアが開く。二両目に移動して座る。

しばらくは、民家の庭先を走るようなもの。 どこまで行っても、家と車である。 そのうち、林の中を千曲川に沿って走る。 木の枝が車体に触れるオトがする。

JR 最高地点などの表示があったが、あまり感動しなかった。 清里駅でかなりの人が乗り込んできて、向かいの席が埋まった。

小淵沢の直前のカーブは見どころと聞いていたが、そのとおりだった。 パノラマのような景色が広がる。 あれが中央本線かと思える線路が見えてきたが、はるかに下である。 駅までに、同じ高さになるのだろうか、と思ったほどである。

小淵沢の駅では中央本線と並んだホームにつく。 佐久平の駅でとった整理券を渡しそびれて、 中央本線のホームに立つ。せまいホームである。

2021-11-03 (3) 20:38:40 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 82 cm

東京で太ったか。少し減量せねば。

2021-11-03 (3) 20:14:55 +0900


このカナ漢字変換、「紳士物」を一発で変換しないので驚いた

kono kana kañzi heñkañ, "siñsimono" o iqpacu de heñkañ sinai no de odoroita

もはや死語なのか? あ、家の PC のは、「紳士」までは正しく変換した。

2021-11-03 (3) 19:57:28 +0900


アルバ AQPK401 を買った

Alba AQPK401 o kaqta

全面ルミブライト、紳士物、日付・曜日なし。 分針と秒針とが合っていない。これから合わせる。

ネット上で、ベルトがへろへろだとの声を読んだが、 この軽さが、私には心地よいのである。

少しベルトの位置を工夫すると、パソコンに金属部分が当たらなくなるのも便利である。

2021-11-03 (3) 17:43:20 +0900


新幹線>スマフォで QR コードを読み取ろうとするとシャッターのオトが出る

siñkañseñ>sumafo de QR kôdo o jomitorô to suru to sjaqtâ no oto ga deru

(一般には)前の座席のテーブルの裏についているもの。 車掌によっては、スマフォの使用は写真撮影であってもデッキで、という場合がある。 そういう車掌さんの場合は使えない?

2021-11-03 (3) 17:36:59 +0900


「花津真理(はなづまり)」さんって、考えている耳鼻咽喉科がある

「花津真理 (Hanazu Mari)」sañ qte, kañgaete iru zibi-iñkôka ga aru

花津真理ちゃんの鼻炎にさよなら」。

2021-11-03 (3) 17:20:44 +0900


JR 東日本の路線図、大きな駅にはアルファベット三文字コードがついている

JR 東日本 no roseñzu, ôkina eki ni wa *alphabet* sañmozi kôdo ga cuite iru

たとえば https://www.jreast.co.jp/map/の関東エリア。 東京のきっぷ売り場で気がついた。

2021-11-03 (3) 17:10:38 +0900


かな入力>まだ勝手に指が動くところまではいっていない

kana njûrjoku>mada kaqte ni jubi ga ugoku tokoro made wa iqte inai

かな入力も悪くないか。突然、かな入力に切り換えてみた》 から一週間たったところで四日のブランク。 そしてきのうきょうだが、まだ勝手に指が動くところまではいっていない。

2021-11-03 (3) 17:08:19 +0900


海津麻実(かいつ・まみ)さんっていないかな

海津麻実 (Kaicu Mami) sañ qte inai ka na

「かいつまみ」と同音、というだけ。

2021-11-03 (3) 15:05:36 +0900


市民からの希望者に「死刑体験」をさせると防げる事件もあるのでは

simiñ kara no kibôsja ni "sikei taikeñ" o saseru to husegeru zikeñ mo aru no de wa

見出し行はむかし書いた項目へのリンクである。

京王線の事件を知って、また思った。

「死刑になりたい」というだけの理由で犯罪に走る人間は、 “希望すれば罪を犯さなくても死刑にしてもらえる”と知れば、 その道を選んでくれるかもしれない、と考えるからである。

2021-11-03 (3) 14:48:19 +0900


職場の電波時計2台、4秒だけずれていた。5日間あけたら。

sjokuba no deñpa dokei 2 dai, 4 bjô dake zurete ita. 5 kakañ aketara.

2021-11-03 (3) 14:20:57 +0900


「手談」と「手話」とは異なる。(「手談」は囲碁のこと。)

「手談」to「手話」to wa kotonaru. (「手談」wa igo no koto.)

2021-11-03 (3) 14:12:49 +0900


毎日新聞>「視点 総選挙」に「選択的夫婦別姓」をあげているが

毎日新聞>"siteñ sôseñkjo" ni "señtakuteki hûhu beqsei" o agete iru ga

2021 年 10 月 29 日金曜日づけ大阪本社版総合面。 最高裁判所裁判官国民審査の視点でもあるはずだ。

2021-11-03 (3) 13:56:40 +0900


家を出てから日が照りだす。ソーラー電波腕時計をもって出ればよかったか

ie o dete kara hi ga teridasu. *solar* deñpa udedokei o moqte dereba jokaqta ka

充電切れで表示が消えてしまっている。 しかし、天気雨ののち、曇って雨になってしまったのだった。

2021-11-03 (3) 13:33:34 +0900

そののち、日が照ってきた

sono noci, hi ga teqte kita

2021-11-03 (3) 14:35:09 +0900


アメリカ英語では「コリント」の「コ」の発音は「カ」…

Amerika eigo de wa「コリント」no「コ」no hacuoñ wa「カ」...

…だが「カリント」にはならない。-th で終わるから。

2021-11-03 (3) 11:53:27 +0900


桜田です!>犬の糞に似ると気づいたかりんとうを見たカレンとハルの反応

Sakurada desu!>inu no huñ ni niru to kizuita kariñtô o mita Kareñ to Haru no hañnô

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハル「あ… ワンコが ウンチしてる !」。カレン「カーワイー♡」。 笑っている飼い主。 (2) ハル「ワンコの ウンチって かりんと みたーい」“アハハハ”。 カレン「ホント かりんと そっくり!」。犬「?」。 (3) 家にて。お母さん「編集さんに おみやげ もらったよー」。 ハルとカレン「わーい なんだろうー ♡」。 (4) お母さん「美味(おい)しそうな かりんと!」。 ハル「え‥‥」“ちょっと ・‥・”。カレン「やったー 美味しそうー♡」。

大食いのカレンは犬の糞との類似は忘れている、というのがオチだが、 下品なだけでは。

2021-11-03 (3) 11:27:39 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-11-03 (3) 01:26:00 +0900


桜田です!>カレン、給食のクリームシチューとカレーをかぎ分ける

Sakurada desu!>Kareñ, kjûsjoku no kuriimu sicjû to karê o kagiwakeru

2 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) おかっぱ頭の吊り目の子「今日の給食 なあにー」。 カレン“クン クン”「今日は… クリーム シチューね!」。 別の子“スゲー 鼻♡”。 (2) 給食の調理室。一人「さあ 味の仕上げに 入るわよ!」。 もう一人、“ガタッ”とオトをさせ、ビンをたなからなぺの中に落とす。 「あ‥‥ カレー粉の ビンが…!」。 (3) 「仕方ない 今日はカレーに しましょう」“時間も ないし”。「すみま せーん」。 (4) 授業中のカレン。“ハッ”と気づく。「カレーに なった!」“なにが あったの!”。 おかっぱの子「?」。

給食って、前もって献立表が配られるんだったな。 「給食 献立表」で検索すると見つかる。 それに気づいてしまうと笑えない。

カレーはにおいでわかるしな。

4 コマめ「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2021-11-03 (3) 01:04:24 +0900


桜田です!>飼いネコの正太郎、外ではリーダー風を吹かすが家では甘えん坊

Sakurada desu!>kaineko no Sjôtarô, soto de wa *leader* kaze o hukasu ga, ie de wa amaeñbô

1 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) 屋外。桜田家の飼いネコ正太郎が「もう冬が 近いな…」とつぶやく。 別のネコ「気温が だいぶ 下がって きたよ」。 (2) 正太郎「冬の準備は できてるか!」「雨露 しのげるとこ 見つけとけよ!」。 また別のネコ“ハーイ♡”。土管が見える。 (3) 正太郎「そのボロ毛布 拾っとけよ あったかいぞ」“アハハ”。 ネコたち「正ちゃん カッコいい♡」「オレたちのリーダーだね!」。 (4) 「そうでもなかった」の文字列あり。 ハルのそばであおむけになり“ニャーン”“だっこ して〜〜♡”“ゴロ ゴロ”。 ハル「正ちゃんは 甘えんぽだなあ」。

よく、リーダー格でいられるね。 「おまえは飼いネコで、暖かい部屋と食事が用意されているではないか。 偉そうな口をきくな」とか言われそう。

いざとなれば桜田家やカメちゃんの家に仲間を潜り込ませることができるのが大きい?  そのために、桜田家ではかわいいネコを演じている? そう考えると、 なかなかしたたかなやつとも言えそうだ。

似たような人物、現実社会にもいそうだが、それを批判しているわけではなさそうだ。

一方で、家でどうしていようと、立派なリーダー、ということもありえるわけだが。

2021-11-03 (3) 00:30:37 +0900


NHK>「株と為替」と「為替と株」との違いは?

NHK>"kabu to kawase" to "kawase to kabu" to no cigai wa?

NHK ジャーナルは前者。0 時のニュースは後者。

2021-11-03 (3) 00:11:55 +0900


桜田です!>力士たち、少女漫画に挑むが口癖の「ゴンス」が抜けない

Sakurada desu!>rikisi taci, sjôzjo mañga ni idomu ga kuciguse no "goñsu" ga nukenai

10 月 31 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) 寺田山(?)「ワシらの 漫画は マンネリで ゴンス…」。 別の力士「なにか違う ジャンルに 挑戦するで ゴンスよ!」。 (2) 別の力士「少女漫画 描いてみるで ゴンスよ!」。 寺田山「それは 大きな チャレンジで ゴンス!」。 (3) 寺田山、お母さんに「よき アドバイスを お願いするで ゴンス!」。 お母さん「わかり ました!」“まかせ なさい!”。 (4) お母さん、力士たちの漫画を読むが、 少女が「愛してるで ゴンス!」としゃべっているのを見て「うーん …・」 “ゴンス やめ ないと ‥‥”。

ありえないな。笑えない。

オチを「シコを踏め!」でなくしたことでマンネリを回避したつもりかもしれないが。

2021-11-02 (2) 23:50:17 +0900


帰り道、少し飲みすぎた

kaerimici, sukosi nomisugita

上野駅で、新幹線改札の手前のコンビニによる。 この間のように、改札内でアルコール飲料を売っていないといけないので。 チューハイを選んでセルフレジに挑んだが、何度も店員の手を借りた。 かえって手間だっただろう。 ホームの上の階の、トイレの前で飲む。

目の前のコンビニに、酒類を置いているかどうか知りたくなり、はいる。 あった。何も買わないのもなんなので、小さな赤ワインを取り、 こんどはスムーズにセルフレジで会計を済ます。 (しかし、酒類の場合は、必ず店員にひと操作してもらう必要があるようだ。 年齢確認であろう。) 新幹線の中で少しずつ飲む。

家の近くのいつものコンビニで食料を買う。 いつもの勢いで、いつものサワーを買って飲む。

2021-11-02 (2) 23:26:46 +0900


回文>「Inadu si, Uguisudani(稲津氏、鶯谷)」

日本式ローマ字つづりである。

2021-11-02 (2) 23:13:25 +0900


スマフォの Gmail は電話帳の名前をあて名につけて送ってしまうので注意

sumafo no Gmail wa deñwacjô no namae o atena ni cukete okuqte simau no de cjûi

禿げ頭の人に電球の絵文字「💡」をつけて送ったのではなくてよかった。

2021-11-02 (2) 22:48:48 +0900


桜田です!>お父さんの会社社長、おまると知らずにお祖母さんの作品を買う

Sakurada desu!>otôsañ no kaisja sjacjô, omaru to sirazu ni obâsañ no sakuhiñ o kau

10 月 30 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) お父さん「社長に 作品見せて やってよ」。 社長「ヨロシク お願い します」。 “実は 同級生”の文字列から二人に矢印がのびている。 お祖母さん「好きなだけ 見ていきな」。 (2) お父さん「このあたりが 受賞作…」と説明するが「あれ?」。 社長は別の作品を見て「これは 素晴らしい!」。 (3) 社長「作意のない 自然な造形が いいですなあ」 「ぜひ ゆずって いただき たい!」“いくらでも 出します♡”。 お祖母さん「ちょっと 高いよ」。 (4) お父さん「あんな作品 あったっけ」。 お祖母さん「カメちゃんの おまるよ」“また 作らなきゃ”。 社長は“♪〜〜”と浮かれながら作品を持ってゆく。

品のないオチ。

なぜ、カメちゃんのおまるをお祖母さんが作るのか。

カメちゃんは七十歳ぐらいだろう。 また、ここまでの登場シーンからは、おまるを使うようには思えない。

お父さんはお祖母さんの作品を知りつくしているのか?

落語「家見舞」を踏まえている?

2021-11-02 (2) 22:02:06 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"分生科学コミュニティ" はみつからない。

"第三者分生科学コミュニティ" はみつからない。

"公的科学視点" はみつからない。

"経緯疑念事案" はみつからない。

"小保方声援FB" は 4 件。

"素朴疑念" は 3 件。

"正統認証" は 7 件。

"ES混入桂報告大報道" は 2 件。

"収束決着誘導" は 1 件。

"まぬけ思考停止" はみつからない。

"研究者人間性" は 6 件。

2021-11-02 (2) 21:58:12 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2021-11-02 (2) 21:20:01 +0900


桜田です!>カメちゃん、茶柱が立つ。でもお祖母さんに見られた。もう遅い

Sakurada desu!>Kamecjañ, cjabasira ga tacu. de mo obâsañ ni mirareta. mô osoi

10 月 29 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) お祖母さんとカメちゃん、お茶を飲んでいる。 お祖母さん、カメちゃんの茶わんの中を見て「おや… 茶柱が 立ってるね」。 (2) お祖母さん「よかったねえ」「いいこと あるかも しれないよ」。 (3) お祖母さん「ほんとは 誰にも見せずに 飲み干すと幸せが 訪れるんだけど」“ぐびっ と”。 ハッとするカメちゃん。 (4) カメちゃん、お祖母さんの顔をよそに向け、“ぐび”と飲み干すが、 お祖母さん“アハハ”「もう 遅い」“見ちゃっ たし”。 桜田家の飼いネコ正太郎が顔を出して汗をかいている。

どこがおもしろいのか、わからない。

迷信を広げるマンガ、という見方もあろう。

カメちゃんは動作が超・遅いキャラクタではなく、笑われる存在になったようだ。

2021-11-02 (2) 20:46:33 +0900

よいことが起きたと思ったがさにあらず、という点で 27 日づけと似る

joi koto ga okita to omoqta ga sa ni arazu, to iu teñ de 27 nici zuke to niru

桜田です!>よい豆が手にはいり喜ぶ大山さん。でも飲みに来たのは残念な人

2021-11-04 (4) 01:12:47 +0900


中三日あけて北鉄バスに乗ったら、一番前の座席の使用禁止が解除されていた

naka miqka akete Hokutecu basu ni noqtara, icibañ mae no zaseki no sijô kiñsi ga kaizjo sarete ita

2021-11-02 (2) 20:25:27 +0900


桜田です!>みんなくしゃみをする。ハウスダストのせい、掃除してないせい

Sakurada desu!>miñna kusjami o suru. *house dust* no sei, sôzi site nai sei

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハル“ハックション”。お祖母さん「おや だれかに 噂(うわさ)されてるね」。 飼いネコの正太郎が顔を出している。 (2) お父さん“ヘックシン”。カレン「お父さんも 噂されてるー」。 (3) カレン“クシュン”。お父さん“ヘク シン”。 お祖母さん“ひゃっく しんっ”。ハル“ハック ション”。 (4) お祖母さんまたはハル「ハウス ダストだね…」。ハル“ぐすん”。 お祖母さん、ハル、カレンはぞうきんがけ、 お父さんは“ゴー”と掃除機をかける。 マンガ描きでへろへろなお母さん「もう 一週間以上 掃除してない…」“スイマ センね…”。 正太郎が顔を出している。

登場人物がばたばたするがその割にはおもしろくない話だ。ときどきある。

みんなが一斉にくしゃみをし出すのはおかしい。

1 コマめの「ハックション」の「シ」、 2 コマめの「ヘックシン」の「シ」、 3 コマめの「クシュン」の「シ」、 「ハックション」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。

2021-10-28 (4) 21:06:48 +0900


自動巻きのセイコー「アルピニスト」、一日置いておいたのに動いている

zidômaki no SEIKO *Alpinist*, icinici oite oita no ni ugoite iru

ちょっと驚いた。

2021-10-28 (4) 20:37:55 +0900


からだのおもさ 64.0 kg 弱、おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 64.0 kg zjaku, onaka no mawari 80 cm

2021-10-28 (4) 20:34:07 +0900


かな入力だと、濁点と半濁点の間違いに気づかないことがあるかもしれない

kana njûrjoku da to, dakuteñ to hañdakuteñ no macigai ni kizukanai koto ga aru ka mo sirenai

隣り合っていて、 どちらも右手小指をホームポジションから右上にずらして打つ。 画面上ではわずかな違いしかない。

@ と [ だから間違えようがない、という考え方もあるか。

2021-10-28 (4) 18:20:11 +0900


「実数 α, β がともに正である条件は α+β > 0 かつ αβ > 0」

«ziqsû α, β ga tomo ni sei de aru zjôkeñ wa α+β > 0 kacu αβ > 0»

見出し行は、前項で取り上げた、 高橋陽一郎編「詳説数学II改訂版」(啓林館)の 46 ページからである。

これを 「実数 α, β がともに正 ⇔ α+β > 0 かつ αβ > 0」 と解釈するとまずい。α, β が実数にならない場合があるから。 「実数 α, β について 『α, β がともに正 ⇔ α+β > 0 かつ αβ > 0』」 ならば正しい。

2021-10-28 (4) 17:38:25 +0900


「共役な複素数」の定義はあるが「互いに共役な複素数」の説明がない教科書

"kjôjaku na hukusosû" no teigi wa aru ga "tagai ni kjôjaku na hukusosû" no secumei ga nai kjôkasjo

高橋陽一郎編「詳説数学II改訂版」(啓林館)37 ページ。

β が α と共役な複素数ならば β は α と共役な複素数なので、普通に考えてわかると考えたか。

このことばづかいを用いない教科書もある。

「互いに素」のように、「互いに」がついてひとまとまりの術語もあることに注意。

2021-10-28 (4) 17:27:57 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"科学コミュニティー界" はみつからない。

"国民社会的事案" はみつからない。

"不可解経緯決着事件" はみつからない。

"究明手掛かり資料" はみつからない。

2021-10-28 (4) 17:18:18 +0900


NO YOUTH NO JAPAN って No pain, no gain と同じ構文だったのか

*NO YOUTH NO JAPAN* qte *No pain, no gain* to onazi kôbuñ daqta no ka

若者がいなくなって日本がなくなる、じゃ変だよな、と思っていた。

2021-10-27 (3) 22:41:59 +0900


カメラにスマートウォッチのような機能を組み込んだのってできないかな

*camera* ni *smart watch* no jô na kinô o kumikoñda no qte dekinai ka na

スマートカメラは検索でみつかるけど、別の意味になるみたい。

2021-10-27 (3) 22:18:55 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-10-27 (3) 21:17:49 +0900


「おなかまわり」を「お仲間割り」だと思うやつはいないか

"onaka mawari" o "onakama wari" da to omou jacu wa inai ka

2021-10-27 (3) 21:15:18 +0900


からだのおもさ 63.5 kg ちょうど、おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 63.5 kg cjôdo, onaka no mawari 80 cm

2021-10-27 (3) 21:14:09 +0900


フェルマーの最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

フェルマーの最終定理の簡単な証明より。

フェルマーの最終定理の証明(p=3)
2021/10/27 06:34
【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)と変形する。
(2)は(x-1)=mのとき、(x^2+x+1)=(3/m)y^2+(3/m)y…(3)となる。
(3)の左辺の項数は奇数、末項は1となる。右辺の項数は偶数となる。
よって、(3),(2),(1)は成立しない。
∴p=3のとき、x^p+y^p=zは^pは自然数解を持たない。

2021-10-27 (3) 21:02:47 +0900


右利きの数学教師は、国語教師よりもはるかに教壇から落ちやすい

migikiki no sûgaku kjôsi wa, kokugo kjôsi jori mo haruka ni kjôdañ kara ocijasui

生徒のほうを見ながら黒板に文字を書こうとすると、 国語教師は前進しながら書くことになる。 それに対し、数学教師はバックしながら書くから。

きょう気がついた。

2021-10-27 (3) 20:57:32 +0900


刺身や寿司についている小さな菊の花は、水に浮かべると、結構、長持ちする

sasimi ja susi ni cuite iru ciisana kiku no hana wa, mizu ni ukaberu to, keqkô, nagamoci suru

切り花と同じか。

2021-10-27 (3) 20:53:39 +0900


ソーラー電波腕時計、小一時間直射日光に当てたら表示が復活した

*solar* deñpa udedokei, koicizikañ cjokusja niqkô ni atetara hjôzi ga huqkacu sita

25 日午前 2 時すぎが最後の自動受信だった。

2021-10-27 (3) 20:38:17 +0900


桜田です!>よい豆が手にはいり喜ぶ大山さん。でも飲みに来たのは残念な人

Sakurada desu!>joi mame ga te ni hairi jorokobu Ôjama sañ. de mo nomi ni kita no wa zañneñ na hito

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 朝食中、テレビジョン放送を見ている、大山珈琲店の大山さん。 テレビジョン「てんびん座は 思わぬいいことが あるでしょう」。 大山さん「ほほー」。大山さんの奥さん「いいこと あるみたい ですわね」。 (2) テレビジョン「でも その喜びは ぬか喜びに なるかも しれません」。 大山さん“ハハハ”「そんな ことだな」。 (3) お店にはいってくる大山さん「よかったよ 極上の豆が 手に入った」 “いいこと あったよ!”。 大山さんの奥さん「味の わかるかたに 飲んで いただきたい ですわね」。 (4) 現れたのはお父さん。「こんばんわー」「おお いい香り!」。 大山さん“ぬか 喜び…”。 大山さんの奥さん「そんなこと でしたわね」。

前から読んでいないと、大山さんの言う「豆」がコーヒー豆だとわからないかも。 (どこにも「コーヒー」「珈琲」の文字列はない。 3, 4 コマめのポットなどでわからなくもないが。)

前から読んでいないと、お父さんがコーヒーの味のわからない人だとわからないだろう。

いくらなんでも、大山夫妻はお父さんをバカにしすぎていないか?  こういう人たちだとは思っていなかった。

大山さんがてんびん座の生まれとわかった。

大山さんの奥さんは語尾に「わね」をつけたがる。

2021-10-27 (3) 20:34:38 +0900

お父さんにはその豆を出さなければ済むだけの話では

otôsañ ni wa sono mame o dasanakereba sumu dake no hanasi de wa

そうしておいて、あとからくるかもしれない、味のわかる人に出せばよい。

2021-11-02 (2) 22:57:55 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"遺伝子発現図表" は 4 件。

"再現実験本番" は 4 件。

2021-10-27 (3) 20:29:27 +0900


「天皇及び皇族以外の者と婚姻した」「皇族女子」はいつ参政権を得る?

"teñnô ojobi kôzoku igai no mono to koñiñ sita" "kôzoku zjosi" wa icu sañseikeñ o eru?

報道されていないようなので。

※ 見出し行のカギカッコの中は皇室典範からの引用である。

2021-10-26 (2) 21:36:01 +0900


桜田です!>お母さんが大嫌いなヤモリも平気なカレン。でもゴキブリは苦手

Sakurada desu!>okâsañ ga daikirai na jamori mo heiki na Kareñ. de mo gokiburi wa nigate

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレン「あ… こんなとこに ヤモリが」。お母さん“キャー”。 (2) カレン、ヤモリを手に「ホラ 可愛いよ」。お母さん“ひいいい”。 (3) カレン「噛(か)まないし 毒もないし 怖くない じゃなーい」と言いつつ、 ヤモリを外に放り出す。お母さん“フー”「理屈じゃ ないのよ…」。 (4) ハル「あ… ゴキ」。カレン“キャー”、お母さん“ひい”“いい”。 お祖母さん「理屈じゃ ないんだねえ」。

それで? って感じだな。こういうこともあるだろう。オチになっていない。

ゴキブリを出せばオチになると思っていないか?

2021-10-26 (2) 20:34:26 +0900


からだのおもさ 63.5 kg 強、おなかのまわり 80 cm 弱

karada no omosa 63.5 kg kjô, onaka no mawari 80 cm zjaku

2021-10-26 (2) 20:32:23 +0900


水晶院が「来年を逃すと次は36年後!」と広告を入れてきたが

Suishowin ga "raineñ o nogasu to cugi wa 36 neñgo!" to kôkoku o irete kita ga

五黄の寅年は確かに lcm(9,12) = 36 年後だ。

毎年、何かと理屈をつけて「*年に一度!」とやっているのはもうわかっている。

※ 「Suishowin」というつづりはこの会社のページの URL より。

2021-10-26 (2) 20:20:30 +0900

また広告がはいってきた。「来年を逃すと次は37年後!」ではないのか?

mata kôkoku ga haiqte kita. "raineñ o nogasu to cugi wa 37 neñgo!" de wa nai no ka?

のがすとしたら来年になってから、なら 36 年後とも言えるか。

2021-11-09 (2) 20:21:25 +0900


朝日新聞「経済気象台」>《国民と共に笑い、国民と共に泣く

Asahi siñbuñ "keizai kisjôdai">«kokumiñ to tomo ni warai, kokumiñ to tomo ni naku»

2021 年 10 月 21 日木曜日づけ大阪本社版金融情報面 「経済気象台」は「やはり革命嫌いの日本」。「山猫」と署名あり。

《……「国民と共に笑い、国民と共に泣く」と語った河野太郎氏だった。 これはキリストの弟子パウロがローマ人に宛てた手紙からの引用だ

パウロはイエスの弟子ではない。

ローマの信徒への手紙 12,15 「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい」 (聖書協会共同訳)?

2021-10-26 (2) 18:22:15 +0900


職場の干からびた石けん、泡は立つが表面の模様がなかなか消えない。不思議

sjokuba no hikarabita seqkeñ, awa wa tacu ga hjômeñ no mojô ga nakanaka kienai. husigi

外側はすでに石けんであることをやめたのではあるまいか。 そして、泡は中から出ている、と。 もしそうなら、そのうち中身が消えて崩壊するだろう。

2021-10-26 (2) 18:20:06 +0900

この石けん、石けん分が出なくなったので少し力を入れたら崩壊してしまった

kono seqkeñ, seqkeñbuñ ga denaku naqta no de sukosi cikara o iretara hôkai site simaqta

断面からは若干の石けん分が出るようだ。

2021-11-13 (6) 14:43:34 +0900


天気よし。充電切れのソーラー電波腕時計、持ってくればよかった

teñki josi. zjûdeñ gire no *solar* deñpa udedokei, moqte kureba jokaqta

2021-10-26 (2) 18:14:31 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"科学的着眼発想" はみつからない。

"試行錯誤態様" はみつからない。

2021-10-26 (2) 18:11:48 +0900


JIS キーボードのカナ配列は、カナコンビをまねてしまった?

JIS kiibôdo no kana hairecu wa, kana-koñbi o manete simaqta?

カナコンビとは、カナ・アルファベット(大文字)・数字が打てるようなものを言った。

コンピュータの場合は、半角と全角でモードが切り替わるのだから、 カナ専用機のままでよかったのでは。

2021-10-25 (1) 21:47:27 +0900


からだのおもさ 64.0 kg 弱、おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 64.0 kg zjaku, onaka no mawari 80 cm

2021-10-25 (1) 21:15:22 +0900


国鉄の末期、駅の通路で特急券を売っている駅員を無駄だと言っていた同業者

kokutecu no maqki, eki no cûro de toqkjûkeñ o uqte iru ekiiñ o muda da to iqte ita dôgjôsja

……がいたっけな。 車内で買えるんだから無駄な人員、分割民営化してあんなのは減らせばいい、 との意見だった。その人、もう亡くなったけど。

民営化後も、駅で特急券を売っている駅員は健在だった。

前項に関連。 当時も、特急券などは乗車前にお求めください、 のような文言があったような気がする。

厳密に言うと、そのとき私はまだ学生だったから、同業者とは言えないか。

2021-10-25 (1) 20:23:03 +0900


JR 東日本>「事前料金 車内料金 特急券」で検索すると金額が違うような…

JR higasi nihoñ>「事前料金 車内料金 特急券」de keñsaku suru to kiñgaku ga cigau jô na...

…ことが書いてある。前項に関連。

2021-10-25 (1) 20:22:22 +0900


金沢から小海線経由で都区内までの乗車券を自動券売機で買った

Kanazawa kara Koumiseñ keiju de tokunai made no zjôsjakeñ o zidô keñbaiki de kaqta

ちゃんと対応していた。佐久平までの自由席特急券も買った。 窓口で確認したら、小淵沢からの特急券は JR 東なのでここでは買えないとのこと。 (分割民営化の際には不便にはならないと言っていたはずなのだが。)

特急券は車内で買っても同じ料金だそうだ。

小淵沢での乗り換え時間が数分しかないのだが、 佐久平では一時間弱あるのでそこで買うことを思いつく。佐久平は JR 東だ。

2021-10-25 (1) 20:20:28 +0900


きのう町中から職場まで乗った臨時バス、町中に予告の時刻表が貼ってあった

kinô macinaka kara sjokuba made noqta riñzi basu, macinaka ni jokoku no zikokuhjô ga haqte aqta

それをまだはがさないのが金沢流か。

2021-10-25 (1) 20:08:43 +0900


桜田です!>カメちゃん、こたつを出す。ネコたちがはいり込む。冬が近い。

Sakurada desu!>Kamecjañ, kotacu o dasu. neko taci ga hairikomu. huju ga cikai.

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん「おや カメちゃん コタツ 出すのかい」“急に 冷え込んだ からね”。 桜田家の飼いネコの正太郎、なにかひらめいた。 (2) お祖母さん「コンセント 入れるよー」。 (3) お祖母さん「あ〜 あったかいねえ♡」「おや?」。 (4) こたつに、正太郎をはじめとするネコたちがはいり込んでいる。 お祖母さん「冬が 近いんだねえ」。

前と同じパターン。 《桜田です!>ホットカーペットを出したらネコが三十匹ほど集まってきた》、 およびそこからのリンク先参照。

2021-10-25 (1) 00:09:08 +0900


先日、駐車場などに立てるコーンを持ってみたら、重かった

señzicu, cjûsjazjô nado ni tateru kôñ o moqte mitara, omokaqta

考えてみれば、もしも軽かったら、風で飛ぶよなあ。社会貢献の一環。

2021-10-24 (0) 22:59:37 +0900


回文>「naranu, naran!(ならぬ、ならん!)」

強く否定している。「naran」だけでも回文だ。

2021-10-24 (0) 22:10:24 +0900


数字キーが 9, 7, 5, 3, 1, 2, 4, 6, 8, 0 みたいに並んでいるのを見たかも

sûzi kii ga 9, 7, 5, 3, 1, 2, 4, 6, 8, 0 mitai ni narañde iru no o mita ka mo

よく使う数字を人差し指に当てようというのである。 どこで見たのか思い出せない。 よく使う文字を人差し指に割り振った、 ローマ字書き日本語用タイプライターだったかも。 (いまでは、ほかの指も負けず劣らず使えることがわかっている。)

0 がまん中だったかもしれない。

2021-10-24 (0) 21:49:56 +0900

見つかった

micukaqta

田中館愛橘・タイプライタ・日本文化(山田尚勇)。 「7 5 3 1 9 0 2 4 6 8」と、ちょっと不規則である。

2022-06-04 (6) 00:01:06 +0900


数字キーの並びは 0, 1, 2, ..., 9 でなければならぬ、と言う人はいないか

sûzi kii no narabi wa 0, 1, 2, ..., 9 de nakereba naranu, to iu hito wa inai ka

2021-10-24 (0) 21:44:25 +0900


またツイッターからメールがくるようになった。転送をやめたのと関係あり?

mata *Twitter* kara *mail* ga kuru jô ni naqta. teñsô o jameta no to kañkei ari?

転送していたときは、 何通か“転送できません”メッセージが行ったのではあるまいか。 それで一時的にこなくなった、と。

2021-10-24 (0) 21:31:19 +0900


コンビニで賞味期限を見るとき、腕時計に日付が出て便利だと思うが…

koñbini de sjômi kigeñ o miru toki, udedokei ni hizuke ga dete beñri da to omou ga...

…、代わりに売り物の新聞の日づけを見ればそれでも済む、と気がついた。

2021-10-24 (0) 21:30:47 +0900


NHK ラジオ>「当選が確実になりました」が好きだなあ

NHK razio>«tôseñ ga kakuzicu ni narimasita» ga suki da nâ

「当選が確実です」となぜ言い切らない?  (「当選が確実と NHK は判断しました」が正しいだろうが、それはいまは論じない。)

2021-10-24 (0) 21:13:46 +0900


NHK ラジオ>「……が争う構図になりました」が好きだなあ

NHK razio>«... ga arasou kôzu ni narimasita» ga suki da nâ

「争いました」ではいけないのか。

2021-10-24 (0) 21:13:26 +0900


からだのおもさ 64.5 kg, おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 64.5 kg, onaka no mawari 80 cm

2021-10-24 (0) 21:10:03 +0900


桜田です!>大福を4個もらったところにお客さん。激しく怒るカレンとハル

Sakurada desu!>daihuku o 4 ko moraqta tokoro ni okjakusañ. hagesiku ikaru Kareñ to Haru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お母さん「担当さんに おみやげ もらったー」。 ハル“やったー ♡♡”。カレン「うわー 美味(おい)しそうな 大福♡♡」。 (2) カレン「ちょうど 4個ある!」。ハル「ひとり 1個ずつ だねー」。 (3) お父さん「ただいまー」「ヨシダくん 遊びに きたよー」。 ヨシダくん「オジャマ しまーす」。 (4) お母さん「あーら ヨシダさん いいところに」“いいモノが あるのよ”。 “ガルルル!”と激しく怒るカレンとハル。ヨシダくん「?」。

こういうときは、大福は置いておいて別のものを出そうとするだろう。 お母さんがおかしい。笑えない。

お祖母さんが忘れられかかる話、アマビエがしゃしゃり出てくる話、あった。 《桜田です!>まんじゅうは四等分したがアマビエがこっそりまぎれていた》 と、そこからのリンク先、参照。

カレンの食欲だと、1個じゃ物足りないと思うが、回によってはおとなしく分けようとする。

2021-10-24 (0) 20:06:54 +0900


新日曜名作座>作中に新日曜名作座を聞くシーンがある話ってあったのかな

siñ-nicijô meisakuza>sakucjû ni siñ-nicijô meisakuza o kiku siiñ ga aru hanasi qte aqta no ka na

現代物ならあってもおかしくあるまい。むかしの日曜名作座でもよい。

2021-10-24 (0) 20:02:07 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"包容作用力" は 1 件。中国語のサイト。

"多能性獲得関連実験" はみつからない。

2021-10-24 (0) 15:39:30 +0900


フェルマーの最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

フェルマーの最終定理の簡単な証明より。

フェルマーの最終定理の証明(p=3)
2021/10/24 10:01
【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)と変形する。
(2)は(x-1)=3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)とならない。
∴p=3のとき、x^p+y^p=zは^pは自然数解を持たない。

2021-10-24 (0) 15:30:19 +0900


職場のとある部屋に、新聞社からの調査の電話がかかってきた

sjokuba no to aru heja ni, siñbuñsja kara no cjôsa no deñwa ga kakaqte kita

自動音声である。ボタンを押して答えると、 通話が切れたようなオトがする。 受話器を置くと呼び出し音が鳴る。取ると続きだ。 質問は確か十一問あると最初に言っていたが、 三度ほどで、「最後までありがとうございました」になった。 質問と回答とがずれたかもしれないが、しかたがない。

前には、人間が電話をかけてきて、 ここには住んでいないと答えたら、 調査の対象外とのことで、終わったことがあった。

2021-10-24 (0) 15:11:06 +0900


かな入力で私もクリエイティブになれるかな。いや、あまのじゃくなだけ

kana njûrjoku de watakusi mo *creative* ni nareru ka na. ija, amanozjaku na dake

かな入力に切り換えようと思ったのに、深い理由はない。

朝日新聞「声」>よくわからない、「学校のローマ字入力 再考を」との投書》 を少し意識したか。 いや、それよりも、Mac の US キーボードを勧めるサイトに、 カナ入力している人はわずかだろうとあったのに反発したか。

2021-10-24 (0) 14:55:58 +0900


この秋初めてのカキフライを食べた

kono aki hazimete no kakihurai o tabeta

香林坊大和8階の「たづむら」にて。 待っている人が多く、名前を書いて並ぶほどだったが、中にはいると空席があった。 食器を下げるのが間に合わないほどスタッフが足りないようだった。

2021-10-24 (0) 14:37:32 +0900


衆院選・最高裁裁判官国民審査>期日前投票を済ませてきた

sjûiñseñ, saikôsai saibañkañ kokumiñ siñsa>kizicumae tôhjô o sumasete kita

2021-10-24 (0) 14:32:21 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-10-23 (6) 23:22:27 +0900


きょうの空目>「熟田津」→「津田塾」

kjô no sorame>「熟田津」→「津田塾」

2021-10-23 (6) 23:19:38 +0900


「熟田津(にぎたづ)」は「鶴(たづ)」とは関係ないのか?

"nigitazu" wa "tazu" to wa kañkei nai no ka?

2021-10-23 (6) 23:16:02 +0900


フェルマーの最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

フェルマーの最終定理の簡単な証明より。

フェルマーの最終定理の証明(p=3)
2021/10/23 20:38
日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。

【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(x-1)(x^2+x+1)=3y(y+1)…(2)と変形する。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=(y-1)(3y)…(3)と置き換える。
(3)は(x^2+x+1)=(3y)のとき、(x-1)=(y-1)とならない。
∴p=3のとき、x^p+y^p=zは^pは自然数解を持たない。

2021-10-23 (6) 20:50:11 +0900


からだのおもさ 63.5 kg, おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 63.5 kg, onaka no mawari 80 cm

おなかのまわりは、見ないでメジャーを当てて測っている。 見ると、おなかをへこましてしまうことがありそうで。

2021-10-23 (6) 20:37:04 +0900


ひらがなタイプライターのキー配列は JIS キーボードとは異なる

hiragana taipuraitâ no kii hairecu wa JIS kiibôdo to wa kotonaru

どこかに当時のカタログがとってあるはずで、 それを見ればキー配列がわかるだろうが、 とりあえずはネットからダウンロード。

2021-10-23 (6) 20:25:59 +0900


ひらがなタイプライターは完全にはキー配列をマスターしていなかったな

hiragana taipuraitâ wa kañzeñ ni wa kii hairecu o masutâ site inakaqta na

それなのに、手紙を打っていた。 打ち間違えると文章のほうを変えていたものだ。

2021-10-23 (6) 20:08:20 +0900


かな入力>私の好きな「《」と「》」はカギカッコを変換して入力できる

kana njûrjoku>watakusi no suki na "《" to "》" wa kagikaqko o heñkañ site njûrjoku dekiru

ローマ字入力のときは、不等号を変換して入力していた。

2021-10-23 (6) 19:51:54 +0900


MacBook もカナ入力に変更した

MacBook mo kana njûrjoku ni heñkô sita

すぐにはやりかたがわからず。 Google 検索の際に「かな入力」とローマ字入力するのはおもしろくないので、 検索は Windows マシンでおこなった。

2021-10-23 (6) 17:50:51 +0900


カナ入力>アルファベットを読みで入力することができるんだ

kana njûroku>*alphabet* o jomi de njûrjoku suru koto ga dekiru ñ da

ただし一文字ずつ。「えぬえいちけい」などは変換できない。

2021-10-23 (6) 16:27:35 +0900


この秋は、二十四節気の日に来年の春分の日までの日数が 15 の倍数にならぬ

kono aki wa, nizjûsiseqki no hi ni raineñ no sjuñbuñ no hi made no niqsû ga 15 no baisû ni naranu

きょうは霜降だが、来年の春分の日までの日数は 149 日。 例年は、秋口からは 15 の倍数になったように記憶している。

2021-10-23 (6) 16:19:25 +0900


Word は「全角カンマ→全角読点」の置き換えで半角のカンマも置き換える

Word wa "zeñkaku kañma → zeñkaku tôteñ" no okikae de hañkaku no kañma mo okikaeru

気づかずにいて、見苦しくしてしまった。数学関連の文書。元に戻した。

2021-10-23 (6) 16:11:23 +0900


カナ入力、全角不等号の打ち込みかたがわからない。あ、「だいなり」だった

kana njûrjoku, zeñkaku hutôgô no ucikomikata ga wakaranai. a,「だいなり」daqta

「だいなり」「しょうなり」を変換すればよい。

2021-10-23 (6) 01:29:16 +0900


すのもの Sunomono