きのうははかり忘れ。
2022-05-11 (3) 20:41:14 +0900
前項参照。ウを食うのか。
2022-05-11 (3) 20:21:18 +0900
hôrikomi(放り込み)。
guragura to(グラグラと)。
nikomu(煮込む)。
maatarasii(真新しい)。-aa- があらわれる。
umare kawaru(生まれ変わる)。
jokujokuneñ(翌々年)。
keñpô gakusja(憲法学者)。 しかし「数学者」は sûgakusja, 「化学者」は kagakusja であろう。
neqkara no(根っからの)。
geigô sigaci na(迎合しがちな)。
tenohira(手のひら)。
toki okosita(説き起こした)。
(ikusa o) sikakeru(しかける)。 「(早まって)中止しかけた」は cjûsi si kaketa もありえる。
2022-05-11 (3) 20:18:36 +0900
2022-05-11 (3) 20:09:40 +0900
2022 年 4 月 30 日土曜日づけ朝日新聞 b3 の 10 面、 be between は「空を見上げていますか?」。その中で。 「西正之」と署名あり。
2022-05-11 (3) 20:09:14 +0900
そういえば、このカナ漢字変換は変換しない。 「応接」と「接待」との合体か。
2022-05-11 (3) 17:46:57 +0900
NHK ラジオ第一放送。いま。
2022-05-11 (3) 00:13:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 警官。お宅の屋根が傷んでいますと言ってくる悪徳業者に注意、と言いにきた。 言われた主婦、おびえている。 (2) 黒井先生とハルと鼻のとがった級友、 野球遊びをしているが、ボールが屋根のほうに。 (3) さっきの主婦。ピンポーンと鳴ったので宅配かしらと言いながら出ようとする。 (4) ドアのすき間から黒井先生の不気味な顔。 すいません、お宅の屋根に、と言っただけで、その主婦、悪徳業者が、と悲鳴をあげる。
結局、黒井先生が強面だというだけのオチ。屋根うんぬんがからんではいるが。 ルッキズムに陥っていないか?
ふつう、「お宅の屋根に」の続きをまずは聞くだろう。 ここで悲鳴をあげるとは思えない。
屋根に上ったボール、どうやってとってもらうつもりだった? 黒井先生よ。
どうしてふだんの顔で話しかけない? 故意に不気味顔をしたとしか思えない。
2022-05-10 (2) 23:53:41 +0900
電源コードはささっているが、電気がきていない。 数分、格闘したが、つながっても一瞬。あきらめよう。
……と思ったら、つながった! 次項を書くぞ。
2022-05-10 (2) 23:38:11 +0900
提出するファイルの名前を YYMMDD でつけるよう指示しているが、 2100 年になると問題が発生する?
2022-05-10 (2) 23:01:53 +0900
セミナーで黒板に「ツ」のように書いていたので、 最初の二画は縦に並ぶのだと教えたところ、 次のセミナーのときには直っていた。驚いた。
2022-05-10 (2) 22:46:13 +0900
"東部ドンパスロシア人" はみつからない。 ウクライナの地方ならドンバスである。
2022-05-10 (2) 21:08:57 +0900
2022-05-10 (2) 01:03:36 +0900
けっこう遊んだんだがな。
2022-05-09 (1) 23:28:22 +0900
2022-05-09 (1) 23:11:34 +0900
2022-05-09 (1) 21:20:37 +0900
2022-05-09 (1) 21:19:37 +0900
2022-05-09 (1) 21:17:44 +0900
冷蔵庫にカレンダーをとめるのに使っている。 裏返したら広告を見ないで済むかと思ったら。
そんなにいやなら、磁石を買ってくればいいんだけど。
2022-05-09 (1) 20:43:25 +0900
Sa はいったいなんなんだ?
2022-05-09 (1) 20:31:35 +0900
2022-05-09 (1) 01:35:35 +0900
2022-05-08 (0) 23:40:55 +0900
前項に関連。もっと大きければそうでもないが。 ウルトラマンには、小さすぎて退治できない?
2022-05-08 (0) 23:37:30 +0900
模型は 1/25 で作った?
2022-05-08 (0) 23:29:43 +0900
そのため、決まった時間が経ってスリープになり、気がついた。 つなぎ直した。
2022-05-08 (0) 22:03:26 +0900
新日曜名作座で聞いて、筋が込み入ってよくわからなかったので、 青空文庫を読んでみて、言及されている汽車について知りたくなった。
半七老人は 1904 年没。 西武新宿線が通り、花小金井駅ができたのが 1927 年だからこれは違う。 JR 中央線は 1889 年。武蔵境駅が境駅として開業している。 国分寺駅もこのとき開業。 東小金井駅は 1964 年、武蔵小金井駅は 1924 年の開業だ。 (いずれもウィキペディアによる。)
そもそも、当時、小金井のどこで花見をしたのだ? わかっていない私。
2022-05-08 (0) 21:50:06 +0900
「黒人」と言うからだろうか。
2022-05-08 (0) 19:09:15 +0900
reñkjû-cjû(連休中)。
kakôgimi(下降気味)。
sagedomari(下げ止まり)。
gigocinaku(ぎごちなく)。
2022-05-08 (0) 16:25:51 +0900
前々項で取り上げた記事。
和洋女子大准教授の間淵洋子さんが
《大正時代にも、
当時の文部省が「常用漢字表」を提出したが、
普及しないままうやむやになった
》と語っているが、
ウィキペディアによると《関東大震災により頓挫
》。
《国立国語研究所特任助教などを経て現職
》とあるが、
どうなんだろう。
それに、この人の話は文字通りの「表記」の話が半分近くを占めている。
「キエフ」→「キーウ」はことばの選び方の問題なのだから、
正書法や常用漢字表は関係がない。
「セパード」→「シェパード」のように、
新しいオトが日本語に加わって変わったものでもない。
「聞き手・真田香菜子」と署名あり。
2022-05-08 (0) 15:53:57 +0900
――日本も海外から「ジャパン」と呼ばれていますが、 気にする人はあまりいません。
「にほん」と「にっぽん」についても09年に国会で議論されたが、 どちらも広く通用しているとし、 「統一の必要はない」と閣議決定されました。(以下略)
「ジャパン」は英語の中で、であろう。 それならドイツはフランス語で Allemagne だし、 フランスはドイツ語で Frankreich だし。 国名はまちまちなのが普通だと思う。
2022-05-09 (1) 17:49:35 +0900
前項で取り上げた記事。
朝日新聞がつけた最初の文章には
《日本政府はウクライナの首都の表記を「キエフ」から「キーウ」に変更しました
》
と「表記」の語を使っているが、三人の《識者
》は……も使っているか。
東京学芸大特任教授の加賀美雅弘さんが
《ポーランドの都市オシフィエンチム
》について
《ドイツの地図帳は今もアウシュビッツと表記される
(ママ)》と。
「聞き手・真野啓太」とあり。
2022-05-08 (0) 15:41:28 +0900
ウクライナ語の発音はカタカナで「クィーィイウ」》
2022 年 5 月 1 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合4」面、
Sunday Wide は「キエフとキーウの間に」。
東京外国語大名誉教授の中澤英彦さんが
《ウクライナ語の発音はカタカナで「クィーィイウ」などとなるが、
クィやィイは日本語話者が発音しにくい。
現地音を尊重し、実用性に配慮した結果がキーウ。
100%正解ではないが慣れれば違和感もなくなるでしょう
》
と。「聞き手・大内悟史」とあり。
発音しにくいのではなく、日本語にはないオトだから使わない、 と考えるべきだと思う。
《ロシア語の発音にもとづくキエフは東京を中国語風にトンジンと呼ぶのに近く
》
とも発言している。ピンインの j の発音を誤解しているものと思われる。
2022-05-08 (0) 15:34:53 +0900
hjôhjô to sita(ひょうひょうとした)。
tomodomo ni(ともどもに)。
jomikoñda(読み込んだ)。
2022-05-08 (0) 15:23:27 +0900
2022 年 5 月 1 日日曜日づけ「天声人語」。縦書き。 ネットの上の横書きでは「0.1」とふつうの全角文字である。
2022-05-08 (0) 15:12:21 +0900
2022 年 5 月 3 日火曜日づけ毎日新聞大阪本社版総合面の、
「憲法記念日 各党談話」のうち、
日本維新の会(松井一郎代表談話)から。
《国民主権を掲げる憲法が一度も国民投票を経ていないのは立憲主義の大いなる矛盾だ。
一日も早く憲法改正の国民投票が実施されるよう全力を尽くす
》。
大日本帝国憲法から日本国憲法への改正は、 大日本帝国憲法の規定をもっておこなわれた。その条文は:
第七十三条 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ
二 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員三分ノニ以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス
よって国民投票は必要ない。
2022-05-08 (0) 14:21:43 +0900
2022-05-08 (0) 01:27:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん、庭でバーベキューをしようとカレン、ハルを誘う。 (2) 隣のうちの人から煙がはいってくると苦情がくる。あっち側でやりますとお父さん。 (3) 警官、屋外で火をつかうのは感心しませんな、と言ってくる。謝るお父さん。 (4) 台所で焼けた肉をカレンたちに渡すお父さん。カレン、これバーベキューじゃない…。
家にバーベキューセットがあったわけだが、前にはどこでやっていた?
お祖母さんの家の庭でやればよかったのに。
1 コマめ。飼いネコの正太郎が顔を見せているが、話にはからまない。 肉の余りをもらえると思って、喜んでついてきそうなものだ。
2022-05-08 (0) 01:03:33 +0900
2022-05-09 (1) 00:00:09 +0900
2022-05-07 (6) 23:25:31 +0900
よくわかっていない私。申告敬遠が暴投ってありえないのかな、と考えていて。
2022-05-07 (6) 22:09:02 +0900
ウィキペディアを見て。
2022-05-07 (6) 21:57:41 +0900
まいにちドイツ語 応用編、で知った。
2022-05-07 (6) 21:53:44 +0900
2022-05-07 (6) 20:52:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレンの足元にまたゴキブリが出た。お父さんは新聞を丸めて差し出す。 (2) お母さん、新兵器があると言って殺虫剤を出す。 お父さん、製品名を言って(読者に)説明する。 (3) 殺虫剤をゴキブリに噴射するお母さん。 (4) 全然効かない。あわてるお母さん、新聞を丸めるお父さん。 「新聞最強兵器説」との文字列あり。
言論の力を賛美したものか。
こんなにもたもたしていたら、ゴキブリは姿を消してしまうだろう。
わが家のキッチンには、対ゴキブリ用に、 丸めて止めた新聞紙が立てかけて置いてある。
1 コマめの「シャーッ」、 3 コマめの「シューッ」の「シ」「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。 2 コマめの「ジャーン」の「ジ」はふつう。アシが複数いるのか。
「ゴキブリ」という単語はタブーなのだろうか。 一度も使われていない。
飼いネコの正太郎はどうしているのか。出番なのに。
2022-05-07 (6) 20:02:04 +0900
2022-05-07 (6) 19:55:33 +0900
2022-05-09 (1) 23:17:57 +0900
コンパクトデジタルカメラでじゅうぶん。 マイクロフォーサーズでさえ持て余し気味だ。
ウィキペディア「35mmフルサイズ」から英文版にとんでみたところ、 full-frame DSLR だった。
腕時計にお金をかけるといっても何百万円は出さないぞ、っと。
2022-05-07 (6) 19:47:41 +0900
草木や花は南を向くので、南側に庭をつくると背後を見ることになってしまう。 だからお金持ちは北側に庭をつくる、と中学生のとき物理の先生に教わった。
いま、南の窓から外を見たら、太陽が真西よりは北に沈むため、 背後よりから日がさしていた。
2022-05-07 (6) 17:07:27 +0900
広辞苑による。 新明解国語辞典第五版は、自己流の意味で使うのを俗用としている。
2022-05-07 (6) 16:48:04 +0900
2022-05-07 (6) 14:52:52 +0900
2022-05-07 (6) 02:03:34 +0900
Seifert and Threlfall, A textbook of topology のようなものか。
2022-05-07 (6) 01:17:31 +0900
きょうの中日ドラゴンズ大野雄大投手は試合開始から投げて、 29 人を連続で押さえたらしい。27 人以上を記録として認めればよかろう。
回の初めから数えて、と言っているので、 1917 年 6 月 23 日のボストン・レッドソックスとワシントン・セネターズとの試合は、 2 回から数えることになって 24 人連続となり、これには含まれない。
回の初めから数え始めるのは、 走者がいた場合の凡打の定義がむずかしそうだからである。 「走者なしの場面から数えて」と定義を変えれば、 上にあげた大リーグの例は 26 人となるか。
2022-05-06 (5) 22:02:20 +0900
Fermat の最終定理は、「n を 3 以上の自然数とするとき xn + yn = zn は非自明な整数解を持たない」 となろう。
整数環二つの直和では (2, 0)5 + (0, 3)5 = (2, 3)5 などが反例となる。これを自明と呼ぶかどうかは考え方次第であろうが。
2022-05-06 (5) 21:46:46 +0900
2022-05-06 (5) 21:30:10 +0900
ウィキペディアから維基百科にとんで知った。
2022-05-06 (5) 21:17:31 +0900
Google 翻訳による。
2022-05-06 (5) 20:44:18 +0900
デイリーコンサイス中日・日中辞典には載っていない。 Google 翻訳は「簡単的」とする。
Killer Queen を口ずさんでいて思いついた。「気楽院」。
2022-05-06 (5) 20:38:58 +0900
まあ、よし、としよう。
2022-05-06 (5) 18:20:38 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 柏もちを買ってきたという白髪の使用人。 鼻のとがった使用人が、旦那様の大好物の、と言う。 (2) 白髪の使用人、村田さんに柏もちを渡す。 (3) 村田さんが柏もちを食べるところをじっと見つめる三人の使用人。 (4) 村田さん、見てても柏もちの葉は食べないから。桜もちの葉は食べたけど、と。 がっかりする三人。
《桜田です!>「桜もちは葉っぱがうまい」を生の葉を食うと思った村田夫人は》 を覚えていないとおもしろさがわからないかも。 私は覚えていたが、特におもしろいとは感じなかった。
使用人の立場になってみよう。村田さんが柏もちの葉を食べたら何がおもしろい?
桜もちの葉をはがし、柏もちの葉を代わりに巻いておいたら、間違って食べるかも。
2022-05-06 (5) 02:00:12 +0900
2022-05-06 (5) 20:20:29 +0900
《万軍の主は誓って言われる、/「わたしが思ったように必ず成り、
/わたしが定めたように必ず立つ
》(24 節)、
《万軍の主が定められるとき、/だれがそれを取り消すことができるのか。
その手を伸ばされるとき、/だれがそれを引きもどすことができるのか
》(27 節)。
口語訳。
2022-05-06 (5) 00:36:55 +0900
きょうは Windows PC がネットワークにつながらず、Mac を使ってメールを書いた。 「ぎもんふ」を変換しようとすると環境依存の疑問符しか候補に出ない。
OS のバージョンアップもした。
2022-05-05 (4) 23:29:47 +0900
少し増えた。
2022-05-05 (4) 22:40:43 +0900
「月」は、数字ではなく Jan, Feb, Mar, ... などの文字列で書かれるからでは。 「曜日」も同様。
2022-05-05 (4) 21:59:12 +0900
2022-05-05 (4) 21:56:50 +0900
「つらなりやすみ」は長い。 「つづきやすみ」かな。いま「都築保美」に変換されかかったぞ。
「大型連休」は「おおがたやすみ」でよい。
2022-05-05 (4) 20:51:07 +0900
2022-05-05 (4) 19:38:07 +0900
行列の対角化の過程をこのように書いた、と。
2022-05-05 (4) 19:29:45 +0900
クナはクナッパーツブッシュの愛称。クナが何かを書いた、と。
2022-05-05 (4) 19:21:06 +0900
nañ ni mo(なんにも)。
ma mo nai(間もない)。
to te mo(とても)。「とてもかくても」からきているらしいので。
da kara koso(だからこそ)。
kokoro hikareru(心引かれる)。
iikikasetari(言い聞かせたり)。
tecudô-zuki(鉄道好き)。
cumekomi suginai(詰め込みすぎない)。
deau(出会う)。
omoitacu(思い立つ)。
tabidacu(旅立つ)。
to mo kaku(ともかく)。岩波古語辞典で確認。「兎も角」は当て字。
tobikoñde(飛び込んで)。
2022-05-05 (4) 17:44:49 +0900
新宿駅から二時間ちょっとで行けるようだ。
2022-05-05 (4) 02:12:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハル、お父さんに鯉のぼりはないかと聞くが、場所とるしなあと言われる。 お祖母さんが、作ってやろうかと言う。 (2) うちの庭に揚げれはいいさと言いつつ、たたみ一畳敷きぐらいの布に、 筆で鯉を描こうとするお祖母さん。 期待の膨らむハル。 (3) お祖母さんの半身。 (4) 前衛的なさかなが、さおの先にあがっている。お祖母さんには会心の出来だが、 ハルはいやがる。茂みから美術品業者らしき男がのぞいて、1億で売って〜〜。
お祖母さんのよくわからない作品と、それを買いたがる業者のパターン。
布に絵を描いただけでは鯉のぼりにはならない。縫わないと。
墨かペンキかインクか知らないが、バケツは一つだけ。 それなのに、できたさかなには濃淡がある。 かすれさせるなどのテクニックか。
お金があるんだから、鯉のぼり、買ったら?
1 コマめの、ハルの頭の中の鯉のぼりたち。鯉二匹の下に吹き流しがあがっている。 普通は逆だろう。ハルが鯉のぼりをよくは知らない、という意味か。
2022-05-05 (4) 01:18:25 +0900
元のもの。更新日時 2015-08-17 22:17:52。
dir /on %1.* echo off echo %1 が表示されていることを確認せよ。 pause echo on del %1.bak2 ren %1.bak %1.bak2 copy %1 %1.bak dir /on %1.* echo off echo 上に %1 が表示されていることを確認せよ。 pause echo on copy %1.bak %1 dir /on %1.* fc %1.bak %1 echo off echo 相違点が検出されなかったら続行。 pause notepad %1 fc /10 %1 %1.bak
新しいもの。
dir /on %1.* echo off echo %1 が表示されていることを確認せよ。 pause echo on del %1.bak.bak ren %1.bak %1.bak.bak copy %1 %1.bak dir /on %1.* echo off echo 上に %1 が表示されていることを確認せよ。 pause echo on copy %1.bak %1 dir /on %1.* fc %1.bak %1 echo off echo 相違点が検出されなかったら続行。 pause notepad %1 fc /10 %1 %1.bak
.bak2 を .bak.bak に変えただけである。 拡張子が .bak に統一されるので、.bak ファイルの削除が楽になる。
2022-05-05 (4) 01:02:34 +0900
2022-05-04 (3) 23:40:14 +0900
《福音書通読>口語訳(ミニ)をまた読み終える》 以来だと思うので、40 日ほど読んでいなかったことになろう。
聖書全体の通読も同様。
2022-05-04 (3) 23:36:53 +0900
2022-05-05 (4) 21:24:53 +0900
「メモ帳」。アクサンつきの文字などが書けて、 type コマンドで(いわゆる)日本語も化けない。
2022-05-04 (3) 21:50:09 +0900
2022-05-04 (3) 20:37:38 +0900
I の、雑魚ドロイドたちの影はコンピューターで計算して書き込んでいたのであろう。 だったら、と考えてみた。
2022-05-04 (3) 19:51:15 +0900
昭和天皇とヒトラー並べた動画 ウクライナ政府、投稿後に謝罪
見出しの行はネット上の朝日新聞の見出しの引用である。 ただし、全角スペースを半角スペースに置き換えた。
別記事から引用する。
ウクライナ政府のツイッターの動画に、 「ファシズムに負けない」といったメッセージと共にヒトラー、 ムソリーニに加えて昭和天皇の顔写真が掲載されたと報じられていることについて、 磯崎仁彦官房副長官は25日午前の記者会見で、 「同列に扱うということはまったく不適切であり、 極めて遺憾と考えている」と述べた。
なぜ不適切なのかの説明がない。もどかしい。
それと、では、日本国の顔はだれになる?
2022-05-04 (3) 19:45:47 +0900
2022-05-04 (3) 19:20:34 +0900
前者は前々項に取り上げた。 後者は、四代目柳亭痴楽が「破壊し尽くされた顔の持ち主」と自称していたというもの。
2022-05-04 (3) 17:52:13 +0900
arienai(ありえない)。
miawaseru(見あわせる)。
hokanaranai(他ならない)。
osomacusa(お粗末さ)。
ima da ni(いまだに)。ima と da を分けたのは「日本語源大辞典」(小学館)による。
sisugiru(しすぎる)。
2022-05-04 (3) 16:57:12 +0900
nari uru(なりうる)。
hakai sare cukusita(破壊され尽くした)。
hidôsa(非道さ)。
isamasige(勇ましげ)。
torazaru o enakaqta(取らざるをえなかった)。
2022-05-04 (3) 16:36:52 +0900
tokubecu zitate(特別仕立て)。
gocjûi(ご注意)。
kasi-bideo-teñ(貸しビデオ店)。
oteage(お手上げ)。
2022-05-04 (3) 16:08:58 +0900
ucurigi(移り気)。
oiage nagara(追い上げながら)。
buqkadaka(物価高)。
cukimatou(つきまとう)。
2022-05-04 (3) 14:42:16 +0900
「〜なのだ」からきているから。
2022-05-04 (3) 14:35:34 +0900
この日は毎日新聞の題字が青から緑に変わる、とウィキペディアで読んで。
2022-05-04 (3) 01:39:46 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 北町のツルちゃんが入院しているのかい、お見舞いにゆかなくちゃ、 とお祖母さんがカメちゃんに話しかける。 (2) 病室のベッドに老婦人たちがずらり。 (3) どれがツルちゃんだっけ、しわだらけで誰が誰やら、とお祖母さん。 (4) カメちゃんが一人の顔のしわをひっぱり上げたら昔の顔が出てきたのか、 お祖母さん、ああそっちかい。
しわをひっぱりあげるとつやつやの顔が現れるのはカメちゃんだけじゃなかったんだ。 それがオチ。無理があろう。
名前を呼べばよいのに。 あるいは看護師さんに尋ねればどのベッドと教えてくれるはず。
絵の都合か、ベッドとベッドとの間があいていない。 これでは世話ができない。 カーテンで仕切ることもできない。ありえない。
こんなに簡単に若いときの顔に戻れるなら、 写真を撮るとき、みんな自分で自分のしわをひっぱりあげるよなあ。
2022-05-04 (3) 00:49:53 +0900
2022-05-03 (2) 23:48:15 +0900
4 月 28 日放送分の「まいにちフランス語 応用編」で、 講師の川竹英克先生の解説を。 そのあとの「B に対して A を準備する」を聞いたとき、 「逆では?」と思ってしまったのだった。
A と à は母音の長短で区別せねば。
2022-05-03 (2) 23:39:37 +0900
「早川」さんは流れの速い川だろうと見当がつくが。 ころがりだすと速い、急な坂?
2022-05-03 (2) 23:08:38 +0900
2022-05-03 (2) 23:07:40 +0900
早坂は氏。
2022-05-03 (2) 23:06:24 +0900
気づいていなかった。
2022-05-03 (2) 21:46:38 +0900
でもつながったのでいまこれを書いている。
2022-05-03 (2) 21:20:18 +0900
現行の版は「新版」の第二版だそうだ。
2022-05-03 (2) 20:43:09 +0900
しかし、そこに置きっぱなしでは意味がない。
2022-05-03 (2) 20:01:24 +0900
…「Aさんと来た日には」の用例あり。 広辞苑第五版はずばりではないが似た用法 「失敗でもした日には大変だ」を載せる。 岩波国語辞典第三版にはなし。
2022-05-03 (2) 19:29:19 +0900
前者は数学用語 orbifold の訳語。
大学の前期課程で習った化学の先生から雑談として聞いた話。 入国審査で free radical の研究をしていると答えた研究者が、 政治用語と間違われて足止めを食らった、と……。
2022-05-03 (2) 16:46:50 +0900
…なんてことになりませぬよう。
2022-05-03 (2) 16:40:05 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小百合先生、へいの上のネコをかわいいと言って右手を出す。 あぶないですよと黒井先生。 (2) ネコ、その手をひっかいてきた。小百合さん! と叫ぶ黒井先生、 (3) 思わず小百合さんの指の傷をなめる。 (4) 歯科医院にて。小百合さん、気持ちはうれしいが消毒を、と同僚に頼む。
1 コマめのネコはちっともかわいくない。強暴そうである。どこがかわいいと思ったのか。
商売道具の右手を出すのはいかがなものか。
消毒を頼むよりも、水で洗うのでは。洗ったけど消毒してもらっているのか。
傷があっても治療はできるか。いまは手袋をするから。
2 コマめのネコがひっかく「シャーッ」の「シ」と「ッ」、 3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
このネコ、むさしの町に住んでいるのだとしたら、 桜田家の飼いネコ正太郎との関係は?
2022-05-03 (2) 01:01:26 +0900
何も書かないか、左に 45 度まわして書けばよいのでは。
2022-05-02 (1) 23:33:47 +0900
「天声人語」をローマ字で書いてみたら、と考えている中で気づいたのだが、 動詞 + 動詞、を切り分ける傾向があるようだ。 これは、そのあとに -saserarenakereba のような助動詞などの長い続きがくる可能性があるから、 動詞はなるべく短いほうがよい、と考えていたからである。
kiriwakesaserarenakereba よりは kiri wakesaserarenakereba のほうがよい、 と考えていたのだが、五十歩百歩だとも考えだした。
あるいは、このような助動詞などの長い連なりは kiriwake sase rare nakereba のように切ることを考えてもよい。 kiriwake sase rare ta, には抵抗がある人もあろうが。
2022-05-02 (1) 22:11:47 +0900
「ヤッキョク」ということばを聞いて意味がわかるのは 「薬局」という表記を常に見ることで 「ヤッ=くすり」という結びつきが強められるから、という意見がある。
それはそうだと思うが、そうではないことばもある。 「ユーランセン」「カンランシャ」は、 どういう漢字だったかすぐに思い浮かばないがことばの意味はわかっている。
2022-05-02 (1) 21:57:41 +0900
「セイコーダイバーズウオッチ進化論」というムックの表紙に載っている。
2022-05-02 (1) 21:43:08 +0900
二日、間をあけてしまった。
2022-05-02 (1) 21:22:37 +0900
2022-05-02 (1) 21:03:52 +0900
2022-05-02 (1) 21:01:34 +0900
「福本イズム」とか「山川イズム」のように。
2022-05-02 (1) 20:42:16 +0900
問題は、プラグと AC アダプターとの間のコードらしい、とわかった。 PC の差し込み口を疑っていたのは間違いだった。
2022-05-02 (1) 20:22:28 +0900
toke dasu(とけだす)。
tabenokosi(食べ残し)。
aricuku(ありつく)。
kajoi cumeta(通い詰めた)。
kañkôseñ(観光船)。
todae(途絶え)。
jodôsi(夜通し)。
wake iru(分け入る)。
araarasisa(荒々しさ)。この語は -aa- を含む。
mikomarete(見込まれて)。
miawaseru(見合わせる)。
2022-05-02 (1) 18:22:17 +0900
2022 年 4 月 24 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面記事の見出し。 「流速」と思い込んでしまうと。
2022-05-02 (1) 18:19:37 +0900
「ドゥリームズ・カム・トゥルー」か 「ドリームズ・カム・トルー」のほうが統一性があるのでは。
前に 《ドリカム>「トゥルー」と書くが「ドリーム」とするのは定着度の差?》 を書いていた。
2022-05-02 (1) 18:18:10 +0900
この「トゥ」は「ドリームズ・カム・トゥルー」のそれとは異なり、 元のことばでも母音を伴う、と思う。
2022 年 4 月 24 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面、 郷富佐子論説委員の「日曜に想(おも)う」で知った人名である。
2022-05-02 (1) 18:11:34 +0900
ê to または ee to(ええと)。 これと「ねえさん」だけが e 段の長音なので、考える必要がある。
kiku-ka(キク科)。
mita me(見た目)。
usukurenai(うす紅)。
hitojasumi(一休み)。
siñteñci(新天地)。
2022-05-02 (1) 17:43:14 +0900
対数微分法の見本のような問題で、 log(y) = x * log(x) を微分して y'/y = log(x) + 1, よって正解は xx * (log(x) + 1) である。
xa と混同して x * xx-1 = xx とすると間違い。
ax と混同して xx * log(x) とすると間違い。
しかしこの二つを加えると正しい答えになる。
これは偶然ではない。xy 半平面 {(x, y) | x > 0} 上の関数 xy を考え、 (1, 0) 方向、(0, 1) 方向、(1, 1) 方向の方向微分を考えれば。
2022-05-02 (1) 17:42:53 +0900
まれに、両手とも同じ形、という人がいると聞いたことがある。
2022-05-02 (1) 17:28:14 +0900
2022-05-02 (1) 01:25:06 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 黒井先生、肉屋にロースを勧められ、買った(ようだ)。 (2) 黒井先生、包丁の切れ味に不満。黒岩先生に聞いてみようという。 (3) 喫茶店で、 黒井先生、包丁を出して、 こりゃよく切れそうだ、といいながらふっふっふと笑う。 黒岩先生、肉を切るには最適さ。目をむくウエイター。 (4) ウエイター、警官のわきで、抗争が近いかも、と。
この二人の先生が危ない人たちと間違われるというネタ。もうとっくに飽きた。
喫茶店のようなところで刃物を出して、銃刀法違反にならないか?
2 コマめの黒井先生のせりふによると、黒岩先生は調理道具マニア。
肉屋の勧めたロースを、危ないものと間違われて、という話かと思ったら違った。
黒井先生は料理をする、とわかった。 つきあっている小百合先生は料理がドヘタ。これからどうなるのか。
2022-05-02 (1) 01:01:45 +0900