気持ちがよすぎて、まだ寝る気になれない。 私が一番好きなのがこの温度だ。
2025-09-22 (1) 00:42:13 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3613 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 徹夜して漫画を描いているお母さん。脇には担当の人。なにか甘いものがほしいと言い出す。 (2) チョコがないと仕事ができないと言い出すお母さん。担当の人、怒り、 (3) では今月は休載ということで、と言って立ち去ろうとする。 お母さん、あーすいません、チョコありました、おひとつどうぞ、とすがりつく。 (4) 作者登場。 「解説しよう 天才・手塚治虫氏はチョコが大好きで徹夜仕事の最中に「チョコがないと仕事ができない〜!」 とワガママをいってたらしいが漫画界でそれが許されるのは手塚さんだけ」
この解説を読んだらこの漫画が笑えるかと言われたらそうでもない。
「チョコがないと仕事ができない」は「チョコがあると仕事ができる」の裏命題であって、 前のが真でもあとのが真とは限らない。
2025-09-22 (1) 00:26:47 +0900
後に映画監督としても活躍した伊丹十三さんは60年余り前、俳優として欧州に長く滞在した。 遊び心のあるエッセー「ヨーロッパ退屈日記」に見聞をつづっている
耳にした発音を忠実に、とこだわったに違いないと思うのは外国語の表記だ。 ヴァリエイション、テレヴィ・ドラマ…。 とりわけ、英国車のジャガーは「これは是非ともジャギュアと発音してもらいたい」とくぎを刺し、 文章にもそう記している
ここまでは英語の単語を日本語の中にどう音写するか、の話である。
外国語の発音を日本語で書くのは悩ましい。 逆もそう。 日本語をローマ字で表記する際の決まりについて、 文化審議会が先に、学校で習う訓令式から、 英語の発音に近いとされる「ヘボン式」への変更を答申した
これは日本語をラテン字母でどうつづるかの問題であって、「逆もそう」ではない。
逆をいうなら、日本語の単語を英語の中にどう音写するか、の問題になるはずである。
2025-09-21 (0) 22:47:01 +0900
2025-09-21 (0) 22:39:35 +0900
だって「杯(さかずき)を乾せ」と言われたのだから。でも、そうではないらしい。
石破茂首相、悠仁さまの成年を祝う昼食会での乾杯マナーが物議、“主役”無視の作法に専門家も「口をつけるのが早すぎた」 | 週刊女性PRIME など。 「主役」と「主賓」を混同した議論もあったようだ。
結婚披露宴の場合は、だれが口をつけてからにすればよいのだろう?
2025-09-21 (0) 22:22:57 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3612 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 鼻をかむのにティッシュを大量に使うカレン。お母さんが (2) 無駄使い、もったいないとしかる。 (3) お母さん、日めくりを元日からめくっていなかったことに気づき (4) まとめてめくる。それを見たカレンが、もったいなーい。
この季節に、元日から日めくりをめくっていなかったというのは誇張がすぎないか。 春先ならともかく。
一コマめの「シュシュシュッ」の「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2025-09-21 (0) 00:17:32 +0900
大仏が、打撃で勝利につながる活躍をした、と。
2025-09-20 (6) 21:54:08 +0900
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のサハスラーラはこれに関係するか。
2025-09-20 (6) 21:50:34 +0900
攻撃力皆無で、ホイミしかできないのに。
考えるのは野暮、とはわかっているが。 ほかの登場人物の中には、 誰かにつき添ってもらい移動したと解釈できなくもないキャラクタが存在するが、 彼は冒険に出るのだから、当然、一人旅だったのであろう。
2025-09-20 (6) 17:59:47 +0900
切り拓く小倉氏が非力だ、と。
2025-09-20 (6) 17:24:39 +0900
2025-09-20 (6) 17:23:30 +0900
2025-09-20 (6) 17:22:24 +0900
ことなきを得た。
その後、ルーターは復活した。故障の理由は不明。
2025-09-20 (6) 17:18:12 +0900
2025-09-20 (6) 17:10:29 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3611 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 黒井先生の不気味な顔。暑い…! (2) 9月もそろそろ終わろうってのにこの暑さはなに…。黒岩先生、まだ全然夏だよ。 (3) 空を見上げる黒井先生、空だってまだ真夏の…! (4) 「秋空だった――」の文字列。
毎年の、夏の終わりの、オチのない回。
《桜田です!>秋を待つ 両先生の 頭上には トンボとまって 秋がきている》 のように、秋の初めの話にはトンボが出るのが恒例だが、 ことしは出なかった。
2025-09-20 (6) 16:15:00 +0900
19 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3610 kai. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.
(1) 白髪の使用人と鼻のとがった使用人。村田春夫氏の衣装に虫食いを見つける。 (2) これはもう処分するしかないか、と。それを耳にして何か思った村田夫人、 (3) 糸と針を手に何かしている。 (4) 村田春夫氏の衣装に動物の顔のアップリケがついている。 村田春夫氏、ちょっと困った顔。
舞台衣装は、自分でではなく、会社か何かで保管するものでは?
2025-09-20 (6) 16:03:20 +0900
18 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3609 kai. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.
(1) ハル、野中君、イトー君が森の中。イトー君、ハルのおばあちゃんち広いよなー。 ハル、広いしすごーく昔っから続いてるらしいよ。 (2) ハル、この辺の地層から大きな骨が出てきたんだって。 野中君、それ恐竜じゃないの。笑うイトー君。 (3) 最後尾のイトー君が、ガサガサというオトに振り返ると、恐竜の頭が見え、驚く。 (4) おばあさんの家に着いた三人。イトー君は、あの…、さっきそこに…。
ナンセンスものか。ナンセンスすぎて笑えない。
いくら昔からあると言っても、律令制の時代には土地は公のものだったのでは。
その前。もっと海面が高かった時代があるときく。むさしの町はそのころも陸だったのか。
2025-09-20 (6) 12:47:06 +0900
17 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3608 kai. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa. 16 nici wa siñbuñ ga ojasumi daqta.
(1) 黒岩先生が、クラスで、今年の運動会はパン食い競争なしだ、と告げる。 児童はへえーといった感じ。 (2) カレンの驚いた顔のアップ。えええっ!? パン食い競争やらない!? (3) カレンの回想。入学以来パン食い競争連続出場して毎回ブッチギリ! (4) あんパン全部食べ尽くしてきたのに! 黒岩先生、それだよ、原因は。
特定の競技に出る出ないを児童が自分で選べるのだとしたら、変だ。 リレーのように選手だけが出る競技だと、選ばれて出ることもあるが、 運動会は原則として全員出場のはず。
三コマめ。カレンがあんパンの一つを口にくわえ、 パンを吊るす紐と、それにつながった数個のパンも携えて走っている。 普通、パンをくわえるとパンがちぎれて紐は残る。 紐をくわえて引きちぎるならわからなくもないが。 でも、こんな風にパンを独占されたら、あとの走者が困るではないか。 くわえるべきパンがないので、先に進めない。
このようにパンを独占するには、一番先にパンのところまで走らねばならない。 それができるなら、普通の徒競走でも一番になれるのでは。
カレンは小学校六年生。来年の春には卒業する。 ことし一回のために競技を中止するか?
2025-09-20 (6) 12:18:20 +0900
2025-09-20 (6) 10:11:40 +0900
少々へこむ。
2025-09-19 (5) 23:07:59 +0900
この「ちゃ」は「ては」の転である。acuku cja は理屈に合わないが、 こちらを選ぶ人もいよう。
2025-09-15 (1) 07:06:20 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3607 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 小学校の校長。最近は運動会を体育館でやるところが増えている、と。 ほかの先生、こう暑くちゃしかたないですね。 (2) 職員会議。黒井先生、今年の運動会について提案があります! 校長、 ああ、私も提案しようと思っていたところだ。 (3) 黒井先生、もう時代に合わないよ。ほかの二人の先生、このご時世ですからね。 寂しいけどそうだね。 (4) 黒井先生、パン食い競争はやめましょう! 黒岩先生ともう一人の先生、 賛成! 校長、え、そこ?
運動会の体育館への移動は重大な提案であるのに対し、 パン食い競争の廃止はささいな提案であり、 その落差で笑わせようとしたようだが、この違いは程度問題である。
パン食い競争は、半世紀前にはもうなかった。 食べ物を粗末にすること、食べながら走るとあぶないこと、などの理由であろう。 最近、covid-19 が流行したときに、ますます避けられたのではないか。 アレルギーを持つ児童もいよう。
校長先生は運動会の体育館への移動を重大なことと思ったのであろうが、 すべての先生がそれを一番に考えるとは限らない。 運動会をもっと遅くすることを提案する先生もいるかも知れない。 この校長は自分が重大と思うことはほかの先生も同様に考えると思っているのか。 そんなことでは校長はつとまらないと思う。
会議の冒頭らしいが、まずは校長が一通りの説明をするものではあるまいか。 どこか、おかしい。
2025-09-15 (1) 06:11:07 +0900
一文字めが象形だとよいとか悪いとか、言うのである。
2025-09-15 (1) 00:39:36 +0900
2025-09-15 (1) 00:00:09 +0900
交流戦があるから、負け越しているけれど優勝、もありえるんだよなあ。
2025-09-14 (0) 23:56:49 +0900
ドラゴンクエストをプレイしていて、 まんたんコマンドを使おうかと思って、ちょっと待った、というところ。
2025-09-14 (0) 21:53:08 +0900
2025-09-14 (0) 19:46:02 +0900
2025-09-14 (0) 19:02:39 +0900
akumaka(悪魔化)。この「化」は言い換えたい。英語 demonization の訳語か。 独語では Dämonisierung, 仏語は diabolisation である。
2025-09-14 (0) 18:54:19 +0900
中学受験の“思考型”入試が難しすぎて疲弊する親子が続出…3歳から始まる長期戦を制するために親がやるべきこと | 「10年後の社会」で活躍する子どもの育て方 | ダイヤモンド・オンライン。
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とのことで、
最初のページしか読んでいないのだが、タイトルなどを見て思ったこと。
中学校と高等学校を一貫して教育する学校が多いから、 その間にどんな授業を保護者が望んでいるかと考えると、 高等学校修了までの学習内容を教われる授業だろう。
一方、入学時に学校側が求めること、求めてよいことは、 小学校の授業内容を十分にこなしていること、だ。
そういう生徒を入れて、教えるべきことを教えて卒業させる。 そういう学校が増えて、受験生の志望先が分散すれば、 入試準備が過熱することはないと思うのだが、そうはならないんだなあ。
2025-09-14 (0) 17:42:59 +0900
名も姓も、tu で始まる。
2025-09-14 (0) 16:04:34 +0900
小学校低学年かそれより幼い子どもたちだった。 こんにちはと言ったら、言い返してくれたが、彼らの間では日本語ではないことばを話していた。
2025-09-14 (0) 15:01:15 +0900