2025-11-11 (2) 03:00:04 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3661 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 少年野球の指導者二人。大谷の一千億円は子どもたちにとっても夢のある話だ、 と話し合っている。 (2) 子どもたちに、むさしの町少年野球団でメジャーリーグのスターを目指そう、 一千億円も夢じゃないぞ、と声をかける。 (3) ハル、イトー君、野中君たち、一千億がピンとこないらしく、静まりかえる。 (4) 練習のあとはお汁粉が出るぞ、と言ったら、全員、参加しまーす!
三コマめ。 子どもたちは一千億が理解できずに静まり返った、というのが作者の意図らしいが、 この項目の見出しの行では、そうではなく解釈した。 《桜田です!>80 億を理解できないハル君は大谷の給与を 100 万以上と言う》 の回でわかったように、 子どもたちだって、百万円は大金だと理解しているし、 一千億円がそれよりすごいこともわかるだろう。 でも、一千億円が現実になる可能性は限りなく低いこともわかっているはずだ。 無理のある漫画である。
小学校三年生が、大谷のようになりたいと思って野球を始めるならともかく、 一千億円がほしくて野球を始めるのだとしたら、嘆かわしいのではあるまいか。
三コマめの「シーン」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2025-11-11 (2) 02:01:28 +0900
2025-11-11 (2) 02:00:03 +0900
沢村賞も、正式には沢村栄治賞である。
2025-11-11 (2) 00:08:20 +0900
2025-11-11 (2) 00:04:36 +0900
2025-11-11 (2) 00:03:01 +0900
2025-11-11 (2) 00:00:02 +0900
2025-11-10 (1) 23:57:06 +0900
2025-11-10 (1) 23:51:46 +0900
2025-11-10 (1) 23:51:00 +0900
Lagrange の乗数法に至るまでにこの最短距離の公式を使っていると、循環論法になる。 その場合でも、演習問題として割り切ればそれでよいのだが。
2025-11-10 (1) 23:35:04 +0900
2025-11-10 (1) 22:00:05 +0900
2025-11-10 (1) 21:00:05 +0900
2025-11-10 (1) 20:56:22 +0900
2025-11-10 (1) 20:00:05 +0900
新約聖書の黙示録には、将来的にエルサレムは再臨したイエスが治める王国の首都となると記されている
とある。
しかし、「ヨハネによる黙示録」には
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た
(21,2, 口語訳)とある。
2025-11-10 (1) 19:00:03 +0900
2025-11-10 (1) 17:58:34 +0900
kô で「よい」を表すのは無理があると思うがな。
2025-11-10 (1) 17:01:47 +0900
「2人の背比べ」
ある学校の生徒たちが、5人ずつ、5列になって並んでいる。
縦の列のなかでいちばん背の高い人をそれぞれ選んだところ、選ばれた5人のなかで最も背が低いのはAだった。
横の列のなかでいちばん背の低い人をそれぞれ選んだところ、選ばれた5人のなかで最も背が高いのはBだった。
AとB、背が高いのはどちら?
解答は私の考えたのとほぼ同じだった。 ただし、A と B とが同じ列または同じ行にいる場合の考察が抜けている。 さらに、A と B とが同一人物の場合を見落としている。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
上の表で左下の 5 が A でありかつ B である。だから解答は厳密には正しくない。
5 × 5 に並んでいることに意味はないから、 2 × 2 で考えればよい。 上の表は、そうやって見つけた例を 5 × 5 に広げたもの。
2025-11-10 (1) 16:51:44 +0900
ウィキペディアにあった。倭の五王は関係なかったか。
2025-11-10 (1) 16:27:20 +0900
ひとつ前の項目で取り上げた「天声人語」で扱われていたので、ふと、思った。
2025-11-10 (1) 16:21:04 +0900
sjudaika(主題歌)。これで聞き慣れているが、ka で歌を思い浮かべるのはむずかしい。
kaki hazimeta(書き始めた)。
cjûmoñ dôri ni(注文どおりに)。
nigiri simete(握りしめて)。
sarijuku(去りゆく)。
2025-11-10 (1) 16:10:09 +0900
2025-11-10 (1) 16:00:03 +0900
混同しているという見方があった。
2025-11-10 (1) 15:48:21 +0900
2 日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面「日曜に想(おも)う」より。 筆者は論説委員の沢村亙氏。
岡山大学の中尾知代准教授は、 大戦中に日本軍から虐待された英米などの元捕虜から聞き取りを続けてきた。 その話を日本ですると 「英国は植民地主義を反省していない」 などと反論されるという。
お互い悪いことをしたのだから責任は「ちゃら」。 一方、元捕虜たちからは 「悪と悪を掛けても善にはならない」 という英語の警句を何度も聞かされた。 次元の異なる記憶を同じ地平で語る、 いわば「どんぶり勘定史観」を中尾さんは案じる。
「どんぶり勘定」とはちょっと違うと思うが。
2025-11-10 (1) 15:10:49 +0900
2025-11-10 (1) 15:00:03 +0900
2025-11-10 (1) 14:47:30 +0900
伊良部は氏(姓)。
2025-11-10 (1) 13:14:41 +0900
2025-11-10 (1) 13:11:16 +0900
2025-11-10 (1) 13:09:51 +0900
2025-11-10 (1) 13:05:08 +0900
2025-11-10 (1) 13:00:01 +0900
2025-11-10 (1) 12:44:27 +0900
2025-11-10 (1) 09:00:08 +0900
毎日新聞の「桜田です!」もなし。
2025-11-09 (0) 23:02:22 +0900
2025-11-09 (0) 23:00:05 +0900
「進み遅れなし」と「1 秒だけ遅れ」とのくり返し。 なんだか、時計にからかわれているような気がしてきた。
2025-11-09 (0) 22:00:00 +0900
それと、λ を消去した形で述べたらどうなんだろう。
2025-11-09 (0) 21:30:15 +0900
「坊っちゃん」に出てくる、漱石の造語。
2025-11-09 (0) 21:23:13 +0900
2025-11-09 (0) 21:00:03 +0900
2025-11-09 (0) 19:25:26 +0900
「革の加工」も同じオトだが、まぎれないだろう。
「川の口」でも通じると思うが、そう呼ぶ習慣がないのでしかたがない。
2025-11-09 (0) 19:09:16 +0900
2025-11-09 (0) 19:00:00 +0900
「未定」はつかない。ドイツ語フランス語でも同様。
2025-11-09 (0) 18:54:54 +0900
「海の堤 umi no cucumi」「海堤 umicucumi」もありか。
2025-11-09 (0) 18:47:25 +0900
男の子は水色、女の子はピンク。 カラー写真は当時ほとんどなかったから、写真を見てもわからない。
2025-11-09 (0) 18:41:28 +0900
いや、「お試し」otamesi でいいか。
2025-11-09 (0) 18:22:14 +0900
2025-11-09 (0) 17:55:13 +0900
2025-11-09 (0) 16:00:02 +0900
日本語にはいって「カーボイ」「カルボイ」と呼ばれるらしい。
雑誌名の CARBOY はたぶん無関係。
2025-11-09 (0) 15:45:14 +0900
Google 翻訳によれば、現代ギリシア語でも同じだ。
英語に直接はいった語は見当たらない。
2025-11-09 (0) 15:42:30 +0900
「くわへる」「なりわひ」と間違えそうだ。
いっとき、間違えて kuwaheta と書いていた。find で検索すると見つかる。
2025-11-09 (0) 15:37:58 +0900
2025-11-09 (0) 15:00:00 +0900
2 日づけ朝日新聞大阪本社版、トップ記事。
鉄骨の柱が腐食するなどして
とある。
北海道大学に行ったときは必ず行くようにしている。 この温室にもはいった。
ウェブページを見たら、もう、冬期で植物園そのものが休園中とあった。
2025-11-09 (0) 14:31:46 +0900
先日、上野駅で見かけました。公共施設には必ずあるものです。
2025-11-09 (0) 14:14:49 +0900
2025-11-09 (0) 14:06:22 +0900
いま、紙の新聞は「紙新聞」と呼んではどうか、と考えていて気がついた。
2025-11-09 (0) 14:00:00 +0900
「天声人語」は、この「いろいろ」のために、パソコンに向かって書いている。 この部屋は、窓ぎわにものが置いてあるので、カーテンを開けるのが容易でない。 よって、きょうのように、雨が降って空が暗い日は新聞が読みづらい。 キッチンは、ベランダに面したところのカーテンは容易に開く。 そこで読むか。立って読まねばならないが。
2025-11-09 (0) 13:55:08 +0900
2025-11-09 (0) 16:29:52 +0900
hajasugite(速すぎて)。
idateñ otoko(韋駄天男)。
horahuki(ほら吹き)。
name hazimeru(なめ始める)。
aicuide(相次いで)。
haci awase(鉢合わせ)。
jakicuketai(焼き付けたい)。
uka to(うかと)。このことばは私の語彙になかった。
moqte no hoka(もってのほか)。
2025-11-09 (0) 13:26:22 +0900
2025-11-09 (0) 13:00:02 +0900
最新のファイルだけは初めのほうに
<!--【★★★★★★★★★★これが最新★★★★★★★★★★】-->
と書いていた。それでも間違えることがあるので、最近、
<!--【★★ 最新 ★★】
【★★ 最新 ★★】
【★★ 最新 ★★】-->
に変えた。これならはっきりわかる。
(ファイルは、 これも込めて MS-Windows 上で 60000 バイトを超えたら、 コピーして次のファイルを作り、この目印は消す。)
2025-11-09 (0) 12:58:33 +0900
<!--【★★ 最新 ★★】--> <!--【★★ 最新 ★★】--> <!--【★★ 最新 ★★】-->
2025-11-10 (1) 12:58:42 +0900
……はどのくらいだろう?
2025-11-09 (0) 12:51:08 +0900
デフォルトでは。すぐに学習したが。
2025-11-09 (0) 12:48:14 +0900
…はいないか。
2025-11-09 (0) 12:31:39 +0900
「坊つちやん」で気がついた。
「惜しみなく愛は奪ふ」は本文を惜しみなく愛は奪ふ(おしみなくあいはうばふ)
で始めているが、「惜しみなく」の歴史的かなづかいは「をしみなく」である。
2025-11-09 (0) 12:27:28 +0900
2025-11-09 (0) 12:00:00 +0900
2025-11-09 (0) 11:00:01 +0900
2025-11-09 (0) 01:30:02 +0900
2025-11-09 (0) 01:27:24 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3660 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) おいしそうな柿、と木を見上げるお母さん。おばあさん、これは渋柿さ。見ているハル。 (2) テーブルの上に柿を盛ったかごが二つ。イトー君、うまそうな柿! 食べていい? ハル、おばあちゃんちからきたんでどっちかが渋柿だな。 (3) ロシアンルーレットだと言って二人は別々のかごから柿を取る。 (4) ドアの向こうから二人の悲鳴が聞こえる。 おばあさん、うちの柿は全部渋柿。渋抜きして食べな。
どうしてハルは片方は渋柿じゃないと思い込んだのか。 そこがわからないから、笑えない。 片方だけが渋柿なら、何らかの印をつけるだろ、ふつう。
一コマめのお母さんのせりふに「美(お)味(い)しそうな」とあり、 二コマめのイトー君のせりふに「美(う)味(ま)そうな」とある。 どちらもふりがな付き。
2025-11-09 (0) 00:07:53 +0900
「ヴェ」という表記はあったわけだが。
青空文庫で見たが、「ティ」は現れない。 「ディ」は「オディセー」「コメディー」と二度見える。
2025-11-08 (6) 22:08:44 +0900
2025-11-08 (6) 22:00:00 +0900
2025-11-08 (6) 21:00:04 +0900
君何でもかんでも三時過(すぎ)まで学校にいさせるのは愚(おろか)だぜと山嵐に訴えたら
とある。
当時はそういうものだったのか。
君そこのところはまだ煮えていないぜ。そんなのを食うと絛虫(さなだむし)が湧(わ)くぜ
は誤解しやすいが坊っちゃんが山嵐に向かって発したことばである。
2025-11-08 (6) 20:51:13 +0900
2025-11-08 (6) 19:00:00 +0900
2025-11-08 (6) 18:00:00 +0900
実はゆうべ茶を買ってくれと頼(たの)んでおいたのだが、こんな苦い濃(こ)い茶はいやだ。
一杯(ぱい)飲むと胃に答えるような気がする。
今度からもっと苦くないのを買ってくれと云ったら、かしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ
。
いか銀は一人で坊っちゃんの茶を飲んでいるんだよな?
2025-11-08 (6) 16:49:56 +0900
2025-11-08 (6) 16:47:54 +0900
去年の 12 月から使っていなかった。無理もない。
2025-11-08 (6) 16:03:15 +0900
2025-11-08 (6) 16:00:02 +0900
受持ちを聞いてみると
から。少し戻った。
そのうち学校もいやになった
まで。
青空文庫の三時過(すぎ)まで学校にいさせるのは愚(おろか)だぜ
の「愚」を「ぐ」と読んだ。
その次には鬼瓦(おにがわら)ぐらいな大硯(おおすずり)を担ぎ込んだ
の「ぐらいな」を「ぐらいの」と読んだ。
2025-11-08 (6) 15:50:40 +0900
2025-11-08 (6) 15:00:07 +0900
1 日づけ朝日新聞大阪本社版第一面「26年前の女性殺害 逮捕」。
事件は 1999 年で、
2010年の刑事訴訟法改正で殺人事件の時効が撤廃されて、捜査が続いていた
とある。
ウィキペディア「公訴時効」に説明があった。 憲法第三十九条(遡及処罰、二重処罰等の禁止)との関係もある。
2025-11-08 (6) 14:39:41 +0900
jûsjûsaku(優秀作)。jûsjû sakuhiñ と言いかえるか。
atarimae(当たり前)。
hoq to suru(ほっとする)。
norikoete(乗り越えて)。
ari no mama(ありのまま)。
ukeirete(受け入れて)。
tezukuri(手作り)。「てずくり」と決めつけてはならない。
sasae cuzukeru(支え続ける)。
2025-11-08 (6) 14:26:21 +0900
2025-11-08 (6) 13:00:08 +0900
2025-11-08 (6) 12:51:41 +0900
前は丸ごと乗せてあったので、食べないという選択肢がありえた。 最近はちぎって混ぜてあるので残しづらい。私は全部いただくが。
2025-11-08 (6) 12:35:04 +0900
2025-11-08 (6) 12:15:59 +0900
2025-11-08 (6) 12:00:03 +0900
タイマーなども進めずに、頭の中で一時間ずらして乗り切ったという話を聞いたが。
たとえば、あした、夏時間の七時半にセットしたいとして、 標準時では八時半か六時半、まではわかる。 しかし、六時半が正解であることにたどりつくには少々時間がかかってしまう。
逆に、タイマーが標準時の十八時にセットしてあったら、 起動するのは夏時間の十七時か十九時か。こんどは十九時が正解である。
2025-11-08 (6) 11:25:20 +0900
「嘘つきだらけの会議」
ある会議で、参加者全員が他の全員に向かって「あなたたちは全員嘘つきだ」と言った。
では、この会議に正直者は何人出席している?
なお全員、嘘つきか正直者のどちらかである。
もしも二人以上いれば、そのうちの二人が互いに「嘘つき」と呼び合っており、矛盾する。 もしも一人なら、条件を満たしている。 もしも零人なら、全員が本当のことを言っているので矛盾。 ただし、以上は二人以上が参加している場合である。 参加者が一人の場合、存在しない「あなたたち」を主語としているので、わからない。 参加者が零人の場合、「…と言った」は真か偽か。わからない。
解答ページでは、参加者は二人以上と暗黙のうちに仮定していた。
2025-11-08 (6) 09:20:03 +0900
それとも夏休み明けか?
2025-11-08 (6) 09:16:28 +0900
土曜日 12 時 45 分から 13 時、NHK ラジオ第一放送。
舞台を、四国・松山と紹介した。学校も松山中学校と言った。
「作品の中に、現在は使われない表現が含まれますが、原文のまま、朗読します」 とのことわりがあった。
この回は
学校は昨日車で乗りつけたから
から
このくらいの事なら、明後日は愚、明日あしたから始めろと云ったって驚ろかない
まで。
青空文庫と比べてみた。
この辞令を三日間職員室へ張り付ける方がましだ
の「職員室」を「教員室」と読んだ。
明後日(あさって)から課業を始めてくれと云った
の「明後日」を「みょうごにち」と読んだ。
なお、青空文庫が始めから威嚇さなければいいのに
の「威嚇」に「おどさ」と振っているのは「おどか」の誤りであろう。
「続きは来週のこの……」でフェイドアウトしている。
登場人物のせりふを、声色を使って読んでいるが、私は、この作品は淡々と読んでほしかった。
2025-11-08 (6) 09:12:16 +0900
2025-11-08 (6) 09:00:03 +0900
花木は氏(姓)。
2025-11-08 (6) 08:57:07 +0900
タ行の子音を有声音にするとダ行だが、 ta ti tu te to と da zi zu de do となっているから。
その意味では日本式のほうが優れているか。
2025-11-08 (6) 01:50:32 +0900
いかにサボっていたかがよくわかる。
2025-11-08 (6) 01:46:59 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3659 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お父さん、新聞で大谷と山本の収入について読んでいる。 (2) 大谷が十年で一千億円、山本は十二年で四百六十億円。わからなくなるハル。 (3) お父さん、ハルのこづかいが月五百円なので、大谷の一千億は、と計算を始める。 (4) おこづかい二億カ月、と言うがハルはますますわからなくなる。
《桜田です!>80 億を理解できないハル君は大谷の給与を 100 万以上と言う》、 《桜田です!>給料の 千円違いは 大きいが ひとの 50 億 誤差で済ませる》、 《桜田です!>オオタニの 年三億は はした金 自分の小銭は 大事なお金》、 《桜田です!>オオタニが 盗られた額が いくらでも 何億なんて 庶民に縁なし》 などが大谷の収入に関する話であった。
大谷は一年で百億円。 ハルは六千円。 ボーナスで年二回、二千円のこづかいがもらえるとすると一年で一万円。 百億割る一万は百万だから日本じゅうの小学三年生の一年間のおこづかいの総額ぐらい、などと言えよう。 一学年はおよそ百万人である。 大谷の場合は税金でもってゆかれるけどね。
平均年収一千万円の社員が千人いる会社だと、百億円か。
2025-11-08 (6) 00:29:06 +0900
2025-11-08 (6) 00:00:04 +0900
2025-11-07 (5) 22:59:20 +0900
2025-11-07 (5) 22:57:18 +0900
2025-11-07 (5) 22:38:26 +0900
どうして日本語ではそう略さないんだ?
フランス語では intelligence artificielle générative で IAg とも略すらしい。
2025-11-07 (5) 22:27:05 +0900
2025-11-07 (5) 22:21:49 +0900
「存立危機事態」従来の政府見解を踏み越えた高市首相 台湾有事巡り [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞。
中国による台湾侵攻に関し「武力攻撃が発生したら(日本の)存立危機事態にあたる可能性が高い」と明言し
とある。「仮定の問題にはお答えしません」とはしなかった。
2025-11-07 (5) 22:11:25 +0900
2025-11-07 (5) 19:00:03 +0900
あなたの前にA,B,Cの3人がいる。
それぞれ、いつも真実を言う正直者か、いつも嘘をつく嘘つきだが、3人の正体はわからない。
あなたが「君たちは嘘つき?」と質問すると、まずAが「私は……」と自分の正体を答えたが、ちょうど通った電車の音にかき消されて聞き取れなかった。
次にBとCが、それぞれこう答えた。B「Aは自分は嘘つきじゃないと言った。Aは嘘つきじゃないし、僕も嘘つきじゃないよ」
C「Bは嘘つきだよ。僕は嘘つきじゃないけどね」さて、3人のなかで嘘つきは誰?
2 ページめの解答を見る。途中から。
“B「Aは自分は嘘つきじゃないと言った。Aは嘘つきじゃないし、僕も嘘つきじゃないよ」”
さあ、ここからが本題です。
このBの発言について考察していきましょう。
まずは、Aの発言に関する部分から。“Aは自分は嘘つきじゃないと言った”
このBの発言は本当でしょうか? 嘘でしょうか?
……そうですね、どちらもありえます。Aが嘘つきなら、当然嘘をついて「自分は嘘つきじゃない」と言います。
Aが正直者なら、「自分は嘘つきじゃない」と真実を言います。
どちらにしても同じなので、この時点ではAの正体はわかりません。
この最後の段落。ほんとう? A が正直者でも嘘つきでも、「自分は正直者だ」と言うかもしれないではないか。
ここまではなんのヒントもない……わけではありません。
いま、Aが嘘つきだった場合と、正直者だった場合の発言を確認しましたが、どちらも「自分は嘘つきじゃない」でしたね。
つまりAは、嘘つきであれ正直者であれ、「自分は嘘つきじゃない」としか言えません。ということは、
Bの「Aは自分は嘘つきじゃないと言った」という発言は真実です。
なので、Bは嘘つきではありません。
A が自分は正直者だ、あるいは正直者ではないと答えていたら、この推論は成り立たない。 問題を変えて、 『A が「私は嘘つき……」と言ったが、「……」の部分が「だ」か「じゃない」かは聞き取れなかった』 などとするなら別だが。
そして、“「Aは嘘つきじゃないし、僕も嘘つきじゃないよ」”も真実だと推論し、 A も嘘つきではないと結論づけ、そして C の考察に移っている。
それと、最初の質問。「君たちは嘘つき?」と聞いたというのだが、 正直者と嘘つきからなっていたら、「はい」と答える? 「いいえ」と答える? 「君は嘘つき?」と三人に聞いたのではない。 主語は「君たち」である。 三人そろって嘘つきの場合、またその場合に限って「はい」ではないか?
もう一つ。「P だし、Q だよ」は「P かつ Q」の意味なのか? C 言語で if の直後の丸カッコの中に「a == 0, b == 0」と書いたら、 a が 0 かどうかの真偽は捨てられる。
2025-11-07 (5) 17:10:24 +0900
《論理的思考問題>「あなたたちは全員嘘つきだ」と全員が言った》。
ここの「君たちは嘘つき?」は「君たちは全員嘘つき?」なのか、 「君たちそれぞれに尋ねるが、君は嘘つき?」なのか。
2025-11-08 (6) 10:47:51 +0900
2025-11-07 (5) 17:06:23 +0900
2025-11-07 (5) 17:03:10 +0900
2025-11-07 (5) 17:00:10 +0900
2025-11-07 (5) 15:23:59 +0900
cjesu(チェス)。この単語はローマ字でつづったことがないような気がするので書いてみた。
Bei-Cjû koqkô seizjôka(米中国交正常化)。 「米中」も「化」も、ことばをかえたい。
señrjakusei(戦略性)。この「性」も。
tañkiseñ(短期戦)。この「戦」はことばをかえたい。
cjôkiseñ(長期戦)。これも同様。
iqkiuci(一騎打ち)。
kacimake(勝ち負け)。
wakari jasuku(分かりやすく)。
Bei-Cjû tairicu(米中対立)。
kaidañgo(会談後)。この「後」もことばをかえたい。
iqpeñtô(一辺倒)。
米国はチェスを戦い、中国は囲碁を戦っている
で始まり、中ほどで
トランプ大統領の登場により、米国はチェスでなく、ポーカーをしているのではないか。
そんな声も聞く
と書いていて、最後にオセロゲームも出しているが、
チェス、囲碁、オセロが二人零和有限確定完全情報ゲームであるのに対し、
ポーカーはそうではない。
ポーカーにはトランプ、すなわち切り札は存在しない。
一応、つっ込んでおこう。
2025-11-07 (5) 14:54:30 +0900
送り込むことを投下と表現した、と。
2025-11-07 (5) 14:24:16 +0900
安倍元首相銃撃事件、警戒強化で法廷に腕時計・ペン持ち込み不可 傍聴券抽選に727人 - 産経ニュース。
抽選券はリストバンド型で外すと無効とのルールを設けた。
当選した場合はさらにもう一枚、
傍聴券としてリストバンドを巻くことで、
本人以外に傍聴券を譲渡できないようにした
とのこと。
よく考えたものだ。
はがすと「無効」などの文字の浮き出るテープなどでとめたのか。
手首から先を欠損している人の場合は外せるかも。
2025-11-07 (5) 14:04:53 +0900
ベートーベンに関する本で買えそうなのは、岩波新書のこれと、 岩波文庫の書翰集と音楽ノートだけだったから。 それらも全部買った。
2025-11-07 (5) 13:38:40 +0900
10 月 29 日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に死亡記事がのった、 元朝日新聞大阪本社編集局長の人。 現役の研究者が複数名。
岩波新書「ベートーヴェン」を書いた「はせがわ・せんしゅう」氏。 1945 年に戦死しているので、「はせがは・せんしう」氏とすべきかも。
2025-11-07 (5) 13:23:57 +0900
2025-11-07 (5) 12:00:02 +0900
古典ギリシア語にあった畳音が、サンスクリットにもあるんだ。
2025-11-07 (5) 10:07:12 +0900
2025-11-07 (5) 10:00:04 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3658 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お母さん、女性の担当者に、一条さやか先生のお茶会に呼ばれた、と。 (2) 着てゆくドレスに迷っているお母さん。 (3) ばっちり決めてお茶会に。 (4) みんな和服で正座している。お茶席だった。
お母さんがうかつだったのか、一条先生の案内がよくなかったのか。 ありそうにないシチュエーションだ。
洋装でお茶席、でも悪いとは限らないよな。 外国人が参加すると思えば。
服よりも、香水をつけて行ってしまったとするとまずい。
2025-11-07 (5) 02:00:57 +0900
2025-11-07 (5) 01:58:47 +0900
…時間帯が変わっても同じタグができないため。夏時間とか海外旅行とか。
2025-11-06 (4) 23:59:22 +0900
日本語では adoresu となる。 このつづり字には、英語学習のさまたげになる、という反対意見がきっと出ると思う。
2025-11-06 (4) 23:29:19 +0900
電卓を使うにも、一兆を正しく入力できるかどうか不安である。 ウィキペディア「命数法」などを利用して 1012 / 106 = 106 より百万、と答えるか。
漢字表記で入力できる電卓、ってないかな。 いや、「兆」「億」「万」のキーを作ればよいだけのことか。
2025-11-06 (4) 22:54:18 +0900
2025-11-06 (4) 22:18:08 +0900
2025-11-06 (4) 21:50:40 +0900
2025-11-06 (4) 21:45:59 +0900
2025-11-06 (4) 21:00:09 +0900
2025-11-06 (4) 20:23:51 +0900
2025-11-06 (4) 19:10:32 +0900
2025-11-06 (4) 19:06:08 +0900
2025-11-06 (4) 19:04:00 +0900
2025-11-06 (4) 18:49:50 +0900
「王」の意。
2025-11-06 (4) 18:34:07 +0900
辻直四郎「サンスクリット文法」34 ページ 3 行めは 「dharma-budh-」で終わり、次の行は「adj.」で始まっている。 「dharma-budh-adj」という語があるのかと思ってしまったが、 「adj.」は形容詞の意味である。
2025-11-06 (4) 18:17:39 +0900
5 ページに見える。
2025-11-06 (4) 17:15:48 +0900
2025-11-06 (4) 13:28:09 +0900
iv ページの 6 行めから。
「〜を初め」なのかどうか、いつも悩む。
2025-11-06 (4) 12:11:17 +0900
2025-11-06 (4) 12:05:16 +0900
それとも、文法を説明するための便宜的な形?
(サンスクリットについて、ほとんどわからずに書いている。)
2025-11-06 (4) 11:25:35 +0900
前には無地、いまは「警視庁」などと書いてあるようだが。
2025-11-06 (4) 10:52:42 +0900
2025-11-06 (4) 10:50:09 +0900
「本間位相」と同じカナの並びになるのだが。本間は氏(姓)。
2025-11-06 (4) 10:48:01 +0900
2025-11-06 (4) 10:43:26 +0900
新明解国語辞典第三版。
2025-11-06 (4) 00:59:33 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3657 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) おばあさんが畳上げを始める。ハルがいる。 (2) おばあさん、昔は敷いてある古い新聞を読むのが楽しかったと。 (3) おばあさん、大阪万博の記事を見つける。'70 年にもやってたの、と驚くハル。 (4) カメちゃんも加わって、三人で古い新聞を読んでいる。 ハイジャック、プロ野球黒い霧事件。「古新聞はタイムマシン」の文字列。
おばあさんとカメちゃんが古新聞に読みふけるのはわかるが、 ハルはどうかな。自分が生まれる前の新聞に興味を持つのは、歴史を習ってからかも。
1970 年ごろの新聞だと、文字がかなり小さいはず。 ハルはそれに驚かないかな。 おばあさんとカメちゃんが老眼鏡なしで読んでいるが、無理だろう。
今回も「あるある」オチだ。
2025-11-06 (4) 00:46:17 +0900
七歳かと思われた。 着物に慣れないのか、両親に遅れて、しゃがみ込んでしまいそうに。 履き物は運動靴だった。
2025-11-06 (4) 00:02:33 +0900
2025-11-05 (3) 23:19:59 +0900
★一般発売情報★『辰巳ゆうとフェスティバル〜運命の夏祭り〜@アロハ編A浴衣編』5/27(火)10:00〜一般発売開始! | 長良プロダクション。
※別途ドリンク代¥500(オリジナルペットボトルウォーターをご用意します!
とある。
(閉じカッコがないのは原文のママ。)
水のペットボトルなら 100 円以下で売っているから、 チケット代に上乗せされているようなものだ。
2025-11-05 (3) 23:03:03 +0900
Civitas Vaticana - Vicipaedia の、ほかの言語へのリンク部分。
linguae じゃないのかな?
あれ? Appearance の欄は英語だ。
2025-11-05 (3) 22:42:50 +0900
共振現象を避けるため。
この話は、父から聞いたような気がする。
2025-11-05 (3) 20:03:08 +0900
2025-11-05 (3) 19:59:29 +0900
2025-11-05 (3) 19:33:32 +0900
x で微分するのだから Fx(x, f(x)) = 0 と思う人はいないだろうか。
x = t とおいて F(t, f(t)) = 0 の両辺を t で微分すると考えると、 Fx(t, f(t)) + Fy(t, f(t)) f'(t) = 0, と考えやすい人もいるのではあるまいか。
2025-11-05 (3) 17:13:29 +0900
首相と維新が9条改正で足並み 焦点の条文起草委常設、気になる公明と参院自民の動き - 産経ニュース。
2025-11-05 (3) 10:04:07 +0900
「跳ね上がった」安倍氏の後ろの人の髪 「場合によっては他も被弾」 [安倍晋三元首相銃撃事件 裁判]:朝日新聞。
銃声は二度、とは聞いていたが、合計 12 個もの弾丸が発射されたのだった。 周辺のほかの人たちは神に選ばれた、ということか。トランプ氏の支持者に従えば。
元首相の身体にはいった弾丸が二個であって、 ほかにも当たっている、との報道もある。
2025-11-05 (3) 05:18:08 +0900