季刊 農民文学 2007年朱夏号(No.278) 2007年7月25日発行
目 次
《巻頭言》作者にとって合評会は良いものだ・・・・・・・・・・・・・相川 良彦
■創 作
神の手か、人の手、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村 壽郎
新連載(第1回)
興農満州
――興農合作社と糧棧の対決―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・坂本進一郎
新連載(第1回)
土の舞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・木村 芳夫
■詩 篇
大塚史朗詩集「続々・引き出しの奥」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・大塚 史朗
■エッセイ
拝啓 飽食の皆様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松岡 享三
小田龍吉さんの詩を愛する人々に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永 絹代
■話題の泉(会員の本紹介)
山崎人功『天守の声』
飯島勝彦『恍惚の里』
北原文雄『伝えておきたいこと』
森 當『桃園雑記帳』
梁瀬重雄 詩集『野辺の唄』
■報 告
新入会員の紹介
●第51回農民文学賞募集要項
●日本農民文学会規約抄
●日本農民文学会員募集
●第50回農民文学賞贈呈式の風景
●歴代農民文学賞受賞作品
●編集長の頁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木村 芳夫
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