Mなし(T)・M付きそれぞれのサイドビューです。T車には拡大写真をつけました。広角ズームによる近接撮影のため、歪みがあるかもしれませんがご勘弁ください。
KATO 2000番台 | KATO 2000番台(拡大写真) |
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反対側です。 | ||
トミックス 2000番台 | トミックス 2000番台(拡大写真) |
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トミックス 100番台 | トミックス 100番台(拡大写真) |
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マイクロエース 100番台 | マイクロエース 100番台(拡大写真) |
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KATOとトミックスのボディー裾の高さはほとんど同じですが、マイクロエースはそれらより少し腰が高いようです。これはM車の動力(床下機器)の高さに影響されているのかもしれません。 |
KATO 2000番台 |
KATO 2000番台 |
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トミックス 2000番台 |
トミックス 2000番台 |
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あ、このときすでに信号炎管がない(笑)。 | ||
トミックス 100番台 |
トミックス 100番台 |
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マイクロエース 100番台 |
マイクロエース 100番台 |
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キハ40の各種バリエーションは、長らくKATOの2000番台を元にしたコンバージョンキットなどで工作されてきたので、500番台や100番台のプラ完成品を望んでいた方には、マイクロエース製品は重宝されてきたと思います。キタキツネ・イカ・カニ塗装や、忍者ハットリくん列車・ゲゲゲの鬼太郎列車(2000番台)など、多色印刷ものや地域バリエーションもたくさん出ました。なお、KATOにも「漫遊」をはじめとするバリエーションがいくつかあります。トミックスは今後どんな感じになるのでしょうか。