Nゲージ蒸気機関車2009年のメモ>キハ40

キハ40 その3

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床下・台車

メーカー名を当ててみてください。KATO、トミックス、マイクロエースが該当します。

模型1 2000番台
模型2 2000番台
模型3 100番台
模型4 100番台

ぱっと見てわからなかったときは、スカート周辺の形を見ると大きく2群に分けられます。台車と車体の浮き具合で残りの2社が識別できます。

動力車内部

KATO

KATO
少し前の1996年ロットです。昔から動力ユニットが窓の下に隠れていましたが、ライト標準装備で両運転台のため、室内灯の取り付けにはちょっとした工作が必要でした。

マイクロエース

マイクロエース
2001年発売の100番台です。床板は座席をイメージした青で、前面のホロを外すとこの青色が少し見えます。ライトケースの接点はやや手作り風のものです。

トミックス

トミックス
100番台です。車端部に見えている2個の白い四角形は、ライト用のチップ型LEDです。運転席の仕切りを兼ねたライトケースは薄い緑色で、前から見ると良い感じです。

ライト点灯

なぜか、マイクロエースのライトが点かなくなっていましたので、KATOとトミックスだけ並べました。

トミックス 前進
トミックス 前進 ライトはお得意の電球色表現です。クリアパーツの方向幕の照明が印象的です。
トミックス 後退
トミックス 後退
KATO 前進
KATO 前進 ライトはLED化されています。方向幕は点灯しません。
KATO 後退
KATO 後退

新たに追加されたトミックスですが、塗装がとてもよく、塗膜の厚さも適度で美しいものです。首都圏色は塗り分けが要らないので有利な面はあるかと思います。ただトミックスは印刷表記が全然ないのが不思議です(付属のインレタはナンバーとJRマークのみ)。所属などはインレタで付属するときりがないし、何かに固定するのは避けたかったという感じなのでしょうか。

昔、KATO製品を100番台に改造する金属のコンバージョンキット(確かレイルロード)が出ていたのですが、これを塗るタラコ色の塗料を調合するのに大変苦労しました。ちょうどよいと思っても、乾くと感じが変わってしまいます。タミヤカラーのエナメルで塗ったところ全然乾かず、手で指紋を付けずに触れるようになるまで1ヶ月かかってしまいました。その間、無数のごみがついてミノムシに。結局塗りなおしたことを思い出しました。
(おわり)


●比較した模型


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