秘密の催眠療法 2話:潔癖症の魔乳人妻(中編)ネタバレ
2話ネタバレ
※画像タップで本編が読めます
駒司の催眠で、すっかり淫乱女に変えられてしまった人妻・セリカ…
パンティの上からアソコを触ってみると少し濡れているようだった…
そのことを確認した駒司はさらに深い催眠をかけていく…
目を閉じているセリカの胸を弄りながら、耳元でささやく…
「あなたは男に触られるのが大好きだ…、犯されたくてたまらない…」
「はい…、汚されたいです…」
駒司の言葉に答えるセリカ…
駒司はパンティの上からセリカのアソコを弄びながら、どこを汚して欲しいのかを訊ねる…
恥ずかしそうに小さな声で「ココ…」と応えるセリカ…
しかし、駒司が意地悪をして「ココじゃわからない」というと、催眠で体と精神を支配されているセリカは「おま●こです」と答えるのだった…
さらに駒司の質問は続く…
「何で汚して欲しいのか、ちゃんというんだ…」
「おち●ちんでズボズボして欲しいです…」
そこまで聞くと、セリカに目を開けるように促す駒司…
目を開けたセリカの目の前に駒司の巨大なチ●ポがそそり立っていた…
それを見たセリカは「おっきい」と思うと同時に、「どのくらい精液が出るのかしら…」と期待に胸を膨らませていた…
もう、そこには潔癖症でセックスレスに悩んでいたセリカはいなかった…
獣のように本能で駒司のチ●ポを欲しがる雌がいるだけだった…
そして、セリカがむしゃぶりつこうとしたその瞬間、駒司がそれを制止する…
ちゃんといただきますをいってからだという駒司の指示に素直に従うセリカ…
自慢の巨乳に駒司のチ●ポを挟み込み、先端を口にくわえる…
目を潤ませながら、夢中で駒司のチ●ポをしゃぶるセリカ…
巨乳でのパイずりと亀頭への舌の刺激で快感が高まる駒司…
絶頂を迎え、大量に射精する駒司…
それを残らず吸い取るセリカ…
そして、「次はこっちも汚してやる」というと、駒司はセリカのパンティを脱がすのだった…
各話ネタバレ
秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性、各話のネタバレをご紹介しています
ご覧になられる場合には、各話のボタンをタップしてください