秘密の催眠療法 ４話：非行に走る巨乳女子校生（前編）ネタバレ
４話ネタバレ
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変態セラピスト駒司の診療所を訪れる女性たち…
今日の患者は、母親に付き添われてやってきた女子校生…
母親の話では、娘が非行に走り、警察に何度も世話になっているのを救って欲しいということだった…
母親を待合室で待たせ、診察室に女子校生と二人きり、カウンセリングを開始する駒司…
しかし、女子校生は、悪びれる様子もなく、パンティが見えるのもお構いなしにスマホをいじっている…
その生意気ぶりに、内心、ムッとする駒司だったが、気持ちを抑えて話を続ける…
すると、母親の相手の男が彼女にも手を出してくることがわかった…
確かに、よく見ると年の割りにおいしそうな体をしている…
下半身が疼きはじめ、俄然、やる気になってきた駒司…
帰りたそうな女子校生を引き止め、さらに話を続ける…
髪をツインテールにした清純そうな格好を褒める駒司…
しかし、これは自分の好きな格好ではなく、Ｊ●お散歩のバイトをするときにオジサンからのウケがよいからしているのだという…
そんなバイトは危なくないのか？と聞く駒司に危なくなったら、売り専門の子を紹介するから大丈夫だという女子校生…
しかも、オジサンは臭いし、汚いし、本当は手もつなぎたくないほど嫌いだという…
そこで、駒司の頭の中にあるアイデアがひらめく…
それは、このガキをオジサン好きのエロ女にしてしまえばよいのではないかということ…
そうすれば、すべて解決、我ながら妙案だと思う駒司だった…
そうと決まれば、早速、催眠をかける駒司…
しかし、今回の女子校生は、まだ駒司への警戒心を持っているため、簡単には催眠にかかりそうにない
そこで、まずは睡眠薬を使って眠らせることにする…
眠ったことを確認した駒司は、女子校生の胸をはだけ、スカートをめくり催眠をかけていく…
「君はオジサンが好きだ…」
「すぐに股を開く変態だ…」
そして、女子校生は催眠に堕ちていくのであった…
各話ネタバレ
秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性、各話のネタバレをご紹介しています
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