秘密の催眠療法 3話:潔癖症の魔乳人妻(後編)ネタバレ
3話ネタバレ
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セリカのま●こに自分のチ●ポをあてがい、徐々に挿入していく駒司…
2年間、旦那のチ●ポさえも拒み続けたセリカのま●こにいやらしい音を立てながら、埋まっていく駒司の巨大なチ●ポ…
あまりの気持ちよさに口からよだれを垂らしながら喜ぶセリカ…
セリカに感想を聞いてみると最高だという答え…
さらに「旦那のチ●ポとどっちがいいんだっ!いってみろっ!」という問いにも、「こっちのおち●ちんがいいです」とハッキリ答えるセリカは、先ほどまで潔癖症でセックスレスに悩んでいたことが嘘のように淫乱な雌豚へと変貌していた…
このようにして、自分の気に入った女性に催眠をかけては、自分の思い通りに犯し続けてきた駒司には、すでに罪の意識はなく、人の嫁を犯し孕ませることに快感を感じ、それは最早、中毒になっているようだった…
目の前にいるセリカにしても、2年間も旦那のチ●ポを拒んできたま●こに自分のチ●ポが挿っていると思うと高揚感と征服感を感じるのだった…
セリカの大きな胸を揉みしだきながら、激しく腰を打ち付ける駒司…
それに応えるようにセリカの中はウニョウニョと駒司のチ●ポに絡みついてくる…
その気持ちよさに射精しそうになった駒司は、思わず腰を動かす速度を弱める…
すると、今度はセリカが激しく腰を振り、締め付け、射精を促してくる…
子供ができてしまう危険があることはセリカもわかっているはずだが、今のセリカは自分を抑えることができずにいた…
「出すぞっ!いいのかっ!?」
そう問いかける駒司に
「赤ちゃんデキてもイイの!そのまま中にぶちまけて!」
それを聞いた駒司は、激しく腰を動かしセリカの中に放出した…
それをピクピクと体を痙攣させながら受け入れるセリカ…
そんなセリカのま●こからは、大量に放出された駒司の精液があふれ出していた…
各話ネタバレ
秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性、各話のネタバレをご紹介しています
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