秘密の催眠療法 5話:非行に走る巨乳女子校生(中編)ネタバレ
5話ネタバレ
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すっかり自分はオジサン好きだと思い込んでいる女子校生…
自分から駒司のチ●ポをしゃぶり始める…
口いっぱいに駒司のチ●ポを含み、懸命に奉仕する女子校生だったが、その動作はどこかぎこちなく、経験不足は否めなかった…
そんな女子校生を言葉巧みに誘導し、自分のして欲しいことを告げる駒司…
そして女子校生は、素直にその言葉に従っていく…
「しゃぶるだけじゃなくて、舌も使いなさい…」
「先っぽだけじゃなく竿の部分も舐めるんだぞ…」
徐々にフ●ラが上手になっていく女子校生…
そして、先ほどまで、あれほど生意気だったガキが従順に自分に従い、一生懸命にチ●ポをしゃぶっていると思うと快感が押し寄せてくるのだった…
すると、女子校生が尋ねる…
「先っちょから、何か出てるよ…、これ、なあに」
「気持ちよくて、ちょびっと出ちまったよ」
それを聞くと、女子校生はうれしそうに駒司のガマン汁をぺろりと舐め取るのだった…
その後の行為を求めて、駒司を見つめる女子校生…
そんな女子校生に挿れる許可を与える駒司…
すると、女子校生は横たわる駒司にまたがり、チ●ポの上に腰を下ろしていく…
が、あと少しのところで動きを止めてしまう…
催眠にかかってはいても、実は処女の女子校生は本能でそれを拒んでいるようだった…
じれったくなった駒司は、女子校生の腰をつかむと一気に腰を下ろさせた…
女子校生の悲鳴とも喜びともいえない声が響き渡る…
と、同時には駒司は、下からチ●ポを突き上げ、女子校生の処女幕をぶち抜いていくのだった…
各話ネタバレ
秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性、各話のネタバレをご紹介しています
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