このページを作成するにあたり・・・




私と谷垣健治さんの出会いは、1993年にパソナプレスから発行された
「香港通信」(廃刊)の9・10月合併号でした。



今のように、まだ香港の生の情報が入手しにくい状況の中で、
夢中になりながら、この雑誌を読んでいると、何やら私と同じ年(当時 23歳)
になる若者が、アクション・スターになることを夢見て、
「俺はジャッキー・チェンになるゾ!!」
と、香港に乗り込んで来たと言うではあ〜りませんか!



     
谷垣さんが初めて紹介された「香港通信」1993年9・10月合併号



公言しているように、私も谷垣さんと同じく、小学校からのジャッキー・ファン!


実は、私も高校生時代、大嫌いな試験勉強をしている合間に、
映画雑誌「ロードショー」や「スクリーン」に載っていた
「倉田保昭アクション・クラブ」の広告を眺めながら、
「オレも、ジャッキーみたいになりてぇ〜!」
なんて憧れていた時代があったんですよ。(笑)




当時、よく雑誌で見かけた「倉田保昭アクション・クラブ」の広告



ですから、この記事を読んだ時、
「へぇ〜・・・オレと同じ年で、こんなヤツがいるんだなぁ・・・がんばって欲しいなぁ・・・」
な〜んて、なんだかヘンな親近感を覚えてしまってから、
谷垣さんの活躍を、陰ながら応援させていただいております。(笑)


私は、昔から、「香港映画」が大好きです。
(皆さんもそうですよね?)


我々日本人を代表して、香港映画の発展・向上のために、
日々、命を懸けてがんばってらっしゃる谷垣健治さんを
応援しようではありませんか!


まだまだ、拙いページではありますが、皆さんからのご支援・ご協力も得ながら、
少しずつ、見応えのある、楽しいページに成って行ければ良いな・・・
と思っております。


どうぞ、暖かい目で見守ってやって下さい! 
よろしくお願い致します!




PS:
な〜んか、大袈裟で固っ苦しい挨拶になっちゃったなぁ〜・・・ 
やっぱり、性格が出ちゃうな。(笑)





〜 おことわり 〜


ちなみに、このページの作成については、谷垣さんご本人と直談判の上、
半ば無理矢理、承諾を得ております。


だって、ドニーさんのイベントの時に、
「やれるもんなら、やってみいぃ〜!」って言われたんだもん! (爆)

谷垣さんは、絶対覚えてないだろうけど・・・でも、ちゃんと証人がいるもんね! (汗)






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