アカポリ糖ケア 口コミ尿の濁りや独特なニオイも消失
糖尿病が悪化モードに入るとどんどん悪くなる
糖質コントロールに「アカポリ糖ケア」
検査するたびにヘモグロビンA1Cが下がってびっくり
糖尿病が発覚したのは10年以上前です。自転車に乗っていて突然、目の前が真っ暗になって失神。その後のことは記憶にありません。病院の検査で、血糖値432 mg/dl、ヘモグロビンA1Cは、20%超もあるとわかりました。
以来、ノイローゼになるほど厳密にカロリー計算をして、血糖値は150 mg/dlに改善。このときは、カロリー計算のことしか頭になく本当にちょっとおかしくなっていたと思います。
これだけ厳密に食事療法を行っても、ヘモグロビンA1Cは上がり下がりを繰り返し、ついに7.8~8.0から全く下がらなくなりました。
血糖が160mg/dl以上に増加すると尿の中に糖が排泄されるようになります。これは尿糖と呼ばれるものですが この尿糖が増加すると尿の粘稠度が高くなって尿の泡立ちが目立つようになります。 また、尿糖は独特にニオイがあり、トイレに行くたびにイヤな思いをしていました。
医師にはインスリン注射を促されて、思い悩んでいた3年前、 広島の株式会社アカシアの樹のアカシア樹皮由来プロアントシアニジン配合 機能性表示食品アカシアポリフェノールの「「アカポリ糖ケア」ことを知ったのです。
糖尿病回復の兆しが現れたのは、アカシアポリフェノール「アカポリ糖ケア」を摂って2ヶ月ぐらいしてからでしょうか。
ヘモグロビンA1C。が、まず0.1単位下がりました。高いところでビクともしなかったヘモグロビンA1Cが下がったのには驚きました。もしかしたらいい兆しかな?と嬉しくなりました。
茶色く濁っていた尿は淡い色に澄んで、尿の泡も大幅に減少。これも高血糖解消の証しと実感できました。
これまで異常なほどトイレが近くて困っていましたが、血糖値、ヘモグロビンA1Cが下がりはじめてから急にトイレの回数が減り始めました。
そこで、さらに自信を持ってアカシアポリフェノール「アカポリ糖ケア」を飲み続けるうちに、ヘモグロビンA1Cは着実に下降。半年後には6.5となったのです。
血糖値も117 mg/dlとさらに好転して、このころには、インスリン注射の話も医師の口から一切出なくなりました。
これまでは「そろそろインスリン注射…」と言われ続けていておかしくなりそうだったので、とても気が楽になりました。
カロリー制限も今では以前ほど厳密ではりませんが、ただ、昨年秋には好物のブドウや柿をつい食べ過ぎて、さすがにこれはまずい!と思いました。
ところが、検査結果は血糖値80 mg/dl、ヘモグロビンA1Cが6.2でどちらも合格点でした。医師もニコニコ顔で、「何もいうことなし」とほめてくれました。
私はアカポリ糖ケアで血糖値、ヘモグロビンA1Cを下げた(糖尿病に効果)https://record-p.com/acaporitoucare/