金の菊芋 口コミ
金の菊芋でヘモグロビンA1Cや血糖値が下がった私の体験 を紹介します。
金の菊芋 口コミ 血糖値とヘモグロビンA1Cが下がった
農薬不使用栽培の九州産菊芋100%使用 した金の菊芋 は医師監修の実力と品質の高さが売りです。
金の菊芋 口コミ ナチュレ 機能性表示食品を実際に摂ってみた感想です。金の菊芋 のおかげで 糖尿病が悪化し網膜症の合併症も あらわれていたのですが、ヘモグロビンA1C が下がり体調も良好 になりました。
金の菊芋 口コミ
私がナチュレの 金の菊芋 を選んだ理由は、菊芋 ( キクイモ ) そのものを 1 粒に凝縮したサプリメントであることです。
菊芋に含まれている水溶性食物繊維「イヌリン」には、食後の血糖値の上昇を抑える機能が報告されており、その効果は臨床実験でも実証済みだからです。
本来は、菊芋 をたっぷり食べて、血糖値のコントロールに役立てたかったのですが、大量に食べるのは、困難なので、国産の菊芋の原料を使った 金の菊芋 を選びました。無農薬の菊芋を使用している点も気に入りました。
私は、一時期は、ヘモグロビンA1C が12 % まで上昇したのですが、順調に数値が下がったことがよかったのかのどの渇きや体のだるさをあまり感じなくなったのです。
まさに金の菊芋のおかげです。ヘモグロビンA1C も、9 % 台にまで徐々に下がっていきました。思ったより早く効果があらわれてくれたので継続するのにとてもよかったです。
金の菊芋 が思ったよりも早く効果があらわれてくれたのは、熊本県阿蘇地方を中心とした九州の自然が育む 菊芋 を使用しているからではないかと思っています。
九州地方菊芋を育てるのに必要な「水」「土壌」「寒暖差」この3つの条件が揃っているそうです。もちろん使用する菊芋は、農薬不使用です。こうした品質の高い菊芋を使っているからだと思います。
金の菊芋 を選んで正解
私が 金の菊芋 をとるようになったきっかけは、10年以上も前から悩んでいた糖尿病でした。私は、28歳のときに会社の健康診断で高血糖を指摘され、医師から血糖降下薬を処方されました。
しかし、胃腸の調子が悪くなるなどの副作用があったため、すぐに服用をやめてしまいました。その後も、仕事で中国に会社を立ち上げたこともあり、多忙のために10年以上も治療を受けず、放置してしまったのです。
30 代のころ、中国で暴飲暴食をしたのが惑かったのでしょう。2 年前には、ヘモグロビンA1C(1〜2ヶ月間の血糖値の推移を示す値。6.5 %以上で糖尿病と診断される。)が 12 % にまで上昇したのです。
体もだるく、のどの渇きにも悩まされるようになりました。水をいくら飲んでもノドが潤わないのです。1日に4リットルもの水を飲んでしまいます。
ちょうどそのとき、糖尿病に悩む人の問で話題になっているといって、知人が 菊芋 をすすめてくれたのです。私は、試してみたいと思いました。
ただ、私は、菊芋を購入して調理するのはとても無理なので菊芋の成分がたっぷり入った 菊芋 サプリ 金の菊芋 を摂ることにしたのです。
天然の食品なので、薬と違って副作用の心配も少ないことが気に入りました。
すると、私の場合はのどの渇きや体のだるさをあまり感じなくなったのです。ヘモグロビンA1Cも、9% 台にまで徐々に下がっていきました。
糖尿病網膜症を発症したのは、昨年の 9 月のことでした。実は、今から 3 年前に目がま腫れて痛み、2 年前の年末には左目が出血していたのです。
糖尿病網膜症の症状は、初期にはほとんどありませんが、進行すると私のように出血したり、視野が狭くなったりします。私も出血だけでなく視野が幾分か狭くなっていました。
糖尿病網膜症は、早期に治療を開始すれば視力を保つことができます。しかし、放置すると失明に至ることもあるため、糖尿病の人は定期的に眼科検査を受けたほうがいいでしょう。
糖尿病網膜症の原因は、血糖値が高い状態が長く続くことで、網膜の血管が傷ついてしまうことです。血管が傷つくと、血液が漏れ出たり、血管が詰まったりしてしまいます。この結果、網膜に障害が起こり、視力に影響が出てしまうのです。
網膜症の診断を受けたことがきっかけで、本気で糖尿病に向き合おうと思いました。医師にも本気で治療しないと大変なことになると強い口調で言われました。
大好きな白いご飯やパンをいっさい食べないようにして、血糖降下薬も飲むようにしました。
もちろん 金の菊芋 も毎日とりつづけました。その結果、2 ヶ月後の昨年 11 月にはヘモグロビンA1C が7 % 台に、4ヶ月後の今年1月には 6.1 % と、基準値まで下がったのです。
ヘモグロビンA1Cや血糖値がさがりはじめると時々、空腹感を感じましたが、そこで食欲をぐっと抑えると数値が下がります。この空腹感の症状がではじめるのが糖尿病の数値改善のサインです。
糖尿病の症状で苦労している人は急増していると聞きますが、私のように症状がすすんでしまった状態でも本気で合併症や血糖値やヘモグロビンA1Cを下げる努力をすれば大丈夫です。どこで本気モードのスイッチを入れるかです。
糖尿病網膜症のために、左右とも1.0あった視力は落ち、今は眼鏡をかけていますが、現在の症状は落ち着いています。今後も、菊芋をとりつづけて健康的な毎日を過ごしたいと思います。