Google で「盲人時計」を検索すると, 「盲人時計」と表示されているページも見つかる。
2020-12-21 (1) 00:26:08 +0900
2020-12-20 (0) 23:24:50 +0900
《足を前後に振り上げる運動をしてみた。パンツの前のボタンがかかった》に書いた運動。 数日でやめてしまった。
そのとき前のボタンがかかったパンツと同じものだろうか,いま家ではいているのは。 いまは相当に無理をしないとかからない。
2020-12-20 (0) 23:03:53 +0900
12 月前半のビニエット。
2020-12-20 (0) 22:55:15 +0900
ちょっと前の回で無神論者だとのお話があったが, 12 月 10 日放送分では日本のお祭りに参加してみこしをかついだとのこと。 別にいいんだけど。
2020-12-20 (0) 21:29:13 +0900
最悪なのは,雪が降らずに冷えてつるつるに氷ることである。
2020-12-20 (0) 20:19:07 +0900
三段踏み台の一番上にのぼった。落ちずに済んだ。 落ちて気を失ったら,凍死したかもしれない。
2020-12-20 (0) 16:50:14 +0900
失われたかもしれないファイルは私が作ったものではなかった。 それが,せめてもの救いである。
2020-12-20 (0) 16:46:54 +0900
窓際は 7 ℃台だ。あ,6 ℃台まで下がった。
2020-12-20 (0) 16:45:48 +0900
2020-12-20 (0) 02:35:10 +0900
2020-12-20 (0) 02:19:15 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
おそらく,むさしの町のローカルテレビジョン放送。 「今年の漢字」ではなく「今年のひと文字」と言っている。 筆をとるのは「むさしの山 吉祥寺の住職 井之頭高円さん」と紹介された。 書いたのは「控」の文字で,「答弁ばっかりさし控えおって」と住職は語る。
政治批判なのだろうが,あまりおもしろくなかった。
筆文字の「控」が違う字に見える。
昨年は 《桜田です!>要約>「今年の漢字」のまね。むさしの町ローカル版は「○」》 が載った。途中までほとんど同じではないか。 昨年のもあまりおもしろくなかった。
2020-12-20 (0) 00:48:14 +0900
2020-12-19 (6) 22:49:18 +0900
「実践ビジネス英語」12 月 9 日放送分に出てきた。 よく考えればこの意味だよな。
2020-12-19 (6) 21:45:30 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」12 月 11 日放送分に出てきた。
それで気になるのは,前から思っていたことだが, フランス語の答案だと書き手の性がわかってしまうのでは。
2020-12-19 (6) 21:37:40 +0900
2020-12-19 (6) 20:34:17 +0900
2009 年 7 月 4 日土曜日づけ朝日新聞 be の b9 面掲載の, 「勝間和代の人生を変えるコトバ」。 この回の「コトバ」は見出しの行に引用した。
語り続けるだけじゃだめだろ,と思ったら:
まず,第一のステップは, 漠然とした夢を, いつまでに, どういうことを, 誰としたいのか, 具体的な言葉に置き換えることです。 そうすることで夢は予定になり, 現実味を一気に帯びるのです。
これって,「コトバ」の言っていることと違うではないか。 たとえば,五年以内に 100 メートル 9 秒を切ってやる,という夢を抱いたとして, ことしは 11 秒を目指す。来年は 10 秒を目指す。……とやっていても, ふつうの人間には絶対に実現不可能ではないか。
さらに,第二のステップは, その夢を公開して語り続け, 周りの人たちから,どんどん助けを得ることです。
なぜなら, 私たちは自分の夢を叶えたいと思っていますが, それと同じくらい, 人の夢を叶える手助けもしたいからです。
そういう人たちに囲まれている人は,うらやましい限りである。
まずは夢の定義をきっちり行い, それを行動計画として自分に染み込ませるとともに, 周りに語ってどんどん公開していくと, その夢に共鳴して実現の手助けをしてくれる人たちを自然に引き寄せてくれるのです。 ぜひ,やってみてください。
これが最後の段落だ。 単に,前に述べたことのくり返しになっている。
2020-12-19 (6) 17:45:16 +0900
2020 年 12 月 18 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面記事より。 英語の award の発音なら「アウォード」と聞こえるはずだ。
2020-12-19 (6) 16:06:08 +0900
寒くないのは雪道用のブーツを履いているから?
2020-12-19 (6) 15:46:52 +0900
"再度閲覧し直す" は 1 件。 「再度」と「し直す」とで言葉がダブっているが,もっとあるかと思った。
2020-12-19 (6) 15:43:58 +0900
2020-12-19 (6) 02:28:53 +0900
四ステップだったのは覚えているが,さすがに覚えていなかった。
2020-12-19 (6) 02:02:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
冬至が近い。お祖母さんからカボチャの効能について聞かされたハルは, カボチャを不老不死の食べ物と小夏に説明する。 あわてるお祖母さん,というオチ。
病気知らずで長生きできる,というのがお祖母さんの説明だった。 単なるハルの誤解。
付)せりふを写さなくなって,この項目を書くのにかかる時間が, 二十分ほどから数分へと激減した。
2020-12-19 (6) 00:09:37 +0900
常用漢字に最初からはいっている漢字である。 《漢字圏とアルファベット圏での識字率の定義は違わなくてよいのか?》に関連。
2020-12-18 (5) 22:55:03 +0900
「大した」は taisita でしかありえないだろう。
2020-12-18 (5) 22:14:08 +0900
久しぶりに迷った。学校文法でいうと形容動詞? 九つ前の項目に関連。
2020-12-18 (5) 22:07:45 +0900
「馳」は氏。
2020-12-18 (5) 21:35:51 +0900
……ような気がする。だから傑作と考えるか,偽作の疑いが強いと考えるか。
2020-12-18 (5) 20:44:46 +0900
「ヴァ ヴィ ヴ ヴェ ヴォ」を「バ ビ ブ ベ ボ」とするから。
2020-12-18 (5) 20:35:24 +0900
きょうづけ大阪本社版第一面,「大雪1千台立ち往生」。 「大雪千台〜」でよいではないか? 文字の数が余ったので数詞だとわかりやすくするため「1」を入れた?
2020-12-18 (5) 20:30:52 +0900
Google で 25 件。確か朝日新聞紙上で見た。
合理的なのは 「ヴェルディとヴァーグナー」か「ベルディとバーグナー」 ではないだろうか?
2020-12-18 (5) 20:26:50 +0900
複数の温度計つき電波時計を置いているので「前後」となる。
2020-12-18 (5) 20:09:25 +0900
2020-12-18 (5) 00:34:40 +0900
2020-12-18 (5) 00:31:15 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
お母さんがサンタさんとドロボーは似ているというがカレンには通じない。 カレンが同級生の釣り目の女の子に話すと, アニメオタクの彼女が想像したのは花束をもって「あなたのココロです」と話す, ルパン三世(?)みたいな人物?
今回は私には意味がわからなかった。 そもそも,サンタクロースと泥棒といえば, 人の家に勝手にはいってくることぐらいしか共通点を思いつかない。 前者はプレゼントを置いてゆくが,後者は金品を盗んでゆく。反対。
2020-12-18 (5) 00:11:07 +0900
"日本を戦争させた" は 9 件。 「戦争させる」は,私なら使わない言い方だ。
2020-12-18 (5) 00:03:36 +0900
2020-12-17 (4) 23:54:02 +0900
たとえば振替休日の八月 9 日。 七月以前のページから赤字の「9」を切り抜いて貼りつける? 五月 9 日が日曜日なので,それを使えばよいか。
2020-12-17 (4) 22:46:09 +0900
そういうのがあれば,マウスだけ持って通勤し, 仕事場では仕事場の,家では家の,キーボードとディスプレイにつなぐだけ。
2020-12-17 (4) 21:42:53 +0900
ウィキペディア「ドラムセット」に
《ツインペダルも左利き用のものが市販されている
》とあった。
2020-12-17 (4) 21:29:59 +0900
いまのこの部屋は 10 ℃に達していないので,靴下をはいた。
2020-12-17 (4) 21:13:18 +0900
2020-12-17 (4) 20:59:20 +0900
二十世紀末の特別版以降の IV についてである。
ボバ・フェットはジャバ・ザ・ハットに雇われているわけだが, ボバ・フェットが目の敵にするのはジェダイ,というのが「クローンの攻撃」からの帰結だ。
IV の時点ではジェダイは滅亡したと思われている。 I のポッドレースで優勝したアナキンが人々の記憶に残っているとしても, そのアナキンも, ダース・ベイダーや帝国軍兵士に始末されたと思われているのだろう。
……というわけで,見出しの行に書いた疑問が生まれた。
付)V では,帝国軍がオビ=ワンとルークについて知っているので, 帝国軍が「ジェダイの生き残りがいる」と宣伝し, それを聞いた,ジェダイを憎むボバが帝国軍についていて,不思議はない。 II のアリーナでの戦いを知っているベイダーのほうから, ボバに接近したのかもしれない。
2020-12-17 (4) 19:45:00 +0900
外は雪。
2020-12-17 (4) 19:39:45 +0900
その結果,お昼抜き。
2020-12-17 (4) 19:37:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
お父さんの会社,最初はボーナスなしの予定だったが, 社長の一存で出ることに。 家に帰ったお父さんが見出しの行に書いたように口走るとお母さんは喜ぶが, 子どもたちは不思議そうにしている。
2 コマめで,会社でお父さんが, 子どもにプレゼントは買ったものの……と言う同僚に 「サンタには ナシですねー」と言ったのが伏線になっている。
この社長で,本当に大丈夫なのだろうか? この会社。
2020-12-17 (4) 02:00:33 +0900
だから,お母さんは「サンタ」の意味がわかったのだ。
2020-12-17 (4) 20:35:48 +0900
いま朝日新聞に連載中の,池澤夏樹「また会う日まで」で少し前に見たのだが, 「陸(おか)酔い」ということばがあるそうだ。 船に長く乗っていると,乗っている間はなんともないのに, 降りてから陸でかえってふらふらし,酔ったようになるもの, というような説明があったと記憶している。
いま Google で検索してみたら, 船から降りたあともしばらく揺れるような感じがすること, というような説明もあり,これなら私も経験がある。
どっちなんだろう?
2020-12-16 (3) 22:41:25 +0900
カーディガンの左のすそを,なぜか右手で直そうとして,ひねった。
2020-12-16 (3) 20:14:44 +0900
洗礼を受けた日付しか伝わっていないとのこと。
2020-12-16 (3) 20:11:45 +0900
「らふそく」と書いて「ローソク」と読んでいたのである。 字音かなづかいとは話が違うのか?
2020-12-16 (3) 19:55:49 +0900
いま。
2020-12-16 (3) 19:49:04 +0900
字音かなづかいによる。
2020-12-16 (3) 19:33:21 +0900
ラジオ第一放送,いまやっている気象情報。でもこれで正しいのかも。
2020-12-16 (3) 19:26:18 +0900
2020-12-16 (3) 19:15:36 +0900
2020-12-16 (3) 19:14:55 +0900
"ご理解の通うり" はみつからない。
2020-12-16 (3) 19:13:24 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
そこで黒岩先生がお前だけ先に食べろと言う。これがオチ。
こんなことはありえない。 給食の時間にならないと給食は教室にやってこないから。 それに,早く食べさせると,午後の授業でまたおなかが鳴るかもしれない。
しっかり朝食をとってくるよう指導するのが普通ではなかろうか。
2020-12-16 (3) 02:01:01 +0900
「お」の字は,“行き”はオ段の長音を表すのに対し,“帰り”は「オ」と読む。 「は」の字は,“行き”は「ワ」,“帰り”は「ハ」と読む。 オトだけ聞いていると意外かも。
2020-12-16 (3) 00:23:25 +0900
ウィキペディアで知った。どうやってわかったのだろう?
2020-12-15 (2) 22:50:08 +0900
若いよなあ。いま思うと。
2020-12-15 (2) 22:03:07 +0900
/sje/ が日本語のオトとして認められていなかったときのことである。 「セイクスピア」だろうか? それとも「沙翁」?
2020-12-15 (2) 21:58:08 +0900
外は雪。積もってはいないが。(職場では積もっていた。)
2020-12-15 (2) 20:41:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
最後のコマに「猫あるある」の文字列。これがオチ。
この飼いネコ,正太郎はかなりすばやいのか, ネコが写っている後ろで,カレンはピースサインを出している。 ネコを制止しようとしていない。制止する前に横切られた,ということか。
写真を撮ることについて,“2000 回記念だし”というお母さんのせりふがあるのは楽屋落ち。 (今回が連載 2000 回めである。)
なぜかお祖母さんがいて,一緒に写る。 同居なのか別居なのか,カメちゃんと一緒に暮らしているのか,不明。
カメラを手にもって構図を決め,そのあとで積んだ本の上にカメラを置くことは考えられない。 初めから本の上に置くべきだ。
最近のデジカメのセルフタイマーは「ジー」とは言わない。
ネコの胴が写っているということは, その高さにカメラをセットしたものか。少し低すぎないか?
「ジー」の「ジ」,シャッターが下りるオトの「パシャ」の「シ」, の字体が変なのは前からのとおり。
カメラの前を横切ったネコは顔が描かれていないので, 正太郎が連れ込んだよそのネコという可能性もある。
きょうから,せりふの引用は面倒なのでやめることにした。
2020-12-15 (2) 20:36:41 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版文化面は「「桜田です!」連載2000回」。 過去の作品が5本,載っている。
2015 年 2 月 1 日(第 1 回)は, 起きててきぱきと家事をこなしているお母さんだが,それはお母さんの夢の中であり, ほかの家族はお母さんが起きてこないので朝ごはん抜きで出かける,というもの。 お母さんが漫画家で朝寝坊なら, 朝食はほかの家族が分担して作ればよい。 この,お母さんが朝寝坊という設定は最近は見られないようだ。
2017 年 1 月 13 日(第 666 回)は, 飼いネコの正太郎とハル。 水を飲みたがるのでコップに水をくんでやろうとしたら水栓の下に頭を突っ込んで頭から水を浴びる正太郎。 エサをやろうとしたらまだ入れていないのに食器に顔をつけるので頭の上にカリカリが降ってくる正太郎。 「待て」のしつけができていないだけ。 「ネコあるある」ネタか。
2018 年 2 月 20 日(第 1044 回)は 村田さんの奥さんがテレビジョンでカーリングを見て, 村田さんがはいっている風呂場の床をブラシでこすってまねをする。 「ゴシゴシ」の「シ」の字体がおかしい。 村田さんの奥さんをバカにしているようで気持ちがよくない。
2018 年 3 月 16 日(第 1068 回)は, お祖母さんとカレンとにすれ違ったカメちゃんが, だいぶ先へ行ってから「ナベちゃん」とお祖母さんの名前を呼ぶもの。 カメちゃんをバカにしているようで気持ちがよくない。
2020 年 7 月 31 日(第 1868 回は 《桜田です!>アマビエのライバル,ヨゲンノトリが登場するが天気予報のみ》 参照。
2020-12-15 (2) 20:31:31 +0900
2020-12-15 (2) 17:56:07 +0900
2020 年 12 月 13 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」掲載の, 山梨県の 64 歳の無職,小林あつ子さんの「貴重な一票 生かす手立て必要」。
母は軽い認知症があり, 投票者を間違えないよう家で何度も確認した。 会場で確認されても困るので名前を書いたメモを持って行った。 それを渡そうとすると,係の人は「離れてください」と言う。 母が書き終え「これでいいかな」と私に見せようとすると, また「離れてください」。 決まりに従った対応だとは思いつつも, 母が正しく書けたか不安だ。
心配する気持ちはわかるが,無条件に認めると, 悪意のある人間が 「自分の言う通り投票しろ。投票する前に,本当にそう書いたか,見せろ」 と悪用する場合があるのでは。
2020-12-15 (2) 17:30:29 +0900
外は曇ったり雪が降ったり。窓際のほうが気温が低い。 (太陽が照っていると逆のことがある。)
2020-12-15 (2) 16:54:50 +0900
2020 年 12 月 12 日土曜日づけ大阪本社版読書面掲載の,
クリフ・クアン,ロバート・ファブリカント〈著〉,尼庁千津子訳,
《「ユーザーフレンドリー」全史 世界と人間を変えてきた「使いやすいモノ」の法則》の,
《慶応大学教授・経済学
》,坂井豊貴氏の書評。
《例えば横断歩道で自動停止する車が,
実際に停止すると歩行者に信頼されるためには何が効果的か。
実験を重ねた結果,車がきちんと停止線で止まろうと速度を落とす動作が,
効果的だったのだという。
つまり歩行者に信頼してもらうためには,
マナーが良いドライバーの振るまいを車にプログラミングするのが大事ということだ
》。
2020-12-14 (1) 18:19:41 +0900
2020 年 12 月 12 日土曜日づけ大阪本社版第一面,
「京アニ放火殺人 起訴へ」の副見出し。
本文は《刑事責任を問える
》だ。
同じ日の毎日新聞大阪本社版は見出しを「責任能力あり」とし,
本文では《刑事責任能力に問題はない
》としている。
2020-12-14 (1) 18:10:57 +0900
2020-12-14 (1) 18:10:02 +0900
2020-12-14 (1) 00:07:34 +0900
靴の下にはくから靴下であり,靴を脱いだら靴下も脱ぐべきだ, と考えていたが,キッチンでは足元から冷える。 試しに靴下をはいてみている。
確かに暖かいが,スリッパとの間で滑るような感じがある。
2020-12-13 (0) 22:00:15 +0900
前項の続き。やっぱりこれに慣れているのだ。
2020-12-13 (0) 17:07:33 +0900
もしも 5 mm 方眼のマス目に一文字ずつ,漢字やカナを書こうとすると, かなり頻繁に鉛筆を削らねばならないだろう。もったいない。
鉛筆の芯の太さは約 2 mm である。 0.5 mm のシャープペンシルの芯のように使うと, 中央の,直径あるいは半径にして 1/4 しか使わないことになろうか。 断面積では 1/16 である。 円錐形に削るからさらにその 1/3, すなわち 1/48 となる。
2020-12-13 (0) 16:06:33 +0900
"最新科学解析機器" はみつからない。
"社会的作為" は 23 件。
"社会的作為手続き文書" はみつからない。
"純粋科学各論" はみつからない。
"各論応答" はみつからない。
"人事的整合性" はみつからない。
"偽装所見" はみつからない。
"右脳直感ヒント" はみつからない。
"状況パーツ材料" はみつからない。
"断片パーツヒント" はみつからない。
2020-12-13 (0) 15:18:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. クリスマスツリーの下にプレゼントが。飼いネコの正太郎もいる。 小夏「うわー クリスマス プレゼント いっぱーい!」。 ほほ笑んでいるハル。
2. お母さん「ハイ 小夏ちゃんにも」。 小夏「え‥‥」。
3. お母さん「美味(おい)しい クッキーよ」「クリスマスに お父さんと 食べてね」。 小夏「リボンの ついた プレゼント 生まれて初めて もらった…」。
4. 夜。髪を解いた小夏がふとんに寝ている。 まくら元で父親が勝手に箱を開けて“ボリ ボリ”。「まあまあ だな」。
ああ,またか,というだけ。
酒飲みがクッキーに手をつけるだろうか?
クリスマスまで,天井裏にでもかくしておけばよかったのに。 《桜田です!>要約>小夏は少しずつ貯金している。へそくりは天井裏にはない》とか, 《桜田です!>落語「芝浜」を意識しているか? / それは脱税行為では》とか。
最後のコマだが,小夏が眠るときに髪を解くことと, 父親の顔を知らない読者には意味がわからないかも。 (どこのうちで誰が眠っているのかわからない。)
クリスマスプレゼントがいまから置いてある理由は謎 nazo である。
2020-12-13 (0) 00:11:44 +0900
千代紙には,折り紙ほどには親しまなかった。
2020-12-12 (6) 21:56:37 +0900
でも寒くなかった。
2020-12-12 (6) 17:16:28 +0900
あすの社会貢献。
2020-12-12 (6) 17:15:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. カメちゃん,換気扇のスイッチのひもをひいて「ガチ ガチ」。 動かないのだろうか。
2. コマは二つに分かれる。右では, カメちゃん,かなづちで換気扇の中央部を“ガン”“ガン”“ガン”とたたく。 左の小さな部分では,ひもを“ガチ”とひく。
3. 換気扇が“ゴォォォォッ”とオトをたて,猛烈な勢いで空気を吸い出し始める。 カメちゃん,頭から吸い出されそう。
4. 屋外。カメちゃん,換気扇の下に,へなへなと座り込んでいる。 お祖母さん「どっから出て きたんだ?」。
ナンセンスすぎて笑えない。それに,子どもがまねしたら危ない。
3 コマめは,カメちゃんが吸い出されそうなところを描いている。 いままであまりなかったか。しかし,前のめりになっているだけで, 吸い込まれてはいない。
3 コマめでは,かなづちも宙に浮いている。ひもを引いたのは右手。 ということは,左手に持っていたのを, 吸い出されそうになって手放した,ということか。 4 コマめにはかなづちは描かれていない。
「ゴォォォォッ」の「ッ」の字体が変。「∴」にも見える。前からのとおり。
2020-12-12 (6) 02:00:55 +0900
2020-12-12 (6) 01:11:15 +0900
"凍結保存資料" は 9 件。
"残っでいた" は 30 件。
"小保方冷凍庫BOX" は 5 件。
"ES細胞混入事件" は 18 件。
"ES細胞混入した" は 12 件。
"状況証拠的入手資料" はみつからない。
"サンプルBOX挿入" はみつからない。
"告発誘導証言" はみつからない。
2020-12-12 (6) 01:08:55 +0900
マルコ 5,1-, ルカ 8,26- は正気に戻ったことを記している。
2020-12-12 (6) 00:37:29 +0900
途中から,辞書をデイリーコンサイスにかえた。それで十分と気づいたので。 しかし Raca は載っていなかった。
2020-12-11 (5) 22:43:46 +0900
2020-12-11 (5) 20:34:43 +0900
《冗談提案>「4 で割り切れる年はうるう年で 128 で割り切れる年は例外」》に関連。
ことしは 7e4 年である。
2020-12-11 (5) 20:24:03 +0900
0, 4, 8, c のときが四の倍数である。
2020-12-11 (5) 21:23:58 +0900
フェイスシールドを一時的に上にあげて,話し直した。
2020-12-11 (5) 18:16:55 +0900
きょうづけ大阪本社版社会面の四分の一ほどを使った解説記事。 見出しの行はその見出しの引用である。 うるう年の入れ方の説明が七割ほどか。 その次の段落:
こういった日付・時刻のずれや補正によって,節分の日付が変わってしまうことがある。 それが2021年の節分が2月2日になる理由だ。
……というのだが, 「立春を二月 4 日とする」というルールでうるう年を入れれば節分は毎年 3 日になる。 そうしていないだけのこと。 (もしもそうすると,別の節気がとしによって日付が変わることになりえる。 一番確実なのは,たとえば春分の瞬間を持って新年の始まりとするよう, 一日の始まりの時刻を変えることだがそれは無理。)
最後の段落。
国立天文台暦計算室の片山真人室長は 「節分の日付をきっかけに, 太陽と地球の関係によって暦が決められていることを再認識してもらえるといい」 と話す。
これも同様にふに落ちない。 グレゴリオ暦は太陽暦と言われるが,太陽の運行を見て決めているものではない。
二十四節気の日付はどれも三,四日の間を動くと知っていれば, 別になんの不思議もない。
「柳楽未来」と署名あり。
付)ウィキペディア「立春」によると,1984 年の立春は二月 5 日だった。
国立天文台のその年の暦要項でもそうなっている。
それを忘れているだけのことだ。
よく読み直したら,
《過去を見ると,「400年に3回」の補正をした1900年以降84年までの間は,
節分の日付は2月3日か4日だった
》とあった。
4日になるなら2日になっても不思議はなかろう。
付)見出し行だが,「来年は1日早く」ではなく, 正しくは「来年は暦が1日遅く」だろう。
付)「現行暦は季節と日付が一致するよう配慮してうるう年を入れていますが, 不完全なため,二十四節気の日付は一定となりません」のように説明するのはどうか。
2020-12-11 (5) 17:44:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ハル「クリスマス プレゼントは なにもらおう かなー」。 野中君「オレ スイッチに したよ!」“えへへー♡」。
2. 小夏,ハルに向かって「あの… ひとつ聞いても いいかな…」。
3. 小夏「クリスマス プレゼントって リクエストできる ものなの?」。 ハル「お父さんに 言っとけば サンタさんに 伝えてくれるよ!」。
4. 小夏,父親に向かって「お父さん… 今年のクリスマス プレゼ…・」。 父親,酒を飲みながら「今年は 大盛り焼きソバに してやるよ!」 “楽しみに しとけ !”“ワーハハハ”。
小夏のクリスマスと焼きそばと言えば 《桜田です!>クリスマスイブに小夏がハルに焼きそばを届けた,とはわかるが》 があった。 ことしもクリスマスは父親の仕事の手伝いだろうか。 またハルに渡しに行くのだろうか。泣かせるマンガである。
去年は 《桜田です!>要約>父親がクリスマスイブの晩に女の人と帰り,驚く小夏》 だった。 そこでは 『ハル「小夏ちゃんは なにがほしいの?」。小夏「わたしは…・ お母さんかな ‥‥」“えへへ♡”』 という会話があった。 このときは,小夏はリクエストできることを知らなかったことになる?
それとも,この種の,登場人物が年をとらないマンガでは, 一年前のことはなかったことになる?
2020-12-11 (5) 02:00:36 +0900
2020-12-11 (5) 00:18:29 +0900
2020-12-10 (4) 23:51:32 +0900
2020-12-10 (4) 21:48:33 +0900
2020-12-10 (4) 21:42:54 +0900
2020-12-10 (4) 21:26:55 +0900
《(international) week number で第 53 週まである年はどのように分布する?》参照。
2020-12-10 (4) 21:18:53 +0900
《King James Version による福音書の通読を始める [... cûdoku o hazimeru]》 からだから,12 週,かかったことになる。
2020-12-10 (4) 21:11:55 +0900
(これは誤字ではなく,行末に「町」,次の行頭に「町」があるが, 聖書本文検索では「町々」になっている,という意味である。)
2020-12-10 (4) 00:57:28 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お祖母さん,穴を掘っている。“ザク”。 「温泉も なかなか いけないからねー」。 ハル「え〜〜 庭に 露天風呂!」。
2. 右からカレン,ハル,お祖母さん,カメちゃんが露天風呂にはいっている。 カレン「露天風呂 サイコー ♡♡♡」。 そらには右が欠けた月が出ている。
3. お風呂からあがったお祖母さん,カメちゃんに「まだ入っているのかい」。 ハル「あんまり つかってると ふやけ ちゃうよー」。
4. カメちゃんの皮膚がふやけたのか,ぱっちりした目,つるつるの顔が現れた。 “ぷっくり”。“ふやけたーー”の文字列。
カメちゃんのこのネタ,もう飽きた。
カメちゃんに長湯をさせるために,お祖母さんに露天風呂を作らせたか?
《桜田です!>お祖母さんちの風呂。カメちゃんは動作が遅くはいりそびれる》 のときのヒノキの風呂では役不足? あのときは湯を抜いたが, 露天風呂では抜かないという設定か?
このマンガの月はいつも 27 日ごろの月である。 それが空にあるのは日の出前のわずかな時間のはず。 このむさしの町は南半球にあると思えばよいのか。
お祖母さんが自分で穴を掘って露天風呂を作るのはおかしい。 人を雇って作らせるのでは。
2020-12-10 (4) 00:12:24 +0900
カメちゃんの歩き方では何日もかかるだろう。かごなどに乗せて運んだ?
2022-07-07 (4) 00:00:26 +0900
靴に石でもはいっているかと何度か見たがわからず, 兼六園の山崎山の上で靴下を脱いで,ようやく気がついたことがあった。 きょうは痛みは感じなかったが,目視で発見。
《2000-09-16 (6) の日記 --- 足指に髪の毛がまきついて食い込む》に書いていた。
2020-12-09 (3) 22:02:26 +0900
だいぶ前から私はそうしているが,ようやく,気がついた。
2020-12-09 (3) 22:00:57 +0900
2020-12-09 (3) 21:57:15 +0900
いつものコンビニでいつものように買い物。 あれ,いつもよりも高いな,と思ってレシートを見たら, アルコール飲料を二缶と間違って打ってある。 店員さんと交渉の結果, 私がもう一缶もらってゆくのが一番簡単とのことだったのでそうした。 一缶はイートインコーナーでいただき,もう一缶はいまあけた。ういーっ。
2020-12-09 (3) 21:18:34 +0900
体重は身長の三乗に比例し, カサの面積は身長の二乗に比例するとみてよいだろう。 すると小さい子のほうが飛ばされやすい?
2020-12-09 (3) 21:15:19 +0900
前項で生じた疑問点を単独の項目として書いたもの。
2020-12-09 (3) 21:13:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 朝。家のドアを開けるハル「うわー スゴイ雨!」。 カレン「風も 強い〜〜」。“ザー”。
2. ハル「あれ… 傘 こわれ てるよ〜〜」。“ガチャ ガチャ”と動かすが開かない。 お母さん「しばらく 降ってなかった からねー」。
3. お母さん「しょうがない 町内会の イベント用の パラソル 持ってって」。 ハル「大きいなー」“これなら 濡れないけど”。
4. 家の外に出たカレン「あれ… ハルは?」。 広げたパラソルにつかまって空へ飛ばされたハル。
ハルの身長の二倍ほどあるようだ。こんな大きなパラソル, 開ける? 開いた笠の中央付近まで手が届かないと開けないのでは?
家に帰ってカサを広げて干すときを考える。 開いた笠の半径と,柄の長さがほぼ同じ。 笠の中央にある, 広げたカサが戻らないようにするあの部品までの地上からの距離は, カサの大きさ÷ルート2,になるのでは。
(さらに言うと:それは開ききったときの話であって, 開く過程ではカサの大きさだけの身長がいるような気がする。 カサを開く過程で足が宙に浮いてもよいとするならまた別の計算になろう。)
それともいわゆるジャンプガサなのか。 パラソルがジャンプガサになっているメリットはないのでは。 それに,あんな大きなものが自動で開いたら危険だろう。
カサにつかまった人間が飛んで行く, というナンセンス漫画を描きたかったのだろう。 それについては何も言いますまい。
2020-12-09 (3) 20:37:37 +0900