高麗川からは川越線・埼京線で新宿まで。 切符には「経由:金沢・新幹線・高崎・高崎線・八高・川越線」とあった。 みどりの窓口で買う際、高崎線に言及するのを忘れていた。 八高線は八王子から倉賀野までなので、 高崎から倉賀野までの一駅は高崎線を走ることになる。 (列車は直通するが。)
高崎駅では、新幹線からの乗り換えに 10 分あったのだが、 新幹線が 2 分遅れて、少々あせった。 私のポリシーには反するのだが、弁当のからとビールの缶は新幹線車内のごみ箱に。 新幹線改札内でトイレ。 八高線は 3 番線、切り欠きホームから出る。 両側の 2 番線・4 番線に電車がはいっていたが、間違うことはなかった。 少々走った。 一両編成、ほぼ満席だったので、一番前に立って前を見ていた。
北藤岡駅の手前で中線にはいる。
あまり感動はなかったが、サクラとナノハナがきれいだった。 西武池袋線・西武秩父線の奥のほうを思わせるところもあった。 遮断器などのない踏切が多く、その手前では警笛を鳴らす。
高麗川駅から川越駅は川越線。住宅地の中を走る。 それから、埼京線直通に乗り継いだ。
高崎で新幹線改札を出てからは、検札が一度もなかった。
2022-04-03 (0) 21:42:40 +0900
2022-04-04 (1) 18:30:06 +0900
2022-04-03 (0) 20:41:21 +0900
漢字をあてると区別がつかなくなる。
新明解国語辞典第五版は「疑る」を「疑う」と「勘繰る」の混交とする。 これは常用漢字にない訓だ。
「疑い深い」「疑り深い」も同様か。
2022-04-03 (0) 20:37:59 +0900
PC 本体とつながる部分が怪しいようだ。 PC をテーブルの端ぎりぎりに置き、 この差し込み口でコードを吊るすようにしていたのがいけなかったか。 ややぐらぐらする。
これがわかるまで、いろいろな部分を疑ってみた。
2022-04-03 (0) 20:23:47 +0900
sañzjû joneñ(三十余年)。 sañzjûneñ amari, などと言い換えたい。
Rosia-banare(ロシア離れ)。
sihañ seiki mae(四半世紀前)。
hito kiwa(ひときわ)。
ziwaziwa to(じわじわと)。
kokorooki naku(心おきなく)。
2022-04-03 (0) 17:32:06 +0900
kjûsi ni iqsjô(九死に一生)。
zeñcjô hinañ(全町避難)。 これはことばをかえたい。
ciriziri(散り散り)。
2022-04-03 (0) 17:15:57 +0900
新宿の小田急百貨店にはいっている伊東屋で。税込みで 1760 円。 四分の一は捨てたも同然だが、しかたあるまい。
Week on Two Pages の日曜始まり。 一つしか残っておらず、ビニール袋の口があいていたので少々ためらったが、 本体を調べて、 だれかが戻した際に奥にあった見本とぶつかってあいたのだろうと判断し、 購入。
今年度は忙しくなるので活躍してくれるだろう。
2022-04-03 (0) 16:57:18 +0900
jaqto waga ie sa sumeda to omoqtara koñdo wa korona da do hajaku osamaqte keraiñ (やっと我が家さ住めだと思ったら 今度はコロナだど 早く収まってけらいん)。 土地のことばを写したもの。最後の keraiñ は kera iñ か。 意味がわからないので分かち書きもわからない。
waiwai gajagaja to(わいわいがやがやと)。
dô sitara iibe ka kokoro ga idekaqta (itakaqta) (どうしたらいいべか心がいでかった(痛かった))。
tozeñ na (sabisii) koto mo aqkedo(とぜんな(寂しい)こともあっけど)。
nakama tadu ni(仲間たづに)。
tasukerarede(助けられで)。
jaqtoko suqdoko(やっとこすっどこ)
sugosite iñnoqsja(すごしていんのっしゃ)。
igiru(生ぎる)。
meqkaqta(めっかった)。
ima gara wa sukosu bari no siawase o awasede iqsjo ni tanosumu besu (今がらはすこすばりの幸せを合せで一緒に楽すむべす)。 「楽すむ」は tanosumu と読んだ。
gañbaqpesi(がんばっぺし)。
2022-04-03 (0) 16:35:51 +0900
一人で一隊、と考えるか。
2022-04-03 (0) 01:24:58 +0900
"事件究明展開" はみつからない。
"パトナ関係" は 7 件。
"歴史的主張根拠" はみつからない。
"独裁欲望" は約 2,650 件。 そのうち日本語サイトは 12 件。ほかは中国語のようだ。
2022-04-03 (0) 01:22:54 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 屋台で鮮やかなへらさばきを見せている小夏の父親。それを見つめる小夏。 (2) 小夏の父を、屋台に立ってるとカッコいいという同業者。 いつも酔っ払って寝てるだけなのになー、というもう一人の同業者。 (3) きりっとした小夏。アタシは知ってる‥‥。 (4) 夜中に隠れて、へらの素振りをしている小夏の父。 それを見つめる小夏。「アンタは新庄か!」という文字列あり。
素振りではだめだろう。鉄板の上で、やきそばを前にしないと。
1 コマめの「チャッ」の「ッ」、 4 コマめの「シュッ」の「シ」「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
4 コマめ。出ている月は 27 日の月。夜明けが近い。 小夏は昼間の服のままだ。もう起きたのか。
2022-04-03 (0) 00:51:32 +0900
近くに置いているならそこで練習すればよいと思う。
2022-04-04 (1) 01:08:02 +0900
犬歯の先が欠けているのもそのせいだそうだ。 ふだんは上下の歯が接していないのが望ましいとのこと。
2022-04-03 (0) 00:31:51 +0900
その間、内蔵 HDD だけを使って作業。NHK の語学番組も聞いた。
2022-04-03 (0) 00:18:12 +0900
川竹英克先生、ジョジアーヌ・ピノン先生、半年間、ありがとうございました。
2022-04-02 (6) 23:44:19 +0900
最終回はミュンヘンのビール文化だった。 少しはよく聞き取れたような気がする。
前田良三先生, マリオン・フィッシャーさん、三か月間、ありがとうごさいました。
2022-04-02 (6) 22:38:10 +0900
2022-04-02 (6) 21:59:34 +0900
「取り、分ける」の意味にしたいなら tori, wakeru である。
2022-04-02 (6) 21:29:30 +0900
2022-04-02 (6) 20:38:10 +0900
taci sukumu, または tacisukumu(立ちすくむ)。
huañge(不安げ)。
beiguñ-ki(米軍機)。 gaqsjûkoku guñtai no hikôki, などと言い換えたいところ。
siñrui-taku(親類宅)。 siñrui no ie, などと言い換えたいところ。
taikeñdañ(体験談)。
teñzi-kai(展示会)。
新聞を読む順番を間違えて、8 日づけが 9 日づけよりもあとになった。
2022-04-02 (6) 17:13:28 +0900
2022 年 4 月 1 日づけ、福岡の名誉教授氏。 「よく気がつきました」というところか。
2022-04-02 (6) 16:48:17 +0900
四月にかかっていたころのなごりか。
2022-04-02 (6) 16:45:12 +0900
oicu owarecu(追いつ追われつ)。
daitôrjô-señ(大統領選)。 daitôrjô señkjo などとしたいところ。
tô- kaihjôbi(投開票日)。 「ハイフン + スペース」を使うのは初めてか。 《英語にも white- and blue-collar のような、「ハイフン+スペース」がある》 およびそこからのリンク先参照。
tori wake(とりわけ)。tori wakeru からきているから。
2022-04-02 (6) 16:34:59 +0900
beisi kisja(米紙記者)。これは別のことばを使いたい。 gaqsjûkoku no siñbuñ kisja, とか。
judaja-ziñ(ユダヤ人)。
kiñko-kei(禁固刑)。
2022-04-02 (6) 16:13:21 +0900
前項でとりあげた「天声人語」が、お亡くなりのニュースにちなむ。
2022-04-02 (6) 15:50:13 +0900
bâsama(ばあさま)、ziisama(じいさま)。 これは普通の書きことばでは使わないが、その通りにつづっただけ。
hoo o cukete(ほおをつけて)。 hoho という形もあるので、hô ではなく hoo としてみた。
hôsôsi(包装紙)。
maqcibako(マッチ箱)。
haibokukañ(敗北感)。
2022-04-02 (6) 15:41:33 +0900
油断させない効果。
2022-04-02 (6) 15:27:57 +0900
たった 1 秒しか遅れていない! 11 月 22 日 2 時すぎが最後の自動受信だった。 《つけたい腕時計ではなく、つけないと止まる腕時計をつけて出かける毎日だ》 以来か。
家のバスルームと職場のドア近くで。 直射日光、偉い! といってもガラス越しだが。
「その和煦(あたゝまり)をかうぶらざるはなし
」(文語訳・詩篇 19,6)。
2022-04-02 (6) 15:16:38 +0900
もしもあるとしたら、 「これだけの酒を飲めるだろうか」と試すこと、 のような気がする。
Google で検索すると、 最初の 2 件は「試し飲み」と同じ意味。 3 件めからは「飲む」と「試し」がたまたま並んだもの。
2022-04-02 (6) 15:10:59 +0900
Duka は Takaraduka の略称。日本式ローマ字。
2022-04-02 (6) 14:26:25 +0900
「博善」で検索すると。
2022-04-02 (6) 14:01:44 +0900
これは疑問文だから(言っても)よいのだ。
2022-04-02 (6) 14:00:05 +0900
エイプリルフールがすぎて、うまくうそがつけない、と言う書き込みを見て。
どこかで読んだのかも知れない。
2022-04-02 (6) 13:56:34 +0900
2022 年 3 月 27 日日曜日づけ毎日新聞第一面上の、ことばに関するコラムに。 両方の意見があるらしい。
「楽観」はこれひとまとまりで“心の持ちよう”のようなものを表し、 「視」は“ものの見方”だから、ダブっていないのでは、と私は思う。
「客観視」について尋ねてみたら、どうかな。
2022-04-02 (6) 13:44:10 +0900
歴史的かなづかいローマ字。
2022-04-02 (6) 02:19:59 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんの会社のお花見。 幹事の若者「むさしの町の旧家のご好意で超一等地を押さえられました!」 (2) お父さん「今年の桜も見事だなあ」。 幹事「ウチの押さえたところはこんなもんじゃないですよ!」 (3) みごとなサクラの木を見上げて感嘆の声をあげる一同。 (4) まわりがシーンとしているので「でも…楽しいかというと…」と社長、 「静かですね…」とお父さん。
お祖母さんの家でも、村田さんの家でもない、超一等地。
1 コマめ、「ご好意」は原文のまま。「ご厚意」ではない。
4 コマめ、「シーン」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-04-02 (6) 02:08:21 +0900
2022-04-02 (6) 00:23:44 +0900
全面ルミブライトの AQGK457 は、ネット上の写真同様、秒針も黒い。 買うなら AQGK459 だと決めたが、買うかどうかは、しばし迷った。 枠の金色は、写真よりもぴかぴかで、やや安っぽい。 針は、写真よりも細く見える。
2022-04-02 (6) 00:14:42 +0900
「また」と書いたのは、帰京中にも合わせたから。
2022-04-01 (5) 23:59:26 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハルとお母さんが花見にきた。 (2) ハーイごひゃくまんえんお返しーと小夏。 (3) ハルに見られたのに気づき、ハッとする小夏。 (4) 右半分、ハル、小夏ちゃんカッコよかったー、ごひゃくまんえんお返しー! ほほ笑むお母さん。 左半分、小夏、恥ずかしいとこ見られた〜〜、もう学校いけない〜〜と泣く小夏。 見つめる父親。
お母さんも、ハルも、小夏もマスクをしていない。
《桜田です!>小夏が父の屋台の手伝いをしている。土曜日のできごとか?》 では「おつり 5百まんえん ♡」という表記だった。 そのときは、たぶん、黒井先生に目撃されている。
3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-04-01 (5) 23:39:03 +0900
3 月 31 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) 小夏と父親との会話。やっと屋台が出せると。 (2) なに着ればいいんだっけ、と言いつつバニースーツを着る父親。ハルも笑っている。 (3) まだ明るいのに寝るぞとふとんを敷く父親。 (4) わくわくしながら眠る父親。遠足前の小学生? と笑うハルに、 「小学生」との文字列から矢印が伸びている。
まだ明るいのに夕食は済ませた? 好きなお酒が出てこないね。 出すと小学生にならないからか。
2022-04-01 (5) 23:31:09 +0900
3 月 30 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) カメちゃんとカレンが食堂にて。コックさんが料理をもってきた。 (2) 料理を食べ、何か感じたカメちゃん。 (3) カレン、カメちゃんに、ナポリタンっていうんだよ。 コックさん、ごひいきにお願いします。 コクコクとうなずくカメちゃん。 (4) カメちゃん、お祖母さんとちゃぶ台を間に向かい合って。 お祖母さん、可愛い名前のコックがいたの? カメちゃん、思い出し笑い。 この顔でナポリたん、と。
コックさんがマスクをしていない。
「ナポリタン」は「低高低低低(低)」、 「ナポリたん」は「高低低低低(低)」でアクセントが異なるのでは。
ナポリタンは作者のお気に入りのネタらしい。 《桜田です!>おせっかい・迷惑ネタ。村田さんが大山さんにかわっているが》、 《桜田です!>要約>小夏はスパゲティーナポリタンを「洋食」と信じている…》、 《桜田です!>要約>例の上司,ナポリにナポリタンはないとのうんちくを披露》、 《桜田です!>要約>スパゲティーは音を立てずに,ナポリタンは立てて食べる》。
2022-04-01 (5) 23:06:52 +0900
3 月 29 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) お母さん、カレンと吊り目の同級生といっしょに、ピアノの前で。 お母さん、子どものころ習っていた、バイエルくらい、と。 (2) ピアノを弾くお母さん。聞き入る二人。 ウットリして眠くなってきちゃう、とカレン。 (3) ゴーン、という轟音。驚く二人。 (4) お母さんはピアノを弾きながら眠ってしまっていた。 同級生、弾いてる人が眠くなるのは珍しいよね。
ピアノはグランドピアノ。場所を食うよ。いったいどこ?
3 コマめの、吊り目の同級生の顔が不気味すぎる。
バイエルでうっとりさせたのだとしたら、ある意味で、すごい。
お母さんは暗譜で弾いていた。
2022-04-01 (5) 22:43:54 +0900
死に物 + 狂い、かと思っていた。 それじゃあ意味がわからないので辞書をひいてみて。
2022-04-01 (5) 21:50:35 +0900
3 月 28 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) お祖母さん、ハルに、最近(電源を入れると)洗濯機が歩くと言う。ゴトゴトゴト。 (2) お祖母さん、買ったのが昭和だったしもう寿命か、と言う。 ハル、まだ生まれていないと言う。 (3) 洗濯機、屋外まで歩き出す。お祖母さんとハル、着いてゆく。 (4) たどりついた先は「粗大ゴミ」と書かれたところ。 お祖母さん、もう寿命かねえ。ハル、ゴクローさまでした。
描かれている洗濯機はかなり古い。 手でハンドルを回してローラーを動かし、 洗濯物をしぼるようになっている。
いちおう、お祖母さんが電源コードを手にしているのだが、 そのコードがどうやって伸びているのかは描かれない。
段差をどうやって乗り越えたのか、なぞ。
アース線はつないでいなかった?
粗大ゴミと書かれたところにぽーんとゴミが捨てられるなら、 どれだけ捨てられてしまうかわからないではないか。
2022-04-01 (5) 20:58:51 +0900
2022 年 3 月 30 日水曜日づけ大阪本社版「総合」面。 西東京の矢ケ崎耕一さん。
2022-04-01 (5) 18:27:09 +0900
2022 年 3 月 30 日水曜日づけ大阪本社版「総合」面。 表記じゃなくて名称では。
2022-04-01 (5) 18:19:54 +0900
2022-03-31 (4) 23:36:04 +0900
メタボリックシンドローム。
2022-03-31 (4) 23:25:32 +0900
……あってだろうか? 名前と人数を書いて外で待つ。 書いた名前を消してよその店に行ってしまったカップルがいた。
満席になるまで客を入れると厨房が間に合わないとか?
《8番らーめんでもだいぶ待たされた。店の外で 15 分ほど。注文してからも。》 のときもそうだった。
2022-03-31 (4) 23:19:15 +0900
8番らーめんは番号の書かれた紙をもって待つ方式。 その紙は入店時の渡してしまうので、 店内では、並ばずにはいった客と区別がつかない。
サイゼリヤは紙に名前を書いて待つ方式。 書かずにはいってしまっても、区別がつかないだろう。
2022-04-03 (0) 20:56:44 +0900
2022-03-27 (0) 23:14:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 相撲のテレビジョン放送を見ているお母さんとお祖母さん。「若隆景」と言えず舌をかむ。 (2) カレンも同様。 (3) お父さんも同様。 (4) 四人とも舌をかんで「あがががー」。 飼いネコの正太郎を抱いたハル、「なにしてるの…?」。
きょうも起承転結になっていない。
ウィキペディアによると、若隆景というしこ名は 2017 年三月場所からとのこと。 2020 年七月場所には前頭だから、どう考えてもネタが古い。
なお 《「若隆景」は「わかた + かかげ」ととらえると発音しやすいようだ》 参照。
2022-03-27 (0) 18:52:52 +0900
カレヒは歴史的かなづかい。さかなのカレイである。
2022-03-27 (0) 18:45:48 +0900
メタボリックシンドローム。
2022-03-27 (0) 01:09:11 +0900
2022-03-26 (6) 23:51:39 +0900
金沢百番街の8番らーめん。席数に厨房が追いつかないようだった。 ビールを飲みつつ、待った。
2022-03-26 (6) 22:12:06 +0900
2022-03-31 (4) 23:33:03 +0900
JR 金沢駅。
たぶん春休みのせいで、長い列。40 分間、並んだ。 係員は経由をメモしたうえで時刻表の路線図で確認し、 私に見せて、私にも確認するよう求めた。
最初は自動販売機で買おうとしたがこの行き方は想定されておらず。 キャンセルしたら、隣の若い男性がお手伝いしましょうかと話しかけてきた。 私もそういうとしになったか。
2022-03-26 (6) 22:07:30 +0900
書類の束を A4 封筒に入れようとして。 こんなところを紙に通過させるべきではない。愚か。
2022-03-26 (6) 15:24:28 +0900
2022-03-26 (6) 15:05:17 +0900
新聞を取りにいったん出たおかげで、外が暖かいと気づいた。 天気予報によると 17, 8 ℃か。屋内は 13 ℃台だった。
いま、職場のとある部屋、18 ℃前後。
2022-03-26 (6) 15:00:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん、机に向かって漫画を描きながら「ぐー」と眠っている。 (2) お母さん、床に寝そべって「くー」と眠っている。 (3) お母さん、よくわからない姿勢で「んがー」と眠っている。 (4) お母さん、春はどうしても眠い、春眠アカツキを……と言うが、 お父さんは新聞を読みながら「春も?」と返す。
起承転結になっていない。いいけど。
2 コマめには飼いネコの正太郎がちらと出ている。 3 コマめでは、眠っているお母さんの肩に前足をかけてお母さんの様子を見ている。
「春眠暁を覚えず」は、春は夜の時間がだんだん短くなるのでつい寝過ごす、 という意味だと思っていたが。ここでは春は眠いの意味で使われている。
2022-03-26 (6) 14:40:47 +0900
2022-03-26 (6) 14:40:02 +0900
私が小学生のころはそうだった。
広辞苑によれば、「嫁」の最初の意味は「息子の妻」で、 これだとしゅうと・しゅうとめの存在を仮定することになってしまう。 それから転じた意味だな。
2022-03-26 (6) 14:11:19 +0900
2022-03-25 (5) 23:02:07 +0900
《福音書通読>口語訳(ミニ)をまた読み始める》 からだ。
2022-03-25 (5) 22:57:24 +0900
rihabiri-saki(リハビリ先)。
2022-03-25 (5) 20:20:28 +0900
rosia-hei(ロシア兵)。
kuñreñ-cjû(訓練中)。
2022-03-25 (5) 20:18:34 +0900
2022-03-25 (5) 20:16:46 +0900
2022-03-25 (5) 20:16:13 +0900
koricu buri(孤立ぶり)。
geñ-sidôbu(現指導部)。geñzai no sidôbu, などと言い換えたいところ。
44 ka-koku(44カ国)。kakoku とすると「過酷」と読まれるかも。
terebi-tô(テレビ塔)。 television からきた語だが、日本語化した形は terebi とする。
2022-03-25 (5) 20:02:53 +0900
手当りしだいになんでもしなさい》(口語訳サムエル記上 10,7)
《しようと思うことは何でもしなさい
》が新共同訳、
《ふさわしいと思うことは何でも行いなさい
》が聖書協会共同訳。
なんとなく、引用してみた。
2022-03-25 (5) 20:01:12 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん、カメちゃん、カレンが部屋にいるところに、やや大きな地震。 (2) おさまった。 (3) カレンは額が傾いたのに気づく。お祖母さんの作品は固定してあり無事。 (4) あとは特に変わったことはない、と言うが、実はカメちゃんの腰が伸びている。
よく見ると 2 コマめですでに伸びている。
私の場合、腰が曲がっているとしたら軽いぎっくり腰なのだが、 それでも、地震のような緊急事態では伸びてしまうかもしれない。
テーブルなどの下に隠れた様子はない。頭を守るのが一番のはず。
2022-03-25 (5) 00:02:52 +0900
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」は浪越徳治郎氏。
あ、前にも書いていた。 《口語訳>箴言に「命の泉」が五回出る》。
2022-03-24 (4) 23:58:12 +0900
テストのために少しだけ打つだけだから、とカナ入力に切り換えなかったら。
2022-03-24 (4) 22:30:24 +0900
2022-03-24 (4) 22:04:32 +0900
sôzô suru dani osorosii(想像するだに恐ろしい)。 「だに」が da ni と切れるものなら、切る。手元の辞書ではわからず。 ネット上の「精選版 日本国語大辞典」は語源を三つあげているが、 いずれも、「に」を助詞とみるようである。
2022-03-24 (4) 18:24:48 +0900
daiicizi taiseñ-go(第1次大戦後)。
2022-03-24 (4) 18:19:38 +0900
Rikjû-ki(利休忌)。
Señ no Rikjû(千利休)。no は大文字で始めない。
niniñ sañkjaku(二人三脚)。
2022-03-24 (4) 17:30:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんの会社。社長が定年の人に記念の花束を渡そうとし、お父さんが止める。 (2) 実はこの人はまだ定年まで十年ある。若く見える、別の人が定年である。 (3) 社長、定年は意味がないと前から思っていた、と語る。 「定年はいらないと社長がいったから」の文字列。 (4) その会社はビルの最上階らしい。そこから歓声があがるのを、下を行く人が見上げる。 「3月24日は定年撤廃記念日」の文字列。俵万智の歌のもじり。
この社長さん、社員の顔を覚えていないのかな。それほど大きな会社ではないようだが。
4 コマめ。ビルは結構高いが、十階ぐらいか。 その最上階だけがお父さんの会社? きのうの話へのフォローになってる?
ビルの最上階で叫んでいても、下を行く人に聞こえるとは思えない。 自分たちのしていることはみんなが知っている、というような妄想癖があるのでは。
2022-03-24 (4) 00:58:03 +0900
2022-03-24 (4) 00:45:43 +0900
2022-03-24 (4) 00:41:27 +0900
間違って使っていたかもしれない。いたようだ。この「いろいろ」でも。
2022-03-23 (3) 21:14:19 +0900
いま、拡張子 .JPG を .jpg と記していたので「リンク先なし」になった。
2022-03-23 (3) 21:10:12 +0900
2022-03-23 (3) 20:33:35 +0900
kjôdai-koku(兄弟国)。kjôdai no kuni, などと言い換えたいところ。
rekisi-kan(歴史観)。なんらかの言い換えが望ましいだろう。 私がときどき使う「神観」も同様。
hikizuri orosare wa sinai(引きずり下ろされはしない)。
2022-03-23 (3) 18:10:57 +0900
Jonezawa-hañ(米沢藩)。
tabikasanaru(たび重なる)。
keñjaku-rei(倹約令)。
busi-sô(武士層)。
ori si mo(おりしも)。広辞苑によれば si は強めの助詞だそうなので。
ici-nôzeisja(一納税者)。 ことばを選べるのなら、nôzeisja no hitori としたいところ。
2022-03-23 (3) 17:37:54 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 富士山を見てうなる初老の男。 (2) お父さんと社長、大会社の CEO に呼ばれてやってきた。 (3) 1 コマめの男、毎朝 CEO 室から富士山を見るのが好きだと語る。 (4) お父さんの会社のビルが富士山の手前にあるので立ち退いてくれないかと言う。 拒絶する社長。
1 コマめに戻ってみると、はるかかなた、 富士山の中腹あたりに小さなビルが、ほかのビルの上に見える。 それがお父さんの会社だとしたら、 かなり標高の高い場所に建っているか、異様に背の高いビルか、である。 たいていは、周囲のビルに隠れてしまうはず。ありえないと思う。
2022-03-23 (3) 01:40:54 +0900
O に長音符をつけないつづり方での回文。
2022-03-23 (3) 00:52:43 +0900
LIFO で処理しているため。 いっとき、床についてからスマフォで日誌を記していたのである。
2022-03-23 (3) 00:38:55 +0900
2022-03-23 (3) 00:37:09 +0900
2022-03-23 (3) 00:35:59 +0900
2022-03-23 (3) 00:35:09 +0900
2022-03-23 (3) 00:34:07 +0900
May は英語姓。
2022-03-23 (3) 00:31:41 +0900
2022-03-23 (3) 00:29:43 +0900
2022-03-23 (3) 00:28:06 +0900
モーツァルトはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。 こんなふうに、名を複数つけて、それらだけで名乗るのである。
2022-03-22 (2) 22:56:37 +0900
とうとうここまで減らされたか。西武新宿線各駅停車。
もしかして、この間、急行は高田馬場までに各駅停車を追い越さない?
2022-03-22 (2) 22:24:11 +0900
2022-03-22 (2) 22:19:19 +0900
9 時半ごろから 16 時半ごろまで。わかりやすくなったというべきか。
2022-03-22 (2) 21:50:26 +0900
けさ未明の NHK ニュースの、 節電を呼び掛けている地域の説明の中で聞いて気がついた。
2022-03-22 (2) 21:34:51 +0900
「國聯」ではなかった。
2022-03-22 (2) 21:24:44 +0900
「日本高等学校野球連盟」とか 「全国高等学校野球選手権大会」の一部をなすことはあるが。
2022-03-22 (2) 21:20:24 +0900
練習のため、として。
本項の見出し行は、ローマ字書きの行も含めて、歴史的かなづかいを用いてみた。 (ローマ字書きは、必然的に日本式になる。)
2022-03-22 (2) 21:02:31 +0900
moqtomo(最も)。これは、moqto mo とするかどうか、もう一度考えよう。 (奥から掘り出してきた岩波古語辞典を見たが、 「もとも」からきていることしかわからなかった。 そこまでなら、広辞苑でもわかる。)
nadakai(名高い)。
2022-03-22 (2) 20:57:02 +0900
mici sugara(道すがら)。
botañ ana(ボタン穴)。
kjû-Soreñ(旧ソ連)。
cikara zuku(力ずく)。
ciisaki mono(小さき者)。
asamoja(朝もや)。
複合語は、四モーラまでは一続きに、五モーラになると切って書く、 という傾向があるようだ。私は。
2022-03-22 (2) 20:28:20 +0900
「井田知多夫」は一発で変換した漢字を採用した。
2022-03-22 (2) 20:23:04 +0900
サンダーバード 4 号の回収シーンは描かれず。
2022-03-22 (2) 17:43:38 +0900
(1) 新型ミサイル発射! ロシア兵に目にモノ見せてやる! (2) ロシア兵に命中。 (3) ロシア兵はくしゃみをしている。花粉ミサイル命中! と喜ぶ声。 (4) ……とハルは考えた。花粉症で鼻をかみながら、お父さん、効果あるかも、と。
ミサイルで打ち込むのはまずいのでは。
2022-03-22 (2) 00:09:37 +0900
気にする人は住まないか。
2022-03-21 (1) 23:33:45 +0900
「つる」だったような気がする。
2022-03-21 (1) 23:12:02 +0900
2022-03-21 (1) 22:51:37 +0900
ふと思った。スカイドンと言えばカレーである。
2022-03-21 (1) 22:50:07 +0900
挿絵画家。というか、プラモデルの箱の絵を描いた人、というイメージだ。私には。
2022-03-21 (1) 22:38:00 +0900
2022-03-21 (1) 21:28:20 +0900
敬語でそれが示されている。
新共同訳、聖書協会共同訳は「イエス」と主語を明示する。
2022-03-21 (1) 21:23:38 +0900
英語版 Wikipedia によると。
2022-03-21 (1) 21:09:15 +0900
2022-03-21 (1) 21:07:20 +0900
単なる思いつき。
2022-03-21 (1) 21:01:36 +0900
2022-03-21 (1) 20:39:17 +0900
Ukuraina は日本語化したつづりである。
2022-03-21 (1) 20:34:03 +0900
2022-03-21 (1) 19:52:13 +0900
AC アダプタの中間部分、AC アダプタと本体のつなぎ目、を疑ったが、 そうではなかった。
2022-03-21 (1) 19:34:13 +0900
千人針は廃れたのだろうか? 五銭玉、十銭玉がない、という問題もあるか。
2022-03-21 (1) 17:32:14 +0900
英語の複数形の発音を理解していない、とする意見もあるが、 「英語で [z] と発音する複数語尾は日本語では「ズ」で写すべきか」 「tiger が日本語化し、その上で、日本語としての複数語尾「ス」がついたとは考えられないか」 などとも考える必要があろう。
2022-03-21 (1) 17:27:16 +0900