すのものの「いろいろ」(その616)


Trill>大人が意外と解けない算数「0÷10÷2」→秒で解ける?

大人が意外と解けない算数「0÷10÷2」→秒で解ける?

「0を割る計算(0÷△)」は、どのような数で割っても結果は0になりますは誤り。 0÷0 は定義されないから。

「0を割る計算(0÷△)」は結果が「0」となり、計算可能です。

一方、「0で割る計算(△÷0)」は、答えがありません。

と書いているけど、矛盾に気づかなかったのかな。

そもそも数学では、0で割るという計算が定義されていません。そのため、「△÷0」の△にどのような数が入っても、計算不能となります と書いているんだけどねえ。

2024-06-28 (5) 14:40:03 +0900


Trill>大人が意外と忘れてる算数「2+3-4×4÷8」→正しく計算できる?

大人が意外と忘れてる算数「2+3-4×4÷8」→正しく計算できる?

この問題のように足し算・引き算・掛け算・割り算が入り混じった式を「四則演算」といいます。

(引き算を足し算の仲間、割り算を掛け算の仲間と捉えて、足し算と掛け算が混ざった式を四則演算という考え方もあります。)

ちょっと変。 足し算、引き算、掛け算、割り算を合わせて「四則演算」と呼ぶのであって、 与えられた式について「四則演算」というのではない。 二つめの段落も変。四つの演算がすべて使われていなくても四則演算の範囲内の問題であることに変わりはない。

2024-06-28 (5) 14:23:34 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-28 (5) 14:21:46 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-27 (4) 20:58:35 +0900


桜田です!>家族らが 連なり寝るを お母さん スタッキングの 例にあげたり

Sakurada desu!>kazokura ga curanari neru o okâsañ sutaqkiñgu no rei ni agetari

櫻田です!>家族らが 連なり寝るを お母さん スタツキングの 例にあげたり

Sakurada desu!>kazokura ga turanari neru wo okaasañ sutaqkiñgu no rei ni agetari

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) カレン、お母さんにスタッキングについて尋ねる。お母さん、積み重ねて収納することよ。 (2) グラスとか椅子とかね。伸びをするお父さん。 (3) お父さん、飼いネコの正太郎を抱えて横になった。 (4) お父さんのうしろに、お父さんを抱えるようにハルが横になる。 そのハルのうしろに、ハルを抱えるようにカレンが横になる。お母さん、それよ。

(1) Kareñ, okâsañ ni sutaqkiñgu ni cuite tazuneru. okâsañ, cumikasanete sjûnô suru koto jo. (2) gurasu to ka isu to ka ne. nobi o suru otôsañ. (3) otôsañ, kaineko no Sjôtarô o kakaete joko ni naqta. (4) otôsañ no usiro ni, otôsañ o kakaeru jô ni Haru ga joko ni naru. sono Haru no usiro ni, Haru o kakaeru jô ni Kareñ ga joko ni naru. okâsañ, sore jo.

(1) カレン、お母さんにスタツキングについて尋ねる。お母さん、積み重ねて収納することよ。 (2) グラスとか椅子とかね。伸びをするお父さん。 (3) お父さん、飼ひネコの正太郎を抱へて横になつた。 (4) お父さんのうしろに、お父さんを抱へるやうにハルが横になる。 そのハルのうしろに、ハルを抱へるやうにカレンが横になる。お母さん、それよ。

(1) Kareñ, okaasañ ni sutaqkiñgu ni tuite taduneru. okaasañ, tumikasanete siunahu suru koto jo. (2) gurasu to ka isu to ka ne. nobi wo suru otousañ. (3) otousañ, kahineko no Sjautarau wo kakahete joko ni naqta. (4) otousañ no usiro ni, otousañ wo kakaheru jau ni Haru ga joko ni naru. sono Haru no usiro ni, Haru wo kakaheru jau ni Kareñ ga joko ni naru. okaasañ, sore jo.

これじゃ寝にくいだろうに。苦しいオチだ。

kore zja nenikui darô ni. kurusii oci da.

これぢや寝にくいだらうに。苦しいオチだ。

kore dja nenikui darau ni. kurusii oti da.

2024-06-27 (4) 19:03:31 +0900

2 コマめのグラスはスタッキングできる形かな。普通すぎてできないような

2 komame no gurasu wa sutaqkiñgu dekiru kataci ka na. hucû sugite dekinai jô na

2 コマめのグラスはスタツキングできる形かな。普通すぎてできないやうな

2 komame no gurasu ha sutaqkiñgu dekiru katati ka na. hutuu sugite dekinai jau na

円錐台の形なので、ぴったりくっつきあってしまうような。

eñsuidai no kataci na no de, piqtari kuqcuki aqte simau jô na.

円錐臺の形なので、ぴつたりくつつきあってしまふやうな。

eñsuidai no katati na no de, piqtari kuqtuki aqte simahu jau na.

2024-06-28 (5) 00:07:52 +0900


「それから」には、三千代が「三千代子」と呼ばれている箇所はない

2024-06-27 (4) 18:48:16 +0900


Trill>「2, 8, 7, 3」を使って10にするには?

一瞬でひらめいた人は天才!「2, 8, 7, 3」を使って10にするには?

8 - 2 + 7 - 3 = 10 じゃいけないの?

2024-06-27 (4) 18:16:31 +0900

載っていた答えは「(8+7)÷3×2」

2024-06-27 (4) 19:08:55 +0900


ソーラー電波腕時計、受信してしないのにちょうど2時間遅れている

2024-06-27 (4) 14:10:35 +0900


東京都知事選挙>供託金に段階を設けたらどうだろう

なんとか率からいくつからいくつはいくら、と決めるのである。 得た票が少ないほど金額を高くする。最高は一億円でもいいと思う。

2024-06-26 (3) 22:35:10 +0900


Trill>大人が意外と忘れている数学「2.4+1.2÷(-0.3)」→正しく解ける?

大人が意外と忘れている数学「2.4+1.2÷(-0.3)」→正しく解ける?

この手順で計算してみましょう。

1.2÷(-0.3)
=(1.2×10)÷(-0.3)×10
=12÷(-3)
=-4

これはダメだね。(1.2×10)÷((-0.3)×10) としないと成り立たない。

2024-06-26 (3) 22:13:19 +0900


385センチ×105センチの壁に「正方形のタイル」を隙間なく貼ったときの

385センチ×105センチの壁に「正方形のタイル」を隙間なく貼ったときの、「タイルの大きさ」は…? 1センチは除外します

a=b×q+r0≦r<b ……(ア)という式が書かれているが、 「a=b×q+r, 0≦r<b」だろう。

そこで、385と105のそれぞれの素因数を求めてみます。

385=5×77=5×7×11

105=5×21=3×5×7

素因数がわかっただけでは最大公約数はわからない。 素因数分解をしないと。(実際には素因数分解になってるからこれでいいけど。)

2024-06-26 (3) 21:53:10 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「6÷(-6)÷(-6)」→正しく計算できる?

大人が意外と解けない数学「6÷(-6)÷(-6)」→正しく計算できる?

6÷(-6)÷(-6)
=(-1)÷(-6)
=1/6

-1÷(-6) と書かなくなった。よかった。

2024-06-26 (3) 21:38:58 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-26 (3) 21:24:10 +0900


小学生で解ける「硬貨の枚数」の問題。あなたは解けますか?は誤り

小学生で解ける「硬貨の枚数」の問題。あなたは解けますか?

Aくんはスーパーに999円の商品を買いに行きます。 Aくんが下の図のように考えたとき、 Aくんは少なくとも何枚の硬貨を持って行く必要があるでしょう? ただし、Aくんの家には1円硬貨、5円硬貨、10円硬貨、50円硬貨、100円硬貨、500円硬貨が好きなだけあるとします。 (半角数字で入力してください)

なるべく少ない枚数の硬貨を持っていきたい

おつりが出ないように999円をぴったり払いたい

ヒントには なるべく少ない枚数の硬貨で999円を支払うためには、なるべく大きい額面の硬貨をたくさん使う必要があります。 これは無条件に正しいとは限らない。

たとえば、800 円玉と 600 円玉と 300 円玉、あとは 1 円玉しかない世界を考える。 もしも 800 円玉を 1 枚含めると、あとは 1 円玉しか使えないから 1 + 199 = 200 枚が必要だか、 600 円玉 1 枚、300 円玉 1 枚、それに 1 円玉を 99 枚だと 1 + 1 + 99 = 101 枚で済む。

別のヒントには

とあるが、これも誤りとなる。

では、これらのヒントが正当となるための条件は?

2024-06-26 (3) 20:31:10 +0900

日本の現行のコインの体系なら正しい

999 円を最小枚数で用意したとする。 1 円玉の次は 5 円玉であり、それより大きな額のコインは必ず 5 円玉に両替できる。 よって、1 円玉以外の合計は mod 5 で 0 であり、1 円玉の枚数は mod 5 で 4 である。 もしも 9, 14, 19, ... 枚の場合、5 円玉で置き換えることで枚数を減らせるので矛盾。 よって 1 円玉は 4 枚である。

よって 995 円を、最小枚数の 5 円玉以上で用意したことになる。こんどはこの 995 円について考える。 5 円玉の次は 10 円玉であり、それより大きな額のコインは必ず 10 円玉に両替できる。 よって、5 円玉以外の合計は mod 10 で 0 であり、5 円玉の枚数は mod 2 で 1 である。 もしも 3, 5, 7, ... 枚の場合は 10 円玉で置き換えることで枚数を減らせるので矛盾。 よって 5 円玉は 1 枚である。

よって、990 円を、……(以下略)。

ここでは、m 円玉と n 円玉があり m > n が成り立つならば m は n で割り切れる、を使った。 お札まで含めると、2000 円札があるのでこれが成り立たない。 5000 円札が存在し、5000 は 2000 で割り切れないからである。 その場合でも最小枚数での持ちかたは

となる。 よって、この条件は十分条件だが必要条件ではないようだ。

財布の中の貨幣の数を常に最小にする支払い方》 も参照されたい。

2024-06-26 (3) 20:48:30 +0900


キャプテンウルトラ>バンデル星人には指があったんだ

あのぶにゃぶにゃの部分はそで口のようになっている。

2024-06-26 (3) 17:52:28 +0900


Trill>「勝率1/2のゲームは2回やれば勝てる」→これって本当?!

大人が意外と解らない「勝率1/2のゲームは2回やれば勝てる」→これって本当?!

そんなこと思うやつはいないだろ。終わり。

2024-06-26 (3) 17:16:23 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-26 (3) 16:14:12 +0900


キャプテンウルトラ>シュピーゲル号の合体時は2号のコクピットがメイン?

いま気がついた。1号だとばかり思っていた。

ウルトラセブンのウルトラホーク1号はアルファ号のコクピットがメインとなる。

2024-06-26 (3) 16:01:20 +0900


キャプテンウルトラ>シュピーゲル号の3号機の飛ぶ向きは、結局、不明?

前に 《キャプテンウルトラ>シュピーゲル号の3号はどっちに飛ぶのか?》、 《キャプテンウルトラ>シュピーゲル号の3号機は後ろ向きに飛ぶのか?》 を書いたが、

いままたネット上で見てみたら、両方あるようだ。 3号のコクピットの形を見るとわかる。 本編からの動画では、後ろだけが見えるかたちだ。 (つまり、後ろに飛ぶ。)

2024-06-26 (3) 15:55:30 +0900


Microsoft Defender が、ダブルクリックしても起動しない

13 日。そこでアンインストールしたら、再インストールは失敗。

問題が発生しました。 この問題は認識しており、 解決に向けて取り組んでいます。 更新するか、 後でもう一度お試しください。

いま、再起動を要求する OS のバージョンアップ(?)があったので、 その後もう一度試したら、ダウンロードできた。

2024-06-26 (3) 15:38:13 +0900


筆算>三つ以上の数の足し算は小学校で習ったが、引き算は習わなかった

三つ以上の数の足し算だと、

  99
  98
+ 94
-----

の場合などは、くりあがりが 2 になる。 この現象には気づいていた。

 201
  86
- 79
-----

だと、くりさがりが 2 になる。 1 - 6 のところを 11 - 6 と読み替えるわけだが、その答えの 5 から 9 が引けないので、 また十位から 1 を借りてくることになる。このパターンはやらなかったと思う。

足し算のほうは、掛け算の筆算で必要になるから習ったのだろう。

筆算の足し算で「くりあがり」が二ケタになるのって習ったっけ?》も参照。

2024-06-26 (3) 14:41:21 +0900


因数分解で大変過ぎたら試したい…じつに「簡単で、しかも確実」……

因数分解で大変過ぎたら試したい…じつに「簡単で、しかも確実」に最大公約数を求められる「驚きの方法」

何かと思ったら、「因数分解」は「素因数分解」のことで、 紹介されているのはエウクレイデス(ユークリッド)の互除法だった。 互除法は二つの数の最大公約数を求めるのには使えるが、素因数分解には使えないことに注意。

本文にも与えられた二つの数(自然数)の共通因数を求めると書いている。 共通素因数、とすべきだろう。

大学の数学をある程度学べば因数分解と素因数分解とは同じとも言えるが。

2024-06-26 (3) 14:21:02 +0900


Trill>大人が意外と解けない「4つの数字を使って計算式をつくりなさい」

大人が意外と解けない「4つの数字を使って計算式をつくりなさい」

「3・4・7・8」の数字を1回ずつ使って
答えが「8、9、10」になる計算式をそれぞれつくりなさい。
※四則演算(+-×÷)とカッコは何回でも使えるとする。

ある私立中学校の入試問題として出題されたものを改題とのことだが、 入試として意味があるのかな。 それと、48 のようにも使えるのが不明瞭である。 「……の数を 1 回ずつ使って……」なら OK なのに。 「1 回ずつ、かつ 1 回だけ」もいるかな。 これ以外の数は使わない、もいるか。 小学生に出すなら、「カッコは何回でも使える」のほかに、「カッコは何重にしても使える」も必要か。

それで思いついた問題。必要なカッコの数の最大は? 最大何重まで必要か?  途中で計算が負になる式を思いついた場合、それを加工して途中では負にならないようにできるか?

すべての可能性を書き上げるなら、逆ポーランド記法が便利か。 4 つの数字と 3 つの演算子を一列に並べればよい。

2024-06-26 (3) 13:53:18 +0900

いかん。単項演算子の - を忘れていた

2024-06-30 (0) 18:03:42 +0900


筆算の途中経過をも出力する電卓はない? PC でならプログラムが書けるが

一つ前の項目に関連。Javascript で書くのもよいか。

さがしたらあった。

2024-06-26 (3) 01:06:13 +0900

「筆算 サイト」で検索されたい

2024-06-26 (3) 15:18:33 +0900


桜田です!>算数の 宿題小夏に 教わって 答えに「円」つけ 教師いぶかる

Sakurada desu!>sañsû no sjukudai Konacu ni osowaqte kotae ni "eñ" cuke kjôsi ibukaru

櫻田です!>算数の 宿題小夏に 教はつて 答へに「圓」つけ 教師いぶかる

Sakurada desu!>sañsuu no sjukudai Konatu ni wosohaqte kotahe ni "weñ" tuke keusi ibukaru

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) 算数の宿題がわからないハル。 (2) お母さんとカレンに教わろうとするが二人は逃げる。 (3) 小夏の家に教わりにきた。 (4) 提出された宿題を見る黒井先生。計算結果にすべて「円」がついているのを見て、いぶかしむ。

(1) sañsû no sjukudai ga wakaranai Haru. (2) okâsañ to Kareñ ni osowarô to suru ga hutari wa nigeru. (3) Konacu no ie ni osowari ni kita. (4) teisjucu sareta sjukudai o miru Kuroi señsei. keisañ keqka ni subete "eñ" ga cuite iru no o mite, ibukasimu.

(1) 算數の宿題がわからないハル。 (2) お母さんとカレンに教はらうとするが二人は逃げる。 (3) 小夏の家に教はりにきた。 (4) 提出された宿題を見る黒井先生。計算結果にすべて「圓」がついてゐるのを見て、いぶかしむ。

(1) sañsuu no sjukudai ga wakaranai Haru. (2) okaasañ to Kareñ ni wosoharau to suru ga hutari ha nigeru. (3) Konatu no ihe ni wosohari ni kita. (4) teisjutu sareta sjukudai wo miru Kurowi señsei. keisañ ketuka ni subete "weñ" ga tuite wiru no wo mite, ibukasimu.

じゃあ小夏の宿題も答えに「円」がついている?

zjâ Konacu no sjukudai mo kotae ni "eñ" ga cuite iru?

ぢやあ小夏の宿題も答へに「圓」がついてゐる?

djâ Konatu no sjukudai mo kotahe ni "weñ" ga tuite wiru?

小夏は「いつも原価計算や売り上げの集計やってるから数字には強いの」と言っているが、 その際には電卓は使わないのだろうか。 この宿題には、筆算の途中経過を求める問題は出ていない。

Konacu wa «icu mo geñka keisañ ja uriage no sjûkei jaqte ru kara sûzi ni wa cujoi no» to iqte iru ga, sono sai ni wa deñtaku wa cukawanai no darô ka. kono sjukudai ni wa, hiqsañ no tocjû keika o motomeru moñdai wa dete inai.

小夏はいつも原価計算や売り上げの集計やってるから数字には強いのと言つてゐるが、 その際には電卓は使はないのだらうか。 この宿題には、筆算の途中経過を求める問題は出てゐない。

Konatu ha «itu mo geñka keisañ ja uriage no sihukei jaqte ru kara suuzi ni ha tujoi no» to iqte wiru ga, sono sai ni ha deñtaku ha tukahanai no darau ka. kono sjukudai ni ha, hitusañ no totjuu keikwa wo motomeru moñdai ha dete winai.

2024-06-26 (3) 00:57:58 +0900

ハルの宿題は 4 桁までの自然数の足し算・引き算。これができないと困るぞ

カレンもお母さんも逃げているが。

2024-06-26 (3) 14:39:40 +0900

小夏は帳簿に、いちいち「円」と書いているのかね?

2024-06-26 (3) 14:57:07 +0900


回文>「審査会、加算し(しんさかいかさんし)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-25 (2) 22:55:49 +0900


回文>「過熱は常か(かねつはつねか)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-25 (2) 22:36:32 +0900


下総皖一は「しもおさ・かんいち」とも書く

ウィキペディア。

2024-06-25 (2) 22:32:18 +0900


地球防衛軍>戦いの記録をつければ、ダン=ウルトラセブンとすぐばれる

×時××分、怪獣登場、 ××分、誰それと誰それがウルトラホーク1号で、誰それと誰それが3号で攻撃開始、 ××分、ウルトラセブン登場、などと記録をつけていそうな気がする。 キリヤマが「ところでダン、そのときお前はどこで何をしていた?」と尋ねると(未完)

2024-06-25 (2) 21:22:02 +0900


彼岸過迄>姉が千代子で妹が百代子。曽我十郎が兄で五郎が弟、と同じ関係だ

2024-06-25 (2) 21:09:08 +0900


苦手な子が多い「単位換算」をマスターして、中学受験を制する!だって

苦手な子が多い「単位換算」をマスターして、中学受験を制する!

読んでがっかりした。

(例)「70kg=□t」の□にあてはまる数を求めましょう。

次の3ステップで求められます。

@「70kg=□t」に出てくる単位「kgとt」の関係は、「1000kg=1t」です。

なんだ、これは覚えるのか。覚えていればあとは自明だろうに。

A「1000kg=1t」に出てくる数「1000と1」に注目します。1000を「1000で割る」と1になります(1000kg→1000÷1000=1→1t)。

B「70kg=□t」の70を、同様に「1000で割る」と、0.07となり、□にあてはまる数が0.07と求められます(70kg→70÷1000=0.07→0.07t)。

いわゆるハウツー式で書いているけれど、 1000 が 1 に当たるとき 70 はいくつに当たるか、を解くだけ。 これがさっとわからないといけないし、これがさっと解けないといけない。

比はしっかり身につけておかないと、いまに三角比でも苦労すると思う。

2024-06-25 (2) 20:08:37 +0900


Trill>大人が意外と忘れている算数「1.2+3.5÷0.7」→正しく計算できる?

大人が意外と忘れている算数「1.2+3.5÷0.7」→正しく計算できる?

小数の割り算の計算ですが、普通は筆算の形にして小数点をずらして・・・というような計算をすると思います。 しかし、今回は別の方法で計算してみましょうとあるのだが、その方法は:

小数の割り算の計算の仕方
1.◯÷□=◯/□を利用して、分数の形にする。
2.小数が全て整数になるまで、分母・分子それぞれに10を掛けることを繰り返す。
この方法を利用すると、1.より、3.5/0.7という分数になります。

小数のままだと扱いづらいので、2.より、分母・分子それぞれに10を掛けて整数に直しましょう。

3.5/0.7 を持ち出すのはむずかしいと思う。分母子に小数がきているから。 こういうのは小学校で習ったかどうか記憶にない。 それよりは、暗算で小数点をずらして、3.5÷0.7 = 35÷7 とするほうがはるかに楽だ。 っていうか、それに気づかないようではセンスが悪い。 普通に筆算で割り算することを想像すれば、すぐ気づくと思う。

2024-06-25 (2) 18:28:41 +0900


夏目漱石「明暗」>描かれたことと描かれないままのこととの切り分けは

たとえば第二回の 精神界も同じ事だ。精神界も全く同じ事だ。いつどう変るか分らない。そうしてその変るところをおれは見たのだ変るところは描かれているのか、描かれないままに終わったのか。

2024-06-25 (2) 17:15:32 +0900


「片手でたでてたか(かたてでたでてたか)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

「たでる」は「吾輩は猫である」に「たでている」の形で一度だけ出るので覚えたことば。 広辞苑第五版をみたが、漢字表記はない。

2024-06-25 (2) 16:07:16 +0900


「片手、立てたか(かたてたてたか)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

逆立ちはむずかしいが、片手で立つのはなおのことむずかしかろう。

2024-06-25 (2) 16:06:18 +0900


サイゼリヤ>モッツァレラはチーズの扱いではない?

最近メニューが変わって消えたが、 バッファローモッツァレラの量がいまの 「バッファローモッツァレラのマルゲリータピザ」の倍か三倍、 というビザがあった。100 円増しの 500 円だったと思う。 それに、どのピザも 100 円増しでチーズ二倍、とあったと思う。

そのとき、500 円のこのビザに 100 円増しでチーズを二倍にしてもらうと、 ふつうのマルゲリータピザと比べてモッツァレラチーズが六倍!? と一瞬思ったのだが、 モッツァレラはチーズであるとは書かれていなかった。 ピザ一般に使うチーズが二倍になったのだろう。

新しいメニューにもざっと目を通したが、 日本語ではモッツァレラはチーズと書かれていない。 英語では Mozzarella Cheese とあるが。

2024-06-25 (2) 15:21:00 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-25 (2) 15:19:31 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「-2×(-3)×(-4)」→正しく計算できる?

大人が意外と解けない数学「-2×(-3)×(-4)」→正しく計算できる?

異符号どうしの掛け算→答えは負の数
例:-1×2=-2
      1×(-2)=-2
同符号どうしの掛け算→答えは正の数
例:-1×(-2)=2
      2×3=6
※正の数の前の+符号は省略しています。

相変わらず (-1)×2 と -1×2 との区別がついていない。

負の数どうしの積がなぜ正になるか、説明している。 画像なので、私が文字に直して引用する。

答えが 2 ずつ大きくなるので、という妥当な説明だが、 被乗数は (-2) とすべきだ。そのあとの

-2×-1=2
-2×-2=4
-2×-3=6

はひどい。生徒にはこの書きかたは誤りだ。(数学の専門書で見たことはあるが。)

ベクトル空間を習うとき (-a)v と -av との区別がつかないと困るだろう。 (そのときに困ればよい、困って気づけばよい、という考えもあろう。)

2024-06-25 (2) 14:28:18 +0900


いまに「ほのぼのとする」も「ほのっとする」と短くなるのかな

2024-06-25 (2) 14:24:51 +0900


桜田です!>ナポリタン 本場イタリア にはないと 教えるべきか 悩む両親

Sakurada desu!>naporitañ hoñba Itaria ni wa nai to osieru beki ka najamu rjôsiñ

櫻田です!>ナポリタン 本場イタリア にはないと 教へるべきか 悩む両親

Sakurada desu!>naporitañ hoñba Itaria ni ha nai to wosiheru beki ka najamu rjausiñ

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1)(2)(3) お母さんがナポリタンを出したらカレンとハルが喜んで、 いつかイタリアにいって本場のナポリタン食べたい、 本場はどれほどおいしいんだろう、と。 (4) お母さん、イタリアにナポリタンはないって教えたほうがいいのかな。 お父さん、夢を壊すのもなあ、と考え込む。聞いてしまったカレンはガーン。

(1)(2)(3) okâsañ ga naporitañ o dasitara Kareñ to Haru ga jorokoñde, icu ka Itaria ni iqte hoñba no naporitañ tabetai, hoñba wa dore hodo oisii ñ darô, to. (4) okâsañ, Itaria ni naporitañ wa nai qte osieta hô ga ii no ka na. otôsañ, jume o kowasu no mo nâ, to kañgaekomu. kiite simaqta Kareñ wa GÂÑ.

(1)(2)(3) お母さんがナポリタンを出したらカレンとハルが喜んで、 いつかイタリアにいつて本場のナポリタン食べたい、 本場はどれほどおいしいんだらう、と。 (4) お母さん、イタリアにナポリタンはないつて教へたはうがいいのかな。 お父さん、夢を壊すのもなあ、と考へ込む。聞いてしまつたカレンはガーン。

(1)(2)(3) okaasañ ga naporitañ wo dasitara Kareñ to Haru ga jorokoñde, itu ka Itaria ni iqte hoñba no naporitañ tabetai, hoñba ha dore hodo oisii ñ darau, to. (4) okaasañ, Itaria ni naporitañ ha nai qte wosiheta hau ga ii no ka na. otousañ, jume wo kohasu no mo nâ, to kañgahekomu. kiite simaqta Kareñ ha GÂÑ.

ナポリタンがイタリアにないという話には 《桜田です!>要約>例の上司,ナポリにナポリタンはないとのうんちくを披露》があった。 ナポリタンの話なら 《桜田です!>要約>小夏はスパゲティーナポリタンを「洋食」と信じている…》、 《桜田です!>要約>スパゲティーは音を立てずに,ナポリタンは立てて食べる》、 《桜田です!>カメちゃんはナポリタンをば人の名と早合点してひとりほほえむ》。

naporitañ ga itaria ni nai to iu hanasi ni wa 《桜田です!>要約>例の上司,ナポリにナポリタンはないとのうんちくを披露》ga aqta. naporitañ no hanasi nara 《桜田です!>要約>小夏はスパゲティーナポリタンを「洋食」と信じている…》, 《桜田です!>要約>スパゲティーは音を立てずに,ナポリタンは立てて食べる》, «Sakurada desu!>Kamecjañ wa Naporitañ o ba hito no na to hajagateñ site hitori hohoemu».

ナポリタンがイタリアにないといふ話には 《桜田です!>要約>例の上司,ナポリにナポリタンはないとのうんちくを披露》があった。 ナポリタンの話なら 《桜田です!>要約>小夏はスパゲティーナポリタンを「洋食」と信じている…》、 《桜田です!>要約>スパゲティーは音を立てずに,ナポリタンは立てて食べる》、 《桜田です!>カメちゃんはナポリタンをば人の名と早合点してひとりほほえむ》。

naporitañ ga itaria ni nai to ihu hanasi ni ha 《桜田です!>要約>例の上司,ナポリにナポリタンはないとのうんちくを披露》ga aqta. naporitañ no hanasi nara 《桜田です!>要約>小夏はスパゲティーナポリタンを「洋食」と信じている…》, 《桜田です!>要約>スパゲティーは音を立てずに,ナポリタンは立てて食べる》, «Sakurada desu!>Kamecjañ wa Naporitañ o ba hito no na to hajagateñ site hitori hohoemu».

本場になくてもうまいものはうまいのである。それでよいではないか。

hoñba ni nakute mo umai mono wa umai no de aru. sore de joi de wa nai ka.

本場になくてもうまいものはうまいのである。それでよいではないか。

hoñba ni nakute mo umai mono ha umai no de aru. sore de joi de wa nai ka.

よりおいしいものがどこかにあると思わずに、目の前のものをよく味わって食べること。 carpe diem だな。

jori oisii mono ga doko ka ni aru to omowazu ni, me no mae no mono o joku aziwaqte taberu koto. carpe diem da na.

よりおいしいものがどこかにあると思はずに、目の前のものをよく味わつて食べること。 carpe diem だな。

jori oisii mono ga doko ka ni aru to omohazu ni, me no mahe no mono wo joku adihaqte taberu koto. carpe diem da na.

2024-06-25 (2) 00:01:09 +0900

次もあった / cugi mo aqta / 次もあつた / tugi mo aqta

桜田です!>原則は コーヒーだけと 言ったのに ナポリタンをば 本の題名に》。

«Sakurada desu!>geñsoku wa kôhii dake to iqta no ni naporitañ o ba hoñ no daimei ni.

櫻田です!>原則は コオヒイだけと 言つたのに ナポリタンをば 本の題名に》。

«Sakurada desu!>geñsoku ha kôhii dake to iqta no ni naporitañ wo ba hoñ no daimei ni».

2024-06-25 (2) 15:01:18 +0900


日本語の曜日の、たとえば「火曜日」の「火」は何を意味するのか?

「火星」の「火」かな?

2024-06-25 (2) 00:00:01 +0900


コンビニで介護保険料を納める際、現金ボタンを押すのを忘れた

年輩のご婦人が押し忘れているのを見たので教えてあげたのだが、 自分の番になったら押し忘れて、店員さんが押してくれた。話して、いっしょに笑った。

2024-06-24 (1) 22:39:05 +0900


新紙幣発行>渋沢栄一に関連しては NHK で報道があるが、津田梅子はなし

津田塾大学は静かなのだろう。それでよい。北里大学も。 深谷市のサイトはトップに発行まであと9日とある。

2024-06-24 (1) 22:35:26 +0900


「上井草」駅は /kamiigusa/ と i が並ぶ。西武鉄道は Kami-Igusa とする

2024-06-24 (1) 22:31:20 +0900


「石神井 Sjakuzii」の -ii は長母音ではない

歴史的かなづかいでは -iwi だろうから。

広辞苑第五版には載っていなかった。小金井 Koganei は載っていた。 (「-ねい」だが「ネー」と発音してはいけない例。)

長母音なのか同じ母音が並んだだけなのか、 の区別に意味があるかどうか、 という意見もあろう。

2024-06-24 (1) 22:19:38 +0900


「フランス パスポート」で検索。アクサンつきの名前のパスポートの画像が。

日本は Ôno の ˆ をつけないから Ono とごっちゃになってしまう。

前に検索したときには見つからなかった。プライバシーとの関係で微妙な問題があろう。

2024-06-24 (1) 21:45:58 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「-10+(-10)-(-10)」→秒で解ける?

大人が意外と解けない数学「-10+(-10)-(-10)」→秒で解ける?

私もしつこいが、このサイトもかなりしつこい。似た問題を次々と出してくる。

この問題では、-10 が足されて引かれる、ということに気づけばすぐに答えがわかる。 結合法則で -10+(-10)-(-10) = -10+((-10)-(-10)) とする、と思ってもよい。

相変わらず、単項演算子の +, - と二項演算子の +, - とを混同して説明している。

が、負の数を足し引きすることの意味については、 架空のゲームを持ち出して、それなりによく説明している。

2024-06-24 (1) 21:21:29 +0900


「牛若丸 vs 弁慶」って「ヨーダ vs ドゥークー」みたいなものだったのか

2024-06-24 (1) 21:00:26 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-24 (1) 20:59:34 +0900


ジダーノフ批判のジダーノフは Жданов だが、ジュダーノフではない?

а に ´ アクセントがつくようだが、見出しの行では省略した。 (ANSI の範囲での出し方がわからないので。)

2024-06-24 (1) 20:26:09 +0900

このアクセント記号はふつうはつけないようだ

ロシア語版に飛び、 そこから(ロシア語は読めないので)適当にリンクをたどった先で Жданов を検索してみて。

2024-06-25 (2) 00:56:46 +0900


交通事故>正面衝突といっても自動車の中心線どうしがぶつかったとは限らぬ

ワゴン車は左半分のみが大きく壊れていた。右半分も少しは壊れているが。 「ポールが等間隔にあるタイプ」道東道で軽乗用車とワゴン車が正面衝突 2人死亡1人けが 釧路市音別町の動画。

2024-06-24 (1) 20:08:49 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「-7-(-2)-2/5×3」→正しく計算できる

大人が意外と解けない数学「-7-(-2)-2/5×3」→正しく計算できる?

かっこの外し方
・+(+◯)=+◯
・+(-◯)=-◯
・-(+◯)=-◯
・-(-◯)=+◯

それは単項演算子。いま問題なのは二項演算子の +, - だ。

2024-06-24 (1) 19:48:48 +0900


夏目漱石「明暗」>清子の夫の関は名前が出るだけで、登場しないよな?

2024-06-24 (1) 19:43:42 +0900


「みきはめる(見極める)」を「みき + はめる」と思うやつはいないか

2024-06-24 (1) 19:39:28 +0900


新聞社の記事の見出しに「破く」が使われて、ちょっととまどっている

N党の都知事選ポスター19枚破かれる 警視庁が捜査 ほかに「10カ所以上で傷」と党首

「破く」は「破る」と「裂く」の混成語である。 「破る」で済むところは、「破る」とすべきだろう。

記事本文には破られたとある。

2024-06-24 (1) 19:28:30 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「3×(-3)×(-9)」→秒で解ける?

大人が意外と解けない数学「3×(-3)×(-9)」→秒で解ける?

異符号どうしの掛け算→答えは負の数
例:-2×(+3)=-6
同符号どうしの掛け算→答えは正の数
例:-2×(-3)=6

まだ間違っている。 -2×(+3) は -(2×(+3)) であって (-2)×(+3) ではない。 -2×(-3) は -(2×(-3)) であって (-2)×(-3) ではない。

2024-06-24 (1) 19:14:24 +0900


ベクトル空間の双対空間は、ある条件をみたす写像の全体に過ぎないのだが…

…むずかしく感じたのはなぜだろう?

2024-06-24 (1) 18:10:18 +0900


回文>「ついにのろしか、城の新津(ついにのろしかしろのにいつ)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

新津は氏(姓)。

2024-06-24 (1) 17:57:14 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-24 (1) 17:48:44 +0900


桜田です!>カメちゃんち雨漏りするとて屋根に上り皆纏めて屋根ごと落ちる

Sakurada desu!>Kamecjañ-ci amamori suru tote jane ni nobori miñna matomete jane goto ociru

櫻田です!>カメちやんち雨漏りするとて屋根に上り皆纏めて屋根ごと落ちる

Sakurada desu!>Kametjañ-ti amamori suru tote jane ni nobori miñna matomete jane goto otiru

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) カメちゃんち雨もりするみたいだからちょっと見ておくれ、とお祖母さんに言われ、 はしごをかけて屋根に登りつつあるハル。 (2) 穴を発見。どれどれ、とお祖母さんも登ってきた。 (3) お祖母さん、全体が傷んでるな、早く修繕しないといつか……と言っているとカメちゃんも登ってきた。 メキのオト。 (4) 三人とも、屋根ごと部屋のなかに落ちた。お祖母さん、こういうことになる。

(1) Kamecjañ-ci amamori suru mitai da kara cjoqto mite okure, to obâsañ ni iware, hasigo o kakete jane ni noboricucu aru Haru. (2) ana o haqkeñ. doredore, to obâsañ mo noboqte kita. (3) obâsañ, zeñtai ga itañde ru na, hajaku sjûzeñ sinai to icu ka ... to iqte iru to Kamecjañ mo noboqte kita. MEKI no oto. (4) sañniñ to mo, jane goto heja no naka ni ocita. obâsañ, kô iu koto ni naru.

(1) カメちやんち雨もりするみたいだからちよつと見ておくれ、とお祖母さんに言はれ、 はしごをかけて屋根に登りつつあるハル。 (2) 穴を発見。どれどれ、とお祖母さんも登つてきた。 (3) お祖母さん、全体が傷んでるな、早く修繕しないといつか……と言つてゐるとカメちやんも登ってきた。 メキのオト。 (4) 三人とも、屋根ごと部屋のなかに落ちた。お祖母さん、かういうふことになる。

(1) Kametjañ-ti amamori suru mitai da kara tjoqto mite okure, to obaasañ ni ihare, hasigo wo kakete jane ni noboritutu aru Haru. (2) ana wo hatukeñ. doredore, to obaasañ mo noboqte kita. (3) obaasañ, zeñtai ga itañde ru na, hajaku siuzeñ sinai to itu ka ... to iqte wiru to Kametjañ mo noboqte kita. MEKI no oto. (4) sañniñ to mo, jane goto heja no naka ni otita. obaasañ, kau ihu koto ni naru.

桜田です!>要約>お祖母さん,カメちゃんの家の屋根を直そうとして大穴を》 とよく似る。

桜田です!>要約>お祖母さん,カメちゃんの家の屋根を直そうとして大穴を》 to joku niru.

桜田です!>要約>お祖母さん,カメちゃんの家の屋根を直そうとして大穴を》 とよく似る。

桜田です!>要約>お祖母さん,カメちゃんの家の屋根を直そうとして大穴を》 to joku niru.

そこにも書いたが、しろうとが登るのは危険だし、修理も無理。

soko ni mo kaita ga, sirôto ga noboru no wa kikeñ da si, sjûri mo muri.

そこにも書いたが、しろうとが登るのは危険だし、修理も無理。

soko ni mo kaita ga, sirôto ga noboru no wa kikeñ da si, siuri mo muri.

4 コマめ。屋根だけ落ちてきたようだが、その下の天井はなぜ落ちてこない?

4 komame, jane dake ocite kita jô da ga, sono sita no te&ntidle;zjô wa naze ocite konai?

4 コマめ。屋根だけ落ちてきたやうだが、その下の天井はなぜ落ちてこない?

4 komame, jane dake otite kita jau da ga, sono sita no teñzjau ha naze otite konai?

三人とも無事のようだが、実際にはそれでは済みませんぞ。

sañniñ to mo buzi no jô da ga, ziqsai ni wa sore de wa sumimaseñ zo.

三人とも無事のやうだが、實際にはそれでは済みませんぞ。

sañniñ to mo buzi no jau da ga, zitusai ni ha sore de ha sumimaseñ zo.

2024-06-24 (1) 17:32:13 +0900


Trill>大人が意外と忘れている数学「7-2+3/4×3/7」→正しく解ける?

大人が意外と忘れている数学「7-2+3/4×3/7」→正しく解ける?

=9/28

約分できないので、分数の掛け算部分はこれで完了です。

あとは足し算と引き算ですので、左から順番に計算していけば正しい答えにたどり着けます。

7-2+3/4×3/7
=7-2+9/28
=5+9/28
=140/28+9/28
=149/28
これも約分できないので、計算は完了です。

既約分数(=約分できない分数)に整数を(ふつうのやり方で)足すと既約分数、 というのは、証明はともかく、気づいていたほうがよいことがらだ。

2024-06-24 (1) 17:21:56 +0900


Trill>大人が意外と解けない数学「1/4×3-2-(-7)」→正しく計算できる?

大人が意外と解けない数学「1/4×3-2-(-7)」→正しく計算できる?

何ら新しみはない。相変わらず次のように書いている。

負の数を含む足し算と引き算 ・+(-○)=-○ ・-(-◯)=+◯ →かっこの前が「-」なら、「+」に変わる

今回とりあげたいのは次。

ところで、なぜ分数×整数は、整数を分子だけに掛けるのでしょうか。

2/3×4を例に考えます。

まず、大前提として、分数×分数はそれぞれの分母どうし・分子どうしを掛け合わせます。

もし4を分数で表すことができれば、計算の仕方を理解しやすくなります。

そこで、4を分数で表すと、4=4/1ですから、この2/3×4は2/3×4/1と変形することができます。これで分母どうし・分子どうしの掛け算が可能になります。掛け算をしてみると、もともと整数だった4は分子に掛けられていることがわかりますね。

よって、分数×整数は必ず整数を分子に掛けるということが分かりました。

まず、大前提として、分数×分数はそれぞれの分母どうし・分子どうしを掛け合わせますには驚いた。 これを認めてしまえばあとは楽。 ふつう、2/3 は 1 を三つに分けたものの 2 つ分。 4 倍するから 8 つ分になって 8/3, と説明するのではあるまいか。

2024-06-24 (1) 17:12:09 +0900


Edge のよく見るサイト、この「いろいろ」がやっと「桜田です!」を越えた

2024-06-24 (1) 00:10:15 +0900

補足 / hosoku

Edge は Windows のいまの標準ブラウザである。

私の設定では、起動後の画面に 11 のサイトへのリンクが出る。 これは、アクセス頻度か何かの順らしい。 長いこと、第一位が「桜田です」、第二位が私の「いろいろ」だったのだが、 これがようやく逆転した、というのである。

2024-06-24 (1) 17:05:07 +0900


イチローは最終出場から 5 年が経っている。小さい子には伝説上の人かも

……と思い、私にとっての伝説上のプレーヤーたちの最終出場日を調べてみた。

2024-06-23 (0) 23:16:13 +0900


科学特捜隊>日本支部は東京八王子郊外にある、と読んだ記憶があるのだが

2024-06-23 (0) 22:16:49 +0900


Trill>大人が意外と忘れてる数学「 (3+1/3)÷(2+1/7)+(-5)-(-3)」

大人が意外と忘れてる数学「 (3+1/3)÷(2+1/7)+(-5)-(-3)」→正しく計算できる?

14/9+(-5)-(-3), ここでは「(-5)-(-3)」の部分を計算しますとあるが、 いちど 14/9+((-5)-(-3)) と変形してからすべきだろう。

2024-06-23 (0) 22:05:20 +0900


昭和天皇はもしや GHQ の虜囚になってはいないか、と一瞬思ったが、

生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けずは東條英機が出した戦陣訓に含まれているだけだから(未完)

2024-06-23 (0) 21:21:55 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-23 (0) 20:31:26 +0900


回文>「田島忌避、引きました(たしまきひひきました)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

田島は氏(姓)。

2024-06-23 (0) 20:28:43 +0900


回文>「足しました(たしました)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-23 (0) 20:25:23 +0900


すのもの Sunomono