すのものの「いろいろ」(その632)


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-23 (1) 23:50:51 +0900


ヒゼキヤはセンナケリブの側の記録に名前が見えるらしい

実在はほぼ明らか、となるか。ウィキペディア「ニネヴェ」参照。

2024-09-23 (1) 21:41:32 +0900


口頭では、「ケ」で終わる外国人名が「家」と誤解されることもある?

「あっしゃーけ」と聞くと「アッシャー家」だなと思う。 では、たとえば「ラブシャケ」が「ラブシャ家」と誤解されることがあるだろうか。 アクセントが違うかな?

2024-09-23 (1) 21:28:49 +0900


むかしもらった LAVIE Tab をひっぱり出してきた。完全に放電しきっている

私もタブレットのユーザーになった》のとき入手したものだな。

少しいじってみたが、慣れない機械を使うと肩がこる。 字も小さいし。PC と比べて、だけど。 (スマフォはもっと小さいが、たいてい近視のめがねをはずして使う。)

2024-09-23 (1) 20:18:09 +0900


おにぎりを食べるとき、中の具に至るまでは早食いをしてしまう。いかん。

よくかんで食べよう。

2024-09-23 (1) 19:58:24 +0900


みぞおちにしこり?! と心配したが、剣状突起というもののようだ

2024-09-23 (1) 19:55:51 +0900


「全国高校女子硬式野球選手権大会」と、「女子」「硬式」がはいる

8 月 4 日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面で知った。 ……と思ったら、「全国高等学校女子硬式野球選手権大会」が正式名称のようだ。

ちなみに、男子のは「全国高等学校野球選手権大会」である。

2024-09-23 (1) 19:30:10 +0900


コンビニに行く途中で出たごみを、うっかり落としてしまい、帰りに拾った

郵便受けからはがしたメモのシール。 レジ袋に入れて、帰ってから捨てようと思っていたが、袋を振り回していて落としたようだ。

2024-09-23 (1) 19:21:13 +0900


回文>「銀角、歓喜(ぎんかくかんぎ)」

銀角は西遊記の登場人物の名前。仏教では歓喜を「かんぎ」と読むらしい。

2024-09-23 (1) 19:02:17 +0900


回文>「金角、歓喜(きんかくかんき)」

金角は西遊記の登場人物の名前。

2024-09-23 (1) 18:59:35 +0900


回文>「三球、僅差(さんきうきんさ)」

三球は会社名でも漫才師の芸名でもよい。字音かなづかい。

2024-09-23 (1) 18:56:09 +0900


回文>「石津、貧しい(いしづまづしい)」

歴史的かなづかい。石津は氏(姓)。

2024-09-23 (1) 18:41:54 +0900


回文>「遺児もひもじい(いじもひもじい)」

2024-09-23 (1) 18:40:24 +0900


反・縁起物>爺さんが紐をもっていて「ひもじい」

2024-09-23 (1) 18:38:29 +0900


回文>「停電、済んでいて?(ていでんすんでいて)」

2024-09-23 (1) 18:12:45 +0900


回文>「黙祷、尊くも(もくとうとうとくも)」

2024-09-23 (1) 18:05:42 +0900


サイゼリヤのウェイトレスさんが、カトラリーの引き出しを上から開けていた

下から開ければ、最後にまとめて閉めれば済む。 上からだと、いちいち閉めないと下の引き出しの確認ができない。

それぞれのテーブルの上に置かれているカトラリーの引き出しの話。 上から順にフォーク、フォーク、スプーン、ナイフ、である。

教えてあげようかと思ったが、やめた。 見ていたら、その次のテーブルでは下から開けていた。

2024-09-23 (1) 15:30:48 +0900


きょうの空目>犬の里親募集 → 大の里、親募集

2024-09-23 (1) 15:23:12 +0900


テレビとラジオで立憲民主党臨時党大会、ネットで阪神-読売の試合をみる

2024-09-23 (1) 14:54:47 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 04 日掲載分

soñmei(村名)。mura no namae と言い換えたい。

2024-09-23 (1) 14:43:22 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 03 日掲載分

degeiko(出稽古)。

2024-09-23 (1) 14:42:24 +0900


RGB の濃さを調整した、1 × 1 ドットの壁紙 96 枚を2組

一つ前の項目の続き。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

#define N 16

#define r(x) ((x)*0xaa/0xff)  // 明るめ
#define g(x) ((x)*0x77/0xff)
#define b(x) ((x)*0xdd/0xff)

//#define r(x) ((x)*0x88/0xff)   // 暗め
//#define g(x) ((x)*0x44/0xff)
//#define b(x) ((x)*0x66/0xff)

int main() {
  int i, j, n;
  FILE *fp;
  char fname[] = "kabegami08e_XXX.bmp";

  for (n = 0; n < 6 * N; n++) {
    sprintf(fname, "kabegami08e_%03d.bmp", n);      // 明るめ
//    sprintf(fname, "kabegami08f_%03d.bmp", n);      // 暗め
    if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) {
      fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1);
    }
    fprintf(fp, "BM:");
    for (j = 0; j < 7; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '6');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x28');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18');
    for (j = 0; j < 5; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x04');
    for (j = 0; j < 19; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    if (n < N) {
      i = n;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     0,                g(0xff*i/N),      r(0xff)           );
    } else if (n < 2 * N) {
      i = n - N;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     0,                g(0xff),          r(0xff*(N-i)/N)   );
    } else if (n < 3 * N) {
      i = n - 2 * N;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     b(0xff*i/N),      g(0xff),          0                 );
    } else if (n < 4 * N) {
      i = n - 3 * N;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     b(0xff),          g(0xff*(N-i)/N),  0                 );
    } else if (n < 5 * N) {
      i = n - 4 * N;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     b(0xff),          0,                r(0xff*i/N)       );
    } else {
      i = n - 5 * N;
      fprintf(fp, "%c%c%c",     b(0xff*(N-i)/N),  0,                r(0xff)           );
    }
    fprintf(fp, "%c", '\0');
    fclose(fp);
  }
}

明るめ。






暗め。






2024-09-23 (1) 14:04:34 +0900

「明るめ」のは、黄色あたりが、command prompt の背景にするには明るすぎ

2024-09-23 (1) 23:05:24 +0900


背景に使えそうな色をさがす

そのまま
########################
#
#
ff0000 00ff00 0000ff

これでは、緑が明るすぎる。 そこで、同じくらいの明るさに見えるよう、調整してみた。

明るめ
########################
#
#
aa0000 007700 0000dd
暗め
########################
#
#
880000 004400 000066

ディスプレイと個人の目の特性に依存するので、絶対ではない。

2024-09-23 (1) 13:10:51 +0900


合衆国で日本が報道される際、「あした……しました」となることがある?

たとえば日本が 12 時とすると UTC では 3 時。合衆国は前の日だ。

日本が合衆国のできごとを報道するときは、「22 日(日本時間 23 日)」のように言う。 それと同じか。

合衆国に行かなくても、合衆国の新聞をネット上で見ればいいのだった。

2024-09-23 (1) 12:56:22 +0900


なぜ「国際協力機構」の略称が JICA になるのか、考えてしまった

英語で Japan International Cooperation Agency というからだった。

ではなぜ「日本国際協力機構」と言わないのだろうか。 国際的な組織であるように見せたいから?

2024-09-23 (1) 12:47:52 +0900


「最強に面白い!」の「最強に」という言い方はおもしろい

8 月 6 日づけ朝日新聞大阪本社版第一面下の、雑誌 Newton 9 月号の広告から。

ネット検索すると「最強に見える」もひっかかってきて、すぐには頻度などがわからない。

2024-09-23 (1) 12:09:11 +0900


高校野球>夏の甲子園大会>出場校を減らすか、期間を長くする

そうすれば朝夕二部制を徹底できる。

2024-09-23 (1) 11:00:45 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 23 日掲載分

hi-taimeñ(非対面)。ことばをかえたい。

2024-09-23 (1) 10:38:35 +0900


「にしおかすみこ(西岡純子)」さんは「西尾霞子」さんとも読めるな

2024-09-23 (1) 09:10:06 +0900


目覚めたら 22.3 ℃。涼しくなったものだ

2024-09-23 (1) 07:22:05 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-23 (1) 02:23:37 +0900


いま 23.5 ℃。急に温度が下がったものだ

2024-09-23 (1) 02:15:10 +0900


桜田です!>カメちゃんが ハロウィンの菓子 用意する どこかピントが …

…ずれているけど

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) ハロウィンのポスターを見て、お祖母さんがカメちゃんに、お菓子を準備しようという。 (2) カメちゃんは引き出しをあける。お祖母さん、もう用意してあるのかい。 (3) おかきにカリカリ梅に酢こんぶ……子どもが喜ぶかね。 (4) 栗ようかん……来月までに傷むよ。

桜田です!>要約>ハロウィーン,お祖母さんは和風のお菓子を渡したようだ》 とよく似る。

その次の項目 《クリスマスにキャロリングで行くと,干し柿を出してくれる医院があったっけ》 も関係がある。

それをいうなら、おかきだってしけてだめになるだろう。

2024-09-23 (1) 00:35:56 +0900


Windows PC の「設定」の動作が異常なまでに遅い。ファンも激しく回る

2024-09-22 (0) 23:35:09 +0900

わかったぞ。いまの背景を読み込むのに時間がかかるんだ

2024-09-24 (2) 21:54:43 +0900


ドラフツ(チェッカー)はどうなると引き分けになるのか?

ウィキペディア「チェッカー」には定義がない。 それなのに プレイヤー双方が最善を尽くした場合、必ず引き分けに至ることが証明された とある。

双方、キングが一つだけ、となると、 あとは互いに接触しないよう動き回るだけ、の気がする。

千日手か?

2024-09-22 (0) 18:54:42 +0900


SEIKO の鉄道時計の大きさは、トラベルクロックと腕時計の中間ぐらい

セイコーのトラベルクロックの幅が 72 ミリメートル。 鉄道時計は幅 50,4 ミリメートル。 ALBA の腕時計のケース外径が 35,5 ミリメートル。 √(72 * 35,5) = 50,55...。

2024-09-22 (0) 18:37:09 +0900


回文>「弾圧は発案だ(だんあつははつあんだ)」

最初「弾圧は初安打」を考えついた。

2024-09-22 (0) 18:25:27 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 06 日掲載分

Hirosima-keñ(広島県)。Hirosima keñ も Hirosimakeñ もありえる。

kanasiikaqta(かなしいかった)。これは広島の方言らしい。 標準語の kanasikaqta にならって、切らないことにしてみた。

tanosiikaqta(たのしいかった)。これも同様。

2024-09-22 (0) 17:18:50 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 05 日掲載分

iroasete(色あせて)。iro asete と切っていけないわけではない。

2024-09-22 (0) 17:06:20 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-22 (0) 16:54:49 +0900


紙の上の迷路は、行きどまりを塗りつぶせば解けるというが

ウィキペディア「迷路」にそうあるが、行きどまりは必ずある?  下の図で、右上の長方形ははいっても無駄だが、行きどまりはない。

+−+−−−−−−−−−+
  |         |
+ | + + +−+ |
| | | |     |
| | + + +−+ |
| |         |
| +−−−−−+ +−+
|
+−−−−−−−−−−−+

「行きどまり」の定義は、三方を壁に囲まれたマス、 および、そのマスを「石」で置き換えて、三方を壁または石に囲まれたマス、 このくり返し、でいいだろうか?

朝日新聞 be のパズルの迷路を見て。

2024-09-22 (0) 16:30:27 +0900


「おせち」の広告に一尾ごとに丁寧に炊き上げましたと過去形が

いまはまだ九月。それなのに「炊き上げました」なのだろうか。 まさか、すでに調理が済んでいる、ということはあるまい。 配達の時点から見れば過去になる、ということか。 書簡体アオリストのようなものか。

2024-09-22 (0) 16:19:05 +0900


朝日歌壇>奈良市の山添葵さん、おとなになったな、と思う

表記も、内容も。

2024-09-22 (0) 15:47:57 +0900


ようやく、エアコンなしで暮らせるようになった。窓を開けて風を入れる

きょうは秋分日。「暑さ寒さも彼岸まで」は当たったか。網戸は風で動いたのか、ずれていた。

2024-09-22 (0) 15:10:26 +0900


終止形「考えうる」は「考ええる」とは言わないな

「える」に例外的な形がある、と辞書では説明するようだ。 (文語では「うる」は連体形であり、その終止形は「う」である。)

2024-09-22 (0) 12:48:11 +0900


回文>「リムジン、ジムリ(りむじんじむり)」

ジムリはイスラエル王国の王の名前。 ジムリはリムジンで行く、というメモ。

2024-09-22 (0) 12:31:47 +0900


NHK-FM の「NHK のど自慢」はステレオ放送だ

2024-09-22 (0) 12:16:01 +0900


高校野球>臨時代走が盗塁を決めたら、だれの成績になるんだろうか?

ウィキペディア「代走」によると、本来の走者のになるそうだ。

2024-09-22 (0) 11:42:29 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 22 日掲載分

dosjakuzure(土砂崩れ)。

huzjôrisa(不条理さ)。漢語に -sa がついている。

tadatada(ただただ)。tada-tada でも tada tada でもよい。

2024-09-22 (0) 11:27:07 +0900


3 <= n < m とするとき、一辺の長さの等しい正 n-gon と正 m-gon は……。

n, m は自然数で、3 <= n < m をみたすとする。 一辺の長さの等しい正 n-gon と正 m-gon が一辺を共有し、かつ、その辺の同じ側にあるとき、その辺以外では交わらない。

正しいと思うが、証明は?

2024-09-22 (0) 10:19:52 +0900


ウィキペディア「陽成天皇」では「陽成」「清和」「光孝」と“呼び捨て”

だからいまに「昭和」だけで「昭和天皇」を意味するようになるかも、と思う。 その場合、「昭和の歌姫」「昭和のかおり」(未完)

2024-09-22 (0) 09:50:05 +0900


桜田です!>お母さん 魔法の手だと 言われてる どんな花でも 必ず枯らす

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 担当の編集者。そこの花屋できれいだったので、と鉢植えをもってきた。 (2) お母さん、自分は植物に関しては「魔法の手」と言われている、と。 (3) 編集者、どんな枯れかけの植物でもよみがえらせる「魔法の手」の持ち主! (4) カレン、またそんなものもらって。ハル、どんなきれいな花も必ず枯らす「魔法の手」なのに。

編集者の一人合点で、どんでん返しがあってオチ、と思ったらそのとおり。

4 コマめのお母さんが「さーせん」とつぶやいているのは何かと思ってネット検索したら、 「すみません」が崩れた言い方だそうだ。

2024-09-22 (0) 02:07:58 +0900

ハルかカレンかお父さんが代わりにめんどうを見ればよいだけの話

忘れずに水をやって、枯れたらおしまい、という程度の世話なら、できよう。 と思ったが、ハルは夏休みの自由研究でアサガオを枯らせているから、だめか。

2024-09-22 (0) 10:05:34 +0900


電波時計>2 時の自動受信。西局ははいらず。東局を受信した

2024-09-22 (0) 02:04:46 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-22 (0) 01:43:25 +0900


ラジオ深夜便>話芸 100 選の途中で気象のお知らせ。十分近くやっていた

六代目・三遊亭圓楽で「禁酒番屋」。あとで、聴き逃しで聞こう。

この圓楽は「星の王子さま」の圓楽の次の人。あの人が「名人芸を味わう」ねえ……。

2024-09-22 (0) 01:31:56 +0900

聞いた。うまかった。

2024-09-22 (0) 20:43:27 +0900


閏八月があったら、十五夜から十三夜まで、約二か月あく?

2024-09-21 (6) 23:40:30 +0900


旧八月 15 日が望を含むことを俗に「十五夜が満月だ」と言うようだ

満月、望は瞬間である。

2024-09-21 (6) 23:34:06 +0900


外づけ SSD のバックアップをとる

バックアップ用の外づけ HDD の chkdsk に 12 分かかった。

21:43 開始。残り時間、約 1 時間 40 分と出た。

2024-09-21 (6) 21:38:02 +0900

終わった。意外と速かった

2024-09-21 (6) 23:45:01 +0900


JavaScript の練習>table のセルに乱数で色をつける

読み込みなおすたびに(一般には)色が変わる。

2024-09-21 (6) 19:10:34 +0900


左右のラジオで NHK AM 第一と NHK FM, 足元の携帯電話で NHK テレビ

順に、大雨のニュース、大相撲中継、大雨のニュース。

2024-09-21 (6) 16:02:08 +0900


新しい髪ゴムをおろした。先日の旅行には持っていったがまだ使わなかった

2024-09-21 (6) 15:19:51 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-21 (6) 12:46:05 +0900


それが最小個数であることの証明がない、残念な記事

「難問を初見で解く人」が自然とやってる最強テク。 筆者は西岡壱誠氏とあり。

問題:上皿天秤を使って、1〜100gまで1g刻みで量りたいとき、分銅は最低何個必要か?

普通に考えつくのは 1, 2, 4, 8, 16, 32, 64 g の 7 個である。

私は思いつかなかったが、1, 3, 9, 27, 81 g の 5 個でもできる。 2 g をはかるには、1 g を重さをはかるものと同じ皿に置き、3 g を反対の皿に置くのである。

ただ、5 個が最小であることの証明がない。 それは簡単で、それぞれの分銅は 「はかるものと同じ皿に置く」「反対の皿に置く」「どちらにも置かない」 の三通りであるから、 4 個だと、はかれる重さは 34 = 81 通りを越えない。

2024-09-21 (6) 11:52:41 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 21 日掲載分

本文ナシ

2024-09-21 (6) 10:33:38 +0900


2 時の自動受信>SQ648S は失敗。SQ675W は 9 分かかって東局を受信

2024-09-21 (6) 02:09:47 +0900


桜田です!>ゴキブリやネズミを食べた飼いネコにカレンは距離を置こうとす

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 巨大ゴキブリが出た。悲鳴をあげるカレン。飼いネコの正太郎、オレに任せろ! (2) バキバキバキとゴキブリを食べる正太郎を見て悲鳴をあげるカレン。 (3) 巨大ネズミが出た。悲鳴をあげるカレン。正太郎、任せろ! (4) 知らずにか、正太郎を抱くお母さん。カレンに、正ちゃん抱っこしないの?  カレン、距離を置きたいの。正太郎はなぜだーと不満げだ。

同じネタに、 《桜田です!>要約>ゴキブリをネコの正太郎がつかまえた。家人はあとは無視》、 《桜田です!>ゴキブリを捕まえ食べた飼いネコの正太郎。誰も近寄らなくなる》 があった。 《桜田です!>ゴキブリをくわえて捕まえてきた飼いネコの正太郎,ぶたれる》、 《桜田です!>家に飛び込んできたセミを食べた飼いネコの正太郎。怒られる》 もやや似ている。

この漫画は、 登場人物は前のコマでのできごとをみんな知っているという設定なのだが、 きょうのお母さんは別のようだ。

1 コマめの「キャーッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2024-09-21 (6) 00:57:28 +0900

追加

2 コマめで正太郎が実際にゴキブリを食べるところは枠の外で描かれず、 ネズミは食べたと思うが正太郎の「任せろ!」というせりふで終わりである。

今回はたまたまカレンが見ていたが、 正太郎は、見ていないところで何を食べたかわからないではないか。

2024-09-21 (6) 09:12:12 +0900


遠用めがねのつるにスコッチメンディングテープを巻いた。かぶれないように

いままではセロハンテープを巻いていたが、 それだとそのうちはがれてくる。 旅行の前にはがした。こんどはどうかな?

2024-09-20 (5) 20:31:51 +0900


あべのハルカス展望台の入場券は、感熱紙なのか、文字がほとんど消えている

あべのハルカスの展望台にあがる。1800 円だけの価値はあったと思う》 のときの。 捨てた。

2024-09-20 (5) 19:21:32 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-20 (5) 15:40:05 +0900


意味不明回文>「ラダメス、メダラ(らだめすめだら)」

ラダメスは「アイーダ」の登場人物の名前、メダラは植物の名前。

2024-09-20 (5) 14:08:44 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-20 (5) 14:07:26 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 08 日掲載分

kjû-Mañsjû(旧満州)。

kami または Kami(神)。 インドの詩人タゴールの言葉からだそうだ。 原文にあたるなどしないと判断できない。

2024-09-20 (5) 13:50:08 +0900


「空襲があった」の主語は「空襲」だろう

8 月 7 日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面、 インタビュー「女の子たちと風船爆弾」は作家・アーティストの小林エリカさん。 「たとえばつい『空襲があった』と主語を省いて書いてしまいがちですが とある。

動作の主体と主語とを混同している例だろう。

聞き手・大野さえ子と署名あり。

2024-09-20 (5) 13:28:36 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 07 日掲載分

本文ナシ

2024-09-20 (5) 13:15:37 +0900


80 で亡くなり享年 81 または 82 と言われるのを特進と思うやつはいないか

巡査が警部補になるのと同じ、と考える。

2024-09-20 (5) 12:10:50 +0900


朝日新聞>花束は本当に「そなえ」られたのか?

一つ前の項目で取り上げた「天声人語」に 事件の現場にきのう、花束がそなえられた。持参した地元の中国人の男性(54)は話す とある。 深圳で男児が刺され亡くなった事件である。

「そなえる」を国語辞典で見ると、神仏や貴人に、と説明されている。 亡くなった男児の霊が実在すると(未完)

2024-09-20 (5) 11:52:13 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 20 日掲載分

cjû-Cjûgoku taisi(駐中国大使)。言い換えたい。

2024-09-20 (5) 11:47:28 +0900


北陸新幹線延伸>敦賀-米原を三線軌条にし、富山-米原のミニ新幹線を走らす

……のはどうか。 米原から東海道新幹線に乗り入れられるなら、名古屋や新大阪に向かわせる。

敦賀-米原は 45.9 km と短いので三線軌条にするのはそれほど大変ではあるまい。 所要時間はいまのしらさぎ号で 30 分。

2024-09-20 (5) 09:20:32 +0900

30 分は米原→敦賀だった。敦賀→米原は 33 分かかる。ループ線のせいか

あのループをミニ新幹線が走ったらと考えるとちょっと楽しい。

2024-09-20 (5) 14:01:24 +0900


秋田・山形新幹線は「ミニ新幹線」というよりは「pseudo 新幹線」か

2024-09-20 (5) 09:18:06 +0900


JavaScript>変数を配列の添え字に使うには Math.floor がいるらしい

var n = 100;

document.write("0123456789abcdef"[n / 16] + "0123456789abcdef"[n % 16]);

は undefined4 と出る。

var n = 100;

document.write("0123456789abcdef"[Math.floor(n / 16)] + "0123456789abcdef"[n % 16]);

なら予期したとおりに 64 が出る。 [Math.floor(n) / 16] ではだめである。

var n = 100;

var hex = "0123456789abcdef";

document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[n % 16]);

のほうがきれいか。

2024-09-20 (5) 08:59:22 +0900

n % 16 のほうも Math.floor() がいるようだ

var n = Math.random() * 256;

var hex = "0123456789abcdef";

document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[Math.floor(n % 16)]);
document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[Math.floor(n % 16)]);

2024-09-20 (5) 15:36:19 +0900


桜田です!>ゴキブリが 大山さんの 店を去る 潰れられたら 寝覚めが悪いと

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 大山珈琲店。奥さんがゴキブリ発見。大山さん、また出ましたか。 (2) 巣があるかもしれない、あまり出るとお客が減る、 (3) そうなったら店をたたむしかない、どうやって暮らしてゆきましょう。 (4) ゴキブリたち、この店はやめておこう。潰れられたら寝覚めが悪い、と去ってゆく。

まずは駆除を考えるだろう。

今回も、「ゴキ」としか呼ばれていない。 ただし 4 コマめにはその上半身が漫画風に描かれている。

もしも夫妻が駆除にとりかかったら、 このゴキブリたちは出てゆくだろうか? 出てゆかないような気がするのだが、 だとすると、この漫画は、強気に出るよりも相手の情けにすがるほうが得、という教訓漫画か?

1 コマめ。大山さんはコーヒーをいれているようだが、客はいないようだ。 自分たちのためにいれていた?

2024-09-20 (5) 01:09:03 +0900


すのもの Sunomono