2024-09-23 (1) 23:50:51 +0900
実在はほぼ明らか、となるか。ウィキペディア「ニネヴェ」参照。
2024-09-23 (1) 21:41:32 +0900
「あっしゃーけ」と聞くと「アッシャー家」だなと思う。 では、たとえば「ラブシャケ」が「ラブシャ家」と誤解されることがあるだろうか。 アクセントが違うかな?
2024-09-23 (1) 21:28:49 +0900
《私もタブレットのユーザーになった》のとき入手したものだな。
少しいじってみたが、慣れない機械を使うと肩がこる。 字も小さいし。PC と比べて、だけど。 (スマフォはもっと小さいが、たいてい近視のめがねをはずして使う。)
2024-09-23 (1) 20:18:09 +0900
よくかんで食べよう。
2024-09-23 (1) 19:58:24 +0900
2024-09-23 (1) 19:55:51 +0900
8 月 4 日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面で知った。 ……と思ったら、「全国高等学校女子硬式野球選手権大会」が正式名称のようだ。
ちなみに、男子のは「全国高等学校野球選手権大会」である。
2024-09-23 (1) 19:30:10 +0900
郵便受けからはがしたメモのシール。 レジ袋に入れて、帰ってから捨てようと思っていたが、袋を振り回していて落としたようだ。
2024-09-23 (1) 19:21:13 +0900
銀角は西遊記の登場人物の名前。仏教では歓喜を「かんぎ」と読むらしい。
2024-09-23 (1) 19:02:17 +0900
金角は西遊記の登場人物の名前。
2024-09-23 (1) 18:59:35 +0900
三球は会社名でも漫才師の芸名でもよい。字音かなづかい。
2024-09-23 (1) 18:56:09 +0900
歴史的かなづかい。石津は氏(姓)。
2024-09-23 (1) 18:41:54 +0900
2024-09-23 (1) 18:40:24 +0900
2024-09-23 (1) 18:38:29 +0900
2024-09-23 (1) 18:12:45 +0900
2024-09-23 (1) 18:05:42 +0900
下から開ければ、最後にまとめて閉めれば済む。 上からだと、いちいち閉めないと下の引き出しの確認ができない。
それぞれのテーブルの上に置かれているカトラリーの引き出しの話。 上から順にフォーク、フォーク、スプーン、ナイフ、である。
教えてあげようかと思ったが、やめた。 見ていたら、その次のテーブルでは下から開けていた。
2024-09-23 (1) 15:30:48 +0900
2024-09-23 (1) 15:23:12 +0900
2024-09-23 (1) 14:54:47 +0900
soñmei(村名)。mura no namae と言い換えたい。
2024-09-23 (1) 14:43:22 +0900
degeiko(出稽古)。
2024-09-23 (1) 14:42:24 +0900
一つ前の項目の続き。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #define N 16 #define r(x) ((x)*0xaa/0xff) // 明るめ #define g(x) ((x)*0x77/0xff) #define b(x) ((x)*0xdd/0xff) //#define r(x) ((x)*0x88/0xff) // 暗め //#define g(x) ((x)*0x44/0xff) //#define b(x) ((x)*0x66/0xff) int main() { int i, j, n; FILE *fp; char fname[] = "kabegami08e_XXX.bmp"; for (n = 0; n < 6 * N; n++) { sprintf(fname, "kabegami08e_%03d.bmp", n); // 明るめ // sprintf(fname, "kabegami08f_%03d.bmp", n); // 暗め if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) { fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1); } fprintf(fp, "BM:"); for (j = 0; j < 7; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '6'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x28'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18'); for (j = 0; j < 5; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x04'); for (j = 0; j < 19; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } if (n < N) { i = n; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, g(0xff*i/N), r(0xff) ); } else if (n < 2 * N) { i = n - N; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, g(0xff), r(0xff*(N-i)/N) ); } else if (n < 3 * N) { i = n - 2 * N; fprintf(fp, "%c%c%c", b(0xff*i/N), g(0xff), 0 ); } else if (n < 4 * N) { i = n - 3 * N; fprintf(fp, "%c%c%c", b(0xff), g(0xff*(N-i)/N), 0 ); } else if (n < 5 * N) { i = n - 4 * N; fprintf(fp, "%c%c%c", b(0xff), 0, r(0xff*i/N) ); } else { i = n - 5 * N; fprintf(fp, "%c%c%c", b(0xff*(N-i)/N), 0, r(0xff) ); } fprintf(fp, "%c", '\0'); fclose(fp); } }
明るめ。
暗め。
2024-09-23 (1) 14:04:34 +0900
2024-09-23 (1) 23:05:24 +0900
######## | ######## | ######## | |
# # |
ff0000 | 00ff00 | 0000ff |
これでは、緑が明るすぎる。 そこで、同じくらいの明るさに見えるよう、調整してみた。
######## | ######## | ######## | |
# # |
aa0000 | 007700 | 0000dd |
######## | ######## | ######## | |
# # |
880000 | 004400 | 000066 |
ディスプレイと個人の目の特性に依存するので、絶対ではない。
2024-09-23 (1) 13:10:51 +0900
たとえば日本が 12 時とすると UTC では 3 時。合衆国は前の日だ。
日本が合衆国のできごとを報道するときは、「22 日(日本時間 23 日)」のように言う。 それと同じか。
合衆国に行かなくても、合衆国の新聞をネット上で見ればいいのだった。
2024-09-23 (1) 12:56:22 +0900
英語で Japan International Cooperation Agency というからだった。
ではなぜ「日本国際協力機構」と言わないのだろうか。 国際的な組織であるように見せたいから?
2024-09-23 (1) 12:47:52 +0900
8 月 6 日づけ朝日新聞大阪本社版第一面下の、雑誌 Newton 9 月号の広告から。
ネット検索すると「最強に見える」もひっかかってきて、すぐには頻度などがわからない。
2024-09-23 (1) 12:09:11 +0900
そうすれば朝夕二部制を徹底できる。
2024-09-23 (1) 11:00:45 +0900
hi-taimeñ(非対面)。ことばをかえたい。
2024-09-23 (1) 10:38:35 +0900
2024-09-23 (1) 09:10:06 +0900
2024-09-23 (1) 07:22:05 +0900
2024-09-23 (1) 02:23:37 +0900
2024-09-23 (1) 02:15:10 +0900
…ずれているけど
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) ハロウィンのポスターを見て、お祖母さんがカメちゃんに、お菓子を準備しようという。 (2) カメちゃんは引き出しをあける。お祖母さん、もう用意してあるのかい。 (3) おかきにカリカリ梅に酢こんぶ……子どもが喜ぶかね。 (4) 栗ようかん……来月までに傷むよ。
《桜田です!>要約>ハロウィーン,お祖母さんは和風のお菓子を渡したようだ》 とよく似る。
その次の項目 《クリスマスにキャロリングで行くと,干し柿を出してくれる医院があったっけ》 も関係がある。
それをいうなら、おかきだってしけてだめになるだろう。
2024-09-23 (1) 00:35:56 +0900
2024-09-22 (0) 23:35:09 +0900
2024-09-24 (2) 21:54:43 +0900
ウィキペディア「チェッカー」には定義がない。
それなのに
プレイヤー双方が最善を尽くした場合、必ず引き分けに至ることが証明された
とある。
双方、キングが一つだけ、となると、 あとは互いに接触しないよう動き回るだけ、の気がする。
千日手か?
2024-09-22 (0) 18:54:42 +0900
セイコーのトラベルクロックの幅が 72 ミリメートル。 鉄道時計は幅 50,4 ミリメートル。 ALBA の腕時計のケース外径が 35,5 ミリメートル。 √(72 * 35,5) = 50,55...。
2024-09-22 (0) 18:37:09 +0900
最初「弾圧は初安打」を考えついた。
2024-09-22 (0) 18:25:27 +0900
Hirosima-keñ(広島県)。Hirosima keñ も Hirosimakeñ もありえる。
kanasiikaqta(かなしいかった)。これは広島の方言らしい。 標準語の kanasikaqta にならって、切らないことにしてみた。
tanosiikaqta(たのしいかった)。これも同様。
2024-09-22 (0) 17:18:50 +0900
iroasete(色あせて)。iro asete と切っていけないわけではない。
2024-09-22 (0) 17:06:20 +0900
2024-09-22 (0) 16:54:49 +0900
ウィキペディア「迷路」にそうあるが、行きどまりは必ずある? 下の図で、右上の長方形ははいっても無駄だが、行きどまりはない。
+−+−−−−−−−−−+ | | + | + + +−+ | | | | | | | | + + +−+ | | | | | +−−−−−+ +−+ | +−−−−−−−−−−−+
「行きどまり」の定義は、三方を壁に囲まれたマス、 および、そのマスを「石」で置き換えて、三方を壁または石に囲まれたマス、 このくり返し、でいいだろうか?
朝日新聞 be のパズルの迷路を見て。
2024-09-22 (0) 16:30:27 +0900
一尾ごとに丁寧に炊き上げましたと過去形が
いまはまだ九月。それなのに「炊き上げました」なのだろうか。 まさか、すでに調理が済んでいる、ということはあるまい。 配達の時点から見れば過去になる、ということか。 書簡体アオリストのようなものか。
2024-09-22 (0) 16:19:05 +0900
表記も、内容も。
2024-09-22 (0) 15:47:57 +0900
きょうは秋分日。「暑さ寒さも彼岸まで」は当たったか。網戸は風で動いたのか、ずれていた。
2024-09-22 (0) 15:10:26 +0900
「える」に例外的な形がある、と辞書では説明するようだ。 (文語では「うる」は連体形であり、その終止形は「う」である。)
2024-09-22 (0) 12:48:11 +0900
ジムリはイスラエル王国の王の名前。 ジムリはリムジンで行く、というメモ。
2024-09-22 (0) 12:31:47 +0900
2024-09-22 (0) 12:16:01 +0900
ウィキペディア「代走」によると、本来の走者のになるそうだ。
2024-09-22 (0) 11:42:29 +0900
dosjakuzure(土砂崩れ)。
huzjôrisa(不条理さ)。漢語に -sa がついている。
tadatada(ただただ)。tada-tada でも tada tada でもよい。
2024-09-22 (0) 11:27:07 +0900
n, m は自然数で、3 <= n < m をみたすとする。 一辺の長さの等しい正 n-gon と正 m-gon が一辺を共有し、かつ、その辺の同じ側にあるとき、その辺以外では交わらない。
正しいと思うが、証明は?
2024-09-22 (0) 10:19:52 +0900
だからいまに「昭和」だけで「昭和天皇」を意味するようになるかも、と思う。 その場合、「昭和の歌姫」「昭和のかおり」(未完)
2024-09-22 (0) 09:50:05 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) 担当の編集者。そこの花屋できれいだったので、と鉢植えをもってきた。 (2) お母さん、自分は植物に関しては「魔法の手」と言われている、と。 (3) 編集者、どんな枯れかけの植物でもよみがえらせる「魔法の手」の持ち主! (4) カレン、またそんなものもらって。ハル、どんなきれいな花も必ず枯らす「魔法の手」なのに。
編集者の一人合点で、どんでん返しがあってオチ、と思ったらそのとおり。
4 コマめのお母さんが「さーせん」とつぶやいているのは何かと思ってネット検索したら、 「すみません」が崩れた言い方だそうだ。
2024-09-22 (0) 02:07:58 +0900
忘れずに水をやって、枯れたらおしまい、という程度の世話なら、できよう。 と思ったが、ハルは夏休みの自由研究でアサガオを枯らせているから、だめか。
2024-09-22 (0) 10:05:34 +0900
2024-09-22 (0) 02:04:46 +0900
2024-09-22 (0) 01:43:25 +0900
六代目・三遊亭圓楽で「禁酒番屋」。あとで、聴き逃しで聞こう。
この圓楽は「星の王子さま」の圓楽の次の人。あの人が「名人芸を味わう」ねえ……。
2024-09-22 (0) 01:31:56 +0900
2024-09-22 (0) 20:43:27 +0900
2024-09-21 (6) 23:40:30 +0900
満月、望は瞬間である。
2024-09-21 (6) 23:34:06 +0900
バックアップ用の外づけ HDD の chkdsk に 12 分かかった。
21:43 開始。残り時間、約 1 時間 40 分と出た。
2024-09-21 (6) 21:38:02 +0900
2024-09-21 (6) 23:45:01 +0900
読み込みなおすたびに(一般には)色が変わる。
2024-09-21 (6) 19:10:34 +0900
順に、大雨のニュース、大相撲中継、大雨のニュース。
2024-09-21 (6) 16:02:08 +0900
2024-09-21 (6) 15:19:51 +0900
2024-09-21 (6) 12:46:05 +0900
「難問を初見で解く人」が自然とやってる最強テク。 筆者は西岡壱誠氏とあり。
問題:上皿天秤を使って、1〜100gまで1g刻みで量りたいとき、分銅は最低何個必要か?
普通に考えつくのは 1, 2, 4, 8, 16, 32, 64 g の 7 個である。
私は思いつかなかったが、1, 3, 9, 27, 81 g の 5 個でもできる。 2 g をはかるには、1 g を重さをはかるものと同じ皿に置き、3 g を反対の皿に置くのである。
ただ、5 個が最小であることの証明がない。 それは簡単で、それぞれの分銅は 「はかるものと同じ皿に置く」「反対の皿に置く」「どちらにも置かない」 の三通りであるから、 4 個だと、はかれる重さは 34 = 81 通りを越えない。
2024-09-21 (6) 11:52:41 +0900
本文ナシ
2024-09-21 (6) 10:33:38 +0900
2024-09-21 (6) 02:09:47 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) 巨大ゴキブリが出た。悲鳴をあげるカレン。飼いネコの正太郎、オレに任せろ! (2) バキバキバキとゴキブリを食べる正太郎を見て悲鳴をあげるカレン。 (3) 巨大ネズミが出た。悲鳴をあげるカレン。正太郎、任せろ! (4) 知らずにか、正太郎を抱くお母さん。カレンに、正ちゃん抱っこしないの? カレン、距離を置きたいの。正太郎はなぜだーと不満げだ。
同じネタに、 《桜田です!>要約>ゴキブリをネコの正太郎がつかまえた。家人はあとは無視》、 《桜田です!>ゴキブリを捕まえ食べた飼いネコの正太郎。誰も近寄らなくなる》 があった。 《桜田です!>ゴキブリをくわえて捕まえてきた飼いネコの正太郎,ぶたれる》、 《桜田です!>家に飛び込んできたセミを食べた飼いネコの正太郎。怒られる》 もやや似ている。
この漫画は、 登場人物は前のコマでのできごとをみんな知っているという設定なのだが、 きょうのお母さんは別のようだ。
1 コマめの「キャーッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2024-09-21 (6) 00:57:28 +0900
2 コマめで正太郎が実際にゴキブリを食べるところは枠の外で描かれず、 ネズミは食べたと思うが正太郎の「任せろ!」というせりふで終わりである。
今回はたまたまカレンが見ていたが、 正太郎は、見ていないところで何を食べたかわからないではないか。
2024-09-21 (6) 09:12:12 +0900
いままではセロハンテープを巻いていたが、 それだとそのうちはがれてくる。 旅行の前にはがした。こんどはどうかな?
2024-09-20 (5) 20:31:51 +0900
《あべのハルカスの展望台にあがる。1800 円だけの価値はあったと思う》 のときの。 捨てた。
2024-09-20 (5) 19:21:32 +0900
2024-09-20 (5) 15:40:05 +0900
ラダメスは「アイーダ」の登場人物の名前、メダラは植物の名前。
2024-09-20 (5) 14:08:44 +0900
2024-09-20 (5) 14:07:26 +0900
kjû-Mañsjû(旧満州)。
kami または Kami(神)。 インドの詩人タゴールの言葉からだそうだ。 原文にあたるなどしないと判断できない。
2024-09-20 (5) 13:50:08 +0900
8 月 7 日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面、
インタビュー「女の子たちと風船爆弾」は作家・アーティストの小林エリカさん。
「たとえばつい『空襲があった』と主語を省いて書いてしまいがちですが
とある。
動作の主体と主語とを混同している例だろう。
聞き手・大野さえ子
と署名あり。
2024-09-20 (5) 13:28:36 +0900
本文ナシ
2024-09-20 (5) 13:15:37 +0900
巡査が警部補になるのと同じ、と考える。
2024-09-20 (5) 12:10:50 +0900
一つ前の項目で取り上げた「天声人語」に
事件の現場にきのう、花束がそなえられた。持参した地元の中国人の男性(54)は話す
とある。
深圳で男児が刺され亡くなった事件である。
「そなえる」を国語辞典で見ると、神仏や貴人
に、と説明されている。
亡くなった男児の霊が実在すると(未完)
2024-09-20 (5) 11:52:13 +0900
cjû-Cjûgoku taisi(駐中国大使)。言い換えたい。
2024-09-20 (5) 11:47:28 +0900
……のはどうか。 米原から東海道新幹線に乗り入れられるなら、名古屋や新大阪に向かわせる。
敦賀-米原は 45.9 km と短いので三線軌条にするのはそれほど大変ではあるまい。 所要時間はいまのしらさぎ号で 30 分。
2024-09-20 (5) 09:20:32 +0900
あのループをミニ新幹線が走ったらと考えるとちょっと楽しい。
2024-09-20 (5) 14:01:24 +0900
2024-09-20 (5) 09:18:06 +0900
var n = 100; document.write("0123456789abcdef"[n / 16] + "0123456789abcdef"[n % 16]);
は undefined4 と出る。
var n = 100; document.write("0123456789abcdef"[Math.floor(n / 16)] + "0123456789abcdef"[n % 16]);
なら予期したとおりに 64 が出る。 [Math.floor(n) / 16] ではだめである。
var n = 100; var hex = "0123456789abcdef"; document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[n % 16]);
のほうがきれいか。
2024-09-20 (5) 08:59:22 +0900
var n = Math.random() * 256; var hex = "0123456789abcdef"; document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[Math.floor(n % 16)]); document.write(hex[Math.floor(n / 16)] + hex[Math.floor(n % 16)]);
2024-09-20 (5) 15:36:19 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) 大山珈琲店。奥さんがゴキブリ発見。大山さん、また出ましたか。 (2) 巣があるかもしれない、あまり出るとお客が減る、 (3) そうなったら店をたたむしかない、どうやって暮らしてゆきましょう。 (4) ゴキブリたち、この店はやめておこう。潰れられたら寝覚めが悪い、と去ってゆく。
まずは駆除を考えるだろう。
今回も、「ゴキ」としか呼ばれていない。 ただし 4 コマめにはその上半身が漫画風に描かれている。
もしも夫妻が駆除にとりかかったら、 このゴキブリたちは出てゆくだろうか? 出てゆかないような気がするのだが、 だとすると、この漫画は、強気に出るよりも相手の情けにすがるほうが得、という教訓漫画か?
1 コマめ。大山さんはコーヒーをいれているようだが、客はいないようだ。 自分たちのためにいれていた?
2024-09-20 (5) 01:09:03 +0900