kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3560 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) ハルとイトー君が野原で昆虫採集。暑すぎるのか、昆虫が少ない、と。 (2) セミもあんまり鳴いていないしトンボも、とハル。はっと気づいたカメちゃん。 (3) カメちゃんちにいっぱいいると知ってよろこぶ二人。 (4) カメちゃんが出してきたのは多分ごきぶりホイホイ。悲鳴をあげる二人。
またまたカメちゃんの奇行オチ。
四コマめ。ごきぶりホイホイの名はあげず、「アレ」と書いている。
2025-07-29 (2) 02:00:18 +0900
買ったのは学生のころ。捨てたのは何十年か前かなあ。インクは流しに流したような。
2025-07-29 (2) 00:20:46 +0900
うちにあった工作の本に、タバコの空き箱を数十箱集めて作るのが載っていた。 一つ前の項目に関連。
2025-07-28 (1) 23:55:21 +0900
落ちたのが土瓶敷きの上だったので、拾ってポットに入れ、いれた。
糸を信頼して袋から取り出すので、これはあってはならないことだ。 Twinings では見たことがない。
「土瓶敷き」と書いたが、載せているのはコーヒーサーバー。それで紅茶をいれている。
2025-07-28 (1) 23:52:14 +0900
『ワーグナーと《指環》四部作』ジャン・クロード・ベルトン著・横山一雄訳(白水社文庫クセジュ) | 小川榮太郎 公式サイト。
歴史的かなづかいを使っているが、異教の偶像はくつがえされ
、
演出家らが幾ら《指環》をマルクス主義に近づけやうが、アナーキズムに近づけやうが
という間違いがある。「くつがへされ」、「近づけようが」が正しい。
処女作《リエンツィ》
は内容の間違い。
聖なる奇跡、再び――ティーレマンのブルックナー(2)(2012年11月02日) | 小川榮太郎 公式サイト。
リタルランド
はリタルダンド? ラングサム
は langsam ならラングザームである。
聖なる奇跡、再び――ティーレマンのブルックナー (1)(2012年11月01日) | 小川榮太郎 公式サイト。
ふわりと
は「ふはりと」の間違い。
クリスティアン・ティーレマン指揮ドレスデンシュターツカペレ来日公演(2)(2012年10月25日) | 小川榮太郎 公式サイト。
主部の繰返しは省き展開部に入る
は「提示部の繰返し」であろう。
錯綜とした主題勞作
は「錯綜した」か。
ずゐぶんぎりぎりまで
は「随分」なら「ずいぶん」。
暮れなずむ
は「暮れなづむ」。
ヴァグナー
ワグナー
の揺れあり。
クリスティアン・ティーレマン指揮ドレスデンシュターツカペレ来日公演(1)(2012年10月24日) | 小川榮太郎 公式サイト。
ずゐぶん
は「ずいぶん」。
低弦
絃樂器
の揺れあり。
頑固な藏本の出すとびきり辛口の極上酒
は「頑固な蔵元」か。
ひょっこり
はここのみ小書きの仮名を使っている。
豐かな情熱で繰返される主部を過ぎ、展開部前半のあのラプソディックな燃燒
。
提示部を主部と呼んでいるようだ。
たゆたひい
は「たゆたひ」か。
虚飾を極力拜して誠實に生きて來た人間の自敍傳だ
は「虚飾を極力排して」と言いたい?
ロリン・マゼール指揮NHK交響樂團(NHKホール 平成二十四年十月十三日)2(2012年10月20日) | 小川榮太郎 公式サイト。
ヴァグナー
ワグナー
の揺れあり。
ロリン・マゼール指揮NHK交響樂團(NHKホール 平成二十四年十月十三日)1(2012年10月19日) | 小川榮太郎 公式サイト。
昭和改元の暫く後、私は
は「平成改元」か。
天の差配かと思はれるやうな絶妙さ
は「差配」であっている?
指揮者が、スコアの解釋者といふ知識人でなくはなく、第一義的に音樂家であるとするならば!
の「なくはなく」はこれであっている?
弦がつやかかに自由に歌ふ樣に
の「つやかか」とは?
きょうの最後に。 URL が https://ogawaeitaro.com と現代かなづかいによるローマ字なのは、どうなのだろう。 歴史的かなづかいに基く wogahaeitarau などとすることは考えなかったのか。
2025-07-28 (1) 22:02:49 +0900
一語一会 第69回 小川榮太郎×小松成美 前半 | 豊かな生活と健康を楽しむライフマガジン トレード・トレード
から、小川 榮太郎(おがわ・えいたろう)
氏の発言。
ちょっと難解かも知れませんが、読んでいるうちに少しずつ内容が分かってくると思います。 正仮名遣いを用いていますが、これは、正しい日本語を残すという意味で大事だと考えているからです。 日本は太平洋戦争が終わって占領された時、憲法だけでなく漢字仮名遣いも大きな変化を蒙りました。 特に仮名遣いに表音主義が導入され、音に近い表記が行われるようになったのですが、これをやり過ぎると、用言の活用が表記から消えてしまう。
正仮名遣いは800年以上も前に確立している国語の「論理」なのです。 放置しておくと、あと50年もしたら、正仮名遣いは完全に消滅してしまうでしょう。 正仮名遣いは決して難しくなんかないんですよ。 最終的には、政治的な判断で、元に戻す必要があると思っています。
なぜ「をがは・えいたらう」としないのだろう。発音を示したというなら「おがわ・えいたろー」であろう。 「用言の活用が」というけど、体言は活用しないから「活用が」と変わらない。
広辞苑などの国語辞典が歴史的かなづかいを載せるのをやめない限り、 高校生ならわずかの学習で歴史的かなづかいで書くこともできるようになると思う。
2025-07-28 (1) 21:38:39 +0900
n は 0 以上の整数、d は自然数で n を割り切るとする。 二つ前、三つ前の項目はこのために考えていた。
いや、しかし。n = 0 のときは各同値類が d 元集合である同値関係は存在しないから、まずいか。
2025-07-28 (1) 21:01:34 +0900
2025-07-28 (1) 21:00:04 +0900
一つ前の項目のように同値類を定義すると、同値類は存在しない。 よって商集合は空集合。
2025-07-28 (1) 20:17:45 +0900
X の部分集合 A であって、 「A の元は互いに ∼」「A のある元と ∼ である元は A の元」 をみたすもの、と定義する。 すると X は ∼ による同値類で互いに共通部分のないもの、の和集合となる。
そう思っていたが、空集合も同値類になってしまい、都合が悪い。 空集合は排除しよう。
2025-07-28 (1) 20:09:40 +0900
コードを QWERTY でのキーで覚えてはいけないと言われているので、xyyx は架空のキーの並びである。
こういうふうに打つ熟語は、ほかには記憶にない。
2025-07-28 (1) 19:29:46 +0900
2025-07-28 (1) 19:27:54 +0900
2025-07-28 (1) 18:38:38 +0900
やっと涼しくなってきた。エアコンいれていま 29,6 ℃。
2025-07-28 (1) 18:35:54 +0900
/zi/ をヘボン式でなく zi としている。
2025-07-28 (1) 18:11:21 +0900
2025-07-28 (1) 16:41:51 +0900
2025-07-28 (1) 12:21:01 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3559 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) カメちゃんが扇風機にあたっている。扇風機を初めて見たというハル。 (2) ハル、首振りが壊れている、と言って扇風機をたたく。 (3) ハル、カメちゃんに、たたかなくても直るの? (4) カメちゃんは扇風機の前で自分の首を振っている。ハル、それ違う…。
またカメちゃんの奇行オチ。
扇風機を初めて見たというハルが、首振りが壊れていると気づくのはおかしくないか?
2025-07-28 (1) 02:00:15 +0900
解は x = 1 だけだから、まずいような気がする。
では、「二次方程式 ax2 + bx + c = 0 の二つの解を α, β とするとき……」と言ってよいか? 「ただし重解の場合は α, β ともにその解とする」というような断り書きがいらないか?
三次方程式の場合は、重解とそうでない解の場合、三重解の場合があるから、さらに複雑だ。
2025-07-27 (0) 23:32:53 +0900
「複素係数の n 次方程式 anxn + an-1xn-1 + ... + a1x + a0 = 0 の複素数の範囲での解を、重複度を込めて α1, α2, ..., αn とする」 のように。
でも、高校生にはこの言い方は無理だよな。 齋藤正彦『線型代数入門』で覚えたのかな。いますぐでてこないけど。
2025-07-28 (1) 16:45:51 +0900
2025-07-27 (0) 23:22:48 +0900
2025-07-27 (0) 23:13:18 +0900
2025-07-27 (0) 21:43:04 +0900
鹿寄せのニュースを聞いて。
2025-07-27 (0) 20:05:23 +0900
ウィキペディアには「まつうら みつのぶ」とあり。
バリトン歌手のフランツ・マツーラ Franz Mazura とは関係ありや。 原綴を調べていて出てきたウィキペディア「松浦栄 (写真家)」にはフランク・マツーラ、Frank S. Matsura と名乗ったとあり。
2025-07-27 (0) 18:31:44 +0900
エレミヤ書 - 第36章23節
エホデが三段か四段を読むと、王は小刀をもってそれを切り取り、炉の火に投げいれ、ついに巻物全部を炉の火で焼きつくした
(口語訳)。
確かに書物を燃やしているが、焚書に含まれるだろうか?
2025-07-27 (0) 17:09:48 +0900
2025-07-27 (0) 15:14:59 +0900
「イギリスの」は載っている。 それだと、「英単語」の解釈で困らないか? イギリス以外でのみ使われる英単語もあるわけだし。
2025-07-27 (0) 14:06:24 +0900
ウィキペディアに他言語版なし。
あ、ウィキペディアの画像ファイルの名前が Akireta_Boys.JPG だった。
メンバーだった山茶花究の英語版 Kyū Sazanka があった。Akireta Bōizu (Boys) と書いている。
英単語 boy の -o- は [ou] とは読まない。
2025-07-27 (0) 13:31:23 +0900
※土曜、日曜、祝日、年末年始(中略)は除きますと書いている
よくあるご質問 の最後。 祝日ではなく「『国民の祝日に関する法律』に定める休日」とすべきだろう。
2025-07-27 (0) 13:11:20 +0900
石川県のは「石川県大会」ではなく「石川大会」なのに。
2025-07-27 (0) 11:46:25 +0900
「勝てば『甲子園の決勝』です」ではなく「『勝てば甲子園』の決勝です」だった。 ようやくわかった。
延長戦、タイブレークにはいった。高校野球石川大会。
2025-07-27 (0) 11:40:28 +0900
きょうづけ朝日新聞「朝日歌壇」に「こゑ」という歴史的かなづかいを含む歌があり、 「アカショウビン」も含まれていて、広辞苑第五版で「しょうびん(翡翠)」をひいてみて。
2025-07-27 (0) 09:35:57 +0900
kano kuni(かの国)。
semi sigure(蝉時雨(せみしぐれ))。semisigure でもよい。
2025-07-27 (0) 09:13:11 +0900
銀座本店のご案内 天ぷら料理の老舗|銀座 天一 の下のほうにあり。 2025 年 10 月 1 日より適用とのこと。制定日も同日となっている。
ディナーメニューは 16500 円からで、
甚だ勝手でございますが、サービス料15%を加算させていただきます
。
まず行けないから関係ないが。
2025-07-27 (0) 08:18:27 +0900
次を打っていて五打席無安打だった選手の氏名を入力すると、
AI は次の次を打っていた福角元伸氏のものと思われる誤った経歴を出す。
同氏は朝日新聞のサイトによれば
大阪産業大学でも硬式野球部に所属。スポーツ紙を経て
現在朝日新聞スポーツ部記者。
2025-07-27 (0) 07:48:06 +0900
だいぶ前にコンビニで見た。書こう書こうと思ってついつい忘れていた。
2025-07-27 (0) 02:02:06 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3558 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お母さん、青山まで打ち合わせに行くという。驚くカレンとハル。 (2) 青山と聞いて、選ばれた人しか行けない大都会を想像する二人。 (3) お母さんが大都会の人みたいなファッションで帰ってきたらどうしよう、と心配する。 (4) 帰ってきたお母さん。駅前のスーパーで特売やっていたと両手にレジ袋を持っている。 元のままのお母さんだ、と安心する二人。
どうして青山と聞いてこんな想像をしてしまうのだろう。(青山霊園は想像しないのか。)
四コマめ。桜田家の玄関のドアは内から見て右側にちょうつがいがある、とわかる。
いつもは、打ち合わせというと担当の人が近くまでくるのだが、今回は違うようだ。
京王井の頭線で渋谷駅まで行ってそこから地下鉄銀座線で青山一丁目駅、か。
2025-07-27 (0) 00:48:13 +0900
学力以外を見る入試もあるからな。
2025-07-26 (6) 23:59:22 +0900
イランがイスラエルと交戦中を見て、またかと思ったら…
…六月の話だった。
イランがイスラエルと交戦中、クラスター弾搭載の弾道ミサイルを使用か - 産経ニュース。
「イランがイスラエルとの交戦時に」とかできなかったか。 「イラン、イスラエルに」でもよかろう。
2025-07-26 (6) 23:46:21 +0900
2025-07-26 (6) 21:38:48 +0900
きょうづけ朝日新聞「天声人語」の終わり近くに「耳を澄ませているだろうか」とある。 私だったら「耳を澄ましているだろうか」と言うところなので、考えた。
「澄まして」は五段動詞「澄ます」の連用形「澄まし」+ 助詞「て」である。 「澄ませて」は五段動詞「澄む」の未然形「澄ま」+ 助動詞「せる」の連用形「せ」+ 助詞「て」である。
ここまで品詞分解しなくても、ローマ字なら sumasete, sumasite である。
同音の動詞「済ませる」は小型国語辞典にも載っている。
2025-07-26 (6) 14:38:01 +0900
mudukasii(むづかしい)。歴史的かなづかいであることを、-du- で表わしてみた。
señneñ si hazimeta koro(専念し始めたころ)。 "si" が現れる例として、あげてみた。
sukui age, sukuiage(すぐい上げ)。どちらとも、いまの段階では決めがたい。
hiroi acumeta(拾い集めた)。これは切りたい。
2025-07-26 (6) 14:21:21 +0900
「信条、趣味など」はただいま、準備中です
。
おとといの着任なのに、いいのか、まだ準備中で。
なお、漢字「已」の音は「イ」である。
2025-07-26 (6) 14:13:53 +0900
愛子天皇待望論が生まれるワケを読んだ
男系男子であればいいという問題ではない…島田裕巳「参院選の混乱で見えた"選ばれし器"の重要性」 愛子天皇待望論が生まれるワケ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)。
皇位継承の本質とは何か。 皇室史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんは「天皇として認められる『必要条件』は男系継承だが、 その一方に『十分条件』があることも見逃すことはできない」という――。
「必要条件」「十分条件」ということばの意味を正しく理解していないように思う。
内容も、何を言っているのかわからない。
2025-07-26 (6) 14:00:11 +0900