Bass fishing of May, 2007
青野ダムと淀川のオカムラわんど
- 今日もオラが一人、約1ヵ月ぶりのバス釣り
友人のクマさんはゴルフにハマリ中で
ジジさんはメ〜 の返信が無く 行方不明
(持病の大腸でも悪化したのかな???)
で、最初に行ったのが何時もの青野ダム
は? 点検・異常なしで
三田の野池に移動
で、早々と一匹テキサスで保護
サイズを測ろうとしたが バスを置いた瞬間
三段跳びで帰られました・・・
んで、また直ぐに超岸際の木の下でアタリがあり
リールを素早く巻くが上がってこない
(ドラグはヒシモにも負けないようキツメにしている)
デカイっ!と、思った瞬間ラインブレイク!
その場所は今年4月26日にもラインが切られた所で
たぶん同じ雷魚???
ってか、ラインがズタボロだったし
雷魚と思った方が気が楽なので・・・
で、気が抜けたので少し子バスで遊び
青野で写真撮影をし
大阪に帰ることにしたが 淀川ラヘンで
また釣りがしたくなり、オカムラわんどに立ち寄る
んで、放置プレイで2匹追加し
その後 東大阪のゴルフ練習場 で140球打って帰った。
- -----結果 アッツ 6匹-----
青野ダムでは
水位が約80センチ位の減水中でギルとバスがジャレあってた
淀川も減水気味で、わんどの中ではバスを発見出来ず。
今日の釣れた所は
野池のヒシモが生えてきた所にテキサスをぶち込み
一本一本ヒシモをかわす感じのズル引きで、
フォール中にヒット、重たくなったのでアワス
淀川では
スプリットの常吉ワームを本流の超遠投で放置プレイ。
今日の思った事は
ドラグ調整はカバーの一本釣りでも大切と思った。
魚の口で12ポンドのラインでも切れる事があると 判明。