  Works of Miriam stockley
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  Adiemus Songs of Sanctuary
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|→ Instrumental |
|→ Remix |
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Serenade

(RR-110)
Turtle Creek Choraleのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
カヴァー曲は混声合唱によるものなのでSymphonic Adiemusに近い内容です。
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Unwaith Eto

(SCD2463)
Cantorion Creigiauというウェールズのコーラスグループのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。(タイトルはウェールズ語で『Once Again(もう一度)』を意味します)
混声合唱で再現されたカヴァー曲はコーラスに強い個性はありませんがパーカッションの使い方がオリジナルに似ていると感じました。
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Karaoke New Age

(Digital Contents Only)
ニューエイジ系の音楽のカラオケバージョンを収録したアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
カラオケなので完全なインスト曲ではなくコーラスパートも入っていますがあくまでカラオケ用なので単体の曲としては地味な内容になっています。
デジタルコンテンツオンリーです。
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Voice of Angels

(N/A)
ボーイズクワイア系と思われる詳細不明なアーティストのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
カヴァー曲は順当なアレンジを施されていますがコーラスは加工されているようでかなり中性的な印象です。
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Adeiladu Mynydd

(SCD2566)
ウェールズのコーラスグループCor Bro Gwerfylのアルバムで「Catilena」をカヴァーしています。
シンプルですが素朴な混声コーラスで原曲とは異なる良さを引き出したアレンジです。
タイトルはウェールズ語で「Mountain Building(マウンテンビル)」を意味します。
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O Fortuna

(SCD2597)
ウェールズのコーラスグループYsgol Glanaethwyのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
この手のカヴァー曲としては意外とヴォーカルの再現度が高いです。
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The First Five Years

(N/A)
Kassia Womens Choirという女声コーラスグループのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
原曲のリコーダー(厳密にはゲムスホルン)パートをちゃんとリコーダーで再現しているのには感心しました。
コーラスはスタンダードなものです。
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Wonderland

(UCCL-1151)
14歳(アルバムリリース当時)の英国のシンガーFaryl Smithのアルバムで「Adiemus」をカヴァーしています。
ソロヴォーカルパートをFaryl Smithが歌っておりコーラスパートは別のコーラスグループが担当しています。
Farylの声は14歳とは思えないほどしっかりしておりコーラスパートに負けてしまうことはなく彼女ならではの「Adiemus」を表現しています。
なお日本盤が存在します。(掲載ジャケットは日本盤のもの)
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