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Adiemus Covered Albums

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(Solo Works)


AdiemusI〜IVのメインボーカルを務めていたMiriam Stockleyはまぎれもなく「Adiemusの顔」といって差し支えないでしょう。
MiriamはAdiemusに参加するずっと前からバックシンガーやセッションシンガーなどの様々な場所でボーカルワークを提供してきました。(バックシンガーとして参加したアーティストにはエルトン・ジョン、フレディー・マーキュリー、デヴィッド・ボウイ、ティナ・ターナー、ジョージ・マイケルという蒼々たる顔ぶれです)
また1999年にソロアルバムをリリースして以来自身のソロワークにも専念し始めています。
ゆえに彼女の携わった作品は非常に膨大でこのページでは紹介しているものは全てには程遠く実はMiriam本人ですら把握してないようです。
中には全10曲・トータル50分超の仕事にもかかわらず私に指摘されるまで「全く記憶にないし指摘されても思い出せない」と言ってるものすらありました。


Miriam

Miriam Japan Miriam UK Miriam USA
国内盤
(VJCP-68146)
輸入盤
(CDV2890 7243 8 47660 2 3)
アメリカ盤
(72438-47660-2-3)
Miriam Promo
プロモ盤
(n/a)

ミリアム度:
エスニック度: ■■■■■

Adiemusのメインボーカルを務めるMiriam Stockleyのソロデビューアルバムです。
全体的にポップス色の強い曲が多いですが英語以外の言葉(何語かは不明ですが少なくとも架空の言語ではない様です) で歌っている曲はAdiemusを彷彿とさせるものがあります。
ちなみにMiriamは英語以外にもアラビア語やヘブライ語やその他アフリカン・ルーツの言葉が出来るそうです。
筆者は「Forever My Heart」「Ruwenzori」「Uku' Lela」「Homeland」が気に入ってます。
音楽活動歴も短くない上にこれだけの実力を持ちながらこれがファーストソロアルバムだったと言う事実は筆者にとってちょっと意外でした。


Second Nature

Second Nature Japan Second Nature USA Second Nature Germany
国内盤
(FVCK-80146)
輸入盤(米国)
(72435-43536-2-8)
リニューアル盤
(AUS3030-2)
Second Nature Promo
プロモ盤
(n/a)

ミリアム度:
エスニック度:

Miriamの2ndソロアルバムで前作とは全く異なりMiriamの真骨頂であるトライバルなボーカルが前面に出た内容です。
(ちなみにAdiemus来日公演時にMiriamに面会した際も「前作のイメージは完全に捨ててください」としきりに強調していました)
一般にはMiriamは『AdiemusのMiriam Stockley』と言うイメージが強いですが『Miriam自身はどういうアーティストなのか?』という疑問に対してのMiriamからの回答と言えるのかもしれません。
収録曲「One Dream」は日本テレビのニュース番組「NNN 今日の出来事」のエンディングに起用されていました。
2006年にレーベル移籍に伴いデジパック仕様の新ジャケットのバージョンが発売されましたが曲順が異なっています。



Eternal

Eternal UK Eternal Japan
先行発売盤
(TURA CD 001)
国内盤
(AVCD-61009)

ミリアム度:
エスニック度: ■■■■

2006年にドイツの音楽イベントおよび一部のネットで先行販売され世界に先駆けて日本で2007年2月に正式リリースされたMiriamの最新ソロアルバムです。
意外なことにMiriamのボーカルワークに純粋なクラシックは皆無でMiriamの新境地の開拓ともいえる意欲作です。
とは言っても普通にクラシックを歌ってリスナーを退屈させることはありません。
Miriamの真骨頂ともいえるアフリカンテイストの造語やケルティックな要素、聖歌隊とのコラボレーションやテノール歌手とのデュエットなどバラエティーに富んでます。
しかもクラシックと言う主軸はしっかりと抑えているのでアルバムの完成度・統一感は過去最高です。
なお今作の歌詞はイタリア語と造語のみで英語は使用されていません。
ちなみに国内盤のタイトルは当初「聖なる奇跡の歌声」というタイトルで明らかにSongs of Sanctuaryの邦題「聖なる海の歌声」を意識したものになっていましたが結局原題のままリリースされました。
国内盤にはMiriamによって再アレンジされた「Adiemus」と国内盤のみのボーナストラックが追加されています。



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