皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の1281番目から1300番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[1300] パピヨンさんからいただいたご質問です。(2003年12月17日) 増刊クレヨンしんちゃんは毎月何日ごろ発売していますか? |
ご質問ありがとうございます。 増刊クレヨンしんちゃん…ですか。「アクション増刊クレヨンしんちゃん特集号」のことではないのですよね。あれはもう3年ほど前に終わっていますので。ひとまず調べてみましたら、2002年10月18日に発売があったという情報がありました。しかし、それ以外には検索しても出てきませんし、双葉社のホームページでも見つかりませんでした。おそらく月刊などではなく、不定期のものだと思われます。ちなみに毎月新作が読める「まんがタウン」は毎月5日発売です。 |
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[1299] HOLICさんからいただいたご質問です。(2003年12月17日) ベにさそり隊って本当にワルですか? |
ご質問ありがとうございます。 紅さそり隊は決して悪くないですよ。不良なのは間違いないですけれど、心優しい一面が確実に存在しています。その例が「紅さそり隊VSルーズソックス隊だゾ」(1998年1月9日放送)では、足を痛めたネコを見て、治療費の足しにといってお金を出していたりしましたし、また「スケバンのラブレターだゾ」(1994年6月13日放送)では、竜子がある男子高校生に恋をしてしまうのですが、その高校生が道でお年寄りにぶつかり、突き飛ばしてそのまま去ってしまうのを目撃しました。竜子はお年寄りに手をさしのべたのち高校生には強烈なパンチをお見舞いし「お年寄りは大切にしな」と言っていたようなこともありました。ああ見えてもなかなかいいところがあるのですよ。 |
このことについて、チョロ電さんからいただきました。(2005年 1月11日) 紅さそり隊は単にワルを気取りたいだけだと思います。本当にワルだったらテレビ出演はしてないと思います。 さらに特急スーパー白鳥14号さん(元チョロ電さん)からいただきました。(2005年 4月28日) あと、竜子は機械がだめで携帯も使えません。あとワルがセーラームーンなんかファンになるでしょうか(竜子)・・・)(なんか竜子に怒られそう・・・) |
どうもありがとうございます。 まあ、そんなところでしょうかね。ルーズソックスですが、竜子はそれが大嫌いだという話でしたね。お銀とマリーはしっかりはいていたのですけれど。 2005年4月の分。別に誰が何のファンになってもいいじゃないですか。それに、そもそも竜子はワルではありません。気取っているだけ…だと昔チョロ電さんのお名前で書かれていますね。 私信:直しました。タグを閉じるタイミングを間違えていたのが原因です…。長いことあの状態だったのですね…探せばバグだらけなわけでm(__)m |
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[1298] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2003年12月17日) ひろしの後輩の川口は結婚 |
ご質問ありがとうございます。 今のところ結婚したという話は聞きません。かなり昔になりますが、まつざか先生といいところまで話が進んだということはありました。しかし、まつざか先生が見栄を張ってこの話は破談してしまうことになり、結局未婚のままのようです。 |
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[1297] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年12月16日) いままで、あいちゃんがでてきた回数は何回ですか? |
ご質問ありがとうございます。 うーん、なんだかめんどくさそうな感じ(^^; まあ1999年11月からと期間が限られているだけまだましですね。1999年に7回、2000年に9回、2001年に6回、2002年に9回、2003年に5回…ざっと数えてみただけですが、40回程度になります。ただし、続き物も1パートごとに数えているので、実際にはもう少し少ないのでしょうが…。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2010年 9月28日) 管理人さんが言うとおり2003年現在約44話ありました。映画を含めると45話です。(嵐を呼ぶジャングル) ちなみに2010年現在だと63話あります。 |
どうもありがとうございます。 1999年の初登場から4年で44回出ていて、それから2010年までの7年間で20回ほどしか上乗せしていないのですね。だんだん登場頻度が落ちているということがはっきり裏付けられてるといったところでしょうか。 |
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[1296] みかんさんからいただいたご質問です。(2003年12月16日) bのまえ聞いたんですが、スペシャルでママとのお約束条項の歌がたくさんあったというのは本当ですか? |
ご質問ありがとうございます。 ありましたよ。たくさんあったかどうかはともかくとして…「お約束がいっぱいだゾ」(1992年12月28日放送)というのが1回目のスペシャルでありました。しかしこれはあまりに古すぎて私も内容を知りません。1998年1月1日放送のスペシャル内で、お約束条項の歌が流れました。♪第1条、ママのおパンツをかぶってはいけない…というもので、最近までエンディングテーマで流れていたようなものです(エンディングのは多少アレンジされていますが…)。それのフルコーラスで、とはいっても出てくる条項の数は15個ほどですが。この歌はCDにもなっていました。 |
このことについて、相馬和己さんからいただきました。(2003年12月17日) 実は「ママとのお約束条項」という歌は2つありまして、1993年に出たものと また、あらまあさんからもいただきました。(2004年11月14日) お約束条項を教えます |
どうもありがとうございます。 >相馬和己さん 私も簡単には昔のと最近のが違うというのは触れましたが、詳しく紹介いただきました。1993年のは基本的にしんのすけが独唱、1条〜10条、13条、15条、32条、43条、53条が登場しています。2002年のものはしんのすけとみさえが歌っていて、32条と53条がない代わりに26条、49条、51条、52条、87条が追加されているのですね。 ああ、歌が最初に出たのは1993年12月20日でしたか。ちょっと間違ったことを書いていたかも(^^; >あらまあさん わざわざ書いていただいて恐縮ですが、まだ他にもありますよ。たぶん現在までに判明している条項がすべて入っていて完全版と思われるものがここに書かれています。 |
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[1295] アップルコーンズさんからいただいたご質問です。(2003年12月15日) お久しぶりです。 |
ご質問ありがとうございます。 どうなんでしょうね。漫画家のことを言われてもなかなか私には…。というわけで検索です。すると、実在しているようです。まんがタイムファミリーという雑誌の「フレッシュ4コマまんが展」の第1回(1990年9月)で入選したとあります。作品名は「ちゃめっ子たにしくん」といい、その時のペンネームはなんと「大原ななこ」だそうです。現在は「大原なち」と名前を変えられ、双葉社などで活躍中なのだとか…。 なお、[838]も参照ください。既出でしたがもう載せてしまったので…。 |
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[1294] ひろきさんからいただいたご質問です。(2003年12月14日) 1話らへんのクレシンと今のクレシンとは |
ご質問ありがとうございます。 これはですね、何年何月何日から今の顔になったというようには言えないものです。放送開始当初の顔と今の顔、これは10年以上の時間をかけて少しずつ変化していったものだからです。それに、今の顔も必ずしも同じではなく、作画監督によってかなり異なっていますし。私の印象では、1995年くらいより前は初期顔に近く、それ以降は今の顔に近いかなという気はします。 |
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[1293] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年12月14日) いままでクレしんで海外旅行を行った回数は何回ですか?(映画は含まない) |
ご質問ありがとうございます。 過去にも2回くらい書いたような気はしますが…アニメ化されたものとなると、最初はグァム(1993年7月12日)、次がハワイ(1997年12月26日)、そしてオーストラリア(2000年9月8日・15日)とこの3回になっています。原作では韓国にも行っただとか聞くのですが。 |
このことについて、チョロ電さんからいただきました。(2005年 1月11日) Mr.Kさんの言っているほかにオワイ島(ハワイ島のパクリ)にも行ったことがあります。(原作のみ確認) |
ご回答ありがとうございます。 このご質問が寄せられた当時はまだ行っていなかったものの、その後スペインに行きましたね(2004年5月29日放送)。実はこれが、原作で行っていた韓国旅行と、今回チョロ電さんに教えていただいたオワイ島旅行を合体させたような内容だったということのようで…。というわけで、アニメではオワイ島には行っていませんね。 |
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[1292] 新参者さんからいただいたご質問です。(2003年12月14日) 映画はオリジナルストーリーなの?それとも原作?原作だとしたらどこまで忠実なのですか? |
このご質問は映画一般質問箱に移転しました。 |
[1291] たくろうさんからいただいたご質問です。(2003年12月13日) みさえはいろんなことで太ったりしますが体重はいくつくらいなんでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 みさえの体重はよくある質問にありますが、52kgとなっています。それだけならそこを見てくださいで済ませるところではありますが、ついでなのでそれ以外の数値も紹介しておこうかと思います。「オラと母ちゃんのバレエだゾ」(1996年6月21日放送)の冒頭、みさえが体重計に乗って叫ぶのですが、この時は55kgあったようです。ただ、これと同じ放送日の話でひまわり妊娠が発覚しているので、もしかしたらその時の体重増は妊娠の影響なのかもしれません。 |
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[1290] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年12月13日) 上尾先生はまつざか先生の入院の穴埋めに来た先生ですが、 |
ご質問ありがとうございます。 このことですが、過去にも何度か書いているように思うのです。ただ、今上尾先生が何をしているのかというご質問内容はこれまでにはなかったようにも思われるので載せておきましょう。もともとはまつざか先生骨折による穴埋めだったのは確かです。それは「新しい先生は変わっているゾ」(1998年7月10日放送)などでわかるわけですが、まつざか先生の復帰後どうなったかとなると「ひまわりの一日幼稚園だゾ」(1999年9月24日放送)で、上尾先生はさくら組の担任をやっていました。おそらく今もそうなのだろうと思います。となると上尾先生が来るまでさくら組の担任は誰だったのかという問題が発生しますが、これは過去に何度も書いているのでもう省略します。 |
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[1289] HOLICさんからいただいたご質問です。(2003年12月13日) そう言えば魅惑のセールスウーマン「うりまくりよ」は |
ご質問ありがとうございます。 売間久里代、ずいぶんと人気者みたいですね。登場しなくなってからすでに6年もたつというのに…。それだけ魅力的なキャラだったということなのでしょうか。ええと、たぶんどこかにはいると思います。しかし、いつもしんのすけの町ではひどい目に遭ってばかりですから、うかつには近づけないのでしょう。そこで遠く離れた町などでセールスをしているのではないかと思われます。あるいは山奥にこもって鍛えているのかもしれないですが…。原作では最近登場したようですので、もしかしたらアニメでの再登場も近いのかもしれません。 私信:どうもありがとうございます。まだまだ伝えきれない魅力もたくさんあるはずなのですが、そのあたりは私の力不足によるものです…。 |
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[1288] 匿名さんからいただいたご質問です。(2003年12月13日) お久しぶりなのら〜 |
ご質問ありがとうなのら〜(いちいちマネせんでいい!byみさえ) 「ライバル園児と対決するゾ」(1998年5月22日放送)ですね。ネネちゃんが本気だったのかどうかは知りませんが、トモちゃんへのライバル意識があり、相手よりもより愛している(もちろんおままごとの中での話ですが)ことを示すためだったのでしょう。それはトモちゃんも同じことだと思います。 で、ラストではしんのすけが引きずられて大変な目に遭っていましたが、まあ5歳の子がするようなことですから大したことはしてないでしょうが、げんこつくらいあったのかも…。 |
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[1287] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2003年12月13日) 映画のタイトルが決まったそうですね |
ご質問ありがとうございます。 タイトルは判明しましたが、まだはっきりしたストーリーなどはわからないものです。が、さすがに野原一家の出番がないなどということはないでしょう。どうも、映画館で防衛隊のみんなが遊んでいたらいつの間にかしんのすけ以外がいなくなり、夜になってしんのすけが一家を連れてその映画館にやってくる…んだとかいうような話は出ていますが。 |
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[1286] ネネちゃんの怒った顔が好きさんからいただいたご質問です。(2003年12月12日) ネネちゃんの力は家をヒビが入る力があるんですか。 |
ご質問ありがとうございます。 確かに、そのような感じで描かれている場合があります。ただ、5歳の女の子がパンチを繰り出しただけでヒビがいくような壁だったら、ちょっとした地震でたちまちつぶれてしまうことでしょう。演出上ヒビをいかしたりというような感じで描いているのでしょう。 やる気になれば…可能なのかもしれませんね。しかし、アニメでそんな場面を描いてしまうともはや終わりです。その気になれば殴れるかもしれないですが実際にやることはないでしょう。 |
このことについて、相馬和己さんからいただきました。(2003年12月13日) 質問箱1202への相馬の回答を参考にしていただきますようお願いします。 |
ご回答ありがとうございます。 [1202]は…ああなるほど、それもそうですね。確かにネネちゃんはげんこつをしたことも過去にあります。また、本物のウサギを殴ろうとしたのは「ウサギが幼稚園に来たゾ」(1998年2月6日放送)でのものですね。 この場合、私が想定したのは、ネネちゃんが例えばマサオ君をウサギのぬいぐるみと同じように何度も腹部を殴ったりとかそういうことはさすがにないだろうという意味で書いたものでした。些細なものであれば普通にやっていますね。 |
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[1285] しんちゃんファン☆さんからいただいたご質問です。(2003年12月12日) お久しぶりです。今回の質問は前回のと関連しているのですが・・・。えーっと、では本題を!前回のとき、しんのすけの顔はひろしの小さいころの顔とそっくり(同じ)といってましたよね。ということは、ぎんのすけの顔は退化(?)したということですかね〜。そこを何とか教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 前回というと…[1063]ですかね。ええと、「オトナ帝国」の中で銀の介の若いころの顔が出てくるのですが、それを見る限りでは銀の介に関しては今の顔と大きな違いはないです。おそらく、銀の介の場合は若い頃からずっとああいう感じの顔なのでしょう。子どもの頃はわかりませんが…。別に退化したというわけではないと思います。 私信:難しいですよね。銀の介・ひろし・しんのすけはその性格などを考えると間違いなく遺伝されているはずですが、今のひろしが曲者になってしまうわけで(^^; |
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[1284] ひろきさんからいただいたご質問です。(2003年12月11日) 徳朗先生はかえってくるんですか?? |
ご質問ありがとうございます。 アニメだと1999年9月3日放送分でチリに旅立ったきりになっていますが、どうやら原作では一時帰国しているようです。そして、まつざか先生行きつけの喫茶店で待ち合わせをしていたのですが、ちょっとした勘違いのせいで結局会うことはできなかったのだとかいうことのようです。ですから、原作では一応帰ってきたことがあるということになります。 |
このことについて、ドンキーコングさんからいただきました。(2003年12月12日) 五分だけど二人は何とか会えましたよ。その間二人はずっと抱き合っていました。 また、ぶりざえさんからもいただきました。(2003年12月12日) 一応徳郎の一時帰国時に5分だけ二人は会ってましたよ。 |
どうもありがとうございます。 >ドンキーコングさん わずかな時間でも会うことはできたのですね。なにぶんにも喫茶店の名前が微妙に違う店に行ってしまったという話を聞いただけでしたから…。ずっと抱き合っていたとは、それはすごいものですね。まあ何年ぶりかの再会ですしそれくらいはおかしくはないですかね。 >ぶりざえさん ドンキーコングさんからのものの2時間後に同じ内容のものが届きました。5分だけということですが、それだけ時間の制限があったということは再び得郎先生がチリに飛び立つ直前だったということなのでしょうかね。 ドンキーコングさんへの私信:例年ストーブリーグでゴタゴタの中心にいるはずのあの球団が優勝してしまって、ゴタゴタの中心が移っていますね。監督のこと、川相選手のこと、代理人のこと…。それにしても、本当に来年のパ・リーグはここ数年にはなかったくらい楽しみな要素が多いですね。 |
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[1283] KST-01さんからいただいたご質問です。(2003年12月10日) (1)しんちゃんのサブタイトルで、一番長い名前は何ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 (1)一番長いのは「あいちゃんのミリョクには逆らえないゾ」(1999年11月19日放送)「父ちゃんと母ちゃんの秘密は美味しいゾ」(1999年12月10日放送)「かすかべ防衛隊にあいちゃんが入ったゾ」(2000年6月11日放送)「ネネちゃん家のウサギはかわいそうだゾ」(2001年3月9日放送)が18文字で並びました。ただし、これは普通のサブタイトル限定です。それ以外に「ぶりぶりざえもんの冒険 ゴールドフィンガー銀ちゃん」(2000年4月21日放送)や「クレヨンホラー劇場・ユーレイにさそわれちゃったゾ」(1997年8月8日放送)のようにもっと長いのもありましたが、これらはシリーズ物の枕詞みたいなものがついているので別扱いです。一方、一番短いのは「双六やるゾ」(2000年8月11日放送)の5文字ということになります。 (2)ぶりぶりざえもんの冒険シリーズが計6回あり、これが一番でしょう。次点は「武蔵野剣太 ○○○」と「プッチプチひまわり」が各5回となっています(再放送除く)。ギリギリ主婦みさえシリーズも6回出ているようですが、1回はシリーズとはいえない感じなのでこれも5回で次点です。なお、4回になると青春らしいゾシリーズやエンチョーマンシリーズやらたくさんあるのですが。 私信:お久しぶりです。気持ちいい…ですか(^^; |
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[1282] ひろきさんからいただいたご質問です。(2003年12月 9日) まえ放送した電車ゴッコをするぞで小さい園長が「僕高倉文太」って言ってましたよね! |
ご質問ありがとうございます。 いつもの園長も、5歳の園長も同じ納谷六朗氏のはずです。基本的にああいう感じで年齢が違う場合でも、同じ声優さんが演じておられるようです。「オトナ帝国」で子ども時代のひろしは別の人の声だったということもありますけれどね。 |
このことに関してカクテルババァさんからもご質問をいただきました。(2003年12月11日) 質問するのすっかり忘れてました。高倉文太ってこれ園長の本名ですか?今回始めて出てくるのでは!? |
ご質問ありがとうございます。 高倉文太が園長の本名ということでよろしいです。過去にも何度かこの名前は出てきていますよ。フルネームはあまり出てきませんけれど、例えば「トレジャーハンターみさえ 酢乙女家の一族」(2002年9月28日放送)では「庭師の高倉だ」と発言していますし、「嵐を呼ぶ園児・酢乙女あい登場だゾ」(1999年11月12日放送)では、黒磯が持っていた手帳にBunta Takakuraと書かれていました。 |
このことについて、しんのすけだいすきさんからいただきました。(2003年12月22日) 確かに高倉文太は園長先生の本名です。 |
ご回答ありがとうございます。 …けど、その根拠などはないのですか。まあ園長の本名が高倉文太だということは実際に過去にも出てきたことが少ないながらあったのでそれでわかるのですけれどね。 |
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[1281] カスカベ書店さんからいただいたご質問です。(2003年12月 9日) サブタイトルをみていて疑問に思いましたので質問させてください。 |
ご質問ありがとうございます。 傑作選ビデオの対応状況は、バンダイビジュアル社のホームページにある作品情報を基にしています。ですので、おそらく誤りはないと思います。私も、あいちゃん初登場の話が収録されないのにその後の登場話が入っているみたいだけどいいのかな…とは思っていましたけれど。傑作選ビデオは何らかの理由により(だいたいは劇中で既存曲が使われていて、その権利関係のようですが)収録されないものもあり、たまたま初登場話がそうなってしまったのだと思われます。 |
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