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マイルで行くタヒチ〜イースター島の旅

ラパヌイ(イースター島)へは、パペーテからラン・チリ航空が就航しています。

タヒチからラパヌイまで約8時間のフライト。

1:00時に出発して11時頃に到着します。(時差あり)

やはり、ラパヌイは絶海の孤島です。

成田〜タヒチ到着〜タヒチ島編 イースター島編
3日目
4日目
5日目
6日目
ボラボラ島編
7日・8日目
9日・10日目
11日目
パペーテ〜成田編
3日目(12月29日)
  
初搭乗のラン・チリ航空の機内食です。

写真左:軽食(夜食)のクロアッサンサンドです。
ハムとチーズがはさんであります。

写真右:朝食のハムチーズサンドとフルーツです。

飲み物はカフェオレでとても甘いです。

      

ラパヌイ(イースター島)の空の玄関口、マタベリ空港に到着。
日差しがとても強く、首筋が危険な状態になりました。

マタベリ空港はスペースシャトルの緊急時の「滑走路」として
NASAにより整備されており、4000m級の大きな滑走路を
持っています。


マタベリ空港のターミナル?です。

  
 

イースター島での宿は「ホテル・ハンガロア」です。

島の中心から少し離れた海の見える場所にあります。

部屋はコテージになっており、テレビ、バスタブ、シャワーがあり
快適に過ごせます。


アフ・アカハンガ
数体のモアイは倒されています。


アフ・ビナプ
精巧な石組みがある遺跡です。

ここも倒れたままのモアイが放置されています。


プナ・パウ
ここはモアイの頭に乗せた「プカオ」を切り出した場所です。

今でも切り出したプカオの残骸があります。

奥に見える山が日テレの番組で宮川大輔が滑っておりた
タンガロア山です。


アフ・アキビ
島内で唯一、海側を向いて立っているモアイです。



アナ・テ・パフ
天然の風除けを利用したフルーツ農園

ラパヌイは風が強いので、自然の溶岩洞窟を利用して
フルーツの栽培が行われていた場所。

今でも、バナナの木が植えられています。


夜はホテルで民族ショーが行われました。

ポリネシアの迫力のあるショーに圧倒されました。

ショーを見た後、コテージに戻る途中に空を見上げると
今まで見たことも無い数の星が見えました。

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