はじめに |
魔道士好きを自称するプレイヤー(笑)として、トラ7・封印・蒼炎とonlyプレイを試みてきました。叶うものなら暁でも同じ制限でプレイしたかったのですが、魔道士系キャラが1人もいないMAPがあるという現実の前に撤退を余儀なくされ(強制出撃と魔道士という手もありますが2−5とか3−9とか詰みそうですし(--;))、今の状況で可能なやりこみを考えていた時に、イレースでとんでもない勝利数をたたき出している方を発見しました。それを見て「ならば、セネリオで500勝を目指そう!(目標低っ)」と思ったのがはじまりでした。 雑記をご覧になっている方はご存知かと思いますが、この最初のプレイでは最終的に勝利数988という実に微妙な結果と相成りました。 目標設定が低かったこともあり、アイクとかクルトナーガとかあたりにも大分戦わせていたのが原因ですが、あと12勝で4桁勝利だったのが悔しい気分を起こさせ「リトライせねば!」根性を引き出し、今回の目指せ1000勝プレイ(暁7.5周目)を決行することになりました。 *プレイ方針* 今までのやりこみと違い、他キャラに経験値を与えてはいけないというような制限はありません。3−1のようなターン制限MAPや3−5のような防衛MAPもありますし、単純に、できるだけセネリオ1人で敵をなぎ払いながらつきすすむというだけです。……って、これだけだといつものプレイスタイルと何が違うんだ?という話もありますが(笑)、基本増援まで出し切って撃破数を稼ぐのが違うということで(^^;。 他にも魔道士キャラは大勢いる中でセネリオを選択したのは、シンプルに蒼炎時から気に入っている(笑)のと、現実的な問題として、既に驚異的な数字を目にしているイレースは最初から除外、トパックはあの出撃数でどうしろと!?で、カリルも4部になるまでまともに出番がなく、サナキちゃんも4部から参戦な上増援も少ないMAPにしか出撃せず、ユリシーズなど4−5で参戦なので論外、という消去法によるものです。 なお、セネリオが出てくるのが3部になってからなので当たり前のように3−序章からのメモになっております。また、MAPの手間の掛かり方に比例してメモが長かったり短かったりします。 |
3−序章 まずはここから |
7周目時点での3部序章開始前データを取ってあったので、ここから 賢者(の素早さ)を弱体化された 話がそれました。3−序章です。 右側に操作・指示不可能のラグズ勢がいることに加え、補強ありセネリオでも補強なしガトリーと同じ素早さという今回の賢者素早さ弱体化のせいでまともに追撃が出ない(しつこい)ので、さっさと素早さをカンストさせるべく、(最大)ボーナス狙いの速攻+可能ならアイク支援Aを得る(この時点での回避+10は極めて大きい)で進めます。 ここで、最大ボーナスを狙うには7ターンクリアが必要になりますが、スクリミルの状況により多少運が絡むので、8ターン以上掛かりそうだったら支援Aを確実に得られるように10ターンで、と決めて進めました。 他キャラで削りセネリオで倒すというのを繰り返し、1ターンに1体ずつきっちり仕留めて7体撃破。今回引き継いだデータでは蒼炎アイク支援Aだったので10ターンまで隣接すれば多分支援が付くだろうと、10ターンまで待つかやや迷ったものの、7ターン目に必殺期待でシノンでボスを攻撃し(倒せたら到達地点を塞ごうと思い)必殺が出ず、出なくてもいい反撃の時に必殺が出て(お約束)倒したところにスクリミルが突撃した為7ターンで終了(苦笑)。 獲得ボーナスは6600強(ラグズ兵が2体落ちた為)でした。 道中体当たりしたり救出してみたりと小細工したものの、果たして7ターン(しかもうち1ターンは隣接できず)で支援が付くのか不安に思いながら、最悪もう1度やり直せばいいと割り切って次に進めます。次MAPで回避10があるとないでは全然進め方が違ってきます。 |