暁の女神 目指せ1000勝!
    セネリオ1人で4桁勝利を達成すべく突き進みました。
    2周目以降要素含め完全にネタバレしております。



3部終章 不可思議な敵の行動

ここは、最大撃破数を取ろうとすると例の会話が厳しく、会話を優先すると多少の妥協を余儀なくされる痛し痒しなMAPだったりします。しかも、3−13でバイオリズムが変わっているので、3−10のように調整することも出来ません。ここは撤退台詞を見る覚悟も一応決めて、絶不調でしたが単騎特攻させました(で全く危なげなく壊滅させてくれました(笑))。
このMAP、毎回気になることが1つ。vsペレアス会話のこともあって、いつもセネリオ単独で全速進軍(直間両用で確実に仕留めていける)しているのですが、1ターン目にリュシオンも駆使して進める限り北上し、かなりの敵の攻撃範囲に入っているのに、結構な数に無視されることが多々あります。2ターン目でも確実に右のエルサンダー持ち他の攻撃範囲に入っても周りの敵ともども全く動いてきません。これ、何回プレイしても同じ現象がおきます。ターンが進むと普通に向かってくるのですが、これは一定ターンまでは持ち場を離れるなと言う設定でもしてあるのでしょうか? それともアイクが一定ラインを超えないと動かないとか? プレイするたびに気になって仕方ありません。(ちなみに、これの後でプレイしたonlyプレイノーマルでは範囲内で普通に全員突撃してきました)
その後、ペレアスと戦闘(会話)するところで、リュシオンが後方に居すぎた為にちょっと心臓に悪い場面がありつつ、特にリセットもなくクリア。

ペレアスに遠距離を当てられる位置が丁度ニケ様の攻撃範囲に入る位置というのは
絶対に陰謀だと思います(違)。





4部序章〜5章 忘れ物要注意!(その1)

序章はセネリオ不在MAPなので略。サナキちゃん育成に専念しました。
4−1。いかにしてアイクに敵を倒させず且つLVupをさせるかに心血を注ぐMAPです。まずは、右アイク・下セネリオ・左ハール(素手)・ミスト(エリート・リブロー)を壁にして増援が止まるまで進めました。そのうち、左以外の敵があらかた片付くので、ミストと交代した丸腰アイクを壁にしつつ、ミストの杖振りをします。が! 最低保証の1しか上がらない連続攻撃があり、それでもいずれは良いupも来るだろうと信じて杖を振り続けLV12。この時点で3つ以上のカンストはとても無理という絶望的な状況になりました(--;。クレリック時の上がりが良すぎた反動なのでしょうか……(涙)。
今回はミストで行こうと思っていたのに、やっぱりエリンシアしかないか……とやる気もなくなり、いい加減な操作をしていたところ、うっかり壁役をどけてしまったまま自軍フェイズを終了してしまいラフィエルが倒されリセットする破目に(汗)。 通常、鷺の配置ミスでリセットは何回あっても自分で情けない気分になるところですが、この時ばかりはあまりにミストの上がりが悪かったので育てなおした方がいいという天啓だと理解しました(待て)。
やりなおし。今度はミストLV14時点でHP・力(あと1)以外ALLカンストという素晴らしい成長が!! 決して大器晩成はつけていません(アイクにセットしてあるので)。リセット1つでこの成長の違い。50%近辺の成長率のキャラは、どこまでもリアルラックに左右されるのだとこの時理解しました(苦笑)。

って、本題はミストの成長率じゃなくて、セネリオの撃破数の話でした。撃破数を持っていかれない為に、アイクの育成は 大器晩成セット(攻撃されることでの取得経験値は無論1)で丸腰で、1ターンに3体から攻撃される場所に置き、杖を振りながら延々ターン送りをしてLV7あたりまでという地道〜な作業をしています。武器が切れた敵は当然セネリオが撃破する形です。実は、この避けまくりLVup、途中でちょっと嫌になりかけました(^^;。

4−2、4−3もセネリオがいないMAPなので略。ぼんやりしていてシグルーンさんを敵ボスの遠距離攻撃範囲においてしまい、会話が発生したのが新しかったくらいでしょうか。
4−4.序盤から中盤にかけてはほぼ通常通り。左の敵をハール・ニケ・シノンで片付け、段差上のHPが減った敵をアイクが、下にいる大量の敵をセネリオが担当します。その後、上と右からの増援を極力セネリオに任せるよう配置。左・中央下から増援がくる頃には、シフトチェンジ。宝物庫の中に非戦力キャラ。入り口を素手ハールが塞ぎ、宝物庫下の1マスしか通れない通路にセネリオを配置します。中央増援対策には段差塞ぎキャラを中央に置くだけでOKです。ボウガン(クロスボウだったかな)装備の敵だけアイクが撃破して、残る敵は全て放置で、左増援を片付けたセネリオの合流を待ちます。合流したら、エリートをセットしたトパックで倒さないギリギリまで攻撃→セネリオで撃破を繰り返して敵を減らしていきます。そして20ターンほどが経過してトパックのLVがほぼ上がりきりました。もうすぐクラスチェンジか、と何気なく持ち物をチェックし、

マスタークラウンを持たせ忘れていた事に気づきました(汗)。

なんの為にエリートまでセットしたというのか! あまりな忘れ物をした自分にしばし呆然。終章1ではクルトのLVupに杖振り役は必要なので、まだ機会はあるといえばあるのですが(--;。
本来なら増援を片付けた後は敵を1体ずつおびき寄せてライブという作業があったはずなのが、なくなったため、あとはほぼ何も考えずに進軍。美の守護者も一応仲間にしてクリアしました。

4−5.イレース・カリル・ペレアス(ついでにユリシーズ)育成MAP。倒されない程度の配置を心がけるくらいで苦労はないのですが、メンバーのパラメータ成長があまりに悲しすぎることになった為に1回やり直しました。イレース・カリル・ペレアスの3人ともが揃って魔力カンストしない状況だとさすがに許容できませんでした(--;。


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Material(background) : Studio Blue Moon
(icon): Salon de Ruby

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