ノーマルモードでの魔法系onlyプレイ。
２周目以降要素含め完全にネタバレしております。
会話形式のツッコミで一部のキャラが崩壊していることがあります。
 | ４部終章１・２ 消化試合的？ | |
|
＊エリア１＊ 出撃前に適当に練成魔法を作り、武術書を買い込んでおきます。 この終章からは戦闘メンバーをさらに絞込み、ＳＳ武器を持つキャラのみで進軍します。杖が使える魔法キャラ全員で出撃すると、ハードでも楽にクリアできてしまうので気分だけでも盛り上げる為です（笑）。 エリア１ボスはルカン。３ターン目に沈黙攻撃なのは分かっているので、その前に杖装備キャラ全員にレストを装備させます。４ターン目、ワープで飛んできたルカンをペレアスが遠距離攻撃後にイレースが撃破。これで考える事は何もなくなります（笑）。 向かい来る敵たちを大器晩成のアイクに優先的に回し、守る手間が面倒なので最初からサザを出撃させず宝の鍵できっちりマトローナも回収。ここでイレースの雷ＬＶをＳＳまで上げておきます（デギン対策）。 増援が少ないことに「もっと増援（経験値）を！」な気分になりつつ殲滅して終了。 ＊エリア２＊ １０００勝プレイ時に、人数を出すより最小限＋大賢者１人のほうが楽だと分かっていたので、ルベールをブリザード２連撃でさっさと沈めて使いもしないＳＳ槍を入手。せっかく作った練成魔法があまり減っていなかったのも勿体無かったので、消費する為に適当に敵を倒します。奥義陽光はかなりの高確率で発動してくれる＋防御床＋１０があり、ＳＳ以外の武器を使い切ってＯＫなこのＭＡＰは大賢者無双で冷遇ストレスを吹き飛ばす為にあるといっても過言ではないと信じています（違）。 大賢者の強さを満喫したら、頃合を見て漆黒と戦闘し、１０ターン以内最大ボーナスを得て撃破→クリア。１度はハンマーで漆黒撃破をやってみたいものですが、気分的に多分やり直したくなるだろうと思うのでトドメはいつもラグネルです（笑）。 |
| ４部終章３ 特効レクスボルト！ | |
エリア１・２は消化試合のようなものでしたが、クルト・イナが戦えないエリア３は逆鱗デギンハンザーと初めての真っ向勝負です。 出撃前準備。加護武器は以下の通り。 剣 アイク：ラグネル 杖or光 ミカヤ：マトローナ（武器ＬＶが足りずこの時点でレクスオーラ装備できず（苦笑）） 炎 サナキ：レクスフレイム 風 セネリオ：レクスカリバー 雷 イレース：レクスボルト 杖or光 ローラ：レクスオーラ（エルランorミカヤ用）。 闇 ペレアス：バルベリト ＳＳ担当は以上７名。ローラはエリア５でエルランと交代します。 ついでにエリア５での詰み防止の為、保険として非出撃キャラも加護武器作成。 トパック：練成ファイアー キルロイ：パージ カリル：練成サンダー ユリシーズ：ブリザード オリヴァー：練成ライト エリンシア：ドラゴンキラー 何故エリンシアが選択メンバーにいるかといえば、上記の通り万一に備えてドラゴンキラーに加護を与える為です（笑）。このドラゴンキラーと他キャラで作った加護武器は基本的に最後の手段なので、１００％詰むと分かるまでは使いません。only制限上は一応戦わなければなんでもＯＫなのですが、気分的に使うとなんだか負けた気分になりそうなので（笑）。 クルト・イナは会話の為だけに出撃させます。 イレースに見切りをセットしたのを確認してから戦闘へ。サザ＝宝の鍵のようなミスはもうするまい！ 序盤、全員全力で近辺の竜を倒しに掛かります。いつもならクルト・イナ・リュシオンで壁を作りますが、onlyプレイでそれはどうかと思ったので、ちゃんと真っ向勝負です。緊張感もｕｐしますし（笑）。って、結果はパラ＋５のおかげで、特に危険と思うこともなく乗り切ってしまいましたけど（苦笑）。 辺りの安全を確保しておいてから、対デギンハンザー戦へ。 加護レクスボルト（パラ＋５）でどの程度ダメージが通るか。 ■微妙にＤＱ風ｖｓデギンハンザー■
どちらにしてもデギンとは戦わなければ会話できませんし、加護ドラゴンキラーも無事使わずに済んだので、問題なくクリアということで次に進みます。残る問題はエリア５で火力不足になるかどうかです。 |
＊戻る ＊終章４へ