3章 渡河作戦 |
サナキちゃんはちゃんと話をしようとしてました。納得。 元老院、やっぱり潰したらまずいんでしょうか? クリミア女王よりはサナキちゃんの方は権力強そうなイメージあったんですが。 章タイトル、渡河作戦に条件反射で恐怖が(汗)。このタイトルは伝統となりつつあるようです。トラ7のあれは強烈でした。命中回避55%(記憶怪しい。でも50%超えのはず)プラスの敵軍なんて二度と見たくありません。ライは状況を冷静に見てます。って、偵察までやってるんですか、セネリオ。あ、ライの台詞とシンクロ(笑)。あんな小さい外見でよく体力がもってますね〜(種族的能力?)。ベグニオン側の動きが不審、と。 ここで羽音と共にティバーン登場。そう、鳥翼が抑えてるって話はどうなったんですか。糧食十人前を平らげるあたりアイクといかにも気が合いそうです。そこへリュシオン登場。羽音がちゃんと軽いです(?) 天幕へ移動。 案の定キルヴァスが裏切りました。 情報洩れまくってたら勝てるわけないですね。ティバーンとタメがはれるゼルギウスって何者ですか。とにかく、フェニキスが大変なことになったのはわかりました。これでティバーンたちが参入します。なし崩し的に撤退話もなかったことに(笑)。でも強すぎるからユニットとしてはティバーンは当分使えないのでしょう。 *拠点会話* 仲間たち:とんでもない策ってなんだろう? スクリミルが軍議に出るようになったって、単純だけに一度認めたらってヤツですか。『小さい軍師』とは言いえて妙。しかしラグズたちに認められて当人も別に拒否していないっぽいとは、前作からすると考えられない展開です。成長したというか気持ちにゆとりができたというか。ここまで持ち上げられているのを見ると今後なにかあるんじゃないかと逆にいろいろ心配だったりして(おい)。そしてティアマトの「変わったでしょう? あの子も」発言にまたしても笑いが。ティアマトさんはみんなのお母さんでFAですね。しかしライは相変わらずよく観察してますね〜。 進撃。 ガリア軍は水が得手でない? 炎も水も駄目って弱点多すぎです(違)。ここでムービー。ライの声、イメージは合うけど、なんか高い。このムービーは大河の合戦シーンのようで迫力です。作戦って鳥翼族が獣牙を運んで落とすですか!確かに意外性がある。はいいとして、ティバーンと互角のゼルギウスにライが挑んで大丈夫ですか? パラ的に時間稼ぎにしても厳しい気が……。でもきっとゲーム中と設定の強さは違うという例のお約束なんでしょう。 元老院側。戦っているのを静かにせよって、危機感のなさがどこぞのあのへんに凄く似てます。こちらも鳥翼族に運んでもらったアイクたち。化身前の鳥翼族は軽いのにティアマトさんが馬ごと運ばれていたとかツッコミ入れたらいけないんですよね(^^;。最小の犠牲(手間)で最大の効果を上げる発想になるほど、と。軍師や参謀ってそういうものですよね! 1部があまりにあまりだったから忘れていました。2部のユリシーズ?あれはどっちかというと黒幕(待て)。ジョフレはあくまで将軍でしたし。 細かい条件を出されて、また面倒なMAPになりそうと思いながら戦闘へ。 敵襲と言われて面白がるMAP上の敵将にちょっと同意。1回15ターン目に火をつけ忘れてゲームオーバーとか分かりやすいことをしてしまいつつ、なんとかクリア。ああ、馬が画面に残ってしまった(--;(1周目)。 場面変わってVSゼルギウス。ちゃんと戦闘画面霞がかってます! ライ「あの港町でやりあった時?」港町、港町……と記憶を浚い唖然。 ゼルギウス=漆黒ですか!? ゼルギウスは意識混濁とか誤魔化してますが、強さから言っても進行からいっても辻褄が合いすぎます。うわ、そうだったのか。蒼炎援軍のとき、意味もなく顔グラがきっちりしているキャラが出てきたんじゃなかったんだ(違)。 ライ、一見絶体絶命のピンチですが、ちゃんと安全策が講じてありました。ティバーン登場。戦いたいが時間切れ、と言ったところで至急戻ってほしいと兵士が来ます。物資炎上させた効果は覿面のようです。それにしてもティバーンは大物ですね〜。怨恨よりも現実。予定どおり? 実際の予定の説明がなかったのでここはわからないままでした。ライは背負われるの2度目ですね。 |