11章 退けぬ理由 |
居直った悪役のやることはどこも一緒です。戦力としてはゼルギウスに加えてラグズ連合がこちらがわに居る以上、普通に戦って負けはしないと思いつつ、会話を見てました。ああ、このサナキちゃんくらい誠実な対応を某時点の某国がしていれば今これほど泥沼ではなかっただろうに。Dの例をみても……と思わず現実を被らせつつ。 それにしても13歳にしてここまで一人で立たなければならなかったサナキちゃんに涙。メンバー入りしてくれるなら迷うことなく1軍レギュラーです(何か違う)。ラフィエル、泣きすぎですよ〜。アイクたちは今度はサナキちゃんに協力すると言うと、サナキちゃんはさらっと 未承諾総司令官辞令を突きつけてきました(笑) ゼルギウスはやっぱり適当な理由をつけて離れましたね〜。身分が気になるなら発言に3文字できっぱり否定するアイクに笑いました。クリミアの一件で懲りたということでしょうか?*拠点会話* サナキ:アイクが仏頂面を「いつでもこんな顔」と言うのに「そうじゃったな」と全く否定する気配もないサナキちゃんが楽しい。マスタークラウンゲット。 シグルーン:たおやかな外見に似合わず食わせ者です(そこが好き)。軍資金20000G。初回はこれがどれほどありがたかったことか!! 周回を重ねると武器杖は奪うものというセオリーが出来上がっているので、練成資金にまわすことに。 仲間たち:オスカー・ケビン。そういえば元同僚でしたね。すっかり忘れてました。ティアマトさんとかといるときのオスカーは普通にいいひとですが、ケビンのことは観察して面白がっているのが楽しいです。 進撃。 やるからには半端はしない。いかにもアイクらしい。貧乏傭兵団にとっての法外な額って実は普通より安かったりするんじゃ? という疑問はおいといてラグネル入手。ベグニオンの至宝を何故漆黒が持ち歩いていたんでしょうか。 またしても傀儡デインが出てきた為、当初と予定を変更してオルリベス大橋へ。名前を聞いただけで落とし穴に落ちて麻痺を思い出しました。今回もアレ、やるんだろうなぁ。 MAPへ。前回学習したので明らかに攻撃範囲内で誘っても出てこない敵の前には落とし穴があると判断して慎重に進める。で、途中まで「落ちそうだな〜」というところにあえて踏み込んだ以外では、割と落ちずに進めていたんですが、途中、その裏をかいて妙なところに落とし穴が配置されているところがいくつか(--;。さすがに楽には進めさせてくれません。投石器は適当に使いきらせて、リアーネだけは弓の範囲に入れないよう一度落とされて学習し(落とされる前に考えろ)、ティバーンたちは初期配置付近で停止させておいて無難にクリア。 ちなみに5周目にこのMAPで入手したもの一覧。一部ドロップが混じっているかも。 倭刀1、鋼の剣2、銀の剣1、鋼の槍4、鋼の長槍3、ショートスピア2、キラーランス1、鋼の戦斧2、手斧、ショートアクス2、ハンマー1、鋼の弓3、銀の弓1、クロスボウ1、エルファイアー2、エルサンダー2、ギガサンダー1、エルウインド2、エルライト1、リブロー2、リライブ1、光の結界1、計37個。 これを13章で全員が必死に抱えて出てくると思うと楽しすぎますね〜(笑)。 使用した青銅の弓は約4.5個でした。 天馬騎士2人との会話を楽しんでいると、デイン側に切り替わりました。 場面によってミカヤの性格が全然違うのをそろそろどうにかしませんか? ここに限っては相手があれなので不快ではありませんが、こうコロコロと変わられるとプレイヤー置き去りです(--;。 |