1章 帝都への道 |
アイク隊。久しぶりのこのノリです。見つかりやすい場所を選んだのはどうしてか、と不思議がるミストにティアマトさんではなくセネリオが説明したのにちょっと驚きました。多分以前なら自分に直接聞かれない限りは放置していたと思います。しかもちゃんと話して聞かせるように言ってますし。普通に会話できるようになったんですね〜(←今までどういう目で見ていたんだ(笑))。その後の台詞も、地に足が着いた感じがさらに強くなっているのが嬉しかったりして(笑)。ティアマトさんとミストはいつも仲がよさそうです。 *拠点会話* 仲間たち:ラフィエル。大声を出しただけでも(以下略)は、確かにそんな感じです。迂闊に刺激すると壊れそうというか。リュシオンについて、あの見た目にあの性格は暴力とか言ってますが、あれが標準だと思っていたプレイヤーとしてはラフィエルを大丈夫か?と思ってました(^^;。ニケ様、美意識が許さないって(笑)。 ミスト:ホーリークラウン入手。……この後特に何もミスト絡みのイベントがないのですが、削られたんでしょうか? ミスト2:アイテム入手がないだけで会話はほぼ同じでした。苦労したのに…… ララベル:アイクの気が惹きたいからとセネリオ宛のレクスカリバーを持ってきてくれました。ここでは魔道書は9割方口実っぽいですけど、前の値切りイベントも含めなんだかんだとララベルさんとセネリオは仲が良さそう―というと言い過ぎか―普通に会話とかできそうな感じがします。前作ですら気を惹きたいなら肉とか話していたくらいですし、何よりララベルさんの方に余裕があるので。うわ、特定の相手を作って縛られるのが嫌とか断言されてしまいましたよ。しかも否定しないし。ってララベルさん、かなり好みになってきてしまったんですけど(笑)。 4部の敵はワープで出現する、と覚えました。その他ここは索敵でも自軍が圧倒的に強いので、ラフィエルさえ迂闊な配置にしなければあっけなくクリアできます。パターンとしては左にニケ・シノン・ラフィエルほかサポート、中央にアイク・セネリオ、右にガトリー・ヨファ遊撃ハール・ヘザー・ミストあたりで安定しました。強さから行くとセネリオ1人に右を任せて中央に今右のメンバーを散らせたほうがいいような気もするのですが、そうするとアイク以外のキャラに敵が群がって効率が悪そうなので止めています。 クリア後。剣の血に怯えるクルトナーガ。どこの麒麟ですか?というのはさておいて。クルトナーガがどこまでも純粋培養でお育ちが良いことが分かりました。あれで浮かれすぎて失礼とか言ってたらアイクは常時失礼大魔王です。 そして驚愕の事実判明。 ラジャイオンって王族(しかも第1子)だったんですか!? ということはイナは本当なら次期王妃だったと(驚)。イナもナーシルも会話からしてそれなりに立場も身分もありそうな気はしていましたが、まさかそこまで王に近い位置にいたとは。これを知った2周目以降3−8の会話を見るとなるほど、となります。それにしても、4部に入ってからクリアボーナスが少ない(--;。 |