3章 さまざまな歪み |
ミカヤ隊。サナキちゃんとミカヤの会話。やっぱり、ある程度確実に思考が読めるみたいなのにペレアスのことは分からなかったのは何故ですか?(苦笑) 疲れて弱まったってのは3−6以降の話のはず。そして今の立場と責任を考えるとサナキちゃんにこそ必要な力なのは違いなく。大洪水はやろうと思ったのではなく暴走っぽいですね。 *拠点会話* 仲間たち:サナキちゃんとシグルーン。アイテム探し。サナキちゃんは本っ当〜〜〜に(精神的な)バランス良く育ってますね! 子供らしさも残しつつ、威厳を求められる場所ではきっちりとそうできる。セフェランがいかに愛情を持って大切に育てたかが見えるようです。 ネサラ:ミカヤとネサラ。あの……読むのが無意識でも口にするのはそろそろ自制した方がいいと思います(汗)。仮に集団に不慣れだとしても周りが指摘してあげないと。まあ鷺たちとしょっちゅう傍に居たネサラは対して気にしないかもしれませんが(笑)。似たもの同士=誓約で縛られている、ですね。リザイア入手。当然1周目は武器レベルがBで使えませんでした。 進撃。 憎きルカン現る。ここまでくると上にいた姉=ミカヤで確定ということですね。サナキちゃん、こんなヤツの言うことで落ち込む必要ないです。正しいものが勝つとか、どこかの時代物盲目二刀流剣士(古い?)も言ってたけど、ルカンには改心の余地など全くないし、文字通り戦ってぶちのめして思い知らせるまで。ってどうせ逃げられるんですけどね、ここでは。 更に1部に出てきてた雑魚ボスも再登場。こっちはここで倒せるということですね。 普通に戦えているのに「歯が立たない」とかミカヤが言い出して 漆黒会話。 ミカヤ→守るのはミカヤ限定。クリア直前まで理由が分からないところがポイント。 サザ→アイクの親の仇だから気を使ってるのか、単にアイクに心酔してるのか。1部で強くなれと言われたのを忘れたのか(笑)。 ボス会話。 ネサラ→いきなり小者と言い切ってます。さっさと潰しておけばよかったのに(違)。 サザ→神とか関係ないと言い切ってさまになるのは一般人のサザならではかも。 このMAPのポイントと言えばアイテムとソーンバルケ発掘。久々に聞く仲間入りBGMに感動していると「我が同胞を襲いしは私に剣を向けたも同じ」とかまた渋い台詞でソーンバルケが仲間に加わりました。とりあえずパラをチェックしたときに幸運20に驚きました。前回5か6で参入の上に殆ど上がらなかった記憶が……。そのほかも、剣士系育ててきたプレイヤーさんが絶句しそうな高ステータスです。ウチは剣士はアイクがいるからと全く育てなかったこともあり、ヴァーグ・カティがもったいないので普通に1軍になってもらいました。 漆黒が出てくると半分以上の敵を掻っ攫われるので、できるだけあちこちに散りながら経験値を得られるように進行。ボスだけ残して財宝を拾い終えたら撃破してクリア。 クリア後。漆黒がミカヤをヘッドハンティングしてます。我が主→漆黒=ゼルギウス、の主→ セフェラン黒幕でFAらしいです。 前作から怪しいスキル持ってましたしね〜。完全に続編前提の証拠がここにも(笑)。サナキちゃん会話。「そんなにしおらしいと…また何を企んでおられるのかと」にやっぱりこういうキャラか!と好感度が上がりました(笑)。見事な天馬騎士トップ2のバランスです。マントのすそを踏んだ回数まで記憶してます。サナキちゃん、そんな自信なくさないでください! 女神の声が聞こえないという悪条件を背負いながら、ここまで立派に務めてきたのはサナキちゃんなんですから。姉より確実に皇帝としての責任感も能力も備えてますって……と思ったところ、シグルーンとタニスが素晴らしい言葉で説明して下さいました(思わず敬語)。サナキちゃんも立ち直ってくれたようでなによりなにより。 |