暁の女神 プレイメモ 
    2周目以降要素含め完全にネタバレしております。



終章 再生 エリア1

最後はやっぱりアイクが締めるようです。スクリミルが危険なことを言ってますが実行前に内側から門が開いてティバーンたち登場。おお、カイネギスまでいる! 全員集合したところでユンヌ出現。ゴルドアの竜鱗族が敵に回ったと告げました。驚きはしません。それこそFE的展開ではそうなるだろうと思いましたので

*拠点会話*
レニング:クリミア勢の会話。……ユリシーズの喋りが回りくどいのは主君に合わせているうちに過剰になったんでしょうか? レニングはユリシーズよりは控え目ですが、どうも同じ系統な気が(笑)。
ソーンバルケ:かなり重要な会話。ユンヌは印付きの存在を知らなかったらしいです。でもベオクともラグズとも違うことは分かる。アイクの傍にいる黒い髪の子=セネリオは確かめるまでもなく、クリミア女王のところにいる小さな女の子ってのは……エイミですね? 他に考えられないし。
ソーンバルケが自分たちの境遇について説明してます。前作の支援会話を見ているので大体知っている内容ですが、ちょっと気になったので気づくラグズとそうでないラグズを分類(推測含む)してみます。

一発で見破る鋭い奴:ライ(蒼炎本編から)、ムワリム(1部会話から)、ナーシル(蒼炎本編から)
違和感を覚える:ビーゼ(1部会話から)
全く気づかない:モゥディ(蒼炎支援会話から。知っても態度は変わらない善良癒し系キャラ)
区別する気が最初からない:ニケ・オルグ・ラフィエルの大陸外組。
不明:その他多数。4−5の会話をそのまま取るとティバーンは気づかない組にはいる気がするのが、今ひとつ腑に落ちなかったり。他の王たちは不明ですが、王クラスで気づかないのは微妙とか思ったり。でも次期王のスクリミルは全く気づかないタイプっぽいですし、力と鋭さは単純に別物かも、とか。しかしソーンバルケいわく普通は違和感、ということは全く気づかない=鈍いってことじゃ(汗)

ユンヌが女神の怒りなど知らないと言うとソーンバルケはでたらめによって迫害され続けたと言って去りました。う〜ん、元凶は誰だかが非常〜に気になります。
竜鱗族:イナが健気です。アムリタもただ狂気におちているのかと思えば色々辛かったのだなぁ、と。ナーシル出現。90年でひさしぶり感覚ですか。経過の説明。って竜のなりそこないがいるのにそんな理由があったとは!他のラグズたちと一緒で特に理由なんてないと思ってました(待て)。 前の戦いの裏でとんでもない危機があったことも分かりました。幸い、クルトナーガとイナが敵に回ることは避けられたのでプレイヤー的にはほっと一息。
カイネギス。ウルヴァン入手。ええと……

このイベントまで、素でアイクが斧を使えるようになっていることに気づきませんでした

ごめん、アイク。武器レベル足りなくて使えない、それ。
火消し:=フォルカ。3000Gで雇ったのに20000Gも持ってきてくれるいいヤツ(違)

進撃。 ちょっとは落ち着けと言った時アイクは何やったんでしょうか? お約束どおり最終面に出られるのは限定メンバーのようです。任意選択と竜2人強制で鷺1人……鷺1人だけは仕方ないとしてイナが強制ですか!? ついでに、王族枠とか考えると、実質自由メンバー6〜7人に限定される、と。

マスタークラウンが人数分ないとかいう騒ぎじゃなくなりました(涙)

クラウン使ったキャラでさえ連れて行けないです(--;。
で、言われなくても連れて行くサナキちゃんは強制大歓迎。サザは……ストーリー上必須だと分かってました。ここでミカヤがクラスチェンジ。でも、見た目は前の方が好きだなぁ。
ちなみに5周目までのユニット選択履歴。一部記憶が怪しいです。
強制:アイク・ミカヤ・サザ・サナキ・クルトナーガ・イナ
:1周目リュシオン、2周目リアーネ、3周目ラフィエル、4・5周目リュシオン(ここは誰でもいいので気が向いたキャラをつれていきます)
自由選択:全周フル出撃→ティバーン・カイネギス・ネサラ・セネリオ・エリンシア・シノン
基本出撃→マーシャ(2〜4周目)、ソーンバルケ(1?〜4周目)イレース(2〜5周目)、ペレアス(2〜5周目)
入れ替え→フォルカ・ハール・ローラ(1周目)、ライ・ジョフレ(5周目)

ここから1周目で出たかどうか分からないイベントが多いので区別せずにいきます。というか1周目もう記憶にないです(汗)。
謎の人物(エルラン)と先代神使ミサハの会話。神使はすべて印付きですか! うわぁ……。それなら予言もなにも理解できます。エイミ以外の混血キャラって何かしら特殊能力持ってますし。で、公表しようとしたから暗殺されたのかな、やっぱり。というか、オルティナの時代からって何年生きてるんですか?
完膚なきまでに叩きのめさずにはいられない敵キャラ筆頭のルカン出現。2周目以降、ここでサナキちゃん即位時のことが語られます。事実を知ってから見ると「最年少」という単語ほど浮いて見えるものはありません(違)。デギンハンザー除けば確実に最年長キャラです。セフェランはともかく(絶対暗殺されそうにないので)サナキちゃんが無事でよかったです。ここで時代劇よろしくルカンが全部白状しました。 対するサナキちゃんはもう揺らぎません。貫禄の発言で戦闘開始です。もちろん時代劇よろしく「成敗!」と一撃必殺で倒します(元ネタは二撃だったかも)

全体沈黙はイナの周りに魔道士系を集めておけば問題なし。その前後に右か左にワープしてくるので迷うことなくシノンで撃破します。
ペレアスvsルカン。石化=死亡扱いっぽい。ここの台詞やたらとかっこいいです。自らに降りかかるものなら恐れない(意訳)とは、よくここまで成長して……! 1部のあの様子からは想像も出来ませんでした。
本当はネサラの会話も見たいところですが面倒難しいので略(おい)。
ヘッツェルはそのうち杖切れなので放置。あとこのMAPでは、後の為にクルトナーガに大器晩成+エリートでしっかり育成しました。

クリア後。血の誓約書発見。やたら裏切りまくるネサラの理由もここにありました。なるほど。ルカンとは別口でサナキちゃんにくっついていたあたりで大体見当が付きます。このあたりのサナキちゃんの悟りっぷりと年相応発言のギャップが好みすぎます。ユンヌの発想はまさに混沌ですね〜。

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Material(background) : Studio Blue Moon
(icon): Salon de Ruby

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