6章 掲げよ旗を |
うっ……、音声付で『銀の髪の乙女』とか入るともうちょっと普通の呼び名はないのかと頭を抱えてしまいます。敵側にいかにも仲間になりそうなキャラ出現。可愛い女の子でここまで髪の短いキャラは珍しい気がします(←既に仲間入りのつもり)。で、ミカヤ視点に。 イズカが話を進めていると画面が殺風景なんですけど。 ああ、蒼炎が懐かしい(落涙)。序盤はセネリオ・ティアマト、中盤から+エリンシア、ライと画面が華やかだったのに。 イズカの選んだ場所にミカヤがストップを掛けました。巫女系能力(託宣?)は便利ですね。イズカ、どうせ敵になると思ってますけど、作戦立てるのに辺境の土地事情を知らない・調べないのは論外だと思います。2部の全ての仕掛け人芝居喋りキャラだとか、3部のあらゆることを自分で把握しないと気がすまないらしいキャラみたいに敵将やらの情報まで調べろなんて高望みはしませんけども!*拠点会話* 町外れ:村人のなけなしのお金を受け取ります。ゲームの追加資金としては些少ですが、ここはストーリーを重視してありがたくボス(神官)チク用の資金にかえさせていただきます。 クルト:アムリタと会話してる+並べると明らかに似ている=竜の関係者ですか!?このひと。戦いは嫌いといいながらも状況には理解を示すクルト。つくづく穏やかなキャラです。見た目と通常時の雰囲気が某囲碁漫画の某キャラとものすごく被ってますが、戦闘時は性格変わるんでしょうか? アイテムをくれて国へ帰るといいました。やっぱり竜は終盤にしか加入してくれないんですね。 序盤に加入して蒼炎フォルカのように常時手加減状態(弱体化)よりはいいかも。 とんでもないところに現れててやりを投げてくるペガサスナイトに数回のリセットを経て6−1クリア。連戦MAPで6−2へ。って、 残り武器数がまずいことになってます(汗)。 武器はともかくライブの杖の残が1桁が一番まずい。前章のセーブデータはあるけどあのペガサス増援をもう一度は絶対避けたいし、ここは掘り出し物のリライブを使うしかない?悩みつつ進撃。フリーダはやっぱりこちらに寝返りました。それはいいとして、騎兵1体とおばさんが必ず犠牲になるのをどうにかしたいです。移動力があるのはジルとオルグだけど弓兵がいる以上ジルは危険だし(←ドラゴンナイトにも弓特効があると信じてました)オルグ一人ではどうしてもカバーしきれません。 何回かやり直して騎兵一人はやむなしとの結論に達しました。伝統とはいえ、どうして同盟軍はこう弱いのでしょうか。 更に問題になる左側の騎兵。ツイハークとてぶらタウロニオがいいと情報は得ていましたが、リアルラックが低いのかツイハークでは耐え切れない雰囲気になり、結局てやりタウロニオに任せる=育成を諦めることに。このせいで3部以降大変なことになると知らぬまま、上級職キャラフル活用で増援を凌ぎました。 そこを通り過ぎればあとはアーチを0回にして1対ずつタウロニオでおびき寄せてボスを倒すのみです。今回のタウロニオは、壁として大活躍です。蒼炎は加入時期が悪い&アーマー系だったので1MAPも出撃させなかったことを思うと大出世です(笑)。 クリア後、フリーダの参入会話。親に似てない能力値ですね(違)。 ジェルドは典型的なやる気なし悪役上司に苦労しているようです。ここで表示されるセフェランは、いかにも裏がありそうな顔に見えます。 |