![]() | 7章 集いし希望 | ![]() |
状況説明。どうも1部のボスはこのジェルドっぽいイメージです。 ペレアスは軍議に参加しない? お飾りにしても聞くだけは聞かないと色々まずくないですか? よっぽど有能なNo.2が居れば任せてOKとしても、イズカだし(待て)。深く信頼? これに騙されるほど 捕虜を解放するのに腐敗毒を使うと言い出すイズカ。普通に考えて味方も犠牲になるでしょう、それ。壊れっぷりは蒼炎から全然変わってません。途中でばっさりの悪役決定。できれば早いうちに切り捨てたいです。 サザが論理的にイズカをやりこめて拠点画面へ。あの小さいサザがよくここまで考えられるようになったものです(ちょっと感動)。 *拠点会話* 仲間たち:メグってチャップさんの娘だったんですか。しかも、発生させてない支援会話が発生させたことになってます(笑)。裏事情知らずに台詞と見た目だけでいくとツイハークって本気で軽い奴に見えます。加えて微妙に押しが弱いです。 ペレアス:ミカヤって、こんなにはっきり怒ってるって顔に出すキャラでしたっけ? しかもなんか相手の考え読んで口に出すとか迂闊な真似を(汗)。ペレアスは無邪気に感動しているようですがこれは……やっぱり鷺系ですか。空の祝福→癒しの手、心を読める→そのまま、森が好きと考えてみればいくらでも情報はありました。それなら図体の大きいサザを弟というのも納得です。となると今回やっぱりこの差別とかも話に絡んでくるんでしょうか。ところで、ペレアス、アムリタは竜(多分)だからそれは護符じゃないと思います(と思っていたら本当に護符でしたが、1周目は本気で騙されてました)。勇者の剣ゲット。性根は悪くなさそうなんだけどなぁ。 予定通り警備を手薄にしてくれた敵ボス。時間との勝負と聞いてまさかターン制限!?と焦り、クリア条件を見てほっと一息。ターン制限は本気で辛いです。 2ターン目開始前。 トパック登場! なんだか蒼炎よりもMAPにトパックたち登場。仲間入りの曲のかっこよさとこの元気一杯のトパックが実にハマってます。一気にプレイヤーのやる気が向上&雰囲気が明るくなりました。ラグズの弱点をご丁寧に説明している敵兵が笑いを誘います。挨拶代わりの炎魔法、の展開に厳しい進軍も一瞬忘れる爽やかさが。 トパックたちに近づいて会話。「裏切り者め!」の台詞、あ、なんか読めた気がする。やっぱり(笑)。そうだよね、トパックくらいの身長が標準的な伸び。だよね。例の件とやらが気になりますが、何よりこの2人のやり取りが楽しい。 ムワリムと会話。「くん」付けは気になる、と。確かにその外見じゃ似合いません。呼び捨てでいいといっても今度は「さん」付けにされる。それを押し切れないところが、今回の主役ペアは押しが弱いで確定です。 牢の扉は当然残り敵数0になってから開放。それ以外はネタになるほどの問題は発生せず終了。 クリア後。イズカの言動が微妙(いつものことですが)。デイン人のサザたちを疑ったくせにぽっと出のトパックたちは即刻加入して欲しいというその心は如何に。 テントの中。トパックとサザの会話。交流続いてたんですね〜。ツイハークの会話もでしたが、この感じだと蒼炎での支援は全員全部が発生済み扱いで進行するっぽいです。にしてもトパックは和みます。感情を読まれても読まれなくても元からALLオープンで関係なし!なキャラかも。ミカヤはやっぱりアイクの話は嫌いっぽい。国的感情なのか、身内が知らない相手を気に入りまくっているのがちょっと悔しい(笑)のかどっちなんでしょう? サナキちゃんの年齢が判明しました! プレイヤー的には極めて大きな情報です。 今13歳。ってことは蒼炎時10歳と。なんてできた13歳(10歳)なんでしょうか(涙)。神使はなんでもできるはず、と言うミカヤを見て各国状況とかはサザのほうがよほど詳しいらしいと理解。TVも新聞もない世界ですからね。情報も流れないのでしょう。サザがとパックを単純すぎとか言ってますが、プレイヤー的にはそのシンプルさが清涼剤のようです。なんだかんだ仲よさそうで、画面も鮮やかになりますし。ミカヤ・ムワリム会話。あーやっぱり年上なんだ。ムワリムさんいいひとです。そういえばお邪魔したサイト様の中で蒼炎でムワリムがセネリオを子ども扱いしなかったのに言及しているところがありました。感覚が鋭いから見抜いたということなんでしょうね〜。他では確実に子ども扱いされていた(ダラハウ・タウロニオ+ティバーン)ので。 |