Character


キャラクターごとのコメントです。オススメの聖戦士の書の組み合わせは、とりあえず総合的に成長率が上がるという観点から書きました。なので、LVが上がって、欲しいステータスが変化した場合にはあまり役に立たないかもしれません(^^;)。成長率と聖戦士の書のデータはアスペクトから出ている(ファミ 通の)攻略本のものを使っています。

キャラ名 強さ ★ 強さ・使いやすさのコメント
使いやすさ★
キャラへの思い色々です
リーフ★★強さ 主人公だけに・・・と、つい思ってしまいました。FE伝統の「どこか頼りなさげな主人公」というのをしっかり受け継いでいます(^^;)。補強しなければとても戦力としては使えません。
使いやすさ 3なのは疲労がないのと闘技場で勝ちやすいためです。
★★★
とにかく序盤〜18章終了までは『制圧&闘技場専用キャラ』です。登場時のステータスの低さもさることながら、成長率の悪さに愕然としてしまいました(ウチだけかも?)。前作《聖戦の系譜》でマスターナイトだった彼の強さの印象が残っているがために、その衝撃も大きかったです(苦笑)。とにかくクラスチェンジ前は戦力としては“3章経験値荒稼ぎ”をしたあとの4章:地下牢獄の序盤でしか役に立ってくれません(泣)。それでもメリットはあるもので、素早さとHPさえ上げておけば『弱いが為に闘技場で勝てる』(トラキア776にもの申す参照)ということで、9章闘技場では50000Gほど頑張って稼いでもらいました(^^;)。(しかし2ndプレイ時ではスピードリングを使ってなおかつ“闘技場で追撃をくらう”という凄まじさ(--;))
ただ、クラスチェンジをして、19章で聖戦士の書利用でレベルを上げてからは主戦力として活躍してくれるということで苦労は報われるのでそれが救いです(^^;)。疲労が溜まらないという利点もあるので、20章アーマー部隊などは一人で大掃除をしてもらいました(^^)♪ ちなみに、それでも評価2なのは他のキャラが強すぎるからです(笑)

キャラとしてのこの人にまず思ったのは「フィンはさぞかし苦労してたんだろうなぁ(爆)」というモノでした(^^;)。《聖戦》の時は無謀な発言もまた好ましいと単純に思っただけだったのですが、いざこうしてリーフを中心に話を進めてみると・・・フィンの苦労が偲ばれます(^^;)。でも、純粋一途なところはかわいいです(森ルートのEDの会話には「おいおい・・・(^^;)」と思わなくもなかったですが)。アウグストの発言のシビアさには、リーフと一緒になって「いえ、ごもっとも、ごもっともなんですが・・・」と辛い気持ちになりました(さすがに7・19章冒頭の発言には「全体のことも考えて」と思いましたが(苦笑))。ですから、思い入れできる主人公ってところはポイント高いかな? という感じです(^^)。また他のトラキアサイトにもあったのですが、リーフは本人も言っているように、血筋の点からいくと「聖戦士ではない」ので、それゆえに“彼自身の戦い”をしているように思えました。あくまでイメージですが、前作のセリスが聖戦士であるが故の、ある意味「彼自身の意志ではない」部分があるのに対し、リーフは純粋に自身の意志で戦っている感じがしました。戦乱の末に無事レンスターも取り戻したことですし、この人はきっといい君主になってくれることでしょう。

クラスチェンジLV20到達 19章
オススメ聖戦士の書 ヘズル・バルド・セティ(orブラギ)・ヘイム・ダイン・ウル
※ ただし、クラスチェンジ前に技が15以上に上がっていることが前提です
フィン★★★強さ 終盤はさすがに苦しいのですが、序盤〜中盤にかけては立派に主戦力です(^^)。場外MAPでは『勇者の槍』が使えるのも非常にポイント高いです。リーフとナンナの両方から支援効果が得られるのも嬉しいです♪
使いやすさ やはり序盤唯一の騎馬兵というのがありがたみがありました(^^;)。終盤他のキャラが出てくると控えにまわりがちになりますが「弱点の少ない騎馬槍兵」(飛行系は弓で一撃死しますから・・・(--;))として重宝しました。
★★★★
なんといっても『勇者の槍』です。このヒトの存在価値はまさにここにあります(爆)。初期幸運値と、リーフ&ナンナからうける支援効果20%と、この槍の「幸運プラス10」で、キラー系以外の武器(魔道書は除く。とんでもない必殺率多いですし(^^;))の必殺をほぼ確実にゼロにできますし、ついでに『祈り』(しかしコレって敵のは90%以上発動するような気がするのに、フィンのは発動率低いと思う・・・)もありますし。序盤、聖戦士の書が揃っていないうちは特に頑張って前線に出ていてもらいました。最終的には場内MAPなので、フィン専用のこれを使い惜しみする必要もないですから(笑)。8章ルーメイは普通に育てていたら、このヒト以外での捕獲は不可能でしょう。
惜しむらくは場内MAP。移動力はガクッと落ちてしまいますし、武器も剣に変わりますから、後半場内MAPはお休みあそばしていることが多かったです(^^;)。それがあって、使いやすさ評価が4になりました(苦笑)。

キャラとしては、まず一言。『苦労してきたんだね・・・』
コレに尽きます(^^;)。《聖戦》の時はさらりと流されていましたが(8章開始時)、トラキアではこれがかなりはっきり出ていたんじゃないでしょうか? アウグストとの会話でリーフが「ひもじい思いをしたことはないな」というようなことを言っていますが、この周辺の台詞だけでフィンがどれだけの苦労をしてリーフを守り育ててきたのかがわかったような気がしました。
このひとは《聖戦》でも前後半通して戦うキャラですし、場内2軍が定着していても、最終章では余裕のある限り出すようにしていました、心境的に(^^;)。
それにしても謎なのは『親子関係』。ラケシス&ナンナとの関係です。個人的には「再婚もしくは養子縁組(?)説」を取りたいんですが。ナンナはお父様と呼びかけていますから……。(って独身のひとが養子を取るってできるんでしょうか(^^;)?)もっともフィンは非常〜に義理堅い(すぎるほど)性格ですから、単純に預かった可能性も否定できないですが・・・。で、ナンナの方はそれを知らないのでは、と推測しています(^^;)。

クラスチェンジLV20到達 19章
オススメ聖戦士の書 セティ・ネール・ファラ・ヘイム・ダイン・ウル
HPの伸びは切って捨てました(爆)。どうやっても伸びにくいものをのばすよりは、他を育てようと(^^;)。
エーヴェル★★★★強さ 序盤のみの相対評価(笑)です。24章外伝で復帰してからはまず、戦いませんので・・・。『無敵モード』入っていることを思えば★5つにしようか、とも思ったんですが、確実に一撃(戦)必殺とはいかないので、ひとつ減らしました(^^;)。
使いやすさ こちらも★4つ。捕獲と囮に使いにくい、ということで。囮なんてしようものなら返り討っちゃいますからね(笑)。無敵モードを利用して色んなことが試せるので便利です♪
★★★★
なにはともあれ『無敵モード』です。絶対に死なないという保証。このゲームでこれほどありがたいものはありません(^^)! 体格さえ許せば“素手”にしておいて、囮役を任せることもできますし(斧兵ばっかりなので、少々キツいですが)、関節攻撃集団をおびき寄せるのにも、傷薬の節約にも、本当に役に立ってくれました。急いでいない場合などは、3章はすべてこのヒトに任せっぱなしでした(^^;)。本当〜にありがたいお方です。成長率は哀しいですが、無敵がありますからそれほど気になるものでもないですし。
しかし、ファミ通の攻略本が出るまでは、この『無敵モード』の存在を全然知りませんでしたから、5章はかなりヒヤヒヤものでした(--;)。ナンナは守らなければならないし、エーヴェルのHPも決して安心できるようなものじゃないですし、あげくに敵の一部は“必殺付き”の武器を携帯して来てますし。(マリータの攻撃があたらないのはマリータ独自の設定だと思ってました(^^;))

キャラとしては、何しろ正体が正体なのでトラキアのこのひとの印象とその正体との間に、あまりにギャップ(笑)があって、びっくりというのが一番でした。どちらにしても格好良いひとですね〜(^^)。ちなみに1stプレイ時(当然攻略本ナシ)24章外伝を出せなかった私は最終章でこのひとがああいう形で出てきたにも関わらず、彼女の正体に全く気づきませんでした(汗)。我ながらその鈍さには「・・・・・」となりました(苦笑)。というかクリアするのに必死で職種まで気にしている余裕がなかったともいいますが……。
それにしても驚くべきはこのひとの能力の多彩さです。かつては弓の名手でありながら、流れ着いてからの十数年(多分)の間に剣士としてあれだけの力(ソードマスター)を身につけたわけですから。聖戦と比して幸運の上がり方が凄まじく減っている(^^;)のを差し引いても素晴らしいです(^^)。
・・・とか言いながら、このあたりに、ゲッシュを交わした聖戦士が関わっているのかなぁ、とも思ったり(^^;)。イチイバルの継承者であるこのひとには、普通なら“ウル”が降りて来そうなものですが、職種がソードマスターですし、ついでに聖痕が無くなって(というか、見えなくなって)いるところからすると、剣系の聖戦士?と思ったり(職種からすると剣聖でしょうか・・・?)。レヴィンのところには素直(?)にフォルセティが降りているだけに、気になるところです(笑)。多分、人間に関わるかどうかは、竜族ひとりひとりの性格の差だと思うのですが(^^;)。
記憶の戻ったこのひとと本当の子供たちが邂逅した後、マリータとのバランスはどうなったのか、とかこれも非常に気になるところなんですが(^^;)、きっと明かされることはないんでしょうね・・・。まあ、どちらの子供(たち)も母親さえいれば場所は気にしなさそうですから、それほど問題はないとは思うのですが(苦笑)。

(クラスチェンジ)LV20到達 3章
オススメ聖戦士の書 3章なので、手に入った2枚とも、もしくはバルドのみ。
ハルヴァン★★★強さ 本当は★2.5としたいところです(笑)。半分サイズの★がないので、3つにしておきました。ステータスの上がりは可もなく不可もなく、といった感じです(^^;)。聖戦士の書で補強すればかなり使えるキャラにはなるのですが……2軍キャラでした。
使いやすさ 「待ち伏せ」スキルが、あまり活用できない感じなのと、支援効果がゼロに等しいのが辛いです(--;)。
★★
率直に、オーシンの2軍キャラ(爆)
成長率がやはりちょっと辛いですね(^^;)。技・素早さの伸びがいまひとつなのと、待ち伏せスキルはバーサーカー相手に致命的、加えて同じ職種で同時登場するオーシンが「プージ&怒り」ですばらしく使いやすいということがあって、3章までと8章以外ではほとんど出番がありませんんでした(苦笑)。勇者の斧が専用武器ではないのも、プレイヤーにとってはありがたいのですが、このキャラの存在価値をちょっと哀しい感じにしてます(--;)。救いは体格が上がりやすいので素手で囮にしやすいところです。マーティよりは素早さがありますから回避率もありますので・・・。ただ、エリートモードにて、根性で育てたときはなかなか強いキャラになってくれました(^^)

キャラとして真っ先に思ったのは、失礼ながら「正直に言おう! 頭脳タイプには見えないよ(爆)」でした(^^;)。発言はたしかに落ち着いたものなのですがイメージが地味すぎてしまって(再爆)。やっぱり設定でもどうしてもオーシンと比較されてしまう立場になってしまいますし、今ひとつ見えてこないなぁ、というのが感想でした(^^;)。やっぱり目立つには「勝ち気な恋人」がいないと(笑)。とはいえ、設定的には地味ながら、嫌いなタイプではありません(^^;)。

クラスチェンジ LV20到達 22章
オススメ聖戦士の書 セティ・オード・ネール・ファラ・ダイン・ブラギ
ちょっと技が弱めですが、他が上がったら補強するということで。
オーシン★★★★強さ プージが★ひとつ分です(笑)。運以外の成長率はハルヴァンより気持ち高めといった程度ですが、タニアとの相互支援効果が大きいです。
使いやすさ やはりプージが★1つ分です(笑)。直間両用というのは本当にありがたいです。マーシナリーになると剣がつかえるのもポイント高いです。
★★★★
フィンの勇者の槍同様、『プージ』がポイントです。マージたちでは守備力で今ひとつ不安が残る“反撃壁役大掃除”もタニアを後ろにつけたオーシンなら安心して任せられます(^^)。終盤でも、反撃『怒り』の一撃と、続く追撃もプージ必殺30%+タニア支援10%+技分が入りますから。14章防衛MAPも、通路のひとつをこのヒトに任せて「鉄の斧&手斧」のみですべて返り討ちにしてました(笑)。スキルと武器の強さがいかに重要かがわかるキャラです。これで魔力さえまともに上がってくれれば言うことのないキャラなのですが、そこまで望むのはさすがに贅沢ですよね(^^;)。

キャラとしては『面白い兄ちゃんだなぁ』と。印象が結構強烈です(笑)。戦闘で役立って目立つのもありますが、やっぱりポイントはタニアとの掛け合いでしょう(^^)。1章登場時の会話だけで「これは絶対2人くっつけておけば支援効果がある!」と確信を持ちました(←この辺が、紋章からのエムブレマーかも(^^;))。8章外伝でタニアと再会したときのおたおたしているのもいいですね〜。あーいうときにさらりとかわせてしまったり、突き放してしまうようでは、かわいくありませんし(爆)。頑固親父でありながら実は最後の最後には奥さんに負けてしまうタイプ? とか思いました。

クラスチェンジ LV20到達 21章
オススメ聖戦士の書 バルド・セティ・ファラ・ダイン・ウル・トード
大体平均的に、ということで・・・。
ダグダ強さ 序盤はともかく、あの成長率では……。8章外伝で再登場したとき、その場で戦力外通告を出しました(爆)
使いやすさ 序盤、捕獲要員として活躍できるので、二つになりました(笑)。やはり再登場後は、突撃スキルは危険だし、ステータスは足りないし、ということで使えません(--;)
★★
はっきり言って、序盤Onlyキャラでした(^^;)。FEの定説「最初から強いキャラは成長しない」というのをそのまま体現していましたので。
とりあえず3章までは役に立ってくれました。スピード重視で進行するときは経験値が勿体ないので戦わせませんが、ゆっくり進軍するときはエーヴェルとタニアを横に置いて置いて、突撃スキル利用(序盤はダグダ程度でも素早さが勝ちますので(笑))で捕獲・・・を繰り返していました。あとは、捕獲目的のキャラの目の前に「弓装備」で放り出して、反撃で倒さないようにする、という使い方ですね(^^)。8章外伝救出時は「だあぁぁぁっ! 全部倒すんじゃないっ! HPが危険だろーが!!!」と叫びました(苦笑)。

キャラとしては、特に言うことはありません(爆)。いえ、あの、あまり使わなかったものですから(^^;)。個人的にこれ以上エーヴェルのところの家庭事情を複雑にしないで欲しい(笑)というのも入ってますが。実の子供たちに、亡くなった旦那さんの記憶、養い子(マリータ)だけでも複雑なのに、この上想いを寄せるキャラなんてくっつけたら収拾がつかなくなるじゃないか、と(^^;)。 タニアはからかい半分で認めているようですが・・・。とりあえずこの辺はEDを見る限り心配することもなさそうなので安心はしてます(笑)。
でも、ダグダは何故山賊?と思うような性格をしてますよね(^^;)。

クラスチェンジ LV20到達 17章B
オススメ聖戦士の書 バルド・セティ・ファラ・ダイン・ウル・オード
オススメというか、どれを持たせても成長してくれないとも(--;)。一応、技・素早さ優先にしました。
タニア★★強さ 弓兵ですし、腕力が伸びないのがツライところでした(--;)。素早さと幸運の伸びは良いので評価2です。
使いやすさ 後方支援効果として使える、以外は“うかつに返り討ちにしないための壁”ということで(笑)。回避率が結構あるので、オーシンが出ているMAPでは囮として使ってました。
★★
単純に戦力評価をするなら、率直に言って使いにくいキャラでした(爆)。タニアの存在価値はオーシンとのペアにあります(←偏見(^^;))。と、いいますか、タニアのステータスそのものが極端に低いというわけでもないのですが(HP以外は、スナイパーにクラスチェンジすれば結構高いですし)、8章外伝でこの子が復帰してくるころには、他にもっと使いやすいキャラが出てきているので、オーシンへの支援効果キャラとして以外はあまり必要なくなってしまったというのが本当のところです(^^;)。弓兵というのも痛いですね。魔道士が出揃ってくると、間接攻撃のみのキャラは使い道がほとんどなくなってしまいますから(--;)。結局戦闘では、囮役として以外は終盤使わなくなりました(苦笑)。考えてみると、3章までにでてきているキャラは終盤ほとんど使わなくなってましたね・・・。それこそオーシンくらいで。このあたりに「評価upを狙うのならLV上げなんてやってる余裕はないんだよ」という開発者の声が聞こえる気がします(涙)

キャラとしては、やっぱりオーシンとの会話が楽しいですね〜(^^)♪ 結構気が強くて、普段は平然と戦場にも出てくるけど、ちゃんと女の子の部分(本当はこの表現、好きじゃないんですが他に言いようがないんで(苦笑))も持ってる、というか・・・。ある種のお約束キャラかな? とも思います(笑)。オーシンとのペアは見ていて微笑ましい(笑)です。
しかし、この子は母親似なんでしょうか? どこから見てもきっちり可愛いんで、髪の色以外は父親とは似ても似つかないじゃないか(爆)とか思ってしまいました(^^;)。

クラスチェンジ LV20到達 22章
オススメ聖戦士の書 ヘズル・ファラ・ダイン・ウル・ネール・トード
この子も大体総合的に見て、という感じです。素早さや幸運は何もしなくても上がるので、ウルをヘイムに変えて魔力強化を図るのもいいかもしれません(^^)/
マーティ ★★強さ HPや体格はこれでもか!というほど伸びるんですが・・・いかんせんその他が悲しすぎます(--;)。どんな攻撃もあたらなきゃイミないですから。
使いやすさ これは異論もあると思いますが(^^;)、ウチでは使えませんでした・・・。一応、壁役としては役に立ちます(笑)
とにかく、技が伸びません。最初にステータスを見たときに「技ゼロってのはどういうこと!?」と固まりました(--;)。ダグダの支援効果があってさえ、命中率程度ですから、使うときは完全壁役でした。3章で別れるとき、素手にして以降、彼は完全『荷物置き場(爆)』でした(^^;)。
ですが、一応、根性でクラスチェンジLV20まで上げたときは、HP69、魔力12、それ以外全て20というところまで行きました(もちろん、聖戦士の書フル活用)ので、使えるか否かは根性の勝負かもしれないです(笑)。

キャラとしては、見たまんまだなぁ(^^;)と。
どこか抜けてそうで、ボーっとしてて、ひとにモノを頼まれるとイヤとは言えないタイプ。憎めないキャラです(笑)。でも、山賊に復帰しちゃ駄目だよ、マーティくん。

クラスチェンジ LV20到達 22章
オススメ聖戦士の書 セティ・オード・ファラ・ヘイム・ウル・トード
とにかく『技』重視でした(^^;)。その他、スピードも補強するということで。


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