前回セイジOnlyに成功してから、ちょっと気になっていたプリーストOnlyプレイを、ついに始めてしまいました。メモを取らずに進めているので、記憶が薄れないうちに・・・といいつつ大分薄れてますが(爆)、書いていきます。 第18章
ここを乗りきればあとは詰まることは少ないはず!というか行き詰まるなら
もうここしかない。 戦えるのは相変わらずリーフとナンナ(ライトニングを
持たせれば一応ティナも)だけ、ということはレンスター兵捕獲どころか
運搬用素手飛行キャラを捕獲されずにいかに守りきるかを考えなければならない。
まずは初期配置確認。左にサフィ、リノアン、リーフ。ディーンとカリン、ナンナは右(残りはどっちがどっちか忘れました(爆))。階段から出てくるダークマージは押さえないと危険すぎるから、ナンナはリワープで階段に行くとして、そうすると残るキャラを守る術がない。レンスター兵の動き次第か。 左はリーフが塞げばいいんだけど・・・。
例によってレンスター兵の体格がリーフで捕獲できるようになるまでリセットを繰り返したその十数分後。「来るな!来るんじゃないっっ! あ、攻撃された(*o*)」リセット。・・・なんで普段はこっちまで絶対こないのに、今回に限って寄ってくるんだ。右のナンナを階段にリワープさせるのはいいんだけど、画面最大限右下(変な日本語)に、かつぐまで利用して避難してる素手キャラに寄ってくるレンスター兵っ!! せめていつもと同じ行動パターンにしてくれ!(って素手だから寄ってくるんでしょうケド) 何回やっても同じことになるので発想を転換。左側で扉をあけて待っていた(←今思うと大ボケですね(^^;))リーフを、扉を開けずにワープで右に飛ばしてレンスター兵捕獲に使うことにする。
「・・・最初っからこうすればよかった(爆)」 考えてみれば左なんて扉を開けなきゃ増援も出てこなくなるし、シーフの杖があるから宝箱も守れるし(というか別に書はもういらない)、何やってたんだ、自分(--;)。
そして増援が止まるまで無事やりすごして、やたらと時間がかかる敵ターンを待ちつつ、中央へ。ここでまたしてもレンスター兵が邪魔だけど、ナンナの守備力はヤツらの攻撃力よりも高いから、アーマーを一掃した後ゆっくり捕獲すればOK♪ 間接武器さえ持たなきゃうっかり返り討つこともない。で、問題はボスだけど・・・。あ、そうだ、れんぞくMはシーフしなきゃ。アマルダに使うかティナに使うかだけど。 ちょっと考えて、ライトニングはケチることに。光の剣じゃちょぉっっと威力が足りないから安全も考えてナンナの大地の剣でなんとか撃破。やっとリーフがクラスチェンジだ!