huanying xinshang Ding Fengzhang de zhuye

                                          


淡洲黑啤酒感懷

自從一飮淡洲杯,
秋夜毎傾憶舊懷。
何處同君斟黑酒,
錦城濠北杜康街。






淡洲たんしうはいを  一飮いちいんしてより,
秋夜しう や  かたむくるごとに  舊懷きうくゎいおもふ。
いづれのところにか 君とともに  黑(ビール)みける,
錦城きんじゃう濠北がうほく  杜康 と かうの街。


     *****************************      
  半月前、淡路島で地ビールの黒ビールを飲んだ時以降、ビールを飲むごとにHF君を思い出す。一緒に飲んだ時が懐かしい。もう四十数年前のことになる…。(淡路島では、地ビールの黒ビールを飲んだ。美味しかった。黒ビールで、学生時代の友人HF君を思い出した。(彼はもう亡くなったが)学生時代、彼の家へお邪魔したことがあった。彼のお父さんが歓迎してくださって、黒ビールで楽しくひとときを過ごした。彼のお父さんは□□新聞の新聞記者で、戦前、北京で過ごし、北京語が上手に話せるそうだ…--前記の『過淡路巡四國八十八山』参照)


・黑啤酒:黒ビール。
・杜康街:本当は「森○○」と、「もり」の附く町の名。「飲み屋街」ではなくて…。

平成二十一年十一月一日




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