huanying xinshang Ding Fengzhang de zhuye

                                          


二條城城頭感

石垣百丈映蒼穹,
記得慶應臺上松。
誰料以文能制武,
九重雉堞哭秋風。



東南隅櫓 東南隅櫓
東大手門 二の丸入り口の唐門
二の丸御殿 二の丸御殿
二の丸庭園
(東橋よりの)内濠 本丸より見た本丸櫓門
本丸の天守閣跡から望んだ二の丸全景 天守閣跡よりの内濠と西橋


石垣せきゑん 百丈  蒼穹に映じ,
記し得たり 慶應  臺上たいじゃうの松。
たれはからん 文を以て  く 武を制すと,
九重きうちょう雉堞 ち てふ  秋風しうふうく。



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今日、秋の今を楽しんでおこうと思って、京都の二条城へ行った(入場(入城?)料金:600円)。二条城周りでは昼食場所が見付けられず、困った。(その後、壬生の方へ行き、新選組の屯所となった八木邸を見学。その後、壬生寺へ行き、帰った。)


 この詩は、大政奉還の舞台となった二条城を詠んだもの。

平成二十二年十月六日




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