字面からそういう意味かと思う子どもがいてもおかしくないと思うのだが。
2003-07-19 (6) 17:34:55 +0900
《滋賀県の「サマータイム」の実験では時計を進める手間・混乱はわからない
(2003-07-13 (0) 22:02:54 +0900)》で紹介した、
8日づけ朝日新聞大阪本社版社会面の記事だが、
《7日、(中略)実験を始めた。(中略)8月末まで続ける
》とある。
欧米型のサマータイムを実施するなら、開始は三月下旬から四月上旬、 終了は十月下旬だ。 どうして七月八月にしか実験しないのだろう? 沖縄で十月に実験すれば 「暗くてとてもだめだ」となるのでは、と思う。
2003-07-18 (5) 23:28:46 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:42:42 +0900
《滋賀県の「サマータイム」の実験では時計を進める手間・混乱はわからない (2003-07-13 (0) 22:02:54 +0900)》 で紹介したのは勤務時間を一時間くり上げる実験だった。 これでは、 全ての時計を一時間だけ進める手間がどれだけかはわからない。 では、それを実験してみたらどうだろう?
適当な家族を選び、 欧米で実施されている夏時間についてきちんと説明した上で 「*月*日から夏時間に移行してください」と告げる。 そして、全ての時計をきちんと一時間だけ進めることができたかどうか、 また、そのためにどれだけの時間を費やしたか、 を調べるのである。
もちろん、全ての時計を進める必要があるわけではない。 時計の進め忘れによって何か問題が発生しさえしなければよいのである。 例えば、次のようなチェック項目が考えられるだろう。 (かなり意地悪なものも含まれている。)
同様に、夏時間終了日のテストも考えられる。 その場合、二度訪れる、 午前1時から午前2時までの一時間をどう記録するか、 それに伴う混乱がないか、も問題になる。
2003-07-18 (5) 23:15:49 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:43:34 +0900
パン、特にトーストにしたパンやフランスパンをちぎると、くずが落ちる。 それを「パンくず」と言うのだと子どものころからずっと思ってきた。 だから、 童話の中で子どもたちが帰り道の目印にするため歩きながらまき、 小鳥が食べてしまうのもそういうものだと思っていた。
しかし、マタイ 15.27 は? そんなものでは、 小犬といえどもお腹の足しになるまい。 原語は ψιχιον のようだ。
広辞苑第五版には「パンくず」は出ていない。
2003-07-18 (5) 22:29:17 +0900
五千人 / 四千人の供食にも「パンくず」は現れる。 マルコ 6.43, マタイ 14.20, ルカ 9.17, ヨハネ 6.13, マルコ 8.8, マタイ 15.37 である。 ここの原語は κλασμα だ。
この部分の「パンくず」は、パンの耳だと思っていたような気もする。 :-)
2003-07-20 (0) 14:49:50 +0900
演芸などの「プログラム」を訳せば「番組」であろう。 だからプログラムの訳語は番組で固定する、という発想はここにはないようだ。
2003-07-18 (5) 22:19:14 +0900
「headache の主題によるフーガ」 なんてのがあったら聞いているだけで頭が痛くなりそうだ。 でも、headache が英単語で、h が音名にあるのはドイツ語式だから、 ちょっと苦しいか。
bad もドイツ音名に文字だけからなる。
2003-07-18 (5) 19:06:36 +0900
「何をするかわからない」状態になるのが(ほとんど)「キレる」の定義だから、 「キレると何をするかわからない」は全ての人にあてはまるのではないか。
「キレる(=何をするかわからない状態になる)ことがある」かどうかは、 もちろん人による。
2003-07-14 (1) 19:02:10 +0900
本項はこれからアップロードする予定である。
2003-07-18 (5) 19:16:16 +0900
8日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「サマータイム 滋賀県で実験」。
《職員の勤務時間を通常より30分から1時間繰り上げる
「サマータイム制度」の実験を始めた
》。
《参加職員は2週間以上、同じ勤務時間を体験し、
生活のリズムがどう変わったか、
残業も含めて労働時間にどう影響したかなどについてアンケートに答える
》
のだそうだ。
夏の間の勤務時間の繰り上げは悪いことではないと私は思っているので、 おもしろい試みだと思う。 ほとんど費用もかからないだろうし。 (ただし、この実験では通常の時間で勤務する職員もいるから、 エネルギーの節約には反している。)
夏時間について、
《近年、温暖化防止や省エネ効果が期待できるとして導入論があるが、
「労働強化につながる」などの批判も根強い
》とあるが、
重大な反対理由の一つである、
全ての時計を一時間進めることの手間、
および混乱が全く抜け落ちている。
繰り上げ組の人はパソコンのタイムゾーンを +1000 に直す、 なんてことはしていないと思われるし、 勤務時間が繰り上げになる前日には親切にも 「あすから一時間早く出てきてください」と言われるのだろう。 (本当の夏時間では何も言われない。自分で時計を一時間進めて、 “時計の上では”いつもと同じ時刻に出勤するのである。)
「標準時刻」と書かれた時計のわきに 「サマータイム」と書かれた時計がかかった写真が出ているが、 これはあくまで目安であって、 会議の集合時刻や書類に記す時刻は標準時刻であると思われる。 一つの職場で二つのタイムゾーンがあったら混乱するだろうから。
この報道にやや疑問があるのは、 「サマータイムとはこういうものだ」という誤解を与えないだろうか、 ということだ。 国民に 「勤務時間の繰り上げならやってみようじゃないか」と思わせておいて、 時計を一斉に進めるタイプのサマータイムを導入する。 そうはならないといいけど。
なお、
《温暖化防止策として、
サマータイムと2時間の昼休みを主張する熊本県立大学の中村泰人教授
》
の談話が出ているが、
《夏時間の導入だけで昼休みを2時間にできるのか?
(2002-08-01 (4) 02:38:52 +0900)》で取り上げた人だった。
付) いま気がついたが、二つ並んでいる時計は一つ買い足したんだろうか。 その分のお金はかかっている。
付) 早番・遅番などがある職場の人が見ると 「私たちがいつもやっているのと同じことをやっているだけだ、 一時間しかずれないんだからたいしたことないよ」と言われるような気も。
2003-07-13 (0) 22:02:54 +0900
一カ所、</q> が抜けていたのを補った。
2003-12-24 (3) 02:54:06 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:45:47 +0900
8日づけ朝日新聞大阪本社版「声」の「車はゆっくり 雨の日の礼儀」。
大阪府茨木市の主婦の投書だ。
《3年ほど前、同じように長男と傘をさして歩道を歩いていて、
頭の上からバケツをひっくり返したような水を浴びせられたことがあります
》
《徐行してくれなかった車のことを思い、
腹立たしさでいっぱいになりました
》
《運転する時、事故はもちろん、
雨の日のマナーにも注意してほしいですね
》。
投書者は、道路交通法第71条の一を知らないようだ。 罰則は第120条の一の九で、五万円以下の罰金。
雨の日に歩いて出かけていたのだからおそらく自動車の運転をしない人で、 道路交通法にもくわしくないのだろう。 でも編集部がフォローすればいいのに。
2003-07-13 (0) 21:23:06 +0900
12日づけ朝日新聞大阪本社版総合面、 《男児殺害12歳補導 / 鴻池防災担当相「少年の親は市中引き回し」》 (より目立つ見出しもあったが省略)。 発言要旨に次のような部分がある。
勧善懲悪、罰則を強化しないとびりびりこない。 お天道様、ご先祖に、両親に申し訳ないという教育をみな受けていない。 厳しい罰則をつくるべきだ。 親は市中引き回しのうえ、打ち首にすればいいんだよ。 道徳心のある心を育てようと。
沖縄も長崎も、数年前の神戸も。 親を市中引き回しにするくらいじゃないと。 そうすれば親も子供も今後、気をつける。 道徳の規範がない日本国民になってしまったから仕様がない。 親に自覚を持たせないと。
そのような社会で育つのは「道徳」ではなく「恐怖」ではないのだろうか。 道徳のよりどころが罰則への恐怖心であるのかどうかも議論になりそうだ。 また、自然崇拝、先祖崇拝を公教育で行なおうとも主張しているのだろうか。
2003-07-13 (0) 20:43:51 +0900
12日づけ朝日新聞大阪本社版総合面、
《男児殺害12歳補導 / 鴻池防災担当相「少年の親は市中引き回し」》
(より目立つ見出しもあったが省略)。
本文には《親は市中引き回しのうえ、打ち首にすればいいんだよ
》とある。
本当にそういう世の中になったら、 政敵の子を悪の道に走らせて政敵を“合法的”に殺す、なんてことも出てくるだろう。 そうなると、 自分の子をしかるべき年齢になるまで「自宅監禁」する親も出てくるだろうし、 それ以前に、さらに出生率が低下するような気がする。
2003-07-13 (0) 20:25:57 +0900
京大型カードに万年筆で書いていたころから、時刻を入れていた。 ただし当時は時・分までだったが。 こうすれば、あとで、書いた順に並べることが可能だからだ。 一分間に二枚のカードが書けるとは思えない。
コンピュータではもしかすると一分間に複数の項目が打てるかもしれないから、 秒まで入れている。 1秒まで正確である意味はないので、 アナログ式時計を見て書き込んでいるときは5秒あるいは10秒単位のこともある。
2003-07-13 (0) 18:31:45 +0900
「面会シャゼツ」を漢字で書こうとしたら、 「絶」はすぐに思い浮かんだが「謝」で時間がかかった。 なんで謝らなくちゃいけないんだよ〜。:-)
辞書をひいて確認し、説明を読み、漢字の意味も調べてみて、 私は「面会謝絶」の「絶」を「絶対に」の意味だと誤解していたことに気がついた。
「面会おことわり」とたいして変わりなかったのだ。 漢語である分だけ強い感じはするかもしれないが。
「絶対安静」と混同していたのかも。
2003-07-13 (0) 18:07:15 +0900
あすは le quatorze Juillet.
2003-07-13 (0) 17:49:25 +0900
冷房をいれないと暑いが、冷たい風が吹きつけるのはかなわない。 そこでこう考えた。 壁から冷えてくるから、気持ちがいいはずである。
2003-07-12 (6) 23:14:45 +0900
誰が最初に言い出したんだろうか……。
2003-07-12 (6) 23:13:00 +0900
……と思う。 きちんと批判がなされるあたりはさすが米国だと思う一方で、 そういう国であっても戦争中は反対の声がほとんどかき消されていたのを思い出す。
終わってから戦争を批判しても、殺された命は帰ってこない。 やっぱり「戦争になったらおしまいだ」と思うきょうこのごろである。
2003-07-12 (6) 17:39:20 +0900
結婚披露宴の冒頭で司会者が 「ただいまより、おとむらい……」と言ったら列席者はびっくりするだろう。 しかし続けて「ご両家の……」と言ったので 「ああ、『音・村井ご両家の……』だったのか」とわかる、---。
2003-07-12 (6) 17:34:12 +0900
11日づけ朝日新聞大阪本社版社会面
《島根知事「殺人は別格、刑法で対処を」》に
《「犯罪の中でも人の命を奪う殺人は別次元だ。
やった人間が何歳であろうと、少年法ではなく刑法で対処すべきだ」
と話した
》とある。
では、 史上最年少の“殺人者”は何歳だろうか?
2003-07-12 (6) 02:40:20 +0900
11日づけ朝日新聞大阪本社版「政治・総合」面、
「祝日法改正案 / 今国会で衆院通過へ」。
《4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」とし、
5月4日の「国民の休日」を「みどりの日」とする
》案だそうだ。
《民主党が「大型連休にもつながり、反対はできない」
》
と言っているそうだが、
本当にこれでそうなるのだろうか?
現行でも、5月4日は(日曜日でない限り)必ず休日になる。 月曜日ならいわゆる振替休日、それ以外ならいわゆる国民の休日だ。 振替休日などを規定した第3条を変えない限り、 休日が増えはしないと思うのだが……。 現行の第3条は国民の祝日が連続することを想定していない。 そこも変えるというならそう報道しないと……。
2003-07-12 (6) 02:34:00 +0900
11日づけ大阪本社版社説「小泉氏の幸運の理由」。
イラクに自衛隊を送るための法案審議のなかで大量破壊兵器の問題を突かれた小泉首相は 「フセイン大統領が見つかっていないからと言って、 存在しなかったということはない」と切り返した。
実在した大統領の行方がわからないことと、 存在が疑われた兵器を発見できないことの意味が全く違うことは、 子どもでもわかる。(以下引用略)
《未発見の大量破壊兵器に関する質問への小泉首相の反論になっていない反論 (2003-06-20 (5) 02:32:00 +0900)》に引用したように、 イラクの大量破壊兵器保有をいかなる根拠で断定したのか、 という質問に小泉首相がそう答えたのだろう。 なんではっきりそう書かないのだろうか。
2003-07-12 (6) 02:07:10 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:48:18 +0900
本文ナシ
2003-07-12 (6) 01:59:40 +0900
…なんだろうな。
2003-07-11 (5) 20:29:45 +0900
気がついていなかった。
2003-07-11 (5) 20:25:20 +0900
先頭打者本塁打を打つには打順が一番でなければならない。 プロ野球では、投手が一番ということはまず考えられない。 たいていの場合、投手の打順は九番だ。 だから、投手で先頭打者本塁打を記録した選手はまずいないと思う。
では、九番打者が最終回の最終打者として本塁打を打った場合には 「しんがり打者本塁打」と呼ぶことにしたらどうだろう?
意味があるかどうかよくわからないけど。
2003-07-11 (5) 01:25:00 +0900
10日づけ朝日新聞社会面「裕次郎さん17回忌」に
《87年に亡くなった俳優の石原裕次郎さん(享年52)の十七回忌法要が
》
とある。
昔の殺人事件の被害者や事故で亡くなった人の場合
「(当時52)」のようにするが、ここは「享年」なのはなぜだろうか? ついでに、
開きカッコは普通のカッコだが、閉じカッコは年齢用の“半角”カッコのようだ。
見出しは「17回忌」なのに本文が「十七回忌」なのは単に字数の関係だろう。
2003-07-11 (5) 01:10:55 +0900
10日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事。
《量販店から駐車場近くまでは路面電車を使って移動したという
》。
ネットで知り合って誘い出したら「ネット犯罪」と書かれたりするから、
これは「路面電車犯罪」と言われるのでは、と一瞬思った。
路面電車のない都市も増えた。 そういうところで生活している人がこれを読むと “路面電車はおそろしいものだ”と思い込むかもしれない。 富山港線に路面電車化の計画があると読んだが、影響はないだろうか。
2003-07-11 (5) 01:01:22 +0900
9日づけ大阪本社版国際面「分離手術は失敗 出血多量で死亡 / イラン人双子姉妹」。
《***さん(29)と***さん(同)
》とある。
「(29)」は二文字分に納めるための年齢用の特殊なフォントだが、
「(同)」は普通のもので三文字分を占めている。
よって、もう一つ「(29)」と書いたほうがスペースの節約になるところだった。
2003-07-11 (5) 00:52:14 +0900
職場の某センターの WS のアカウントはデフォルトの ~/.cshrc で rm が rm -i と alias されていたのでそのまま使っているが、 センターが気まぐれで ~/.cshrc を書きかえることがあるので油断はできない。 そこで常に rm -i と打つようにしてみたが、 「rm とだけ打つんじゃないんだ」と自分に言い聞かせると 「\rm ファイル名」と打ってしまいそうでこわいときがある。 \rm にもそれなりの使いみちがあるので、ときどき使っているのだ。
2003-07-11 (5) 00:45:34 +0900
|
|
右が種明かし。
2003-07-10 (4) 01:23:40 +0900
…ように見えてかなりあせった。 スペイン語も使えるようにしようとしていたのだが、 Outlook を使い始めたときにくる Microsoft Outlook Express チームからのメールがその時点のタイムスタンプできていたので、 本当に消えたかとかなりあせった。
なんとか元に戻せた。 スペイン語しか表示されなくなり、 日本語を含む新着メールは表示されなくなっていただけのようだ。 副作用なのか、左 shift + Alt で JP と ES が切り換えられるようになった。 これで ô や ñ がメールに入力できる。 XP ではできないんだと思っていた。 (これらの文字はローマ字で日本語を書く際に使う。 私はスペイン語はほとんどわからない。)
教訓:Outlook にメールをためてはいかん。 普通のテキストファイルにして保管すること。
いまのところ、もう一度試してみる勇気はないので、 どこをどう間違えたかはまたそのうち。
2003-07-10 (4) 00:13:45 +0900
たとえば light も right も「ライト」と書いてすませているが、 漢語をカナで書くと落ちつかないのはなぜだろう?
2003-07-09 (3) 23:46:10 +0900
19時からのニュースにおける長崎の男児殺害事件の報道で、 「防犯カメラの映像などから市内の中学生と特定し」のような言い方をしていた。
これだと、まず「市内の中学生である」ことが特定され、 それが誰かを次に調べている、のかもしれない。 「市内の中学生A君と特定し」ならよくわかる。 「市内の中学生の一人と特定し」でもどちらか不明。
2003-07-09 (3) 22:11:10 +0900
ほとんど意味はないが、 コマンドライン引数をエコーするプログラムを次のように再帰で書いてみた。
#include <stdio.h> int main(int argc, char* argv[]) { return argc ? printf("%s ", argv[0]), main(argc-1, argv+1) : puts(""); }Borland C++ 3.1 は通ったが LSI C-86 Compiler ver 3.30 はエラーになる。 しかし、これはエラーになるのが正しいのだ。 カンマ演算子よりも三項演算子のほうが優先順位が高いから。
このプログラムは puts("") の返り値を返す。それも意味がない。
#include <stdio.h> int main(int argc, char* argv[]) { return argc ? (printf("%s ", argv[0]), main(argc-1, argv+1)) : puts("") < 0; }とすればよいか。
三項演算子よりも優先順位が低い演算子にはあともう一つ、 代入演算子がある。
a > 0 ? x = a : y = a;はエラーとなるが、
a > 0 ? x = a : (y = a);とすれば通ってしまう!
a > 0 ? (x = a) : (y = a);としなくてはいけないと思うのだが……。
2003-07-09 (3) 22:03:25 +0900
おとといの21時20分ごろ、 NHK「ラジオ名人寄席」の前にぼんやりとラジオを聞いていたら、 「クイズ疑問の館」をやっていた。 電話の向こうの、旧暦にくわしい男性ゲスト(?)が “旧暦の行事を新暦の同じ日付に実施しているので季節感がずれている” というような話をし、スタジオの女性ゲストたちが例をあげていたが、 その中に「二月に立春がきてしまう」というのがあって思わず苦笑。 (その男性ゲストは“そのころには春の気配が感じられてきますが……” のようにフォローしていた。)
そこで考えついたのが「(仮称)『旧暦で二十四節気を』の会」だ。 例えば夏至は新暦の六月22日(ごろ)だが、これを 「本来は旧暦の六月22日だったものを新暦に無理にあてはめたもの」 ということにし、旧暦の六月22日 --- 年によって日づけは変わる --- に夏至を祝う(?)のである。 ことしは七月21日。
《きのうは旧暦の冬至だったせいか、わが家のお風呂はユズ湯だった (2003-01-25 (6) 23:14:29 +0900)》参照。
2003-07-09 (3) 21:10:00 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:51:04 +0900
MRO ラジオのナイター中継を聞いているが、 「ニッポン放送の制作でお送りしています神宮球場ヤクルト−巨人の15回戦」 のような言い方をしている。 文字どおり解釈すると、この試合をニッポン放送が制作していることにならないか?
「ニッポン放送の制作でお送りしています神宮球場ヤクルト−巨人15回戦のラジオ中継」 ならわかる気がするが……。 「お送りしています」だから放送に決まっている、 という考えだろうか? ちょっと苦しい気がする。
2003-07-09 (3) 20:50:45 +0900
きょうの大阪本社版社会面「屋上に複数靴跡 / 長崎・男児殺害 現場の駐車場」。
見出しをみて「複数靴跡って言ってるけど、右と左で『複数靴跡』だったりして」
とつぶやいたのだが、本文を読むと
《同じ運動靴の跡を複数確認した
》だ。
警察の調べとしては、複数の靴跡があることで確かさが増すのだろうが、
記事の見出しとしては「屋上に靴跡」で十分で、
そのほうが誤解が少ないのではあるまいか。
2003-07-07 (1) 23:41:55 +0900
きょうの大阪本社版第一面「夢を追う / バイオで変わる(上)」に
《バイオの「マイスター(職人)」を育てたいという思いは、
そのころからの夢だ
》とある。
この会社の人がそう言ったのだとしても、そのまま載せるのはどうだろうか。
独和辞典で Meister をひくと「(職人の)親方」という訳語はある。 英語の master と同じ語源だと思われるが、 ラテン語では magister にさかのぼるらしい。
2003-07-06 (0) 23:25:30 +0900
……と思う。私の回りだけかも知れないけど。 前二者は RPG などのテレビゲームから流行したような気がする。
2003-07-06 (0) 19:49:45 +0900
「アリアです」と言われてしまえばそれまでだが、もう少し分類すると。
2003-07-06 (0) 19:40:10 +0900
以前は、はくたか号の車掌は「二階」とアナウンスしていたような記憶があるが、 三月に出張したときは「三階」だった。 在来線ホームは地上であり、乗り換え改札口はその上の階にある。 そこを二階と呼ぶなら、さらに上にある新幹線ホームは三階となろうが、 新幹線ホームへのエスカレータはかなり長いので、 実際には五六階にあたるのではなかろうか。 越後湯沢駅に到着する直前に在来線から新幹線の高架を見ているとそう思う。
2003-07-06 (0) 19:35:40 +0900
漢語に「普通はそうは読まないだろ?」 というようなふりがなが振ってあるのを見ると。
2003-07-06 (0) 19:02:50 +0900
漢字の意味を一つだけ知っていてそこから類推すると間違う例。
2003-07-06 (0) 18:54:50 +0900
二三カ月ほど前に、 人名に使える漢字を大幅に増やすと読んだ記憶がある。
そうなったら、 「読みかたがわからない」「カナ漢字変換で入力するのに時間がかかりすぎる」 ということがいまより大幅に増えるのではないだろうか。 大学の履修者名簿には必ず読み方を添えるようになり、 「答案の名前には必ずふりがなを振ってください」 となりそうだ。 これがあまり極端になると姓は役所に届けてある通り (原則として)漢字で書くが、 名は日常的にはカナで書き、 漢字表記は個人的な場面でのみ使う、ということになりかねないのでは……。
そうなるんならそれでもいいんだけど。
レストランを予約するときや写真の現像を頼むときなどに、 姓をカタカナで書くところがあるのを思い出した。
2003-07-06 (0) 18:50:00 +0900
力持ちの大男、超能力を持つ(ような)子ども、などが出てくるので。
(今ごろになってメモが出てきた。^^;)
2003-07-06 (0) 18:38:00 +0900
*歳の《誕生日を含む月(誕生日が月の初日である場合は前月)
》
という言い方があるようだ。
東京のバスの敬老パスの規則から写してきたような記憶があるが、
はっきりしなくて申しわけない。
これは「*歳になる / なった日を含む月」に等しいと思うが、 *歳になるのがいつか正確に知らない人がほとんどなのでこう書いているものと想像される。
「誕生日が一日(ついたち)である場合」でなく
「誕生日が月の初日である場合
」
なのも興味深い。
改暦などで一日(ついたち)がない場合を考慮しているのだろうか。
2003-07-06 (0) 18:29:45 +0900
第 10 節の《片手の萎えた一人の人がいた
》
の段階では、この人にもう一本の手があるのかどうかわからない。
第 13 節の《もう一方の手と同じように健やかになった
》
まで読んで初めて、この人にもう一本の手があることがわかるのである。
上の引用は岩波版。訳者は佐藤研氏。
2003-07-06 (0) 18:23:05 +0900
あの番号がつくようになったのはずいぶんあとのこと、と読んだ記憶がある。 つまり、あの番号は原著者の意図を反映したものではない。 また、ついたあとで聖書の研究が進んだ結果、 章の切れ目と内容の切れ目が一致しない箇所がある。
原文にはなくても底本にはあるわけだから、断るのは底本の責任だろうか。
最近は小見出しがつく翻訳が多いが、 その小見出しは原文にないと断る翻訳が多い。
2003-07-06 (0) 18:07:50 +0900
普通は飛ばして読むだろうが、全部読むというのなら読むべきかもしれない。
じゃあ running head は?
2003-07-06 (0) 17:55:45 +0900
関連項目: 《イザヤ書の“戦争観”はどのくらい知られているのだろうか (2003-04-03 (4) 19:26:27 +0900)》
2003-07-06 (0) 17:52:30 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:53:02 +0900
バッハの曲には、 音符の数などに隠れメッセージが潜んでいることがあるそうだ。 装飾音符を現代風に“書き下して”しまうと、 それがわからなくなってしまうかも。
2003-07-06 (0) 17:46:00 +0900
《アンマン空港爆発事件「判決」>毎日新聞のページにはくわしく載っている (2003-06-07 (6) 01:02:09 +0900)》に書いたことを思い返していた。
「武器および爆発物の専門家による報告」では 《
自爆装置の作動原理は時限式》などとなっている。 スイッチがはいってからしばらくして爆発するのだそうだ。
そのような爆弾があることを、空港の係員は知らなかったのだろうか。 電話で確認しようとしていて爆発に巻き込まれた、と読んだ記憶がある。 その係員を非難するつもりはない。 ただ、もし知っていてすぐに急いで後ろに下がれば、 死なずにすんだのではと思うと残念でならないのである。
2003-07-06 (0) 12:30:05 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-19 (5) 22:54:11 +0900
《こうして、〔次のように〕言ったイザヤの預言が彼らに満ちおおすのである
》
(訳者は佐藤研氏)。
この複合語の形では広辞苑第五版にも載っていないが、
「果す(おおす)」(下二段)をひくと
「果せる(おおせる)」(下一段)を見るよう書いてあり、
《(動詞の連用形に付いて)しとげる。はたす
》。
用例は末摘花「いとよう書き―・せたり」と「隠し―・せることではない」。
ああ、あの「おおせる」だったのか。
原語はαναπληρουται、 辞書に載っている形はαναπληροωである。
前に読んだときは気がついていなかったようだ。 google で「満ちおおす」は 0 件。
2003-07-06 (0) 00:13:01 +0900
本文ナシ
2003-07-05 (6) 23:25:02 +0900
メールで、意図的においしくなさそうな名前をつけることもあるそうです、 と例を添えて教えてくださったかたがありましたが、 この「あじわい館」は複数のレストラン・飲食店がはいっているエリアの名前なので、 そうではないと思います。 個人の店だと、店長さん一人の決断で、ということもあるわけですが。
2003-07-07 (1) 23:56:00 +0900
あのアニメの世界には全く宗教がないように見える。
2003-07-05 (5) 20:40:07 +0900
「あなたを乗せた船が小さくなってゆく」
2003-07-05 (6) 20:28:58 +0900
もちろん、NTTの許可が必要だろうけど。
2003-07-05 (6) 20:25:19 +0900
ロゴは8階のレストランと同じだし、 同じ人が揚げていることもあるようだが、 会社としては別物ということか。 天つゆの包み紙を見て気がついた。
タウンページでみたところ、 地下1階は「てんぷら天一」、8階は「銀座天一」だ。 そういえばこの包み紙には「銀座」の文字が全くない。
2003-07-05 (6) 20:23:07 +0900
確かそう書いてある。
2003-07-05 (6) 19:24:29 +0900
…とアナウンスしていた。 「1号車はグリーン車です」でないところに注意。 三月に「はくたか」号で出張したときのこと。 あきらかにグリーン車のような作りのはずだが。
2003-07-05 (6) 19:21:06 +0900
前者は赤羽の近くの岩渕町の意味だろう。 後者は小竹町+向原。
2003-07-05 (6) 19:18:27 +0900
岩村圭南先生担当のNHKラジオ「英会話レッツスピーク」にときどき出てくる。 昨年度は「こんなパズルのような練習には意味がないのでは?」と思っていた。 しかし、それはパズルのように考えようとするからいけないのだ。 出てくる単語をざっと見たうえで、 それら(およびいま習った言い回し)から思いつく自分の英語で言ってみる。 それから、 それがそこに出ている単語の並べかえであることを確かめる、 というふうに練習すればよいのである。 「次の英単語を並べかえて」という指示は、 生徒が自分の知っている他の(一般にはよりやさしい) 言い方で済ませてしまうことを防ぐのに役立つ。
2003-07-04 (5) 22:55:15 +0900
天皇には姓はないから、この設問は文字どおりでは意味をなさない。 しかし、たとえば「明治天皇」という呼び名は「**首相」と似た構造を持つ。 前半が個人を表わす文字列であり、後半は地位を表わす文字列である。
では、この前半の部分と同じ姓を持つ人はどのくらいいるだろうか、 というのである。
広辞苑第五版で「天皇」をひくと一覧が出ているが、 「嵯峨」「宇多(うだ)」「村上」「一条」「三条」「白河」「堀河」「鳥羽」 「近衛」「二条」「六条」「高倉」「四条」「亀山」「伏見」「東山」「桃園」 など、“同姓”の人がいそうな名前の天皇は結構見つかる。
2003-07-04 (5) 22:41:45 +0900
ちょっと違うが、また考えついた。 それは「今上」である。 「いまがみ」さん、「いまうえ」さんって、いないとも限らない。 読みについていうなら「金城」さんが同音になる。
2007-01-07 (0) 16:50:43 +0900
新聞などで「ネット自殺」という言葉を見るが、 たいていはネットで知り合ったものが集まって普通に自殺するだけだ。 真にネットを利用して自殺するにはどうしたらよいだろうか? 集まってネット (=網)で首くくり、なんてのは問題外とする。
例えば、 特定の差出人から特定の subject のメールを受け取るとスイッチがはいるような装置を作り、 それで各自が好みの方法で同時に自殺するとか……。
付) 本項は、決して「ネット自殺」を奨励するものではありません。 耐えがたいほどの肉体的苦痛がある場合などは議論の余地があるでしょうが、 原則として自殺には反対です。
2003-07-04 (5) 19:30:20 +0900
某野党が“党の上のほうの者は自宅外では飲酒しないように”とのお達しを出し、 それに対し首相が“これでは息苦しくなるのでは” というような感想をもらしたそうだ。 (その後、このお達しは取り消しになったそうだ。)
自宅外で飲酒しないと決めれば、 飲み屋のトイレで滑って転ぶとか、 帰り道に交通事故にあうといった事故のリスクが減ることは間違いない。 野党の幹部一人一人よりも首相のほうが日本にとって重要な人物であろう。 だから、「自宅外で飲酒しない」という約束は首相にこそふさわしいものだ。 しかし、 それはあくまでも自主的に行なうべきことであって、 規則で決めることではないと思う。 例えば、立候補にあたって 「私が議員になったら任期中は自宅外で飲酒しません」 との公約を発表する、というような時代になったらどうだろうと思うが、 それはともかく。
実際のところ、「自宅外で飲酒しない」と決めると、 どのくらい事故を避けることができるのだろうか。 こういうことは、保険会社がよく知っているはずだ。 指揮者のカラヤンが自家用飛行機を操縦しないなどの条件で自分に保険をかけた、 と読んだことがあるのを思い出した。
2003-07-04 (5) 19:17:25 +0900
プロレタリアの訳語というわけでもないのか。
2003-07-04 (5) 02:16:15 +0900
エレミヤ書第 39 章と第 52 章にエルサレム陥落の記事が二度出てくるが、 聖書を文字どおり信じているため、 この事件も二度あった、と信じている人はいないだろうか。 ゼデキヤには目が四つあったりして。
福音書が四つあるからイエスも四人いた、となってしまうか。
2003-07-04 (5) 01:39:40 +0900
5.10 の注1。 あとアウト一つが非常に重要な場合、 ダブルプレイがとれそうでもそこで止めておくほうがよい、 というケースがあるかもしれない。
例えば、シーズン最後の試合。 投手が5回と三分の一を投げれば規定投球回数に達し、 最優秀防御率がとれる可能性があるとする。 6回の守備。無死走者一塁。急に激しい雷雨になってきた。 打球は遊ゴロ。二塁手に送ってまず一塁走者がアウト。 それを一塁手に送ったところで落雷で停電し、ライトが消えた。 すると最初のアウトも無効になる。 そしてここで雨天コールドになってしまうと規定回数に達しない。 ダブルプレイを狙わずアウト一つをとっておけばよかったのだ。
しかし、ダブルプレイの先のアウトとあとのアウトとの間で停電、 なんて可能性はものすごく低いし、 残したランナーが帰れば自分に自責点がつくだろうし、 あまり現実的ではないな。
2003-07-03 (4) 20:21:15 +0900
1492年のコロンブスによる米大陸到達を 「意欲に燃えたコロンブス」と覚える、あれである。
おとなには 「2000年代にはいったばかりだからそんなものはまだないだろう」 と感じられるかもしれないが、 来年の春に中学を受験する小学6年生にとっては2000年はかなり前のことだ。 だってまだ小学2〜3年生だったのだから。 中学入試には、 時事問題としてごく最近のできごとに関する問題が出されることもあった。
2003-07-03 (4) 19:34:40 +0900
私は夏時間には反対だが、 このようにして太陽光を有効利用するのはいいことだと思う。 そして、 本当に暑くて夜が待ち遠しい真夏には夏休みにはいるのだから(以下略)。
2003-07-03 (4) 01:36:15 +0900
あすの日の出の時刻なら、 NHKラジオ第一放送で午前零時直前に言っている。 日の入りも、 これを聞いてその時刻までに帰れるようにするとか、 自動車を運転する人はライトをつけるのを忘れないようにするとか、 使い道がありそうだが。
2003-07-03 (4) 01:32:10 +0900
五匹の鯉が躍って「五鯉躍」=「ご利益」という縁起物があるようだが。
ゴリは金沢の方言でカジカのこと。広辞苑第五版にも出ている。
2003-07-03 (4) 01:29:25 +0900
先日、 国立大学の独立行政法人化に関連して朝日新聞が全国の学長を対象に行なったアンケートの結果が同紙に出ていた。
「研究重視から教育重視へ」と変化しつつある大学が多い、 というようなことが書かれていたが、 何をもって教育重視というのかははっきりしているのだろうか。
私が受けた数学科の授業は 「自分で本を読んで勉強しなければとてもついてゆけない」 というものだった。 それを「教育が重視されていない」と考えるか、 「数学は自分で勉強する以外に道はないのだからこれこそが真の教育重視だ」 と考えるか。
又。 先日、 いまから15年ほど前に定年を迎えられた教授が退官にあたって書かれた文章を読む機会があったのだが、 その先生が学生だったころは、 数学の研究者になるのに必要な基礎知識が必ずしも授業だけではカバーされてはいなかったそうだ。 それが今(=15年ほど前)は授業だけ聞いていれば必要な知識が身につくようなカリキュラムができた。 しかし、今(=15年ほど前)の学生には昔の学生のようなハングリー精神がなくなってきているのではないか、 と書いておられた。 これも、どちらが教育重視というべきだろうか。
又。 後継者となるべき研究者を育てる大学では、 「研究重視」と「教育重視」は実はかなり近いものである。 そうでない大学では、[未完]
付) 未完にしたのはまとまらなくなってきたからです。
2003-07-02 (3) 23:54:35 +0900
エレミヤ書 38.12 である。
実際には、縄が脇の下に食い込むのを防ぐためだと思われるが、 脇毛が損なわれて恥になるのを防ぐため、とは考えられないだろうか。 旧約では、ひげを切られるのは恥になる。
2003-07-02 (3) 20:18:25 +0900
広辞苑第五版で「天皇」をひくと第一の意味は「皇帝・天子の敬称」であり、 「すめらみこと」をひくと「最も尊敬されるべき行為者」「天皇の敬称」とある。 「皇帝」は「帝国の君主の尊称」。
2003-07-02 (3) 20:06:45 +0900
どう定義される関数かは書いてないわけだから。
2003-07-02 (3) 19:59:45 +0900
価値は「本塁打>三塁打>二塁打>単打」だと思うのだが。 先日、ヤクルトスワローズの古田が一試合に四本の本塁打を打ったので思い出した話。
2003-07-02 (3) 19:19:00 +0900
本文ナシ
2003-07-02 (3) 19:15:40 +0900
セ・リーグでは阪神タイガースのマジックがいつ点灯するかが話題の一つになっているが、 最後までマジックが点灯しないことはあるのか。 確かそういうことはあったと思うが、作ってみるとどうなるだろうか。
特定の二チームがシーズンの最後に二連戦を行ない、 そこで優勝が決まるとすればよさそうだ。 そこまではその二チームのゲーム差は最大 1 しか開かないとする。
だから、特定の二チームが存在し、
特別な例を作ろうとしているのだから、 片方のチームだけが試合をする日はないと仮定してもよいわけだが、 もしもそういう日のことも考えるなら
二つ以上の試合が同時に終わることはないと考えるなら、
2003-07-02 (3) 19:08:45 +0900
広辞苑は「ローザルクセンブルク」を見ると 「ルクセンブルク」を見るよう書いてある。 「ヘレンケラー」と同じ扱いだ。
2003-07-01 (2) 23:19:00 +0900
残り | ----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5-- | ||
2002 年 | 十一月末 | 425 | ******************************************* |
十二月末 | 443 | ******************************************** | |
2003 年 | 一月末 | 450 | ********************************************* |
二月末 | 456 | ********************************************** | |
三月末 | 467 | *********************************************** | |
四月末 | 451 | ********************************************* | |
五月末 | 468 | *********************************************** | |
六月末 | 472 | *********************************************** |
※ 残りがゼロになるまで、月末ごとに掲載する予定です。
※ 今回は表示スタイルを少々変えました。
2003-07-01 (2) 20:39:00 +0900
「ゴミの山をあさってごらん」を「明後日ご覧」とカン違いして 「きょう見ちゃいけないんですか」と問い返すとか。
2003-07-01 (2) 20:10:50 +0900
要するにホームランを打たれてばかり、ということ。
2003-07-01 (2) 19:46:25 +0900
[θ] と [f] は単独で発音されるとネイティブでも、 いや、ネイティブのほうが間違える、と読んだことがある。
(google で検索してみたところ、 「スーパースリー」の原題は The Impossibles らしい。 英語でもあのかけ声は Rally-Ho と言うのか!)
2003-07-01 (2) 00:08:36 +0900
きょう検索してみたら、先月 29 日づけのページが一件、出ていた。
2003-07-01 (2) 20:20:30 +0900
massangeana さんからも、別のページを教えていただいた。 要するに、今回の事件で報道されるまで、 「スーパースリー」を知っている世代とこの「スーパーフリー」を知っている世代とは disjoint だった、ということなのだろう。
2003-07-02 (3) 23:42:50 +0900
現代の日本のサラリーマンは年間を通じ同じ時刻に起き同じ時刻に寝ているだろう。 一方、江戸時代には多くの人が太陽がのぼるころ起きていたものと思われる。 いったいどちらが健康によいのだろう?
2003-06-30 (1) 23:54:10 +0900