そういうのができないかと思っていたのだが、 ふと広辞苑をひいて知った。 そう言えば宝船のあれもそうだ。
ただ、その場合、かなの清濁は問わないなどとしないとむずかしいだろう。
2004-05-20 (4) 01:28:38 +0900
ROM男さん、勝手にお名前をお借りしてしまいました。
2004-05-20 (4) 01:07:07 +0900
Yumi の最後のセリフは本の題だけなので全部が引用符で囲まれているが、 フランス語の引用符は開きが「66」で閉じが「99」、 英語と全く同じだったっけ?
また、この文章には最後にピリオドがない。こういうときは、 いらないんだっけ? 今週のテキストをまとめて掲載しているページも同様。 フランス語の本ですぐ出るのは共同訳聖書ぐらいしかないのだが、 同書における会話を示す « ... » と終止符の位置を 《新共同訳聖書の句点とカギカッコの順序はフランスの TOB にならった?》 に書いた。
「語句の発音と意味」の中の「私は探す」は鼻濁音だったような。
「ちょっとむずかしげな題ですね」の「げ」は鼻濁音だった。
ミカエルさんが quel, quels, quelle, quelles と読んだあとで、 「どの順番で読んだかわかりませんでしたね」。 お茶目な先生だ。 (実は私は「三回しか読まない」「五回読む」というギャグを考えていた。)
「Nous sommes mardi.」は Leçon 16 の「今週のもうひと言」にならうと 「Nous = mardi」にならないか? ってのは揚げ足取り。
付) 英語の title は l だがフランス語の titre は r だ。 注意せねば。
2004-05-19 (3) 23:21:33 +0900
TOB (Traduction Œcuménique de la Bible) で、 会話で文章が終わっているところを見ると ピリオドがあってから閉じ引用符 (») がきている。 ただし、それは本文だけで、解説などでは逆のようである。
日本の新共同訳聖書も、同様である。 後者の例は巻末「聖書について」の冒頭を見られたい。
付) 「œcuménique」 を単語の頭だけ大文字で始めるときは上のようでいいんだっけ? 同書をぱらぱらっと見てみたが、全部大文字か全部小文字しか見当たらなかった。
2004-05-19 (3) 22:59:07 +0900
きょう出てきた単語 couloir と déjeuner に関連して、 単語の最後の r は読む場合と読まない場合がある、 とおっしゃっておられたが、それ以上の説明はなかった。 何らかの法則があると思うのだが……。
きょうの表現に関連して、トイレが有料の話があって、 それが終わって音楽が流れるまで三秒ほどあった。
au と aux の話で、「夫はどちらも同じですね」と聞こえるが 「音はどちらも同じですね」のことだろう。 (私の録音したテープがいかれている可能性もあり。)
「前置詞 à と de のあとに定冠詞の le/les がくるときは、
縮約形になります
」とあるが、
つながっていないものが偶然並ぶことはないんだっけ?
de le montrer の le は人称代名詞だから違うよな……。
「à にも de にも、ここにあげたもの以外、 いろいろな意味がありますが、どの意味のときでも、 縮約形にすべきところは必ず縮約形になります」って、 ちょっとトートロジーな感じ。 また、「以外」の「が」は鼻濁音だった。
gare と station の区別の説明があったあと、 「最後にもう一度」の終わりで先生はため息をついておられる。 なぜ? そのあとに「きょうの表現を練習しておきましょう」。
2004-05-19 (3) 22:27:33 +0900
Listen for Details の答え合わせの 3 の 「特定の脳の領域のなかにある遺伝子の」が 「特定の脳の領域のなかに、ある、遺伝子の」と読まれていたため、 若干わかりにくかった。
番組最後の「That's all for today.」をサンドラさんがおっしゃっている。 いつもは西垣先生だと思っていたが……。
2004-05-19 (3) 21:38:32 +0900
「今回は、インタビューの Part 2 の内容をくわしく、正確に聞き取ります」。 前回分と比較のこと。
挿し絵の博士はずいぶん年をとっているが、 インタビューされている人の声はもう少し若いようだ。 インターネットで年齢がわからないかと思ったが、めげた。
Listen for Details の質問に「なめることや毛づくろい」が二度出てくるが、 前回分ほどさがらない。 やはり「〜たり」のせいだったのか。 (もしやと思っていたのは、 「なめる」ということばに嫌悪感のようなものがあるのでは、 ということだった。)
3 の冒頭の「なめたり接触することは」はまったくさがらない。 かえって高い。 ところで、「なめたり」ときたら「接触したりすることは」 としたくなるんだけど……。
Listen for Details できょうの part を一度聞いたあと。 「では、回答できなかったかたは、次のヒントを参考にして」 とおっしゃっておられるが、 「回答できなかったかたは」でうんと下がり、 「次のヒントを参考にして」はどんと上がる。 これだけの声の幅をお持ちとは。 「参考にして」のあとには TeX の X のような音が聞こえる。
2004-05-19 (3) 21:33:38 +0900
「電磁輪」というのは私がたったいま考えたスポーツの名。
2004-05-19 (3) 21:29:34 +0900
「タイスの瞑想曲」というのがあるが、ちょっと苦しいか。 吹田は地名。 吹田で演奏したタイスの瞑想曲、ぐらいの意味。
2004-05-19 (3) 21:24:29 +0900
タイトル行に「(すいたのたいす)」を追加。 なんで忘れていたのだろう?
2005-05-07 (6) 19:22:40 +0900
若紫の初めのほうに
「三月のつごもりなれば、京の花、盛りはみな過ぎにけり。
山の桜はまだ盛りにて
」とあるが、
ことしはもう散っていただろうなあ。
2004-05-19 (3) 21:20:25 +0900
「kara da kara」(殻だから)とか。
2004-05-19 (3) 21:14:31 +0900
「回文」という名前だが、あれは別に「回って」いるようには見えない。 そういう名前なんだから文句を言ってもしかたがないけど、 「回る」というと、最後までいったら最初に戻るような気がする。
そこで、こういう遊びを考えてみた。 例えば、「えびす」という文字列を考える。 これを「えびすえびすえびす……」とくり返す。 それを「海老 末 ビス」(えび すえ びす)と読むと、 これで「えびす」を二回りしたことになるが、 一度めと二度めとでは区切りが違い、別の意味にとっている。
この例は単語を並べただけだが、これを文章でできないか、というのである。
三度以上できたらもっとすごい。
2004-05-19 (3) 21:12:23 +0900
普通の回文 --- 例えば「しんぶんし」--- は、
し ん ● ぶ し んのように文字を円環状に書いたとき、 線対称になっている。 (黒丸は六角形のほうが書きやすいので入れたもの。意味はない。)
上で述べたものは、
え び す す び えのように二回書くと点対称になる。 180°の回転に関して不変、と言ってもよい。 三度回るように作れば 120°の回転。
こう説明すれば、 これが従来の回文の仲間であることが言える……かな?
2004-05-24 (1) 00:20:41 +0900
「ルカ煮るカニ」(るかにるかに)はどうかな? パウロとともにローマへ向かったルカだったが、 暴風雨に巻き込まれて難破し、マルタ島へたどりついた。 そこでカニをつかまえて煮ている、という状況。 (使徒行伝第 27, 28 章をふまえている。)
2005-03-26 (6) 01:10:19 +0900
「*年前にどこそこでこういう事件がありました。 あれは私がやりました。でも時効です」というあいさつ。
2004-05-19 (3) 20:59:55 +0900
「きしん*んしき」の「*」にはどんなかながはいってもいいのだけど。
2004-05-19 (3) 20:51:49 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:50:24 +0900
《回文> 「兄甚右衛門もエンジニア(あにじんえもんもえんじにあ)」》 の付に書いたように、 『金沢城址に「甚右衛門坂」という名前の坂がある』。
2004-05-19 (3) 20:49:38 +0900
晴彦は男性名。 誰かが「お昼ごはんはどうするの?」と尋ねているところ。 特定のモデルはありません。
2004-05-19 (3) 20:42:47 +0900
奥村は姓。 特定のモデルはありません。
2004-05-19 (3) 20:42:23 +0900
伊代は女性名。
2004-05-19 (3) 20:40:43 +0900
福島氏が澄まして食っている、ということ。 この回文は歴史的かなづかいによる。
2004-05-19 (3) 20:40:09 +0900
滝はもう飽きた、の意。
2004-05-19 (3) 20:36:05 +0900
意味不明。
2004-05-19 (3) 20:35:25 +0900
意味不明。
2004-05-19 (3) 20:34:36 +0900
意味不明。
2004-05-19 (3) 20:33:47 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:33:07 +0900
成駒屋は実在の歌舞伎役者の屋号なので、 これはフィクションだとはっきりお断りしておこう。
2004-05-19 (3) 20:32:19 +0900
歯でロープをひいて自動車を動かす、なんてのを見たことがあるが、 こいつは糸切り歯で動かすのだからもっとすごい。
2004-05-19 (3) 20:28:08 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:27:44 +0900
奮発して豪華に作ったパンフレット、といったところ。
2004-05-19 (3) 20:25:56 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:24:54 +0900
ムラマツはつまるであろう、の意。
2004-05-19 (3) 20:24:28 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:22:56 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:22:03 +0900
ミカは旧約の預言者名。
2004-05-19 (3) 20:19:49 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:18:47 +0900
本文ナシ
2004-05-19 (3) 20:17:27 +0900
どちらも人名。
2004-05-19 (3) 20:15:27 +0900
創世記第 6 章冒頭にこうある。
1. 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 2. 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、 自分の好む者を妻にめとった。
上の引用は口語訳から。
2004-05-19 (3) 20:14:04 +0900
《携帯のメモ機能は字数を越えると後ろから消えてゆくんだった》 でうっかり消してしまった中にこれもあったのを思い出した。 そのときは「はよ」を「早よ」、 「き」を方言の命令形にできないかと考えていたのだった。
2004-05-19 (3) 19:47:00 +0900
「第二回目から、第四回目の、Listen for Details, 1, 2, 3 では、 インタビューの事実を、正確に、聞き取りましょう」ってちょっと日本語が変。
前回分でもそうだったのだが、「なめたり毛づくろいすること」の 「なめたり」はほかと比べてかなり低いお声である。 「〜たり」があると下がるのが西垣先生の特徴なのか。
Listen Carefully の最後。 「次に、下線部分をもう一度聞いて確認します」とおっしゃったので、 時間の都合できょうは一度ずつかと思ったが、 サンドラさんは二度ずつ読まれた。
2004-05-17 (1) 02:07:29 +0900
藍野は姓。
2004-05-17 (1) 01:09:30 +0900
一昨年度も、神経の話があったと思う。 西垣先生はこの分野にお詳しいのだろうか? それとも、 近くにこの分野の専門家がいて、とか。
Learn Expressions の最後。 「その他のむずかしい語句の意味は、のちほど、テキストで」でいったんとまる。 いつになく長く。そして「確認なさってください」が続いた。 実は一秒もとまっていないのだが、ちょっとはらはらした。
2004-05-17 (1) 01:08:04 +0900
かなで書かれているのを漢字に直すのはある。 そうではなくて、先生が読むのを書き取るのである。 外国語の試験で行われるように。
2004-05-17 (1) 00:58:37 +0900
《「蛇の目でお迎えうれしいな」の 「蛇の目」を自動車の名前とカン違い…》を読まれた Phinloda さんが私の書いた歌詞について論じてくださったので、 私も調べてみた。 園部三郎編集・解説「日本唱歌集」(中央公論社、1970 年)。
北原白秋作詞。全文かながき。
確かに「じゃのめ で おむかい うれしいな
」となっている。
「おむかえ」ではないのだ。ああ、間違いた。(←わざとやってます。)
ただ、「春の小川」はオリジナルで「さらさら流る」だったのを 「さらさらいくよ」と口語に直して歌われている。 こういう手直しが行われた可能性もある。
私がほかに覚えていたのは三番だが、 原文の「あらあら」を「あれあれ」、 「ずぶぬれだ」を「ずぶぬれで」と歌っていた。
ところで、歌い手は男の子だったことが、最後の五番でわかる。 自分を「ぼく」と言っているからである。 ずっと女の子の歌だとばかり思っていた。
2004-05-17 (1) 00:30:43 +0900
「入間詞」は「にゅうかんし」と読みます、ってのは大ウソ。 (それじゃ「入棺し」だ。)
「いるまことば」と読む。「入間様」は「いるまよう」。
広辞苑第五版にも載っている。
「埼玉県入間地方にあったとされる、
言葉の順序を逆にし、また、意味を反対にする言葉遣い
」。
狂言「入間川」(岩波文庫「能狂言(上)」所収)に出てくる。
「輪が丸い(わがまるい)」のは当たり前、誰もが認める真実だ。 それを逆さに言うと「入間川(いるまがわ)」 になるところから誰かが思いついたつくり話では、と考えてみただけ。
《回文>「入間川 輪が丸い」 (いるまがわわがまるい)》の副産物。
2004-05-16 (0) 23:37:54 +0900
特定のモデルとなった戦争はありません。
2004-05-16 (0) 23:06:34 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 23:06:08 +0900
桑田さんがスポンサーになって設けられた特別な枠。
2004-05-16 (0) 23:04:58 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 23:04:36 +0900
擬古文で日記をつけている。
2004-05-16 (0) 23:03:27 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 23:02:41 +0900
「イタチの遅滞」「イタチの痴態」もあるな。
2007-07-30 (1) 00:20:13 +0900
この IME も携帯も、最初「我が丸井」と変換したぞ。 入間川は埼玉県を流れる川。西武線の駅名にも(以下略)。
2004-05-16 (0) 23:01:00 +0900
長期にわたって宇宙に滞在する現在では排泄したものは再利用するが、 昔は短期だったから宇宙に捨ててしまったり、 凍らせて持ち帰ったりしたと読んだような気が。 子どものころ。
2004-05-16 (0) 22:57:04 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:55:27 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:54:50 +0900
「仏子」は西武池袋線の駅名。
2004-05-16 (0) 22:53:57 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:53:04 +0900
ほんとはウナギが食べたかった、と。
2004-05-16 (0) 22:52:03 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:50:29 +0900
「異談」という言葉はないかもしれないが、「異説」「異論」「異議」 などからなんとなく意味がありそうな……ってほとんど反則。
でも雑誌名にあっても不思議はないような気がする。
2004-05-16 (0) 22:50:01 +0900
「分かちた」の終止形は「分かつ」。 四段活用だから「分かった」が正規の形だが、 “理解した”の意味の「わかった」との混同を避けるため 「分かちた」も使われると思う。
2004-05-16 (0) 22:44:09 +0900
前者は、やもめも矢を作って、あるいは矢を射て、応戦しているところ。 後者は、やもめもいやだと拒絶しているところ。
2004-05-16 (0) 22:42:12 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:41:55 +0900
西暦 201X 年、 牛・ニワトリに続いて豚にも病気が発生し、 代わりに何の肉を食べたらよいかが大問題となった。 いろいろな案があがったが委員会では「鯨ら軸」に調整をはかっている、 というところ。 新幹線車内の電光掲示板による新聞記事の超・圧縮文体で「軸」をときどき見かける。 「鯨らを軸」の「を」も省かれるであろう。
2004-05-16 (0) 22:36:45 +0900
柳井弥助が何かを消すのか、 あるいはほかの者たちが柳井弥助を殺そうとしているのか。
2004-05-16 (0) 22:33:03 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:32:24 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:31:16 +0900
米原はJRの駅名と同じくここでは「まいばら」と濁って読んでほしい。 人名のつもり。 あの駅のあるところは「米原町」と書いて「まいはらちょう」と濁らずに読む、 と聞いたことがある。 十年ぐらい前に時間待ちで駅の外へ出たことがあるが、 (いわゆる)何にもないところだった。
2004-05-16 (0) 22:24:39 +0900
新聞社会面の記事「東西・鉄道忘れ物事情 / 現金目立つ東京」 なんて見出しから本文が少しあって、こんどはこの見出しが出ている、 というところ。
どっちに何が多いかは私の創作。
2004-05-16 (0) 22:20:03 +0900
「移旋」は長調のものを短調に、あるいは逆に変えること。 それぞれ長旋法・短旋法と呼ぶのがより正確で、 ほかにリディア旋法とかいろいろあり、それらの間で変換するのも 「移旋」と呼ぶ。 それがどうして人生と結びつくかは謎。
「サザエさん」のテーマソングを短調にし、 「陽気なサザエさん」の部分を「陰気な〜」に変えて歌う、 ってのをむかし聞いたことがある。
2004-05-16 (0) 22:17:22 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 22:14:51 +0900
「サザエさん」の町内で団体旅行の話が持ち上がり、 行き先を挙手による投票で決めることになったが、 身延山に手を挙げたのは三河屋の三郎さんだけだった、というところ。 若いサブちゃんが身延山を選んだのは 田舎のおばあちゃんにお守りを買ってきてやりたいと思ったから。
(ってそこまで考えなくていいんだよ>自分)
2004-05-16 (0) 22:07:59 +0900
日照りに困っている人が善光寺までやってきたが、 やはり慈雨はやってこないぜ、と言っているところ。 善光寺で雨乞いをやっているかどうかは知らない。
2004-05-16 (0) 22:05:22 +0900
「はやり慈雨は」とあったけどたぶん間違いなので「やはり慈雨は」に訂正した。
2006-05-12 (5) 00:54:52 +0900
刈芝は人名のつもり。 彼/彼女はいま網走か、と尋ねているところ。
2004-05-16 (0) 22:04:40 +0900
お寿司の太巻をつくるとき、 中身を注意深く並べると断面に図柄を出すことができる。 金太郎飴の要領である。
こうやってキャラクタの顔が出る寿司を作り、 それを「顔寿司」と称して売り出したらどうだろうか。
2004-05-16 (0) 22:00:39 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 21:59:57 +0900
ほんとにあるかどうかは、知らない。
2004-05-16 (0) 21:58:19 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 21:53:39 +0900
さっきやってた「サザエさん」の遠足の話で、 先生が「ついたぞ」と言っていたので。
2004-05-16 (0) 21:43:01 +0900
文になってないだろうが!>自分
2004-05-16 (0) 21:29:27 +0900
かなで全部書けば「うくばそりもいこいもりそばくう」。 (←検索時のために書いたもの。)
さっき放送されていた「ちびまる子ちゃん」で “ツウはもりそばしか食べない”と言っていた。 それを見ながら
バリエーションを考える。
2004-05-16 (0) 21:20:10 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 21:19:07 +0900
つうは人名。 若妻が日に日にやせていったら、いまならこう考えて心配するのかも。
2004-05-16 (0) 15:35:57 +0900
本文ナシ
2004-05-16 (0) 15:34:42 +0900
「お店の人は、チーズを切る前に、 ナイフをあててみせて、その大きさでいいかどうか、尋ねてくれるんです。 一切れ、といってもいろんな一切れがありますからね」とのお話。 でも、ナイフをあててみせるだけでは“ここで切る”ということしかわからず、 どっちを売ってくれるつもりなのか不明なのでは。 例えば、45°ぐらい残っているのを 1:2 に切る場合は? 店員のきき手で決まる?
元のチーズの形とナイフのあて方によっては、 三つ以上のピースに分かれることもある。 たとえばC字型のを「¢」のように切れば三つのピースに分かれる。 実際は、おそらく、 挿し絵にもあるように半径に沿って切るのだろうから、 この問題は生じない。
(これってフランス語学習とは何の関係もありませんな。)
数詞の聞き取りに 2004 があったが、 再放送のときはその年に合わせてここだけ録音しなおす? あるいはこのまま? もうすでに 2005, 2006, 2007, ... と向こう数年分とってあって、 そこだけ差し替えればいつでも OK, ということも考えられるか。
(これもフランス語学習とは何の関係もありませんな。)
2004-05-16 (0) 15:27:41 +0900
Windows 付属のピンボールでときどき遊ぶ。 ボールを発射する前に両方のフリッパーを同時に動かし、 その動く範囲を見てみると、すき間の部分は意外と狭い。 よくもまあ、この間をボールが落ちてゆくものだ、と思ってしまう。
いざプレイしてみると、 落ちてくるボールに対し片方のフリッパーを上げたらそちらでなく、 あわてて反対のを上げたらかすってボールはコースを変えたものの、 最初のフリッパーはすでに上がっているのでその下側にあたってアウト、 ということがある。 最初から反対側を上げていればセーフだったのに。
だから練習が必要なのだが、 コンピュータ上のピンボールの場合、 全く同じ軌跡・速度でボールが落ちてくる練習モードを設けることも可能なはずだ。 模範演技を見ることができてもよい。
付) 機械式のピンボールの場合、 ガラスに顔を近づけて、 いわば真っ正面からボールのコースを見て、 どちらのフリッパーかを決めていたこともあった。 本当に効果があるのかどうかはわからないけど。
2004-05-16 (0) 15:14:49 +0900
大食堂の入り口にて、席が空くのを待っている客とウェイターとの会話。 「満席って聞いたけど、そこ一つ空いているじゃないか、四人がけのテーブル」 「ええ、確かに空いております」 「空いているのに満席か?」 「お客さまは野球をご存知でございましょうか」 「もちろん知ってるさ」 「野球にはいくつの塁がございますか」 「四つだよ」 「満塁のときにはそのうちのいくつが走者で埋まっておりますでしょうか」。
岩波国語辞典第三版で「満塁」を見て思いついたもの。
2004-05-16 (0) 14:58:54 +0900
四人がけのテーブルに三人しかおらず席が一つ空いている、 という状況を言っている。念のため。
2006-05-12 (5) 00:57:59 +0900
この「いろいろ」だが、 <a name=...> ... </a> タグをいれる作業をしたついでに Netscape でもきちんと見えるかどうかのチェックをした。 何箇所か発見されたのは、 以前、メールで指摘されたこともあるところの、 <q> タグの閉じタグであるところの </q> のスラッシュを落としているもの。 ふだんメインに使っている IE は <q> ... </q> を表示上は単に無視するので気づかないでいたのだが、 Netscape は二重引用符で囲むので、 このミスをすると文書末まで余分な二重引用符がつきまくってしまう。
こういうミスをするのは私だけかと思ったら、 奥村さんも同じタイプのミスをされたようで、なんだかほっとした。 そこでこれをさす用語を作ろうと声に出してみたら口調がよかったので。
2004-05-16 (0) 14:51:35 +0900
最近の大学生は、 第二外国語を学んでもそれで何かが読めるレベルにまでなかなか達しない。 また、読もうとも思わないようである。 要するに、英語以外の外国語に対する関心が薄れているのである。 大学院入試に第二外国語を課さないところが増えてきたのも影響しているかもしれない。
そうなると、大学における第二外国語の学習の目的は 「英語以外の外国語を学ぶことで英語を別の角度から見ること」 と言えるかもしれない。 そうだとしたら、どの言語を習わせるべきだろうか?
フランス語の普及につとめておられるある方が、 「日本語のやまとことばや漢語は名詞を重ねて複合語を作ってゆく。 英語もそうなので、 日本人は世界中の言語がそうであるかのような誤解をしている。 フランス語はそうでないので、 フランス語を学ぶことはその誤解を解くのにも役に立つ」 と述べておられるのを聞いたことがある。
その人があげておられた例とは違うと思うが、 「選挙管理委員会」を考えてみよう。 プログレッシブ和英中辞典(第二版)によると英語では 「the Election Administration Committee」と、ほとんど同じ構成をとる。 それに対し、スタンダード和仏辞典によると「comité électoral」 であり、フランス語では名詞+形容詞であることがわかる。
フランス語はこれ以外の理由からも第二外国語としてすすめられる言語の一つだと思うが、 上の観点からすると、 名詞の複数形が「単数形 + s」である点は“欠点”となる。 英語と共通なので、 「単数複数の区別がある言語では複数形は『単数形 + s』」 と思い込む危険性があるからである。
じゃあ、どの言語が一番いいだろう?
付) ドイツ語は「名詞+名詞」で、一語につづる。
付) やまとことばの複合語の例はあげるまでもないと思うが、 「やま」と「さくら」で「やまざくら」などがある。 やまとことば、漢語、英語で共通の例は 「ほんだな」「書架」「bookshelf」とか。 それにあたるフランス語は「rayons de livres」。 上ではもう少し長い語をあげたかったのでこの例にしなかった。
付) 第二外国語をオムニバス形式で、 というのはどうだろう? ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語など、 いくつかの言語について、アルファベットの名称、つづり字の読み方、 人称代名詞、基本的な動詞の現在形、などを習うのである。 それで第二外国語の学習は終わりとしてもよいし、 その中からさらに学んでみたいと思う言語があれば次の学期以降にそれをとる。 また、同じ語源をもつ単語を比較することで、 比較言語学の初歩(といっていいのかな) にふれさせることもできるのではあるまいか。
(ここではラテン字母を使っている印欧語だけをあげた。 ロシア語は、文字に慣れるだけでかなりかかるだろうし、 「同じラテン字母でも言語によって名称は異なる」 ことを知る目的には役立たないので除外。)
2004-05-16 (0) 14:47:46 +0900
《更新記録>さかのぼって各項目に <a name="..."> タグを》からだから、 六週間ほどで完了したことになる。
『すのものの「いろいろ」』 と 『すのものの「いろいろ」の目次』 に以下のように付記。
各項目ごとに a name タグがついています。 リンクをはる際にご利用ください。(リンクはご自由に。)
2004-05-15 (6) 01:13:45 +0900
本文ナシ
2004-05-15 (6) 00:55:44 +0900
本文ナシ
2004-05-15 (6) 00:50:36 +0900
意味なし
2004-05-15 (6) 00:49:26 +0900
本文ナシ
2004-05-15 (6) 00:46:48 +0900
資産といえばペン差しだけ、というような状況。
2004-05-15 (6) 00:45:52 +0900
最後の「よ」は「ヨハネはさ」「ヨハネはね」と同様に、意味はない。
2004-05-15 (6) 00:43:41 +0900
本文ナシ
参考:英語の回文に「Eve.」「Madam, I'm Adam.」というのがある。 エデンの園における人類初の会話。
2004-05-15 (6) 00:39:38 +0900
ある方がメールで教えてくださった。 そう思ってみると、 たとえば前に書いた「南無阿弥陀仏、粒だ、箕、編むな」は 「南無阿弥陀仏」「粒だ、箕、編むな」を無理にくっつけたにすぎない。 「南無阿弥陀仏」って逆から読むと「粒だ、箕、編むな」なんだよ、 と言うほうがいいか。 うまくくっついて、全体が意味をもてば回文にしてもよいのだが。
2004-05-15 (6) 00:24:58 +0900
本文ナシ
2004-05-15 (6) 00:18:31 +0900
克美は人名。 三面記事の副見出しにあるかもしれないような。
2004-05-15 (6) 00:16:27 +0900
意味があるのかないのか。
2004-05-15 (6) 00:15:18 +0900
「〜にした」、をつめた形。
2004-05-15 (6) 00:14:29 +0900
《5マス×5マスのトーラスに同じ形のペントミノを5ついれる問題》 を読み返してふと思いついた。
実物を作るのはむずかしいというか無理だろうから、コンピュータ画面上でやる。
確か 12 種あり、全部で 60 マスになるから 6 * 10 の長方形の対辺を貼り合わせたトーラスはすぐ思い浮かぶが、 もっと変な形もありえるわけだ。 《トーラス上でマインスイーパ>マス目トーラスのすべての形を知りたい!》 参照。
売っているパズルには、 2 * 2 の特別な駒をいれて 8 * 8 にしたのもあった。 それをまん中などにおいてから始める。 これをそのままトーラスにすると、 その特別な駒はどこに置いても同じことになる。
いますぐ作る時間がないので、 もしも作ってみられるかたがあったらと思い、 表示法のアイディアだけを記しておく。
□□□□□■□□□□□□□□□■□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■□□□□□□□□□■□□□□□□ □□■■■□□□□□□□■■■□□□□ □□□□■■□□□□□□□□■■□□□ □□□□■■■□□□□□□□■■■□□ □□□□□■□□□□□□□□□■□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■□□□□□□□□□■□□□□□□ □□■■■□□□□□□□■■■□□□□ □□□□■■□□□□□□□□■■□□□ □□□□■■■□□□□□□□■■■□□ □□□□□■□□□□□□□□□■□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■□□□□□□□□□■□□□□□□これは、6 * 10 のトーラス上に、 黒いZ型と赤い十字型とが一つずつ置かれているのである。 なんらかの操作で駒を盤上に持ってくることができる。 ある操作で移動・回転・裏返し。 すでに置かれている駒と重なるときはそれなりの表示をする。
表示範囲はもう少し広いほうがいいかもしれない。 あるいは表示範囲を上下左右にずらす操作も可能にするか。 言い方を変えただけだけど、盤上の駒すべてをまとめてずらす操作をつける。 ついでに盤の回転・裏返しも。
2004-05-14 (5) 23:41:32 +0900
《トーラス上でマインスイーパ> マス目トーラスのすべての形を知りたい!》に書いたことだが、 そこでは数学のことばを使って書いてしまったので、 ここに合わせて数学のことばを使わずに書き直すと、
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□########□□□□□□□□ □□□□□□□□□□########□□□□□□□□ □□■■■■■■■■########□□□□□□□□ □□■■■■■■■■########□□□□□□□□ □□■■■■■■■■########□□□□□□□□ □□■■■■■■■■########□□□□□□□□ □□■■■■■■■■######★★★★★★★★□□ □□■■■■■■■■######★★★★★★★★□□ □□■■■■■■$$$$$$$$★★★★★★★★□□ □□■■■■■■$$$$$$$$★★★★★★★★□□ □□□□□□□□$$$$$$$$★★★★★★★★□□ □□□□□□□□$$$$$$$$★★★★★★★★□□ □□□□□□□□$$$$$$$$★★★★★★□□□□ □□□□□□□□$$$$$$$$★★★★★★□□□□ □□□□□□□□$$$$$$□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□$$$$$$□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□のようにして 8 * 8 の正方形から隅の 2 * 2 を取り去った図形を平面上に敷き詰めることができる。 上の図ではそれを四つしか書かなかったが、回りも同様である。
この上でも、ペントミノ詰めができる。 一つの駒を置いてみよう。 (上のおのおのの領域の左上の隅に置いている。)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□ □□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□ □□■■□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□ □□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■ □□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□■□ □□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□ □□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□□□ □□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□ □□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□ □□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□ □□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□□□□□
正六角形に近いものが浮かんでくるのが意外だった。
最初のL字型は 60 マスからなっていれば寸法はどうでもよいから、 それも変えられるとおもしろそう。
2004-05-17 (1) 00:05:37 +0900
《回文>「目白の路地め」 (めじろのろじめ)》と対になる。
2004-05-13 (4) 23:15:46 +0900
日本語のハ行は昔は p の音だったというから、 もしかして日本語とフランス語は同根か?! というトンデモじゃなくて。
フランス人が「PET」という店の看板を見たらどう感じるのだろうか? 日本人が 「屁」と書かれた看板を見たときのように感じる?
GEM をぱらぱらめくっていて知った語。
2004-05-13 (4) 23:14:29 +0900
某所に書き込んだ際、書き込みの最後にこう書いた。
これを書いた時点ではこれから書き込むのだが、 ほかの人が読む時点から見れば書き込んだのは過去のこととなる。 よって、「書き込んでしまいました」と過去のように書く。
2004-05-13 (4) 23:03:06 +0900
しかし、
2004-05-13 (4) 20:22:30 +0900
というよりも、シチュエーションが強引なものが多いということか。 私の回文は。
カナで、しかもさっき書いたように半分だけ書くのは、 携帯に打ち込んでメモする際には楽なのだが。
2004-05-13 (4) 00:49:12 +0900
ある人がどんなクラブにはいるかを予想しているところ。
2004-05-13 (4) 00:46:28 +0900
たとえば「竹薮焼けた」だけだと回文になっていることを確かめにくいから 「たけやぶやけた」と“ふりがな”もつける。 しかし、これは半分近くがダブっている。 それに、行きと帰りと、二回読まないと回文になっていることが確認できない。
(このくらいなら短いから一目でわかるかもしれないし、 そもそもこの回文はあまりに有名だから確かめるまでもないが。)
そこで、「たけや←ぶ」とすることを考えてみた。 矢印の後ろにまだ一文字あるから、それを読んでからひき返す。 なければ直ちにそこから引き返すのである。 これなら一度読めば回文であることが確かめられる。 字数の関係でタイトル行に“ふりがな” を入れられなかったものもこうすればはいることがあるが、 一般的な記法じゃないからやっぱり使うのはやめた。
2004-05-13 (4) 00:45:39 +0900
武蔵の国が寒い、ということ。
2004-05-13 (4) 00:35:05 +0900
本文ナシ
2004-05-13 (4) 00:33:49 +0900
本文ナシ
2004-05-13 (4) 00:33:13 +0900
本文ナシ
2004-05-13 (4) 00:32:15 +0900
イタリア料理の食事が「イタ飯」だから。
2004-05-13 (4) 00:31:40 +0900
清恵は人名。
2004-05-13 (4) 00:30:21 +0900
これはきっと誰か言っているだろうな、 福岡ダイエーホークスに関連させて。
2004-05-13 (4) 00:29:33 +0900
たとえばてんぷら屋にはいってビールも注文するとご飯は最後にくることが多い。 それを、言って先に持ってきてもらう。 「てんぷら」「ビール」「ご飯」の三角食べである。
小学校の給食の「三角食べ」は「おかず」「パン」「牛乳」のことが多いであろう。
2004-05-13 (4) 00:26:05 +0900
きょうの夕飯は某お弁当会社の「たけのこご飯」だった。 ふたを開けたとたん、大きなたけのこが五六枚見えたので、 その下はほとんど何もはいっていない色がついただけの混ぜご飯ではと心配したが、 そうではなかった。それなりにたけのこもはいっていた。 おいしかった。 上に乗っているたけのこで一杯やって、 あとで下の混ぜご飯でお食事、というのでもいけたような。
それはさておき。 ご飯をほとんどいただいたところで、 紙の外箱の中で内側のプラスティックの容器がかたんとかたむいた。
箱から出してみると、 プラスティック容器は一様な深さではない。 八割以上をしめるたけのこご飯の部分は深く、 端の香の物などがはいっている部分は浅い。 よって、先にご飯だけを食べると、バランスを失ってしまうのだった。
これを見て思ったのだが、 子どもがおかずだけ先に食べたりするのを防ぐため、 小学校の給食で「三角食べ」を奨励しているところがあるという。 「おかず」「パン」「牛乳」の三つを順に食べるから三角食べである。 これらを一つの食器に盛り、 均等に食べないと倒れてしまうようにできないだろうか。
そんな風にして食べ方を強制するのはよくないんだけどね。
2004-05-13 (4) 00:23:41 +0900
本文ナシ
2004-05-13 (4) 00:18:44 +0900
語句の発音。ミカエルさんの acheter は ch と t の間に母音があるようにも聞こえた。 ゆっくり発音されているからそう聞こえるだけかもしれないし、 ゆっくり発音するときは母音がはいるものなのかもしれない。 (詩の朗読ではそうすると聞いたことがあるような。)
チーズ屋さんではチーズ以外にどんなものを売っているかの説明中の 「それ以外に」は鼻濁音だった。
チーズ屋さんではバターも売っているのか。 日本人はバターとチーズを一緒に考えやすいが外国では別物、 と聞いたことがあるもので、ちょっと意外だった。 牛乳も売っているそうなので、「乳製品屋さん」といったところか。
部分冠詞。 前置詞の de と見まちがえないよう、よくおさらいしておかねば。 ところで、argent が数えられない名詞なのは銀そのものだった時代の名残だと思っていたが、 「例えば『一万円もっています』 というときは一万円札一枚でも百円玉百個でも構わないのですから」 と説明しておられた。
「〜したいのですが」の「が」が鼻濁音になっていた。 《NHKフランス語講座> 四月 26 日(月)分》に 「ぽろっと出てしまったのでは」と書いたが、 一貫しているような気がしてきた。
「最後にもう一度、きょうの表現を練習しておきましょう」のあと。 「チーズが買いたいのですが」とおっしゃっておられたが、 テキストでは「チーズを買いたいのですが」。
2004-05-13 (4) 00:07:49 +0900
「銀そのものだった時代の名残」と書いたが、 argent に銀という意味があることはすっかり忘れていて、 辞書をひいて書いたのだった。
(「銀という意味もあるじゃん!」なーんちゃって。)
2004-05-16 (0) 15:38:35 +0900
きょうは小数点が virgule で表わされることの説明があった。 (四月 27 日(火) 分では説明がなかった。)
tomate のつづりは英語と異なるのだが、その話はなかった。
昔は avec を習うと 「これが日本語の『アベック』の元になった語です」 と先生が言ったりしたものだが、特に何もなかった。 もはや「アベック」は死語か。 若い人は「カップル」って言うもんね。
adresse のつづりが英語と微妙に違う、 という注意は前に杉山先生が担当されたときもあったような。
きょうのポイント。
練習に出てきた melon の発音は「メロン」ではない。 言われてみればその通りだが、ちょっとはっとした。 この語は習った記憶がない。 昔はあまり裕福じゃなかったからなあ。関係ないか。
2004-05-12 (3) 23:01:46 +0900
サンドラさんに正解を読み上げるよううながされたときの西垣先生のお答え。 きょうは Plus Alpha も Law and Order も「Yes」だった。 (ほかはなし。)
Autumn Colors で、 「6 番の正解の、persimmon, は、カキのことです」とおっしゃったあと、 サンドラさんに「Sandra, have you ever tasted a persimmon before you came to Japan?」と尋ねておられるが、 呼びかけの「Sandra」の d のあとに母音があるように聞こえる。 この呼びかけは「サンドラ」と日本語で行われた?
このあと dried persimmons の話になり、 (日本語で)何と呼ぶかと聞かれた西垣先生は 「ホシガキ」と答えておられるが、 ここはお声が低く、やや恥ずかしそうに、ぼそぼそっとして、 イントネーションも“英語の中で日本語の単語を使っています”といった感じの、 いつもとは違ったもの。 もしかしてこれが西垣先生の地声? 何度も巻き戻して聞いてしまった。
「変なファン」と言われるかも知れないが、 あれが地声であの女子中学生風しゃべり方ができるのだとしたら、 すごいものだ。 しゃべりのプロとして、の意味である。 以前、先生のお名前を google で検索してみた際、 「アニメ声」と表現している人がいたが、 なんだかそれが当たっているような気がしてきた。
(先生のお声については《西垣知佳子先生> 二人同時に語る部分をよく聞くと意外とお声は低い?》も参照。)
Location, Location, Location は質問の文章を聞いて、 それが聞かれるのは次のどちらかを答えるものだが、 2 の問題は "May I see your passport?" で、選択肢は in a bar と at an airport だった。 もちろん正解は後者だが、 bar で年齢確認のためにパスポートが必要になることもあるかもしれない。 (ただ、その場合でも、「パスポートを拝見」とは言われないだろう。 まずは「運転免許証を」などと言われるのだと思う。 昔、大杉先生のときにそういうスキットがあったような。 そのとき、運転免許証を持っていなければパスポートでも可、 となるのだと思う。)
Thinking Cap Corner のところで、 先生は妙に力をこめておられるような気がした。 「問題をよく聞いて、よーく考えて、答えてください」 の「よーく考えて」は「よーく考えてっ!」と感嘆符をつけたくなるほど。 一度めに問題が読まれたあとでおっしゃった「刑事になったつもりで」 の「刑事」の最初の k の音はかなり強く、 息を伴っているので kh と書き写したくなるほど。 「パンチは、パーティーなどによく出てきます」の「きますっ!」も強い。
Lasting Wisdom も力が。 「『人には、自分がしてもらいたいようにしてあげなさい』」の「あげなさいっ!」。 「サンドラが想像するには、今月のドラマの中で、警察官が、 デイビッドに言いたかったことは、このことわざではないか」の「ないかっっ!!」 が特に強くて、思わず吹き飛ばされそうになった。
2004-05-12 (3) 01:30:34 +0900
悠人は人名。
2004-05-12 (3) 01:17:50 +0900
フランス人は「3/V」のように書くと聞いたことがあるのがヒントになっている。
画数を(いわゆる)ローマ数字と比べると、 I, II, III と「一二三」は同じ、 IV, V, VI と「四五六」は漢字のほうが多く、 VII, VIII, IX と「七八九」だと漢字のほうが少ない。 X, XI, XII は「十、十一、十二」だからまた同じとなる。 全体としては、それほど多くないと思う。
なお、十二月は「十二」と書き、「一二」とはしない。 「一二」だと縦に書いたとき「三」と紛れやすいからだ。
2004-05-12 (3) 01:11:55 +0900
本文ナシ
2004-05-12 (3) 00:54:36 +0900
もちろん、内村鑑三「後世への最大遺物」のもじりである。
2004-05-12 (3) 00:04:04 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 23:32:36 +0900
金太は人名。
2004-05-11 (2) 23:30:30 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 23:29:19 +0900
稲垣は姓。
2004-05-11 (2) 23:27:44 +0900
念仏の分ね、の意。
2004-05-11 (2) 23:26:49 +0900
いま書いたばかりのを参照。
2004-05-11 (2) 23:24:23 +0900
「谷中」は東京の地名。 ところで、この文章は「ア段」ばかり。 ということで、次へ続く。
2004-05-11 (2) 23:22:44 +0900
ヌメ革の何かをがめてしまった、というところ。 「がめる」は「がめつく自分のものにする」、の意。
上は「ぬ」を完了と解釈した場合で、 否定と解釈すれば“がめなかった”の意味になる。
2004-05-11 (2) 23:20:09 +0900
真子ちゃんの写真を撮ったら、ぶれてしまった。 「何してたの?」「フランス語でお話ししてたの」 「なんて言ってたの?」「Comment allez-vous...」、というところ。
2004-05-11 (2) 23:15:14 +0900
前者は「雪の中で心強いもの」。 先にそっちを思いつき、同音で後者が浮かんだ。
2004-05-11 (2) 23:13:20 +0900
与右衛門は人名。
2004-05-11 (2) 22:24:21 +0900
石川県の地名「宇ノ気」は「うのけ」と読むのだが、 きのうまでこれを「うのき」と読むというデマが出回っていた、ということ。 修学旅行か何かでみんなでこの方面に旅行することになって、 というような状況を想像してほしい。
付) JR七尾線の駅は「宇野気」と書きます。 西田幾多郎を記念した西田記念館まで同駅から徒歩5分だそうです。
2004-05-11 (2) 22:12:14 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 22:10:27 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 22:09:32 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 22:08:58 +0900
そりゃ普通うれしいわな。
2004-05-11 (2) 22:08:05 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 22:04:05 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 22:01:56 +0900
簿記の資格をとったので希望がわいてきた、というようなところ。
2004-05-11 (2) 22:01:15 +0900
日本に帰れなくなってしまったら懐かしく思い出しそうなもの。
2004-05-11 (2) 21:59:34 +0900
「中野区の仮名」も可。
2004-05-11 (2) 21:58:28 +0900
本文ナシ
2004-05-11 (2) 21:51:19 +0900