すのものの「いろいろ」(その475)


桜田です!>お父さん,頭の上のめがねをさがす。かけているめがねもさがす

Sakurada desu!>otôsañ, atama no ue no megane o sagasu. kakete iru megane mo sagasu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お父さん,頭の上に載せてあるめがねをさがしている。カレンが指摘する。 (2) カレン,お父さんを心配する。「メガネあるあるマル1」。 (3) お父さん,何かをさがしている。ハルが声をかける。 (4) お父さん,かけているめがねをさがしていた。「メガネ案外あるあるマル2」。

(3), (4) コマめには飼いネコの正太郎が姿を見せているが,話には関係しない。

このお父さんの年齢だと,老眼にはまだ早いだろう。 めがねを頭の上に載せるメリットはないように思う。

私がよくやるのは,めがねをはずしているのにまたはずそうとすることだ。

2021-01-26 (2) 01:17:10 +0900


Matthäus-Passion って,どうして,訳すと「マタイ受難『曲』」になるのか

Matthäus-Passion qte, dô site, jakusu to "Matai zjunañ«kjoku»" ni naru no ka

「ミサ曲」「鎮魂曲」もそうだよなあ。

2021-01-25 (1) 23:12:19 +0900


手のしもやけ,左手のほうがひどくなってきた。赤みを帯びている

te no simojake, hidarite no hô ga hidoku naqte kita. akami o obite iru

2021-01-25 (1) 23:04:02 +0900


inam[i cuzuker]u mono という補い方になるかな?

«inam[i cuzuker]u mono» to iu oginaikata ni naru ka na?

岩波版福音書「ルカ」12,9 に「否み〔続ける〕者」とある。 「続ける」は訳者による補いで,原文どおりに読めば「否む者」となるのであろう。 それをローマ字書きでやったらどうかな,と考えて。

12,48 には「し〔てしまっ〕た者は」という例がある。

2021-01-25 (1) 22:00:02 +0900


Wizardry>「司教」の元の英単語が思い出せず。数分,考えてしまった

Wizardry>"sikjô" no moto no eitañgo ga omoidasezu. sûhuñ, kangaete simaqta

いちばん後ろのやつ,とかって覚えていたのだろう。 いちばんやり込んだパーティーでは Brangäne がそれだった。

2021-01-25 (1) 21:43:14 +0900


聖書通読>申命記 12-23

Seisjo cûdoku>siñmeiki 12-23

2021-01-25 (1) 21:08:54 +0900


ヨハネ 7,53 - 8,11 の姦通の女,相手の男はどうなった?

Johane 7,53 - 8,11 no kañcû no oñna, aite no otoko wa dô naqta?

申命記 22,22 を読んで,ふと思った。

2021-01-25 (1) 20:54:06 +0900


新共同訳>申命記 21,2「町/町」は「町々」

2021-01-25 (1) 20:49:59 +0900


新共同訳>申命記 13,7「神/神」は「神々」

2021-01-25 (1) 20:35:55 +0900


新共同訳>申命記 12,2「国/国」は「国々」

2021-01-25 (1) 20:04:12 +0900


きょうは久しぶりに普通の靴で仕事にでかけた

kjô wa hisasiburi ni hucû no kucu de sigoto ni dekaketa

2021-01-25 (1) 17:27:29 +0900


職場のとある部屋,11 ℃台

sjokuba no to aru heja, 11 °C dai

2021-01-25 (1) 17:26:58 +0900


南総里見八犬伝が描く時代にはまだ日本には梅毒は伝わっていないはず

nañsô Satomi haqkeñdeñ ga egaku zidai ni wa mada Nippoñ ni wa baidoku wa cutawaqte inai hazu

でも話には出てくるよな。化け猫退治のあと,舟虫が逃げる箇所で。

2021-01-25 (1) 02:13:56 +0900


桜田です!>商売が苦しい占い師,逆に,自分は転職すべきかと客に尋ねる

Sakurada desu!>sjôbai ga kurusii uranaisi, gjaku ni, zibuñ wa teñsjoku subeki ka to kjaku ni tazuneru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お父さんとお母さん,占い師を見つけ,占ってもらおうかと話し合う。 (2) お父さん,占い師に「コロナはいったいいつ……」と質問する。 ため息をつく占い師。 (3) 占い師,いつ終息するかとか感染しない方法はとか,医者でもないのに尋ねられ, 自分も客が減って苦しい,と愚痴をこぼす。 (4) 占い師から,転職したほうがよいかと逆に尋ねられるお父さん。お母さんと苦笑。

このような質問があったときの答え方が,きっと占い師にはあるはず。 そう思うとリアリティーに欠けるな。

2021-01-25 (1) 01:08:47 +0900


ソーラー電波腕時計,きのう,表示が消えていた。充電切れだ

*solar* deñpa udedokei, kinô, hjôzi ga kiete ita. zjûdeñgire da

2021-01-24 (0) 22:56:15 +0900


聖書通読>申命記 1-11

Seisjo cûdoku>siñmeiki 1-11

2021-01-24 (0) 21:10:32 +0900


新共同訳>申命記 9,28「人/人」は「人々」

2021-01-24 (0) 20:56:11 +0900


新共同訳>申命記 9,1, 11,23「国/国」は「国々」

2021-01-24 (0) 20:48:19 +0900


新共同訳>申命記 6,14, 7,25「神/神」は「神々」

2021-01-24 (0) 20:40:47 +0900


新共同訳>申命記 2,33, 34, 6,24「我/我」は「我々」

2021-01-24 (0) 20:29:13 +0900


ハイドン「驚愕」>第二楽章の前でティンパニは調律し直す?

第一楽章はト長調,第二楽章はハ長調。 当時の習慣だと,G-D から C-G にティンパニを調律し直さねばならず, それによって第二楽章でもティンパニが使われることがバレるではないか。

2021-01-24 (0) 20:17:03 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-24 (0) 20:07:16 +0900


職場のとある部屋,およそ 10 ℃

sjokuga no to aru heja, ojoso 10 °C

2021-01-24 (0) 16:24:13 +0900


桜田です!>書き初め,カレンは「希望退職」と書く

Sakurada desu!>kakizome, Kareñ wa "kibô taisjoku" to kaku

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 黒岩先生,書き初めをしようという。 (2) 釣り目の女の子は「希望」。 (3) 別の子は「夢と希望」。 (4) カレンは「希望退職」。

きのうと全く同じパターン。何かどんでん返しがあるのかと思ったが。

カレンと言えば大食いだが,そうではなかった。

書き初めにはもう遅い時期だ。

カレンたちは六年生だから,小学校最後の学期なんだなあ。

2021-01-24 (0) 02:03:16 +0900

カレンはお父さんが「希望退職」と口にするのを聞いたのだろうか

Kareñ wa otôsañ ga "kibô taisjoku" to kuci ni suru no o kiita no darô ka

お父さんの会社,危なさそうなところがある。

2021-01-24 (0) 17:28:23 +0900


聖書通読>民数記 25-36

Seisjo cûdoku>miñsûki 25-36

2021-01-24 (0) 01:02:09 +0900


民数記 31,40「そのうちから主にみつぎとしたものは三十二人」(口語訳)

miñsûki 31,40 "sono uci kara Sju ni micugi to sita mono wa sañzjûni niñ" (kôgojaku)

これって,燃やしたんだろうか。それとも,レビ人に与えた?

2021-01-24 (0) 00:49:12 +0900


民数記 27,3>「彼は自分の罪によって死んだのですが」(口語訳)

miñsûki 27,3>"kare wa zibuñ no cumi ni joqte siñda no desu ga" (kôgojaku)

われわれも,自分の罪によって死ぬ。

2021-01-24 (0) 00:38:41 +0900


モーセと,アロンやミリアムとは腹違いという説もあるそうだが

Môse to, Aron ja Miriamu wa haracigai to iu secu mo aru sô da ga

民数記 26,59 《アムラムの妻の名はヨケベデといって、レビの娘である。 彼女はエジプトでレビに生れた者であるが、アムラムにとついで、 アロンとモーセおよびその姉妹ミリアムを産んだ》とあるではないか。 (引用は口語訳。)

2021-01-24 (0) 00:30:49 +0900


民数記 25,19 はヘブル語原文では 3 語しかない

miñsûki 25,9 wa heburugo geñbuñ de 3 go sika nai

2021-01-24 (0) 00:19:25 +0900


新共同訳>民数記 25,13「人/人」は「人々」

2021-01-24 (0) 00:16:24 +0900


「いらなくなった」→「いらんくなった」は何音便?

"iranaku naqta" → "irañku naqta" wa nanioñbiñ?

音便ではなく,口語の「いらん」という形に釣られたものか。

2021-01-24 (0) 00:07:58 +0900


「わからない」→「わかんない」は撥音便ではない

"wakaranai" → "wakañnai" wa hacuoñbiñ de wa nai

「しらない」→「しんない」なども。

2021-01-24 (0) 00:06:13 +0900


朝日新聞>見開き二面を使い,合衆国新大統領の就任演説を英語でも載せる

Asahi Siñbuñ>mihiraki nimeñ o cukai, gaqsjûkoku siñdaitôrjô no sjûniñ eñzecu o eigo de mo noseru

2021 年 1 月 22 日金曜日づけ。 英語以外の言語での演説なら,原文は載らないだろう。

詩篇 30 からの引用があった。 口語訳では《夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る》。

2021-01-23 (6) 17:09:06 +0900

分綴法などの字配りはしっかりしていた。ふだんの朝日新聞とは違った。

buñtecuhô nado no zikubari wa siqkari site ita. hudañ no Asahi siñbuñ to wa cigaqta

2021-01-24 (0) 16:29:21 +0900


職場のとある部屋,12 ℃台。窓際は 9 ℃台だ。

sjokuba no to aru heja, 12 °C dai. madogiwa wa 9 °C dai da

2021-01-23 (6) 17:00:25 +0900


右手の人差し指の爪のまわりから出血した。しもやけの一環?

migite no hitosasijubi no cume no mawari kara sjuqkecu sita. simojake no iqkañ?

タオルを汚してしまった。失敗。出たり止まったりするので,ついうっかり。

2021-01-23 (6) 16:52:27 +0900


共通テスト>得点調整の方法は大学入試センターのサイトに説明があった

kjôcû tesuto>tokuteñ cjôsei no hôhô wa daigaku njûsi señtâ no saito ni secumei ga aqta

換算表を使って換算され,零点は零点,満点は満点のままである。 ラジオのニュースではそこまでは言っていなかった。

過去には,一律に点数を加えたため, 零点が正の点数になり,批判されたことがあったのでは。 ……と思ったら,それは“共通一次”だった。 (ウィキペディアによる。)

2021-01-23 (6) 01:06:06 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-23 (6) 00:55:43 +0900


桜田です!>書き初めで野中君はことしの夢を「世界征服」と書く

Sakurada desu!>kakizome de Nonaka kuñ wa kotosi no jume o "sekai seihuku" to kaku

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 書き初めをしようと言う黒井先生。「今年の夢」を児童が自分で選んで書く。 (2) ハルは「世界平和」。 (3) 鼻のとがった級友は「世界統一」。 (4) 野中君は「世界征服」。冷や汗をかく先生。

小学校の書道は手本を見て書くものだから,これはありえない。

書き初めと言いながら普通の半紙に書かせている。これはありえない。

もっと差しつかえのある熟語を書くかもしれない。

漢字四文字と決まっているのだろうか。

私だったら「今年の夢」と書くかもしれない。

付:本項での「今年」と「ことし」との書き分けは意図的である。 漢字で書かれた語は,漢語として読めるなら漢語として読む, というのが私の方針なので,作品中の「今年」は「こんねん」と読んでいる。 私のことばとしては「ことし」である。

2021-01-23 (6) 00:23:55 +0900

文鎮で紙を押さえていないのも変

buñciñ de kami o osaete inai no mo heñ

野中君はゲームの中のことを考えているのかもしれないな。 ゲーム好きなことは 《桜田です!>要約>父親がクリスマスイブの晩に女の人と帰り,驚く小夏》, 《桜田です!>宝くじを買うハルたち。当たったら,小夏は父にビールを買う》 でわかる。

2021-01-23 (6) 00:46:41 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-23 (6) 00:19:27 +0900


「捕縛」と「ホバークラフト」とは(たぶん)関係がない

"hobaku" to "hobâkurahuto" to wa (tabuñ) kañkei ga nai

2021-01-22 (5) 21:28:50 +0900


聖書通読>民数記 13-24

Seisjo cûdoku>miñsûki 13-24

2021-01-22 (5) 21:01:21 +0900


新共同訳>民数記 16,14, 17,5, 17,12, 17,24, 18,23「人/人」は「人々」

2021-01-22 (5) 20:42:18 +0900


新共同訳>民数記 14,40「我/我」は「我々」

2021-01-22 (5) 20:37:06 +0900


職場のとある部屋,温度 12 ℃前後

sjokuba no to aru heja, oñdo 12 °C zeñgo

2021-01-22 (5) 17:43:39 +0900


QX-100, スマフォと接続できず --- 本体の充電池を入れ直したら復活!

QX-100, sumafo to secuzoku dekizu --- hoñtai no zjûdeñci o irenaositara huqkacu!

microSD カードを買い直したばかり。 壊れていたらもったいない! と思い, 何度か本体とスマフォの電源を入れ直したがだめ。 最後に,本体の充電池を抜いてはめ直すことを思いついて,よかった。

2021-01-22 (5) 17:42:48 +0900


桜田です!>お父さん,背中のミミズ腫れは浴槽の中で掻きむしるからだった

Sakurada desu!>otôsañ, senaka no mimizubare wa jokusô no naka de kakimusiru kara daqta

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 入浴しようとするお父さん,背中にミミズ腫れを見つける。 (2) 浴槽の湯が熱い。 (3) かゆいのか,背中を掻きむしる。 (4) それがミミズ腫れの原因と気づく。

どこがおもしろいのかわからず,悩む。

2 コマめ,「昨日から沸かしすぎ」と言っているが,夜どおし沸かしていた?  なんだか非常識。きのうも掻きむしった,ということか?

お風呂でお湯が熱いと掻きむしる習性がある? この作者は。

3 コマめ,浴槽の中で掻きむしっているが,お湯が汚れないか?

2021-01-22 (5) 00:10:11 +0900

朝日新聞 be「ののちゃんのDO科学」に「お風呂に入るとなぜかゆくなる?」

Asahi siñbuñ "be" "Nonocjañ no DO kagaku" ni «ohuro ni hairu to naze kajuku naru?»

……が載った。よくある症状のようだ。2021 年 9 月 11 日土曜日づけに掲載。

2021-09-15 (3) 17:36:34 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-21 (4) 23:44:14 +0900


岩波版「福音書」は意味が変わった「権威」の代わりに「権能」を使う?

Iwanami-bañ "hukuiñsjo" wa imi ga kawaqta "keñi" no kawari ni "keñnô" o cukau?

権威ということばは「権威主義」などで意味が悪いほうへ変わってしまった。 そこで使い古されていない「権能」を持ってきたのでは。

2021-01-21 (4) 23:03:46 +0900


聖書通読>民数記 1-12

Seisjo cûdoku>miñsûki 1-12

2021-01-21 (4) 22:56:46 +0900


新共同訳>民数記 9,10- は主のことばだが,カギカッコがない

siñkjôdôjaku>miñsûki 9,10- wa Sju no kotoba da ga, kagikaqko ga nai

なぜだろう?

2021-01-21 (4) 22:55:52 +0900


民数記 5,11- は,もしもヨセフが疑ったら実行されていたのだろうか

miñsûki 5,11- wa, mosi mo Josehu ga utagaqtara ziqkô sarete ita no darô ka

2021-01-21 (4) 22:36:30 +0900


新共同訳>民数記 1,49, 2,33, 5,9, 10,27「人/人」は「人々」

2021-01-21 (4) 21:50:00 +0900


サイゼリヤへ行くのに裏道を通ったら除雪されていなくて滑りそうになった

Saizeriya e juku no ni uramici o tôqtara zjosecu sarete inakute suberisô ni naqta

厳密にいえば,氷った雪の表面で滑りそうになったのは, とある駐車場を抜けるときだった。

2021-01-21 (4) 20:18:21 +0900


帰ってきたら,キッチン,8.0 ℃。あまり寒くない

kaeqte kitara, kiqciñ, 8.0 °C. amari samuku nai

2021-01-21 (4) 20:08:06 +0900


きょうの空目>うますぎ → うずまき

kjô no sorame>うますぎ → うずまき

2021-01-21 (4) 18:07:54 +0900


職場のとある部屋,温度 12 ℃台。きょうは暖かかった

sjokuba no to aru heja, oñdo 12 °C dai. kjô wa atatakakaqta

2021-01-21 (4) 17:54:57 +0900


桜田です!>食べこぼしするお父さん,お母さんに言われて会社でもスタイ

Sakurada desu!>tabekobosi suru otôsañ, okâsañ ni iwarete kaisja de mo sutai

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お父さん,食べこぼして服を汚す。指摘するお母さん。 (2) お母さん,愚痴をこぼす。 (3) お母さん,スタイを取り出し,食事のときは必ずつけるように言い渡す。 (4) お父さん,会社のお昼休みにもスタイをつける。

大人が会社でスタイをつけるのが面白い, ということか? それ以外に笑うところ,ある?

2021-01-21 (4) 01:57:14 +0900

会社のお昼休みではないのかも。お皿がテーブルに並んでいるから。

kaisja no ohiru jasumi de wa nai no ka mo. osara ga têburu ni narañde iru kara.

かといって,飲み会でもないようだ。グラスなどがないから。 社長さんが隣にいるから,会社関係の集まりには違いないと思う。 あ,社員食堂かな? でも,だったらトレイに乗せているだろう。違うな。

2021-01-21 (4) 20:13:35 +0900


「じきに」は字音かなづかい「ぢきに」だが「直(ちょく)」と関係あり?

"ziki ni" wa zioñ kanazukai ぢきに da ga 直(ちょく)to kañkei ari?

呉音だった。

2021-01-21 (4) 01:07:19 +0900


Windows の電卓に y = xx のグラフを書かせてみた

Windows no deñtaku ni y = xx no gurahu o kakasete mita

x が右から 0 に収束するとき 1 に収束するのを実感。

2021-01-21 (4) 00:53:20 +0900


エアコンで暖房しているのに 11.5 ℃だ。職場の 9 ℃よりも寒く感じる

eakoñ de dañbô site iru no ni 11.5 °C da. sjokuba no 9 °C jori mo samuku kañziru

ガスコンロの上の換気扇から風がはいってくるせいか。

2021-01-21 (4) 00:46:10 +0900


初等幾何では,円は中心の点と同じ名前で呼ぶんだっけ?

sjotô kika de wa, eñ wa cjûsiñ no teñ to onazi namae de jobu ñ daqke?

忘れているな。そして,どんな本を見ればよいのか思い出せない。 「円 O」などと呼んだようなかすかな記憶が。

2021-01-21 (4) 00:23:42 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-20 (3) 21:48:05 +0900


聖書通読>レビ記 15-27

Seisjo cûdoku>Leviki 15-27

2021-01-20 (3) 21:38:40 +0900


レビ記 26,1>石の柱を立てることも禁止されているんだ

Leviki 26,1>isi no hasira o tateru koto mo kiñsi sarete iru ñ da

2021-01-20 (3) 21:25:01 +0900


新共同訳>レビ記 25,33「人/人」は「人々」

2021-01-20 (3) 21:21:21 +0900


レビ記 23,7>正月の十五日は必ず安息日になる?

Leviki 23,7>sjôgacu no zjûgonici wa kanarazu añsokunici ni naru?

ほかに,レビ記 23,24「七月一日をあなたがたの安息の日とし」など。 いまの言い方でいうなら,日付と曜日との関係が固定されていたように読める。

2021-01-20 (3) 20:51:22 +0900


新共同訳>レビ記 16,5「人/人」は「人々」

2021-01-20 (3) 20:30:42 +0900


不織布マスクの上にほかのマスクをし,何か言われたら上だけはずしてみせる

husjokuhu masuku no ue ni hoka no masuku o si, nani ka iwaretara ue dake hazusite miseru

付:本項のローマ字書きの見出しは長音・促音・撥音がない。拗音はある。

2021-01-20 (3) 20:20:03 +0900


帰り道,歩道上に自動車を直角に置いている人を発見。注意深く通り抜けた

kaerimici, hodôzjô ni zidôsja o cjoqkaku ni oite iru hito o haqkeñ. cjûibukaku tôrinuketa

道路へ出ようとしているのか, 道路からはいろうとしているのか,全くわからない。 前後に動くという,不可思議な動きをした。 私有地から「あぶない!」と叫ぶ声があるも意味不明。

2021-01-20 (3) 19:25:59 +0900


帰ってきたらキッチンの温度 6.6 ℃

kaeqte kitara kiqciñ no oñdo 6.6 °C

2021-01-20 (3) 19:23:11 +0900


TG-2 のつりひも,玄関先に落ちていた。二重にしておいてよかった

TG-2 no curihimo, geñkañsaki ni ocite ita. nijû ni site oite jokaqta

TG-2 は,先端のちぎれたネックストラップに,二本のビニールひもで結んである。 先日,片方がなくなっていることに気づいた。 どこで落としたのかと思ったら,玄関先だった。

2021-01-20 (3) 17:33:58 +0900


いわゆる初等幾何学は,頭の中で使う部分がほかの数学と違うように思う

iwajuru sjotô kikagaku wa, atama no naka de cukau bubuñ ga hoka no sûgaku to cigau jô ni omou

疲れる。(個人の見解です。)

2021-01-20 (3) 17:26:06 +0900


ソーラー電波腕時計>ガラス越しの直射日光で表示復活!

*solar* deñpa udedokei>garasu gosi no cjokusja niqkô de hjôzi huqkacu!

2021-01-20 (3) 17:25:16 +0900


きょうはスマフォと手ぬぐいを忘れた。手ぬぐいには予備があって助かった

kjô wa sumafo to tenugui o wasureta. tenugui ni wa jobi ga aqte tasukaqta

腰のポケットにもう一枚,翌日の分を入れてあるのだ。

2021-01-20 (3) 17:18:02 +0900


職場のとある部屋,温度 11 ℃前後。きょうの金沢は最高気温 3 ℃との予報

sjokuba no to aru heja, oñdo 11 °C zeñgo. kjô no Kanazawa wa saikô kioñ 3 °C to no johô

屋根や壁があるのってありがたいことだ。

2021-01-20 (3) 17:16:49 +0900


桜田です!>お母さん,飼いネコの正太郎を医者に連れて行こうと大格闘

Sakurada desu!>okâsañ, kaineko no Sjôtarô o isja ni curete jukô to daikakutô

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレンとお母さん,飼いネコの正太郎が鼻水を出しているのに気づく。 (2) お母さん,お医者さんにみてもらおうと言う。ギクリとする正太郎。 (3) お母さんと正太郎,大格闘になる。 (4) 医師,正太郎を見て,かなり衰弱している,お母さんも,と言う。 格闘の結果であろう。

正太郎には「お医者さん」ということばがわかるのだろうか。 それとも,ネコを入れて運ぶケースが出てきたのでわかったのか。 それだけなら単なる外出かもしれないよな。

登場人物がばたばたしているだけで,笑えない回だった。

お母さんが格闘している間,カレンは何をしていた? 登場しないが。

こんなめんどうなネコ,よく飼い続けるよなあ。

正太郎には,格闘しながら放尿するという技はないのか。

2 コマめで正太郎が叫ぶ「ニャッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

いまなら,新型コロナウイルスによる感染症を疑うのでは。

2021-01-20 (3) 02:00:46 +0900

正太郎は医者の前で最後の抵抗は見せないのかな

Sjôtarô wa isja no mae de saigo no teikô wa misenai no ka na

放尿するとか。 《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》, 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》参照。

2 コマめの,口を開けた正太郎の絵。口に長方形状のものをくわえているようにも見える。 しばし考えこんだ。

2021-01-20 (3) 19:55:41 +0900


ルカ>イエスは飼葉おけに寝かされていたが,馬小屋とは書かれていない

Luka>Iesu wa kaibaoke ni nekasarete ita ga, umagoja to wa kakarete inai

気がついていなかった。

(本項のローマ字見出しには長音・撥音・促音・拗音が現れない。偶然。)

2021-01-20 (3) 00:46:39 +0900


聖書通読>レビ記 1-14

Seisjo cûdoku>Leviki 1-14

レビ記は二日間で読むと決めたせいか,前半,すらっと読めた。 いつもはもっとぐずぐず読む。

2021-01-20 (3) 00:46:07 +0900


ことしの雪は表面がつるつるに氷らないので命の危険をほとんど感じない

kotosi no juki wa hjômeñ ga curu curu ni kôranai no de inoci no kikeñ o hotoñdo kañzinai

助かる。三年前はひどかった。

2021-01-19 (2) 21:34:35 +0900


桜田です!>お祖母さん,村田さん夫妻に休暇地がわりにスーパー銭湯を推す

Sakurada desu!>obâsañ, Murata sañ husai ni kjûkaci gawari ni sûpâ señtô o osu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 赤白歌合戦の大トリのあとは地中海のリゾートへと思っていたがコロナで行けない, とぼやく村田春夫さん。奥さんが無言でお茶を持ってくる。 (2) お祖母さん,ハワイに行こうかと思っていたがもっとよい場所を見つけたと話す。 乗り気の村田さん。 (3) チェアでくつろぐ村田さんの奥さんとお祖母さん。 (4) そこはスーパー銭湯だった。男湯から村田さんの 「おーい出るぞー」の声が聞こえてくる。

村田さん夫妻は,行き着くまでお祖母さんにだまされて連れてこられたのか, 納得のうえできたのか。

使用人がいるのに奥さんがお茶を持ってくるのはおかしい。

村田さんなら,リゾート地全体を買い占めることができるのでは。 そうすれば感染症の問題は発生しない。

スーパー銭湯といえば 《桜田です!>消火器の押し売りの「消防署のほうからきました」と同じネタ》 があった。あのときもハワイだったな。 作者にとって,スーパー銭湯は,モモヒキなどと同じく, 出せば笑いがとれる,deus ex machina なのかも。

2021-01-19 (2) 21:13:03 +0900


「ちらほら」はオノマトペか?

"cira hora" wa onomatope ka?

2021-01-19 (2) 21:12:10 +0900


職場のとある部屋,温度 9 ℃台だった。外は雪がちらほら

sjokuba no to aru heja, oñdo 9 °C dai daqta. soto wa juki ga cira hora

2021-01-19 (2) 21:11:52 +0900


「8人いる運転士のリーダー」を分かち書きで区別しようとしないのがよい

"haciniñ iru uñtensi no *leader*" o wakacigaki de kubecu sijô to sinai no ga joi

「Untensi no」と「untensino」で書きわけようとするとか。 (これは田丸式を批判しているのである。)

2021-01-19 (2) 20:57:58 +0900


朝日新聞>「8人いる運転士のリーダー」とはどういう意味か

朝日新聞>"haciniñ iru uñtensi no *leader*" to wa dô iu imi ka

2021 年 1 月 18 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版生活面, 「鉄道会社」の 2, 「運転士」にそうある。 小田急電鉄の運転士が8人だけとは考えられないので, リーダーが8人なのであろう。

「田中美保」と署名あり。

2021-01-19 (2) 20:54:00 +0900


毎日新聞>「今年の節分 なぜ2月2日?」「公転とのズレが影響」

毎日新聞>"kotosi no secubuñ naze 2 gacu 2 nici?" "kôteñ to no zure ga eikjô"

きょうづけ大阪本社版第3面,「質問なるほドリ」。

地球が太陽の周りを1周するのにかかる日数が, 365日ぴったりでないことが関係しています。 365日と6時間弱かかり,4年で約23時間ずれます。 ずれの解消のため1年を366日にする「うるう年」が4年に1度設けられていますが, ずれは完全には解消できず, 蓄積(ちくせき)すると節分の日付が変わることがあるのです。

日本の立春が毎とし同じ日付になるよううるう日を入れることも可能。 そうなっていないだけのこと。 (もしそう決めれば,ほかの time zone の地域では日付がずれることがありえる。)

「回答:柳楽未来(科学環境部)」と署名あり。 《点字数式って,TeX をそのまま使ってはいけないのか [... ikenai no ka]》, 《毎日新聞>「節分来年は1日早く」「地球公転とのずれ原因」》 の人だ。 今回は,グレゴリオ暦が 400 年に 3 回,例外的に平年をおく話はなかった。

ついでにリンク:朝日新聞の記事については 《朝日新聞>「節分は2月2日」の記事,本当にわかって書いている?》。 「ずれ」で済まそうとする説明が多いな。

2021-01-19 (2) 20:51:31 +0900


「合宿免許」は実は「免許合宿」ではないか

"gaqsjuku meñkjo" wa zicu wa "meñkjo gaqsjuku" de wa nai ka

運転免許証をとるために合宿するのだから。

2021-01-19 (2) 20:16:55 +0900


銀座天一>フキノトウはカレー粉とは合わない。どちらも個性が強いから

銀座天一>hukinotô wa karêko to wa awanai. docira mo kosei ga cujoi kara

2021-01-19 (2) 20:15:40 +0900


銀座天一>マスクケース(?)>A4 ぐらいの紙を三つ折りにしたのが出た

銀座天一>masuku kêsu (?)>A4 gurai no kami o micuori ni sita no ga deta

その間につけていたマスクをはさみ,テーブルに置くもの。 使用後は計算用紙になりそうだったが,残してきた。

2021-01-19 (2) 20:13:26 +0900


帰ってきたら,キッチンの室温 6.4 ℃。それでも暖かく感じる

kaeqte kitara, kiqciñ no sicuoñ 6.4 °C. sore de mo atatakaku kanziru

2021-01-19 (2) 20:03:59 +0900


ソーラー電波腕時計,けさ見たら表示が消えていた

*solar* deñpa udedokei, kesa mitara hjôzi ga kiete ita

ソーラー電波腕時計,表示が復活! 12 月 4 日を最後に受信していなかった》 からだから,三日もっただけだった。また,天窓のあるバスルームに置いた。

2021-01-18 (1) 23:13:01 +0900


かなり風が強い。ものが飛んでこなければよいが,と思うほどだ

kanari kaze ga cujoi. mono ga toñde konakereba joi ga, to omou hodo da

2021-01-18 (1) 23:06:56 +0900


聖書通読>出エジプト記 29-40

Seisjo cûdoku>sjucuEziputoki 29-40

2021-01-18 (1) 21:39:25 +0900


新共同訳>中黒「・」を小数点の代わりに使っている

siñkjôdôjaku>nakaguro «·» o sjôsûteñ no kawari ni cukaqte iru

出エジプト記 25,10 など。 口語訳・聖書協会共同訳は「・五」の代わりに「半」とする。

2021-01-18 (1) 21:30:15 +0900


新共同訳>出エジプト記 31,16「人/人」は「人々」

2021-01-18 (1) 21:15:31 +0900


出エジプト記 30>油や香料の調合法は,秘密にしようとは考えなかった?

sjucuEziputoki 30>abura ja kôrjô no cjôgôhô wa, himicu ni sijô to wa kañgaenakaqta?

一般人に同じものを作られないためには,律法に書かず, 秘伝とする方法もあったのでは? そうしなかったのがユダヤ教か。

2021-01-18 (1) 20:57:45 +0900


新共同訳>出エジプト記 30,15 は「以上」「以下」を誤って使っている

siñkjôdôjaku>sjucuEziputoki 30,15 wa "izjô" "ika" o ajamaqte cukaqte iru

口語訳 《富める者も半シケルより多く出してはならず、 貧しい者もそれより少なく出してはならない》の 「より多く」「より少なく」のほうがたぶん正しいと思う。 聖書協会共同訳では元に戻っている。

それと,「それ以上支払う」は自然だが「それ以下支払う」とはふつう言わない。

2021-01-18 (1) 20:44:01 +0900


共通テスト>一応無事に終わった。これからクラスターが発生しないとよいが

kjôcû tesuto>iciô buzi ni owaqta. kore kara kurasutâ ga haqsei sinai to joi ga

試験で近くの席に座ったため感染,という事態が起きると問題になりそう。

2021-01-18 (1) 20:22:16 +0900


問題>a, b, c を全部で N 個並べたもののうち,"abc" を含むものは何個?

moñdai>a, b, c wo zeñbu de N ko narabeta mono no uci, "abc" wo hukumu mono wa nañko?

(ローマ字書きの見出しの行では「を」を wo とつづった。 「o」では変数名と紛らわしいからである。)

先日,中学1年生といっしょに考えた, 2019 年の数学オリンピック「ジュニア広中杯トライアル問題」のうちの一つである。

0, 1, 8 を合わせて 10 個,左から右へと並べる。 「0180188888」や「1110001818」のように, 列のどこかに「018」が並ぶような並べ方は全部で何通りあるか。

まず,プログラムを書いて計算させた。 0, 1, 8 という数字に特別な意味はないので,0, 1, 2 とした。 これで,0 から 3N - 1 までの自然数の三進法による表示とみなせる。 それを文字列にし,strstr() で 012 を含むかどうかを判定している。

#include <stdio.h>
#include <string.h> /* strstr() */

int power(int base, int n);

#define N 10

char str[N+1];
int count = 0;

int main() {
  int n, p, i;

  p = power(3, N);
  for (n = 0; n < p; n++) {
    str[N] = '\0';
    for (i = 0; i < N; i++) {
      str[N-i-1] = '0' + n / power(3, i) % 3;
    }
    if (strstr(str, "012") != NULL) {
      count++;
//    puts(str);
    }
  }
  printf("%d 個みつかりました.\n", count);
}

int power(int base, int n) {
  int p;

  for (p = 1; n > 0; n--) {
    p *= base;
  }
  return p;
}

以下の計算は,このプログラムで検算をしてある。

解答例:

018 をちょうど一つ含むものの個数を X, 018 をちょうど二つ含むものの個数を Y, 018 をちょうど三つ含むものの個数を Z とすると

これから X, Y, Z を a, b, c の式で表してから X + Y + Z を計算してもよいが, (第一式)-(第二式)+(第三式)が X + Y + Z だと見抜ければ 17496 - 1215 + 12 = 16293 が答えとわかる。

では,13 個並べたらどうか。

018 をちょうど一つ含むものの個数を X, 018 をちょうど二つ含むものの個数を Y, 018 をちょうど三つ含むものの個数を Z, 018 をちょうど四つ含むものの個数を W とすると

こんどは(第一式)-(第二式)+(第三式)-(第四式)が X + Y + Z + W だと見抜ければ 649539 - 78732 + 2835 - 15 = 573627 が答え。

ではでは,16 個並べたらどうか。

018 をちょうど一つ含むものの個数を X, 018 をちょうど二つ含むものの個数を Y, 018 をちょうど三つ含むものの個数を Z, 018 をちょうど四つ含むものの個数を W, 018 をちょうど五つ含むものの個数を V とすると

(第一式)-(第二式)+(第三式)-(第四式)+(第五式)が X + Y + Z + W + V だと見抜ければ 22320522 - 3897234 + 262440 - 5670 + 18 = 18680076 が答え。

ここまでで,なぜ交代和になるのかが見えてきた。

N が「三の倍数 + 1」の場合だけ見てきたので,N = 15, 17 でもやってみる。

15 個並べたらどうか。

018 をちょうど一つ含むものの個数を X, 018 をちょうど二つ含むものの個数を Y, 018 をちょうど三つ含むものの個数を Z, 018 をちょうど四つ含むものの個数を W, 018 をちょうど五つ含むものの個数を V とすると

(第一式)-(第二式)+(第三式)-(第四式)+(第五式)が X + Y + Z + W + V だと見抜ければ 6908733 - 1082565 + 61236 - 945 + 1 = 5886460 が答え。

17 個並べたらどうか。

018 をちょうど一つ含むものの個数を X, 018 をちょうど二つ含むものの個数を Y, 018 をちょうど三つ含むものの個数を Z, 018 をちょうど四つ含むものの個数を W, 018 をちょうど五つ含むものの個数を V とすると

(第一式)-(第二式)+(第三式)-(第四式)+(第五式)が X + Y + Z + W + V だと見抜ければ 71744535 - 13817466 + 1082565 - 30618 + 189 = 58979205 が答え。

2021-01-18 (1) 20:09:40 +0900


職場のとある部屋,温度 9 ℃台。外は雪が舞っている

sjokuba no to aru heja, oñdo 9 °C dai. soto wa juki ga maqte iru

2021-01-18 (1) 17:28:35 +0900


桜田です!>釣り目の女の子の家には受験生がいるのに両親があまりに無神経

Sakurada desu!>curime no oñna no ko no ie ni wa zjukeñsei ga iru no ni rjôsiñ ga amari ni musiñkei

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレンの級友の釣り目の女の子がカレンに兄が受験でピリピリしていると話す。 (2) ピリピリしている兄。不気味な顔。 (3) たぶん父親と母親がテレビジョン放送を見ながら, 大雪で滑りそう,屋根から落ちる,と声をあげている。 (4) もう少し気を使えという兄。

それだけのマンガ。2 コマめの不気味な顔で笑うべきなのかな。

この一家はみんな釣り目だ。

この兄は,このマンガの中では来年も受験なんだろうな。

2021-01-18 (1) 01:01:06 +0900


病気見舞いに根付はタブーかな? 命令形「寝付け」に通じるので。

bjôki mimai ni necuke wa *taboo* ka na? meireikei "necuke" ni cûziru no de.

2021-01-18 (1) 00:42:10 +0900


福音書(岩波版)をまた読み始めた

hukuiñsjo (iwanami bañ) o mata jomi hazimeta

2021-01-18 (1) 00:22:45 +0900


「下総インターチェンジ」は「しもふさ〜」と読むんだ!

下総インターチェンジ wa "simohusa..." to jomu ñ da!

NHK ラジオ第一放送の道路交通情報が言っていたので調べてみた。

2021-01-17 (0) 20:59:24 +0900


聖書通読>出エジプト記 15-28(儀式の規定の前まで)

Seisjo cûdoku>sjucuEziputoki 15-28 (gisiki no kitei no mae made)

2021-01-17 (0) 20:43:39 +0900


新共同訳>出エジプト記 27,21「代/代」は「代々」

2021-01-17 (0) 20:38:48 +0900


新共同訳>出エジプト記 22,1-3 には節の入れ替えがある

siñkjôdôjaku>sjucuEziputoki 22,1-3 ni wa secu no irekae ga aru

2b, 3, 1, 2a の順である。 しかし,日本聖書協会の聖書本文検索は節番号順なので, 書物になったものとは異なっている。 「22 章 2 節」と指定すると何も出てこない。

ほかの訳と比べようとしたが,頭が混乱するのできょうはやめ。

2021-01-17 (0) 20:25:11 +0900


出エジプト記 17,14「アマレクの記憶を完全に消し去るであろう」

sjucuEziptoki 17,14 "Amaleku no kioku o kañzeñ ni kesisaru de arô"

……とあるが,こう書かれることで,記憶は完全に消し去られてはいない。 (引用は口語訳から。)

2021-01-17 (0) 20:21:03 +0900


米国のニュースの「シューヘー」は「州兵」? 人の名前ではなさそう

beikoku no njûsu no "sjûhê" wa 州兵 ? hito no namae de wa nasasô

NHK ラジオ第一放送で言っていた。

2021-01-17 (0) 20:07:11 +0900


職場のとある部屋,温度 9 ℃前後。やや寒いか

sjokuba no to aru heja, oñdo 9 °C zeñgo. jaja samui ka

2021-01-17 (0) 16:41:05 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-17 (0) 01:01:11 +0900


桜田です!>お母さん,湿布と貼る懐炉とを取り違える

Sakurada desu!>okâsañ, siqpu to haru kairo to o toricigaeru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ねんざしたお祖母さんに湿布を貼ろうとするお母さん。 (2) きょうは寒そうだというお父さんの背中に懐炉を貼ろうとするお母さん。 (3)(4) お母さんは逆に貼っていた。

1 コマめに飼いネコの正太郎が姿を見せているが,話にはからまない。

湿布にも温湿布というのがあるわけだが,そういうわけではなさそうだ。

2021-01-17 (0) 00:52:29 +0900


高等学校時代に二次曲線を習った先生のことを,ふと思い出した

kôtô gaqkô zidai ni nizi kjokuseñ o naraqta señsei no koto o, huto omoidasita

xy の項がある場合,回転して標準形に直すところまで習った。 ただし,離心率は習ったかどうか記憶にない。

2021-01-16 (6) 23:53:42 +0900


皆既日食で屋外行事などをずらした例ってあるだろうな

kaiki niqsjoku de okugai gjôzi nado o zurasita rei qte aru darô na

日本の本土ではなかなか見られないが。

2035 年 9 月 2 日には何かお達しが出るだろうか? 日曜日だ。

2021-01-16 (6) 23:14:31 +0900


夏に入試をすればたとえ停電してもまっ暗にはならないだろう

nacu ni njûsi o sureba tatoe teideñ site mo maqkura ni wa naranai darô

18 時すぎまでやっていても。この点は秋入学のほうが優れている。

共通テストの英語リスニングで停電が起きた会場があったとラジオで聞いて。

2021-01-16 (6) 23:05:05 +0900


「まいにちフランス語(応用編)」を聞き始める

「まいにちフランス語(応用編)」o kiki hazimeru

「たずねてみよう,オペラ座の世界」。 井上櫻子先生,フローレンス・容子・シュードルさん。 (先生は「フローランス」と発音しているようだ。 それと,前には「フローレンス・シュードル」さんだった。)

2021-01-16 (6) 20:58:40 +0900


欽定訳>福音書読了。使徒行伝 1,9 のイエスの昇天まで

kiñteijaku>hukuiñsjo dokurjô. sito gjôdeñ 1,9 no Iesu no sjôteñ made

前には使徒行伝を忘れたのだった。

2021-01-16 (6) 20:36:17 +0900


聖書通読>出エジプト記 1-14(海の奇跡まで)

Seisjo cûdoku>sjucuEziputoki 1-14 (umi no kiseki made)

2021-01-16 (6) 19:59:46 +0900


新共同訳>出エジプト記 14,29「人/人」は「人々」

2021-01-16 (6) 19:55:45 +0900


新共同訳>出エジプト記 12,38「人/人」は「人々」

2021-01-16 (6) 19:54:41 +0900


職場のとある部屋,温度 10 ℃前後。外は雨。まずまず暖かい。

sjokuba no to aru heja, oñdo 10 °C zeñgo. soto wa ame. mazumazu atatakai

2021-01-16 (6) 14:32:01 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-01-16 (6) 00:36:10 +0900


桜田です!>エアコンと加湿器を最強にしたのか,一家は大騒ぎする

Sakurada desu!>eakoñ to kasicuki o saikjô ni sita no ka, iqka wa ôsawagi suru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん,エアコンをつける。 (2) お父さん,乾燥しすぎと言う。お母さん,加湿器をつける。 (3) 加湿しすぎて洗たく物がビショビショとお祖母さんが言う。お母さん,エアコンを最強にする。 (4) 三人は大騒ぎ。カレンの級友の釣り目の女の子が「いつもこんな?」とあきれる。 カレン,「うん」と力なくうなずく。飼いネコの正太郎が足元にいる。

本当にこんなこと起こるか? 特に, 加湿器で洗たく物がビショビショになるなんて。

登場人物がドタバタしている割に,おもしろくないタイプの回だった。

2021-01-16 (6) 00:22:41 +0900

帰ってくるなりお祖母さんが寒いと震えていたが,室内のほうが暖かいはず

kaeqte kuru nari obâsañ ga samui to huruete ita ga, sicunai no hô ga atatakai hazu

確かこの回。そんなことはありえないと思う。さっき実感した。

2021-01-19 (2) 20:05:00 +0900


すのもの Sunomono