ソーラー電波腕時計を置いて光を当てた。
2021-10-05 (2) 20:04:00 +0900
かわりばえなし。
フェルマーの最終定理の証明(p=3) 2021/10/05 06:39 【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3のx,y,zを有理数として、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。 (1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)と変形する。 (2)は(x-1)=3,x=4のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)のyは、有理数とならない。 ∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
2021-10-05 (2) 20:01:27 +0900
9 月 30 日午前 2 時すぎが最後の自動受信だった。1. 2 秒、進んでいる。
2021-10-05 (2) 20:00:09 +0900
三権分立がどうのこうの、と答えていたが、 日本国憲法では第七条(天皇の国事行為)でしか述べられていないのに、 との趣旨ではなかったのか。
2021-10-04 (1) 23:02:49 +0900
2021-10-04 (1) 22:54:10 +0900
2021-10-04 (1) 22:52:18 +0900
2021-10-04 (1) 22:43:33 +0900
2021-10-04 (1) 22:42:33 +0900
2021-10-04 (1) 22:41:43 +0900
2021-10-04 (1) 22:41:25 +0900
2021-10-04 (1) 22:37:34 +0900
2021-10-04 (1) 22:29:11 +0900
意味不明。(NHK ジャーナルで新内閣についてやっているのを聞きながら。)
2021-10-04 (1) 22:24:14 +0900
2021-10-04 (1) 22:15:58 +0900
2021-10-04 (1) 22:14:12 +0900
2021-10-04 (1) 22:10:05 +0900
2021-10-04 (1) 20:56:23 +0900
MINIX の mined で使うものである。 「@」は shift を押しながら「2」を、 「_」は shift を押しながら「-」を打つようだ。
JIS キーボードではすべて shift なしで入力できる。 (Windows と異なり、「ろ」のキーを shift せずに打って「_」が入力できるので。)
2021-10-04 (1) 17:45:36 +0900
フェルマーの最終定理の証明(p=3) 2021/10/04 14:03 【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。 (1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)とおく。 (x-1)=3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)のyは、有理数とならない。 ∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
2021-10-04 (1) 17:37:25 +0900
Sherlock Holmes → Herlock Sholmès のまねのつもり。
2021-10-04 (1) 17:33:09 +0900
……そうだ。きょうの人は。いつもとってきてくださるかたはきょうはお休み。
毎日新聞社としては変化をつけているつもりだろうが、 わかりづらいことは否めないな。
2021-10-04 (1) 17:19:04 +0900
ふと思いついた。
2021-10-04 (1) 00:33:44 +0900
2021-10-04 (1) 00:30:19 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
きのうの続き。 (1) カレン、飼いネコの正太郎に向かって 「正ちゃん またベロ しまい忘れ てるよー」“アハハハ”。 ハルも笑っている。正太郎“?”。 (2) 作者登場。 「解説しよう! 猫はなぜか 舌をちょこっと 出しっぱなしに してることが あるのだ!」 「野生を失って 気がゆるんでる からではないかと いわれてます」。 (3) きりっとした表情の正太郎「気がゆるんでるとか 失礼だよな!」 「飼い猫に なったって 野生は失って ないぜ!」。正太郎は舌を出していない。 (4) 仲間のネコたち「そう そう」「ゆるんで ないよ オレたち」と言いながら 三匹とも舌を出している。正太郎「ゆるん でるよ」。
正太郎は 《桜田です!>要約>ネコの正太郎は屋根から屋根へと跳べずに言い訳をする》 では「都会の猫に 野生なんて 必要ないと 思うんだ」と言っていた。
ネコは舌を出したまま話せるのか?
2021-10-04 (1) 00:05:56 +0900
"古田彩ツイッター遠藤先生kahoに書いた内容" は見つからない。
2021-10-03 (0) 20:06:57 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版第一面に MINAMATA とあるのを見て。
2021-10-03 (0) 19:58:18 +0900
意味不明。いろいろな用途に使われる記号「#」のことかも?
2021-10-03 (0) 16:29:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) シャツを出しっぱなしにしてお母さんにしかられるカレン。 (2) 教科書もノートも出しっぱなしで、きょうはおやつ無し、と言われる。 (3) 涙ぐむカレン。飼いネコの正太郎を見て何か気づいたようだ。 (4) カレン「正ちゃん ベロ出しっ ぱなしだよ」“しまい 忘れてる”。 正太郎は“?”。
正太郎はいつも舌を出していたっけ?
出しているキャラクタとして描かれているとして、それがおもしろいか?
2021-10-03 (0) 16:13:16 +0900
どんどん壊れていっていないか?
フェルマーの最終定理の証明 2021/10/03 14:56 【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。 (1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)とおく。 (2)はx=4のとき、有理数解を持たない。 ∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x = 4 のときを考えるのは、(2) の両辺の第一因数どうしが等しいと思ったものか。
2021-10-03 (0) 14:59:52 +0900
井上櫻子先生、フローレンス・容子・シュードルさん、 三か月間、ありがとうございました。
2021-10-02 (6) 22:41:59 +0900
2021-10-02 (6) 22:03:02 +0900
前の項目に書いた講座の最終回に出てきた。
これを知ったのが一番の収穫だったかな。この番組を聞いての。
(テキストは買っていないので、sag' というつづり字は私が勝手に決めたもの。)
2021-10-02 (6) 21:50:38 +0900
藤井明彦先生、レオポルト・シュレンドルフさん、ドロテア・ガストナーさん、 三か月間、ありがとうございました。
本編の、音楽家へのインタビューはなかなか聞き取れず。 パートナーのお二人のいうドイツ語がインタビューの内容と合っているかどうかを答える問題はなんとか、 という状態だった。
最終回、バドゥラ=スコダさんのモーツァルト「トルコ行進曲」の演奏を聞いたが、 あのリフレインにはいらないところで終わってしまった。 エンディングテーマを最後まで流すより、こっちをもう少し続けてほしかった。
2021-10-02 (6) 21:33:38 +0900
この 10 月から。「入門編」に続くもののようだ。
2021-10-02 (6) 21:12:57 +0900
Windows Update に従っていて。古いプログラムを削除したのだろうか。
2021-10-02 (6) 19:58:05 +0900
開き直って、某所でいただいたお菓子をやけ食いする。きっとまた太る。
2021-10-02 (6) 19:41:16 +0900
いまは、現在行のうち書き換えが必要な部分以降だけを書き換えているが、 一行全部書き換えるほうが楽である。
だから、現在行の書き換えだけで済む場合は現在行を全部書き直す。 それで済まない場合は全体を書き直す。これでどうかな?
2021-10-02 (6) 17:51:50 +0900
2021-10-02 (6) 15:48:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
つづめてしまえば見出しの行に書いただけのことである。
(1) 黒井先生、きょうはバトンリレーの練習だという。 (2) 野中君がバトンを笛のようにして吹いたらオトがした。 (3) 吹き方を工夫したり、穴をあけたりする鼻のとがった級友たち。 (4) 男子たちがバトンを吹いている。 「先生 桜田くんたちが 変な曲 合奏してまーす」と訴える女子児童。
2 コマめ、野中君、ハル、それに鼻のとがった級友が一本ずつバトンを持っているが、 そんなに用意するかな。チームの数だけではなかろうか。
3 コマめ、鼻のとがった級友がバトンに穴をあけているが、 体育の時間に、何を持ち込んでいた?
4 コマめではバトンを吹いている児童が七人もいる。
4 コマめの、教師に訴える児童はなくても同じことだと思うが、 こういう役の人物を登場させることが多い。このマンガ。
2021-10-02 (6) 15:34:15 +0900
"強力に錯誤" はみつからない。
"強力錯誤" は 11 件。中国語のサイトばかり。
"グットイヤ記者" はみつからない。
2021-10-02 (6) 14:25:40 +0900
2021-10-01 (5) 21:03:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小学校。クラス新聞の作成会議。 おかっぱ頭で吊り目の女の子「学級新聞に 漫画入れない?」 別の子「じゃあ カレン 描いてよ」。 カレン「え…」。 また別の子「お母さん 漫画家だし」。 (2) みんな、帰り出す。 残されたカレン「お母さんって… ちょっと…」。 おかっぱ頭の女の子「面白い 連載 お願いね!」“シメキリ 月曜ね”と去ってゆく。 (3) 家にて。カレン「お母さんの 遺伝子 信じる!」“よし!”とマンガを描き始める。 左半分:ものすごく下手な絵。女の子が「アタシ カレン」と話しているのか。 (4) 小学校。クラス新聞の前で、 おかっぱ頭の女の子“アハハハハ”。 別の子“ハラ イテー”“ヒ〜〜”。 黒岩先生「なんだ そんなに 面白いのか」と見にくる。 立ちすくむカレン。
あまりに無責任なクラスメートたち。そんなに下手なら載せなければよいのに。
読者も、カレンのマンガが下手なのを笑うしかないわけで、気持ちがよくない。
カレンは、お母さんの力を借りることは考えなかったか。
2021-10-01 (5) 20:35:39 +0900
"時系列事実確認作業" はみつからない。
"疑義解析結論" はみつからない。
"解析内容議論" はみつからない。
"巧妙アブローチ" はみつからない。 (apurôci ではなく aburôci である。念のため。)
2021-10-01 (5) 17:44:22 +0900
「フェルマーの最終定理の簡単な証明」より。
フェルマーの最終定理の証明(p=3) 2021/10/01 07:52 【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。 (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)とおく。 xは奇数、yは偶数とする。 (2)はx=3のとき、2(13/3)≠2(3)となる。 (2)はx=5のとき、4(31/3)≠4(5)となる。 (2)はx=7のとき、6(19)≠6(7)となる。 ∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
2021-10-01 (5) 17:33:16 +0900
…言われて、あせる。
2021-09-30 (4) 23:20:43 +0900
その前に、電話番号を打ち込めと言われた時点では、 向こうからその番号に電話がかかってきて自動音声でパスワードがくるのかと思い、 あせった。 (携帯電話の場合は SMS がくるらしい。)
2021-10-01 (5) 17:31:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 個展会場にて。 お祖母さん「力作ぞろい ですな」。主の(たぶん)男「おそれ いります」。 ハル「これ… むさしの山の 登山道…?」“地図 だよね”。 (2) お祖母さん「ああ… そういえば ここが 地獄谷か」。 別の人「こんな とこに 洞窟!?」。 主「なにを くだらない ことを…」。 (3) また別の人「ちょっと… これってなにかの シルシ!?」。 また別の人「そこに 隠された ヒミツが!」。 また別の人「いって みよう!」。 (4) テレビジョン放送らしい。 アナウンサー「徳川埋蔵金が 発見されました!」。 後ろでは重機が“ゴゴー”“ガー”と動いている。 (たぶん)記者「なぜ隠して いたんです!」。 主「あ… いや… 私は…」。
抽象画を地図に見立てるのは 《桜田です!>要約>カレンとお祖母さんに地図と誤認された抽象画家がキレる》 があった。
ハルとお祖母さんが地図だと言っても、こうはならないだろう。
救急車がきたり、警官がきたり、テレビジョンで放送されたり、 というオチはもう飽きた。いくらなんでも大げさな。
2021-09-30 (4) 21:32:18 +0900
2021-09-30 (4) 21:27:23 +0900
見出し行を書いてみただけで、考察はない。 ただ、拡張子つきのファイル名を見たときに、 日本人と英米人とでは感じ方に違いがあるのでは、と思ったのみ。
2021-09-30 (4) 21:13:17 +0900
英語では単に height だから。
2021-09-30 (4) 20:46:43 +0900
横断歩道で歩行者に「渡る意思表示」を求める意見が多いが、 道路交通法をすなおに読めば、 「渡らない意思表示」がない場合は自動車は一時停止、となるのではあるまいか。 そのうえで、窓を開けて「渡りますか?」と尋ねて、 「渡りません」との返事がきて、初めて横断歩道を通過できる。
2021-09-30 (4) 20:06:58 +0900
ふと、思い出した。 どんなストーリーの回だったかは忘れてしまったが。
2021-09-30 (4) 20:01:57 +0900
いままでは確認せずに合わせていたが、 きょうは合わせずにどれだけ遅れているかを確認してみた。
2021-09-30 (4) 20:00:38 +0900
…のだった。そうすれば、どれだけ遅れていたかもわかるし、 時刻合わせもできる。
2021-09-30 (4) 21:00:21 +0900
ずっと Internet Explorer で印刷してきた。 そのうち IE が廃れるときがくるだろう。 そうなると、どのように印刷されていたかがわからなくなる。 IE で印刷したときにプログラムの例がページの境をまたがないよう、 工夫しているのである。
2021-09-30 (4) 18:09:38 +0900
"疑義通告" は 4 件。1 件は日本語、3 件は中国語。
2021-09-30 (4) 18:04:00 +0900
公園に水鉄砲が置き忘れられているのを見て。
2021-09-29 (3) 22:10:52 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 大山珈琲店にて。 お父さん「ここで修行 したおかげで」「ボクも コーヒーの味が わかるように なりましたよ」。 大山さん「それはよう ございました」。 (2) お父さん「ここまで くるのに 何年もかかり ました」。 大山さん「コーヒーは 奥が深う ございますし」“今日の 豆は グァテマラ です”。 (3) 桜田家にて。 お父さん、四つのカップを前に、一つの香りをかぎながら「うん… わかるわかる!」。 ハル「えー ホントー !?」。 (4) お父さん、カップとインスタントコーヒーの瓶を手に、真剣なまなざしで 「これがモスカフェ」「こっちは マキシマム」「これは ゴールデン ブレンドだ」。 ハル「お父さん スゴー!」。 窓から大山さんがのぞいて、がっかりしている。
コーヒーの味がわかるといってもインスタントコーヒーのそれ、というのがオチ。
このネタ、もう飽きた。 《桜田です!>お父さんのコーヒー,飲んでも吐き気がしないぐらいには上達》 とか。 《桜田です!>要約>お父さんたち,同じコーヒー豆と気づかずに飲み比べ》 もあったな。
都合よく、しかるべき人物が窓から室内をのぞくのも、このマンガのお決まりだ。
4 コマめのモスカフェはネスカフェ、マキシマムはマキシム、 ゴールデンブレンドはゴールドブレンドのもじりか。
2021-09-29 (3) 20:23:19 +0900
"不正調査申告" は 1 件。
"外部第三者専門家" は 5 件。
2021-09-29 (3) 20:03:32 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版第一面記事の見出しより。 0 時に開始してもよい?
2021-09-29 (3) 20:01:18 +0900
きのうのバグは単なるカン違いで、すぐに直った。
さて。たとえば、 一文字挿入の際にはその行のその文字から先だけを書き換えるようにしているが、 そうしないで、全部書き直すほうが簡単である。それで十分に速い。
でも、「カーソル下げ」でも書き直すのはどうかと思うので、 一部でも書き直すなら全部書き直す。 まったく書き直さないときは書き直さない。これに変えようか?
2021-09-28 (2) 20:57:06 +0900
けさの大阪本社版トップ記事「解除後 規制を段階緩和」。
2021-09-28 (2) 20:32:50 +0900
(1) 飼いネコの正太郎とその仲間たちが屋根の上。 正太郎「暑くもなく 寒くもなく」。別のネコ「いい 気候だなー」。 (2) また別のネコ「あ〜〜 カラダが思わず 伸びちゃう 〜〜〜」。 またまた別のネコ「オレも〜〜」。 (3) 前のコマとの同定がむずかしいが、三匹のネコ。 一匹め「あ〜〜 いいキモチ〜〜」と伸びをする。 三匹め「あ〜〜」と伸びをする。 (4) 屋根を見上げるお父さん、伸びたネコたちを見て「猫の干物 作ってるのか?」。
正太郎と知り合いのネコたちは、 いままでは土管のある空き地に集まっていた。 なぜ今回だけ屋根の上? オチの都合か?
2021-09-28 (2) 20:20:17 +0900
contamination の略の「コンタミ」と同音。
2021-09-28 (2) 20:18:14 +0900
"否定情報誘導" は 1 件。
"印象誘導効果" はみつからない。
"波状画策" は 5 件。
2021-09-28 (2) 20:17:07 +0900
今月 21 日から、平日もスクランブル交差点になったようだ。 前方の歩行者用信号が青になったのをカン違いして発進したものか。 おそろしい。
2021-09-27 (1) 23:36:16 +0900
2021-09-27 (1) 23:07:12 +0900
……金沢マラソンの日だと認識されていなかった。意外。
まだ考えていないそうだ。
2021-09-27 (1) 21:16:31 +0900
一年に一度のぜいたくだ。
2021-09-27 (1) 20:49:08 +0900
バグはあるが、手直しできるところから手直しをと思って、 自明なはずの手直しをしたら segmentation fault が出るようになった。 へこむ。
2021-09-27 (1) 20:31:13 +0900
"バカンテイ研究室" は 2 件。
2021-09-27 (1) 20:02:16 +0900
トップページに戻り、 次に読みたい記事のタイトルをクリックしようとすると出てくるぞ。
2021-09-27 (1) 17:34:29 +0900
2021-09-27 (1) 17:31:46 +0900
(1) カフェか。 二段重ねのケーキスタンドにケーキが数個のっているのを前に、 お母さんと村田さんの奥さん。 お母さん「ここのケーキ ホントに 美味(おい)しいよね♡」 “もう サイコー ♡♡”。 村田さんの奥さん「…・」。 (2) 帰り道。 お母さん「今日はもう これ以上の カロリーは 取らないわ!」“もう 危険 水域”。 村田さんの奥さん「……」。 (3) トラックから“いーし ♪ やーきもー やーきたてー ♫”と声が響く。 そちらを見つめる二人。 村田さんの奥さん「‥‥」。 (4) 桜田家にて。 カレン「宿題やらなきゃ いけないんだけど ついマンガ 読んじゃって〜〜」。 お母さん「わかる… わかるわ…」“カレン だけじゃ ないのよ”。
もう食べないと言ったのに石焼き芋を買って食べた、というのがオチのようだ。
2 コマめで、焼き芋屋が出るぞと読めた。
村田さんの奥さん、最近は意味なく登場しているように見える。 《桜田です!>三人の使用人、村田さんの奥さんからマナーを習い、皿をなめる》 がそうだった。
2021-09-27 (1) 17:25:22 +0900
……言っていた。日本で理学をやっている人のほとんどはそうであろう。
私はギリシア語の語彙集をひくことがあるのである程度は字母の順序が頭にはいっているが、 ときどき、まごつく。
2021-09-26 (0) 23:13:22 +0900
2021-09-26 (0) 21:27:25 +0900
それでも窓を開けて外のより涼しい空気を入れる。
2021-09-26 (0) 19:15:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さん「‥‥」。 白髪の使用人「洋食のマナー 教えて いただけるんで ございますか!」。 (2) テーブルにつく村田さんの奥さんと三人の使用人。 各自の前には空の皿とフォーク、ナイフ。 村田さんの奥さん「‥‥」。 白髪の使用人「ナイフと フォークは ・‥」。 まゆの濃い使用人「フム フム」。 鼻のとがった使用人「そうか 外側から!」。 (3) 村田さんの奥さん「・…」。 白髪の使用人「フィンガー ボウルの 水は…」。 まゆの濃い使用人「飲まない !」。 鼻のとがった使用人「顔洗って ましたわ!」。 (4) 鼻のとがった使用人「お皿は 舐(な)めても いいんだっけ」。 まゆの濃い使用人“もったい ないし”。 白髪の使用人「それは いいんじゃ ないの」。 三人は“ペロ ペロ”と皿をなめている。 村田さんの奥さん「・‥・」。
いい年をした使用人たちがぺろぺろと皿をなめるのはおかしいが、 それだけがオチなのだろうか。
「‥‥」としか話せない村田さんの奥さんが教えたのと、 使用人が皿をなめるのと、どう関係するのか。 それが描かれていない。
焼き芋や、モモヒキや、二人の教師の不気味な顔。 それらと同様、出せば読者が笑うと思っていないか。
ふつう、作法を学ぶには、実際に料理を出して、いただきながら、とするのではなかろうか。 そうでないと、文字通り、味気なかろう。
2 コマめでは皿とフォーク、ナイフがテーブルの上に出ている。 3 コマめではフィンガーボウルだけが出ている。 4 コマめではまた皿が出ているということか。 話の都合で?
2021-09-26 (0) 18:00:51 +0900
2021-09-26 (0) 17:16:46 +0900
2021-09-26 (0) 00:01:19 +0900
数年前のスマフォのメモから。
2021-09-25 (6) 20:37:15 +0900
「せっちん」と「くもがくれ」。数年前のスマフォのメモから。
2021-09-25 (6) 20:31:46 +0900
2016 年 12 月からさかのぼって。 厳密に言えば、メモはスマフォにあるのではなくクラウドにあるらしい。
2021-09-25 (6) 20:21:53 +0900
夕食、無事に終了。
2021-09-25 (6) 19:27:58 +0900
ここのところ、 当日づけ以外の新聞は「何年何月何日何曜日づけ」と書いていましたが、 これからは、前日分は「きのうづけ」で済ませることにします。
(三月 1 日は除く。……かな?)
2021-09-25 (6) 17:22:39 +0900
きのうづけ朝日新聞大阪本社版生活面で知った助産所。 もちろんネット上でも見つかる。 記事では「スィゴーニュ」がふりがなになっている。
若い人の間では「スィ」はめずらしくないということか。 フランス語である元のつづり字も使われているようだ。 そっちは読めるかな。ほとんどの日本人。
2021-09-25 (6) 17:07:53 +0900
前者を推す少数意見を先日の朝日新聞「声」で見たように思うが、 私は後者だ。二刀流をやめて、あとで 「あのときやめずに投打で活躍していたら」と思われるのはおもしろくないだろう。
二刀流のまま記録も達成できればそれに越したことはないが。
2021-09-25 (6) 16:14:41 +0900
2021-09-25 (6) 16:13:49 +0900
「フェルマーの最終定理の簡単な証明」から。
フェルマーの最終定理の証明(p=3) 2021/09/25 11:18 日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。 【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。 (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)とおく。 x=2n+1とおく。 (2)はn=1のとき、2(13/3)≠2(3)となる。 (2)はn=2のとき、4(31/3)≠4(5)となる。 (2)はn=3のとき、6(19)≠6(7)となる。 ∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
2021-09-25 (6) 14:59:29 +0900
illegal character encoding in string literal と警告が出る。 ユニコードと解釈するとあり得ない文字列になるのだろう。
2021-09-25 (6) 14:26:53 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏、飼いネコの正太郎を見て「正ちゃん 可愛い〜〜♡」。 正太郎“だらだら”。ハル「だらだら してるだけ なんだけどね」。 (2) ハル「あとは ご飯の催促 する だけ」。 正太郎“ニャー ♪”。小夏「それが可愛いん だよねー♡」。 (3) ハル「小夏ちゃんちも 飼えばいいのに」“楽しいよ”。 小夏「うちは アパートだし… それに…」。 (4) 小夏「大きいのが もういるし…」。 父親“だら だら”「ご飯 まだかー」。
途中でオチが読めた。
きょうの正太郎はかわいい飼いネコという設定だが、 実際にはベッドやカーペットで放尿するし、 よそのネコを大量に連れ込むし、 ゴキブリを持ってくるし、……。
2021-09-25 (6) 00:05:17 +0900
…心配にならないのだろうか。
小夏の父親は、トイレの訓練はできているのだろうから、 正太郎よりはまし、という考え方もあろう。
2021-09-25 (6) 23:05:34 +0900
2021-09-25 (6) 00:01:32 +0900
私たちのころは MS-DOS の本がたくさん出ていたし、 MS-DOS に本のマニュアルがついていた。 いま、コマンドプロンプトの使い方の本って、あるのかな……。
2021-09-24 (5) 23:03:55 +0900
しばらく考えたが、バグの原因がつかめない。 とりあえずほかの部分を見直してみよう。
Tコードとの組み合わせは、まだできていない。 tmk.c だけをコンパイルしてみたらエラーだらけになる。 シフト JIS のせいでコードがおかしいと言われるのだが……、 本日これまで。
2021-09-24 (5) 21:50:01 +0900
しかし、行末の \ が \\ になり、それは新たなエラーとなるのだった。tmk.c の話。
2021-09-25 (6) 14:31:49 +0900
gcc でコンパイルの際、warning は出るがエラーにはならない。 (五十嵐圭太は架空の名前である。)
以下は Windows での実験。
「五十嵐圭太」は 8c dc 8f 5c 97 92 8c 5c 91 be, 「五女柱太」は 8c dc 8f 97 92 8c 91 be である。 5c を取り除いたものになっている。 (Windows には dump コマンドがないので、fc /b を利用した。)
#include <stdio.h> int main() { int n; for (n = 0x81; n < 0xa0; n++) { printf("%c%c ", n, 0x5c); } putchar('\n'); for (n = 0xe0; n < 0xf0; n++) { printf("%c%c ", n, 0x5c); } putchar('\n'); }
その出力。これらの文字は要注意である。
― ・ ソ Ы ・ ・ \ ・ 噂 浬 欺 圭 構 蚕 十 申 曾 箪 貼 能 表 暴 予 禄 兔 喀 媾 彌 拿 杤 歃 濬 畚 秉 綵 臀 藹 觸 軆 鐔 饅 鷭 ・ ・ x x ・
2021-09-24 (5) 20:18:09 +0900
2021-09-25 (6) 14:15:36 +0900
「週明け」という言い方はあるが「週が暮れる」とは言わない。
2021-09-24 (5) 19:53:25 +0900
実際、それでもとれると思うが、 私たちの世代は昔のテレビジョン受像機のようなモニターだったからそうは考えなかった。
2021-09-24 (5) 19:51:00 +0900
2021-09-24 (5) 19:49:25 +0900
23 日午前 2 時すぎが、最後の自動受信だった。
2021-09-24 (5) 19:47:11 +0900
あしたづけ毎日新聞掲載分。きょうあすじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2)(3) 黒井先生、ハルたちの 50 メートル走にハンデをつける。 スタート位置が異なるのである。 (4) 喫茶店にて。黒岩先生「ハンデは難しそう」。 黒井先生「オレはハンデ得意なんだ」。 刑事のような男“ハッ”「野球トバクだ!」。
この二人の先生が犯罪にかかわっていると誤解されるオチ。またか。
4 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
あしたの分がなぜこんなに早く載ったのかは不明。 「最終更新 9/23 21:07」とある。
2021-09-23 (4) 22:35:20 +0900
2021-09-23 (4) 22:23:46 +0900
2021-09-23 (4) 20:48:14 +0900
2021-09-23 (4) 20:29:30 +0900
はずれそうな感じはしなくなったが。
2021-09-23 (4) 20:26:10 +0900
ゆっくり食べるとこういう味だったのか。
2021-09-23 (4) 22:20:49 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん、テレビジョン放送で星座別占いを見て 「同じ星座は 同じ運勢って おかしいよなー」。 (2) お母さん「そうそう 血液型とか」。 お父さん「血液型が 同じでも 性格は 違うよなー」“アハハハ”。 (3) お母さん「あ… ハンドクリームで 歯みがいちゃった…・」。 お父さん「おっと ヒゲソリだと 思ったら カラオケのマイクか」。 二人に「B型」という文字列から矢印がのびている。 (4) カレンの同級生のおかっぱ頭の女の子「カレンちゃん トイレのスリッパ 履いてるよ」。 カレン「あ…」。 ハルに向かって、野中君「それ ランドセル じゃなくて 正ちゃん」。 ハルは飼いネコの正太郎を背負っている。(前足を肩の前にもって。) カレンとハルにも「B型」という文字列から矢印がのびている。
お父さん、お母さんは、 《桜田です!>お母さんも、下半身パジャマのまま、喫茶店での打ち合わせに》 の回のおそろいのパジャマを着ている。(たぶん。)
お母さんは、久しぶりに、髪を解いた姿を見せている。
お父さんがカラオケのマイクを電気かみそりと間違える話は 《桜田です!>電気かみそりはマイクと違って握りは円筒形ではないと思う》。
ハルがランドセルと間違えてお祖母さんを背負って学校へ行った話は 《桜田です!>また“寝ぼけ&ランドセル”ネタ。無理がありすぎ。》。
またかよ & 無理がありすぎ。
血液型占いを肯定しているようで、気持ちがよくない。
2021-09-23 (4) 20:06:09 +0900
「一文字挿入」をちょっと手直しすればよいと思っていたのだが、それは甘かった。
かなり書き直したが、まだバグがある。またあした。
2021-09-23 (4) 16:35:01 +0900
そうしているサイトなどがほとんどだ。 確かに望の日と重なったのだが、望は(午前)8 時 55 分だった。
《中秋の名月>けさの月のほうが、今晩の月よりも満月に近いのだが》 参照。
私の一つの提案は、 「旧暦八月 15 日の夕に出た月が、沈むまでのあいだに望の瞬間を迎える場合」 が中秋の名月が満月、と定義すること。 あるいは 「旧暦八月 15 日の正午から翌日の正午までのあいだに望の瞬間がくる場合」、 とする。
2021-09-23 (4) 15:24:35 +0900
2021 年 9 月 20 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面の、 ヤクルトの村上選手が清原の記録を破ったとの記事を見て。
村上は 2 月 2 日生まれで 21 歳 7 カ月で達成、 清原は 8 月 18 日生まれで 21 歳 9 カ月で達成。 (誕生日はウィキペディアで調べた。)
やっぱり早生まれが得かなあ。 (シーズンが三月下旬に始まったとして、高校三年生の 17 歳でも試合に出られるよね?)
達成時までの出場試合数も載っているが、 フル出場でも代打だけでも一試合と数えるわけで、これが合理的とも思えない。
2021-09-23 (4) 14:26:29 +0900
2021-09-23 (4) 14:04:10 +0900
ウィキペディア「二十四節気」に
《オーストラリア等の南半球の国の場合は反対になる
(例えば北半球が大暑のとき南半球は大寒である。)
》と。
じゃあ赤道直下の国はどうする?
天文学上の春分は、南半球でも北半球でも変わらないようだ。
2021-09-23 (4) 14:02:47 +0900
ウィキペディアによる。英語版の Remark, 仏語版の Traduction には意味、翻訳が載っている。
2021-09-23 (4) 13:56:29 +0900
まぎれそうなら「haru no sjuñbuñ」「aki no sjûbuñ」とでも言うか。
2021-09-23 (4) 13:34:54 +0900